裏切り>『花子とアン』第36話 - 2014.05.10 Sat
富山先生が花子のことを
「根拠のない自信」を持っている
と評していたけど
花子ってそーいうタイプだったっけ?
それとも
自分を差し置いて通訳をしたり
授業中に自分の翻訳を披露したり
していたことを指している?
富山先生ったら
けっこう根に持っていた?>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「コピッと頑張って下さい」by村岡
↑この台詞はカワイイと思った
お母と涙の抱擁をした蓮様は
翌朝はルンルンで手伝いを申し出る―
着物を理由に断わる、お母と愉快な家族達。
本当に娘の様に思うのなら
蓮様自身のために手伝わせてやれよ
って気もするけど
まあ魚釣りを割り当てたのだから良しとして
「ついこの間まで、お掃除も何もできなかったんだから」
と言っちゃう実娘@花子。
親しさをベースに冗談で言っているのは分かるけど
コピッととまでは言わないがチョビッと無神経な響きを感じるのは
ひじゅにが繊細だからですねそうですね>そうか?
初めて帰郷した時に朝市君に
「朝市だけ捕まって」
と、教会忍び込み事件のことで笑っていた姿に重なるなあ。
そういう意味では一貫したキャラ描写と言えるか>ぉ
朝市君といえば
昨日は全く姿を現さなかったから
既に師範学校に行っているのかと脳内補完してたのに
今日は何の屈託もなく登場。
いやいや、これも
ひじゅにの脳内補完が下手っぴいなせいですねそうですね(笑)
「一生懸命やって勝つことの次に良いことは一生懸命やって負けること」
朝市君ったらイキナリ名言を…と、一瞬思ったけど
考えてみたらコレも『アン』ネタじゃん(^^;)
「失われた時間を取り戻した」
「このキラキラした時間」
ついこの間、美輪様が言ったのと同じ言葉を出す蓮様。
ワザと同じ表現にしているのだろうけど
ワザと同じ表現にする意味があるのかなあ…
却って何だか薄っぺらくなってしまった気がするのは
ヒネクレひじゅにだからですかそうですか(^^;)
自分の「決断」について何も話さないままの蓮様と
いつもと様子が違う蓮様に全く気付かない花子と
「腹心の友」らしからぬ「腹心の友」同士は学校に帰る―
蓮様が言えなかったのは
いや、言わなかったのは
「キラキラした時間」を壊したくなかったんだろうな
…と思うけど
花子が鈍感過ぎるのはナンダカナ…
ヒロインを持ち上げるために脇役を貶める
だけでなく
真のヒロインを持ち上げるために
本来のヒロインを貶めるとは
遂に朝ドラ“お約束”超え?
そんな2人に届く郵便物。
蓮様には結婚に際しての詳細を決めた手紙
花子にはプレゼント。
中身は翻訳家という将来を予感させる辞書
贈り主は将来の夫
…ということで
歌人として身を立てるという自分の夢に逆らい
好きでもない相手と家のために結婚する
…という蓮様と
対照的なものにしたのだろうけど
あれって相当高価なものなんじゃ…?
花子の翻訳に助けられたのは事実だろうけど
ポンとプレゼントできる類のものじゃないんじゃ…?
村岡さんが、それだけお金持ちだってことと
何より花子に特別な感情を抱き始めていることを示唆?
それにしても高価なんじゃ… ←まだ言ってる
そういう意味では
「お金に糸目は付けない」嘉納氏と同じ雰囲気になっちゃうよね。
つまり、対照的ではない。
そんな風に受け取ってしまうのは、ひじゅにが…(略
じゃなくて
これもまたワザと?
つまり現在は対照的だけど…みたいな。
↑穿ち過ぎ
ところで、真相が分かったね。
蓮子様の汚部屋は当時の彼女の心境を象徴するものではなく
ホンマモンの「片付けられない女」ってことが
…じゃねーよ
蓮様の結納金の件。
やはり嘉納氏が結婚をゴリ押しするために渡したものではなく
お兄様が元凶なのね。
あ、うっかり書き忘れそうになった。
蓮様が花子に進学するげなことを言っておいて
実は婚約しました!な真相に
「裏切り」という言葉を使っていて(by美輪)
いや、「裏切り」は言い過ぎじゃねーの?
とも思ったけど
あの年頃の友人関係では
そう感じることではあるな
と、思い直した。
↑褒めてます…よね?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ペンダント

