電報>『花子とアン』第34話 - 2014.05.08 Thu
おお!
最近、冷めかけていた>冷めきってはいないぞ
『花アン』に
久々に魅力あるキャラが登場
そう、それは蓮様のお見合い相手@嘉納伝助氏!
いやあ、意外にカワイイ人物に仕上げてるじゃん
それとも、今だけ?
…ひじゅにですが何か?
「結納金も受け取ってしまった」by葉山伯爵
↑ますます高まる、お兄様への疑惑の念(笑)
いかにもヒヒジジイといった雰囲気で登場した嘉納氏だけど
蓮様をガン見していたのは
「この世の者とは思えんばい」
「よか匂いがする花んごとあった」
と、その美しさに見惚れていたってことばいね。
一言もしゃべらなかったのは
「筑豊弁でしゃべったらバカにされるやないな」
と、恥らっていたばいね。
まるで少年の様ではありませんか。
蓮様、母性本能がくすぐられるのではなくて?
…全くそんな気配はなく
ガン見+ワインがぶ飲みの嘉納氏にドン引きの蓮様。
蓮様、心の叫び↓
幾らバツイチ子持ちの私だからって
何でこんな下品なジジイと見合いしなくちゃならないのよっ!?
『カーネーション』だって実在の不倫相手を2人のキャラに分けて
恋する相手は綾野剛だったじゃないのっ!
いずれはポイ捨てする夫だからって役者は若手のイケメンにしてよっ!
ジジイなら、せめてショーン・コネリーあたりにしてっ!(無理)
昨日のコメント欄で教えていただいたところによると
嘉納氏のモデル@伊藤伝右衛門氏は、なかなか魅力的な人物だった様子。
『真珠夫人』の成金男も実は良い人…的展開だったっけね。
嘉納氏の描き方に少しばかり光明が見えてきた(気がしないでもない)。
ただ、そうなると
上↑に挙げたお兄様の言葉が疑問になる。
だって、嘉納氏は蓮様から断られると覚悟してたんだものね。
1:やっぱり金に物を言わせる嘉納氏であった
2:付き添ってきた友人が彼に隠れて手を回した
3:お兄様が強引に結納金を奪い取った
4:お兄様が蓮様に決断させるために嘘を言った
5:お兄様が想像の翼を広げた
話が続きそうなのは「1」と「4」あたり?
「1」なら―
今日せっかく好感持てた嘉納氏のキャラが早くもブレることになるけど
少年ぽい純情と大人の狡猾さを重ね持つ人物
…という、『花アン』には珍しい深みのあるキャラにできるかもしれない。
…できないかもしれないけど>こらこら
「4」なら―
元凶はお兄様一人っちゅーことになるなあ(^^;)
家の危機なので切羽詰まっていた…ってことで
少しは逃げ道を作ることもできるし
家の危機そのものも嘘だった…ってことで
徹底して悪役にすることもできるな(^^;)
蓮様がシリアスな状況にある中
蓮様をひたすら待ち続ける花子。
きんつばがダメになったらどーすんだよ!?
と
きんつばをひたすら気にする、ひじゅに。
昨日書き忘れたけども
初めてのお給料に
「友達にきんつば買って帰ります」
と言ったところはカワイイと思ったもんだからさ
なので
ちゃんと食べてもらえて良かった>ぉ
しかも
手掴みでかぶりつく…なんてことはなく
ちゃんとお皿に乗せて菓子切を使って食べるとは
さすが、お嬢様>ぇ
そしてイキナリ花子の実家に行きたいと言い出す蓮様。
相手の事情も費用も考えず即行動に移すところは
さすが、お嬢様>ぇ
花子はお給料を貰ったばかりだし
蓮様は千円の小切手を持っているし
そこは行間を読むべき?
小切手は握り潰すシーンがあったし
あのお金を使うのはプライドに障る気がするし
使ったら使ったで
「手切れ金を受け取ったのだから葉山家とは無縁です」
と、お見合いを跳ね除けることもできただろうし
葉山家が傾いているのが本当なら降ろしたくても無理だろうし
お給料といっても、所詮バイトだし
そんなに余裕があるかどうかは不明。
自分の交通費の分、家族に何か美味しい物を食べてほしい
…と、何年も帰郷したい気持ちを我慢してきた花子だから
真っ先に家族への贈り物を買いたいと思いそうなもの。
蓮様の事情を知ってのことなら分かるけど
知らないままでは蓮様の気まぐれとしか思えない申し出を
アッサリ受けてしまうのは、ちょい違和感。
でも
何だかよく分からないうちに
記憶にない色々なことが既成事実になっていたり
知らない間に
良くない行為が微妙にズレた良い結果を産んでいたり
…なドラマだから
そーいう意味では納得?
ともかくも
今日は嘉納伝助氏に希望が見えた回だったね。
↑無理クリな纏め
あ
また書き忘れるところだった!
お父から花子への電報と
花子から実家への電報と
電報で繋げた演出は良かったと思うよ。
イマイチ鮮やかではなかったけど(^^;)
↑一言多い
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

