警察>『ごちそうさん』第138話 - 2014.03.15 Sat
この間の
唐突な偽警官騒動は
今日に繋がっていたのね
無駄エピじゃなかったんだ>こらこら
つーか
そーいう反応を想定してのこの展開?
…ひじゅにですが何か?
「私の米や!」byめ以子
↑倉田さんに借金して買った米やろ
と言ってはイケマセン>ぇ
希子ちゃんが深刻な顔で、め以子に伝えたことは
悠太郎が戻ってくるという知らせはない
という事実。
勿論それは充分にガッカリさせる内容ではあるけど
満州からの引き上げはまだ始まっていないってことだから
まだ絶望的ってことではないってことじゃねーの?>甘い?
なので川久保さんに席を外させることまでして
シリアスな伝え方をしなくても…って気がしたんだけど>酷い?
*泰介君の仕事スタート
掲示板と聞き込み。
さすが具体的に計画立てて進めてるな。
早速“再開第一号”
復員兵の兄と浮浪児化していた弟。
弟は、藤井さんから糠床を盗もうとした子供
ご都合なんちゃらいうよりも
靴磨きの仕事&め以子からの余り物を得ている子供達に比べ
まだまだ過酷な状況下にある彼が気になっていたので
兄弟揃うことができて本当に良かったね♪って感じ。
もらい泣きする波岡一喜は益々良い人になってるな。
あ、め以子釈放に向けて彼が活躍してくれる
という前振り?
*帰ってきた、お静さん
「洋服、可愛らしいですね」by馬介
↑馬介さんったら如才ない(笑)
彼が咄嗟に警官に袋を被せたので、一旦逃げることが出来たので
そんな風に機転がきく人だってことを示す前振り?
洋装になった、お静さんだけど
め以子の店の売り上げを強引に持ち出してまで
駆け込んだのは反物を扱う店。
えっ、また着道楽!?
と思ったら
実際の値段より安く売っていることに目を付けたらしい。
今日のところは阻止されたけど
いずれ、こうしたところから商売を始めることになる?
それを示す前振り?
少なくとも
専門家を介しているわけではない闇市なので
玉石混合だという解説?>時代考証?
それとも、ただ単に
お静さんらしさを表しつつ再登場を目立たせるための
一時的な騒動?
『ごち』名物、あんまり笑えない(酷)お笑いシーン?
お静さんの役目はもう一つ。
室井さんに桜子からの手紙を渡すこと。
それを終えるや否や
ふ久ちゃんのいる師岡家へと出かけてしまって再びフェイドアウト。
(警察が来るシーンに備えてのことだね)
「ええなあ」と羨ましがる、め以子の姿を挟むことで
昨日の宇野家もそうだけれども
め以子はちゃんと娘や孫や実家のことも気にしてますよ!
というフォロー?
*室井さん、背水の陣?
桜子の手紙
もう、そちらには戻らないかもしれません
戻らないかもしれません
室井さんじゃなくても
「何これ二回も!?」
だよね。
この強調の仕方は脚本家さん譲り?
やはり、桜子としては
室井さんを作家として一人前にしたいんだろうな。
この手紙を受け取る前に
兄と再会した子供が「カッちゃん」と知り
息子と重ねて大泣きする、め以子を観察し
「アホの仏は声を上げて泣く」
とメモしている室井さんだから
既に作家魂は再起動しているみたいだけど。
*警察の手入れ
背広姿の目つきの悪い(笑)男性が、め以子の店の前に。
他の人々とは明らかに服装も雰囲気も違うんだから
もうちょい警戒せーよ!
という気もするけど
まあ、自他共に認める「アホ」ですさかい(^^;)
でも、ここの描写って
以前の偽警官エピとの対比になっているんだろうね。
あの時は一目で警官と分かる制服姿で出現した。
記章が変だってことで
源ちゃんには一目で偽物と判明したわけだけど(笑)
今回はすぐに何者とは分からない背広姿。
刑事だから?