うなぎバウムクーヘン&鉢植セット

「根拠のない自信」をつくる本

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と評していたけど
花子ってそーいうタイプだったっけ?
それとも
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していたことを指している?
富山先生ったら
けっこう根に持っていた?>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「コピッと頑張って下さい」by村岡
↑この台詞はカワイイと思った
お母と涙の抱擁をした蓮様は
翌朝はルンルンで手伝いを申し出る―
着物を理由に断わる、お母と愉快な家族達。
本当に娘の様に思うのなら
蓮様自身のために手伝わせてやれよ
って気もするけど
まあ魚釣りを割り当てたのだから良しとして
「ついこの間まで、お掃除も何もできなかったんだから」
と言っちゃう実娘@花子。
親しさをベースに冗談で言っているのは分かるけど
コピッととまでは言わないがチョビッと無神経な響きを感じるのは
ひじゅにが繊細だからですねそうですね>そうか?
初めて帰郷した時に朝市君に
「朝市だけ捕まって」
と、教会忍び込み事件のことで笑っていた姿に重なるなあ。
そういう意味では一貫したキャラ描写と言えるか>ぉ
朝市君といえば
昨日は全く姿を現さなかったから
既に師範学校に行っているのかと脳内補完してたのに
今日は何の屈託もなく登場。
いやいや、これも
ひじゅにの脳内補完が下手っぴいなせいですねそうですね(笑)
「一生懸命やって勝つことの次に良いことは一生懸命やって負けること」
朝市君ったらイキナリ名言を…と、一瞬思ったけど
考えてみたらコレも『アン』ネタじゃん(^^;)
「失われた時間を取り戻した」
「このキラキラした時間」
ついこの間、美輪様が言ったのと同じ言葉を出す蓮様。
ワザと同じ表現にしているのだろうけど
ワザと同じ表現にする意味があるのかなあ…
却って何だか薄っぺらくなってしまった気がするのは
ヒネクレひじゅにだからですかそうですか(^^;)
自分の「決断」について何も話さないままの蓮様と
いつもと様子が違う蓮様に全く気付かない花子と
「腹心の友」らしからぬ「腹心の友」同士は学校に帰る―
蓮様が言えなかったのは
いや、言わなかったのは
「キラキラした時間」を壊したくなかったんだろうな
…と思うけど
花子が鈍感過ぎるのはナンダカナ…
ヒロインを持ち上げるために脇役を貶める
だけでなく
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本来のヒロインを貶めるとは
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中身は翻訳家という将来を予感させる辞書
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歌人として身を立てるという自分の夢に逆らい
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…という蓮様と
対照的なものにしたのだろうけど
あれって相当高価なものなんじゃ…?
花子の翻訳に助けられたのは事実だろうけど
ポンとプレゼントできる類のものじゃないんじゃ…?
村岡さんが、それだけお金持ちだってことと
何より花子に特別な感情を抱き始めていることを示唆?
それにしても高価なんじゃ… ←まだ言ってる
そういう意味では
「お金に糸目は付けない」嘉納氏と同じ雰囲気になっちゃうよね。
つまり、対照的ではない。
そんな風に受け取ってしまうのは、ひじゅにが…(略
じゃなくて
これもまたワザと?
つまり現在は対照的だけど…みたいな。
↑穿ち過ぎ
ところで、真相が分かったね。
蓮子様の汚部屋は当時の彼女の心境を象徴するものではなく
ホンマモンの「片付けられない女」ってことが
…じゃねーよ
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やはり嘉納氏が結婚をゴリ押しするために渡したものではなく
お兄様が元凶なのね。
あ、うっかり書き忘れそうになった。
蓮様が花子に進学するげなことを言っておいて
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