チョコレート>『ごちそうさん』第139話 - 2014.03.17 Mon
突然、米を入手するという
ちょいと不自然(?)なエピは
米と米軍をかけて
「私の米や!」騒動を経て
め以子が進駐軍に恨みを募らせる
…という展開に
活男君の一件で
そうした流れになるだろうとは思ってたけど
それだけじゃ弱いというか
やっぱ、め以子には
食べ物が絡まなきゃダメ!
という考えからか?
でもって、いずれは
やはり食べ物絡みで恨みを解消という算段?
そそそそれって、あまりにも安…(以下略
…ひじゅにですが何か?
「日本軍に進駐軍が取って代わっただけやないですか」by希子
波岡一喜ったら
さすがにこーいう時は空気を読んで
何か食べながら話すという行為は慎んでいたけど
串はしっかり持っているのね。
アッパレ、波岡一喜!
つーか
め以子の「おかげ」で闇市はメチャメチャ
ほとぼりが冷めるまで再開できないっちゅーことで
串に刺す食べ物がない!
ってことを示唆?>んなわけねーだろ
そんな一喜にとっても唐突な出来事だった
警察の手入れには進駐軍が絡んでいた。
ちゅーことで
め以子の進駐軍への恨み節がスタート?
でも
米からチョコレートに話は移り>ぇ
チョコレートにほだされて
「許してしまった」そうだから
「チョコレートな開戦」も大したことなく終わりそう。
希子ちゃんにより
ラジオ局に弁当売りに行く、という方針が打ち出された。
米を失って、闇市はしばらく休止で
材料はどうやって入手するんだろう?
…なんてことは朝ドラには心配無用。
それよりも
「チョコレート戦争や」by泰介
そーいう日本の児童小説があるよなあ
そーいうアメリカの小説もあるよなあ
どっちも未読だけど>ぉ
「チョコっと遅いな」by川久保
川久保さんったらオヤジギャグ
「かなりの苦みを甘さで誤魔化してますよ」by希子
これが言いたかったのかなあ>脚本家
シャレている様な小賢しい様な言い回しだなあ>こらこら
何このダジャレ合戦!?
今作に限らず朝ドラで度々見られる“言葉遊び”の一環?
まあ、希子ちゃんが直面している問題は
色々考えさせるものがある。
検閲されたのが落語『くしゃみ講釈』なのは
『ちりとてちん』へのオマージュか?
とか。
いや、そそそそーいう意味ではなく
脇エピにシリアスなものが配され
ヒロインめ以子の方は食べ物絡みのシンプル&アホ展開!
というのも『ごちそうさん』流。
本当は史実をベースにした重いアレコレを
ヒロイン&食べ物で象徴化!
というのが狙いなのかな…と思うんだけどね。
だからこその
め以子=アホ
の強調しまくりなんだろうけど
「アホ」ぶりばかりが独り歩きしてしまい
語り口のバランスにツッコミまくる視聴者を産む結果に
なってしまった気がしなくもなくもな…(^^;)
穿った見方をすると―
米が奪われチョコレートが与えられた
ってことで
象徴的であるし
そのチョコレートを
「悠太郎さんとかっちゃんが戻ってきたら食べます」byめ以子
ってことで
2人の帰還の象徴でもあり
め以子にとっての本当の意味での「戦争」であり
それが叶った時、め以子にとっての本当の「終戦」となる
という象徴?
どのみち、このドラマのことだから
チョコレートの様に甘くとろけてThe End?
はっ
ももももしかして
悠太郎は戻ってくる=「甘さ」
かっちゃんは戻らない=「苦さ」
だったりして?
↑チョコレートで遊んでしまった(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

竹串

ロイズ板チョコ

マッカーサーの目玉焼き進駐軍がやって来た!

ちょいと不自然(?)なエピは
米と米軍をかけて
「私の米や!」騒動を経て
め以子が進駐軍に恨みを募らせる
…という展開に
活男君の一件で
そうした流れになるだろうとは思ってたけど
それだけじゃ弱いというか
やっぱ、め以子には
食べ物が絡まなきゃダメ!
という考えからか?
でもって、いずれは
やはり食べ物絡みで恨みを解消という算段?
そそそそれって、あまりにも安…(以下略
…ひじゅにですが何か?
「日本軍に進駐軍が取って代わっただけやないですか」by希子
波岡一喜ったら
さすがにこーいう時は空気を読んで
何か食べながら話すという行為は慎んでいたけど
串はしっかり持っているのね。
アッパレ、波岡一喜!
つーか
め以子の「おかげ」で闇市はメチャメチャ
ほとぼりが冷めるまで再開できないっちゅーことで
串に刺す食べ物がない!
ってことを示唆?>んなわけねーだろ
そんな一喜にとっても唐突な出来事だった
警察の手入れには進駐軍が絡んでいた。
ちゅーことで
め以子の進駐軍への恨み節がスタート?
でも
米からチョコレートに話は移り>ぇ
チョコレートにほだされて
「許してしまった」そうだから
「チョコレートな開戦」も大したことなく終わりそう。
希子ちゃんにより
ラジオ局に弁当売りに行く、という方針が打ち出された。
米を失って、闇市はしばらく休止で
材料はどうやって入手するんだろう?
…なんてことは朝ドラには心配無用。
それよりも
「チョコレート戦争や」by泰介
そーいう日本の児童小説があるよなあ
そーいうアメリカの小説もあるよなあ
どっちも未読だけど>ぉ
「チョコっと遅いな」by川久保
川久保さんったらオヤジギャグ
「かなりの苦みを甘さで誤魔化してますよ」by希子
これが言いたかったのかなあ>脚本家
シャレている様な小賢しい様な言い回しだなあ>こらこら
何このダジャレ合戦!?
今作に限らず朝ドラで度々見られる“言葉遊び”の一環?
まあ、希子ちゃんが直面している問題は
色々考えさせるものがある。
検閲されたのが落語『くしゃみ講釈』なのは
『ちりとてちん』へのオマージュか?
とか。
いや、そそそそーいう意味ではなく
脇エピにシリアスなものが配され
ヒロインめ以子の方は食べ物絡みのシンプル&アホ展開!
というのも『ごちそうさん』流。
本当は史実をベースにした重いアレコレを
ヒロイン&食べ物で象徴化!
というのが狙いなのかな…と思うんだけどね。
だからこその
め以子=アホ
の強調しまくりなんだろうけど
「アホ」ぶりばかりが独り歩きしてしまい
語り口のバランスにツッコミまくる視聴者を産む結果に
なってしまった気がしなくもなくもな…(^^;)
穿った見方をすると―
米が奪われチョコレートが与えられた
ってことで
象徴的であるし
そのチョコレートを
「悠太郎さんとかっちゃんが戻ってきたら食べます」byめ以子
ってことで
2人の帰還の象徴でもあり
め以子にとっての本当の意味での「戦争」であり
それが叶った時、め以子にとっての本当の「終戦」となる
という象徴?
どのみち、このドラマのことだから
チョコレートの様に甘くとろけてThe End?
はっ
ももももしかして
悠太郎は戻ってくる=「甘さ」
かっちゃんは戻らない=「苦さ」
だったりして?
↑チョコレートで遊んでしまった(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

竹串

ロイズ板チョコ

マッカーサーの目玉焼き進駐軍がやって来た!

スポンサーサイト