アレンジ花電報

猫トンネル

見合い>飛騨牛ロースとヒレ

最近、冷めかけていた>冷めきってはいないぞ
『花アン』に
久々に魅力あるキャラが登場
そう、それは蓮様のお見合い相手@嘉納伝助氏!
いやあ、意外にカワイイ人物に仕上げてるじゃん
それとも、今だけ?
…ひじゅにですが何か?
「結納金も受け取ってしまった」by葉山伯爵
↑ますます高まる、お兄様への疑惑の念(笑)
いかにもヒヒジジイといった雰囲気で登場した嘉納氏だけど
蓮様をガン見していたのは
「この世の者とは思えんばい」
「よか匂いがする花んごとあった」
と、その美しさに見惚れていたってことばいね。
一言もしゃべらなかったのは
「筑豊弁でしゃべったらバカにされるやないな」
と、恥らっていたばいね。
まるで少年の様ではありませんか。
蓮様、母性本能がくすぐられるのではなくて?
…全くそんな気配はなく
ガン見+ワインがぶ飲みの嘉納氏にドン引きの蓮様。
蓮様、心の叫び↓
幾らバツイチ子持ちの私だからって
何でこんな下品なジジイと見合いしなくちゃならないのよっ!?
『カーネーション』だって実在の不倫相手を2人のキャラに分けて
恋する相手は綾野剛だったじゃないのっ!
いずれはポイ捨てする夫だからって役者は若手のイケメンにしてよっ!
ジジイなら、せめてショーン・コネリーあたりにしてっ!(無理)
昨日のコメント欄で教えていただいたところによると
嘉納氏のモデル@伊藤伝右衛門氏は、なかなか魅力的な人物だった様子。
『真珠夫人』の成金男も実は良い人…的展開だったっけね。
嘉納氏の描き方に少しばかり光明が見えてきた(気がしないでもない)。
ただ、そうなると
上↑に挙げたお兄様の言葉が疑問になる。
だって、嘉納氏は蓮様から断られると覚悟してたんだものね。
1:やっぱり金に物を言わせる嘉納氏であった
2:付き添ってきた友人が彼に隠れて手を回した
3:お兄様が強引に結納金を奪い取った
4:お兄様が蓮様に決断させるために嘘を言った
5:お兄様が想像の翼を広げた
話が続きそうなのは「1」と「4」あたり?
「1」なら―
今日せっかく好感持てた嘉納氏のキャラが早くもブレることになるけど
少年ぽい純情と大人の狡猾さを重ね持つ人物
…という、『花アン』には珍しい深みのあるキャラにできるかもしれない。
…できないかもしれないけど>こらこら
「4」なら―
元凶はお兄様一人っちゅーことになるなあ(^^;)
家の危機なので切羽詰まっていた…ってことで
少しは逃げ道を作ることもできるし
家の危機そのものも嘘だった…ってことで
徹底して悪役にすることもできるな(^^;)
蓮様がシリアスな状況にある中
蓮様をひたすら待ち続ける花子。
きんつばがダメになったらどーすんだよ!?
と
きんつばをひたすら気にする、ひじゅに。
昨日書き忘れたけども
初めてのお給料に
「友達にきんつば買って帰ります」
と言ったところはカワイイと思ったもんだからさ
なので
ちゃんと食べてもらえて良かった>ぉ
しかも
手掴みでかぶりつく…なんてことはなく
ちゃんとお皿に乗せて菓子切を使って食べるとは
さすが、お嬢様>ぇ
そしてイキナリ花子の実家に行きたいと言い出す蓮様。
相手の事情も費用も考えず即行動に移すところは
さすが、お嬢様>ぇ
花子はお給料を貰ったばかりだし
蓮様は千円の小切手を持っているし
そこは行間を読むべき?
小切手は握り潰すシーンがあったし
あのお金を使うのはプライドに障る気がするし
使ったら使ったで
「手切れ金を受け取ったのだから葉山家とは無縁です」
と、お見合いを跳ね除けることもできただろうし
葉山家が傾いているのが本当なら降ろしたくても無理だろうし
お給料といっても、所詮バイトだし
そんなに余裕があるかどうかは不明。
自分の交通費の分、家族に何か美味しい物を食べてほしい
…と、何年も帰郷したい気持ちを我慢してきた花子だから
真っ先に家族への贈り物を買いたいと思いそうなもの。
蓮様の事情を知ってのことなら分かるけど
知らないままでは蓮様の気まぐれとしか思えない申し出を
アッサリ受けてしまうのは、ちょい違和感。
でも
何だかよく分からないうちに
記憶にない色々なことが既成事実になっていたり
知らない間に
良くない行為が微妙にズレた良い結果を産んでいたり
…なドラマだから
そーいう意味では納得?
ともかくも
今日は嘉納伝助氏に希望が見えた回だったね。
↑無理クリな纏め
あ
また書き忘れるところだった!
お父から花子への電報と
花子から実家への電報と
電報で繋げた演出は良かったと思うよ。
イマイチ鮮やかではなかったけど(^^;)
↑一言多い
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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見合い>飛騨牛ロースとヒレ

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