暗号>『ごちそうさん』第143話 - 2014.03.21 Fri
第一話の焼け跡での炊き出しシーンに
いつ辿り着くかと思っていたのだけど
既に炊き出しはしているのね
め以子の個人的な活動ではなく
泰介君の仕事の一環として
前者だったら美しいけど
資金は?というツッコミが生じるし
後者だと問題はないだろうけど
め以子=ごちそうさん という形ではなくなってくる
あ、そのための蔵座敷?
…ひじゅにですが何か?
「暗号や、暗号」by倉田
↑秘密クラブか?>ぉぃ
悠太郎の象徴とも言うべき階段を付けた
蔵座敷が完成。
作った人
中で働く人
材料を調達してくれる人
食べに来てくれる人
…め以子ゆかりの人々が次々と集い
集大成といった趣。
最終回が近いものな。
アバンで完成したばかりの蔵座敷が映され
本編では、既に日々が過ぎ
め以子が生き生きと働いているという様子が
泰介君により語られる。
この描き方は悪くないし
常に母め以子の様子を気遣っている泰介君に
ふさわしい役回りだと思う。
昨日、チョコレートを食べようとするも思いとどまる、め以子を
泰介君がニコニコしながら眺めていたのは、なかなか感じ良かったし
そこから自然に今日に繋がる。
でも、聞いてきたのが馬介さんって…
結局、気にしているのは昨日のままだし
これだけ時間経過しているのに
その間、一度も来なかったんかい?
ず~っと悶々としてたんかい?
という気もするけど。 ←細か過ぎ
馬介さんの悩みは、やはり“UMASUKE”の件だった。
馬介さんの店なんだから、め以子のご機嫌を伺うことなんてない!
という見方もできるけど
め以子は焼き氷等のレシピを考えてくれた人だし
ずっと店を手伝ってくれてたし
友達であり“戦友”でもあるよね。
め以子が反対したって取りやめたりはしないだろう。
実際もう着手しちゃってるんだし。
でも、め以子とは疎遠になってしまうかもしれない。
それはやはり嬉しいことではないよね。
「アメリカは嫌いいやけど馬介さんが淹れてくれるコーヒーは好きやから」
意外とアッサリ賛成する、め以子。
ガッカリする室井さんは視聴者を揶揄?
ま、この先の展開の前振りというか
バレバレの法則(仮)なんだろうなあ…とは思う。
食材を持ちよりで…というのは最初から言われていたのに
手ぶらで(それも倉田さん抜きで)やって来る客には
軽く「?」だったけど>ぉ
おかげで自分からも仕入れをしたり
営業までする様になっている逞しき、め以子。
電力不足でランプが売れるという情報を入手するや
早速、諸岡工場に駆けつけるところも逞しい。
でも、ふ久ちゃんの言う通り
電力不足なら電力を作ることに考えが行きそうな気も。
実際、これから先は電気の時代になるわけだし。
まあ、個人ではどうこうできるものではないし
そちらがスムースに行くまでの間
やはりランプは売れに売れたのかな?
これで諸岡家は安泰、ふ久ちゃんは食生活が改善され
粉ミルクは必要なくなる?
ところで
蔵座敷での数々のご馳走>すき焼きその他
をアップで映した後で
出来上がった料理をチラリ映ししてオシマイ
…という
食がテーマのドラマにしては物足りない『ごちそうさん』
…てのは置いといて
炊き出しでの雑炊がアップになったりして
“差”を強調。
「子供には引き取り先、大人には仕事」
それが実現して庶民も普通に食べられる様になるまで
め以子の戦争@アメリカ敵視は終わらない?
そして活男君の戦友登場。
め以子がいよいよ覚悟を決め
アメリカへの自分の気持ちに対峙するため?
そそそそれとも逆に生存フラグ?
だって、伝えに来てくれた少年は病気で寝てたんだから
活男君の死を直接確認したわけじゃないよね?
…って
まだ諦めきれない、ひじゅにである(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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既に炊き出しはしているのね
め以子の個人的な活動ではなく
泰介君の仕事の一環として
前者だったら美しいけど
資金は?というツッコミが生じるし
後者だと問題はないだろうけど
め以子=ごちそうさん という形ではなくなってくる
あ、そのための蔵座敷?
…ひじゅにですが何か?
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蔵座敷が完成。
作った人
中で働く人
材料を調達してくれる人
食べに来てくれる人
…め以子ゆかりの人々が次々と集い
集大成といった趣。
最終回が近いものな。
アバンで完成したばかりの蔵座敷が映され
本編では、既に日々が過ぎ
め以子が生き生きと働いているという様子が
泰介君により語られる。
この描き方は悪くないし
常に母め以子の様子を気遣っている泰介君に
ふさわしい役回りだと思う。
昨日、チョコレートを食べようとするも思いとどまる、め以子を
泰介君がニコニコしながら眺めていたのは、なかなか感じ良かったし
そこから自然に今日に繋がる。
でも、聞いてきたのが馬介さんって…
結局、気にしているのは昨日のままだし
これだけ時間経過しているのに
その間、一度も来なかったんかい?
ず~っと悶々としてたんかい?
という気もするけど。 ←細か過ぎ
馬介さんの悩みは、やはり“UMASUKE”の件だった。
馬介さんの店なんだから、め以子のご機嫌を伺うことなんてない!
という見方もできるけど
め以子は焼き氷等のレシピを考えてくれた人だし
ずっと店を手伝ってくれてたし
友達であり“戦友”でもあるよね。
め以子が反対したって取りやめたりはしないだろう。
実際もう着手しちゃってるんだし。
でも、め以子とは疎遠になってしまうかもしれない。
それはやはり嬉しいことではないよね。
「アメリカは嫌いいやけど馬介さんが淹れてくれるコーヒーは好きやから」
意外とアッサリ賛成する、め以子。
ガッカリする室井さんは視聴者を揶揄?
ま、この先の展開の前振りというか
バレバレの法則(仮)なんだろうなあ…とは思う。
食材を持ちよりで…というのは最初から言われていたのに
手ぶらで(それも倉田さん抜きで)やって来る客には
軽く「?」だったけど>ぉ
おかげで自分からも仕入れをしたり
営業までする様になっている逞しき、め以子。
電力不足でランプが売れるという情報を入手するや
早速、諸岡工場に駆けつけるところも逞しい。
でも、ふ久ちゃんの言う通り
電力不足なら電力を作ることに考えが行きそうな気も。
実際、これから先は電気の時代になるわけだし。
まあ、個人ではどうこうできるものではないし
そちらがスムースに行くまでの間
やはりランプは売れに売れたのかな?
これで諸岡家は安泰、ふ久ちゃんは食生活が改善され
粉ミルクは必要なくなる?
ところで
蔵座敷での数々のご馳走>すき焼きその他
をアップで映した後で
出来上がった料理をチラリ映ししてオシマイ
…という
食がテーマのドラマにしては物足りない『ごちそうさん』
…てのは置いといて
炊き出しでの雑炊がアップになったりして
“差”を強調。
「子供には引き取り先、大人には仕事」
それが実現して庶民も普通に食べられる様になるまで
め以子の戦争@アメリカ敵視は終わらない?
そして活男君の戦友登場。
め以子がいよいよ覚悟を決め
アメリカへの自分の気持ちに対峙するため?
そそそそれとも逆に生存フラグ?
だって、伝えに来てくれた少年は病気で寝てたんだから
活男君の死を直接確認したわけじゃないよね?
…って
まだ諦めきれない、ひじゅにである(^^;)
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