ってことも考えられるけど(笑)
油断させたのは、め以子と視聴者だけで
他は制服姿の警官だったみたいだし
め以子達のところにもすぐにやってきたけど。
分かりやすく隠れている、め以子達を見て
「こりゃあ飛び出していくな」
と思ったら、案の定…
警官達を文字通りぶっ飛ばす、め以子には
思わず笑ってしまった(^^;)
「どんだけ取ったら気が済むんや!?」
啖呵を切る、、め以子の図ぅ―
食べる物も家も夫も子供も…
それは当時の女性達全員の代弁だろうなあ。
それでも「お国のために」生きてきたけれど
食べなければ生きられない。
配給だけでは餓死してしまう状況の中で
闇市までも取り上げられてしまったら
「まず飯食わせ!」
これは小気味良かったなあ。
でも、小気味良い結果にはならず
朝ドラ・ヒロインなのに持ち上げられることもなく
「ま、こうなるわな…」by源太
捕縛される、め以子であった>ちゃんちゃん
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希子ちゃんが深刻な顔で、め以子に伝えたことは
悠太郎が戻ってくるという知らせはない
という事実。
勿論それは充分にガッカリさせる内容ではあるけど
満州からの引き上げはまだ始まっていないってことだから
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シリアスな伝え方をしなくても…って気がしたんだけど>酷い?
*泰介君の仕事スタート
掲示板と聞き込み。
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早速“再開第一号”
復員兵の兄と浮浪児化していた弟。
弟は、藤井さんから糠床を盗もうとした子供
ご都合なんちゃらいうよりも
靴磨きの仕事&め以子からの余り物を得ている子供達に比べ
まだまだ過酷な状況下にある彼が気になっていたので
兄弟揃うことができて本当に良かったね♪って感じ。
もらい泣きする波岡一喜は益々良い人になってるな。
あ、め以子釈放に向けて彼が活躍してくれる
という前振り?
*帰ってきた、お静さん
「洋服、可愛らしいですね」by馬介
↑馬介さんったら如才ない(笑)
彼が咄嗟に警官に袋を被せたので、一旦逃げることが出来たので
そんな風に機転がきく人だってことを示す前振り?
洋装になった、お静さんだけど
め以子の店の売り上げを強引に持ち出してまで
駆け込んだのは反物を扱う店。
えっ、また着道楽!?
と思ったら
実際の値段より安く売っていることに目を付けたらしい。
今日のところは阻止されたけど
いずれ、こうしたところから商売を始めることになる?
それを示す前振り?
少なくとも
専門家を介しているわけではない闇市なので
玉石混合だという解説?>時代考証?
それとも、ただ単に
お静さんらしさを表しつつ再登場を目立たせるための
一時的な騒動?
『ごち』名物、あんまり笑えない(酷)お笑いシーン?
お静さんの役目はもう一つ。
室井さんに桜子からの手紙を渡すこと。
それを終えるや否や
ふ久ちゃんのいる師岡家へと出かけてしまって再びフェイドアウト。
(警察が来るシーンに備えてのことだね)
「ええなあ」と羨ましがる、め以子の姿を挟むことで
昨日の宇野家もそうだけれども
め以子はちゃんと娘や孫や実家のことも気にしてますよ!
というフォロー?
*室井さん、背水の陣?
桜子の手紙
もう、そちらには戻らないかもしれません
戻らないかもしれません
室井さんじゃなくても
「何これ二回も!?」
だよね。
この強調の仕方は脚本家さん譲り?
やはり、桜子としては
室井さんを作家として一人前にしたいんだろうな。
この手紙を受け取る前に
兄と再会した子供が「カッちゃん」と知り
息子と重ねて大泣きする、め以子を観察し
「アホの仏は声を上げて泣く」
とメモしている室井さんだから
既に作家魂は再起動しているみたいだけど。
*警察の手入れ
背広姿の目つきの悪い(笑)男性が、め以子の店の前に。
他の人々とは明らかに服装も雰囲気も違うんだから
もうちょい警戒せーよ!
という気もするけど
まあ、自他共に認める「アホ」ですさかい(^^;)
でも、ここの描写って
以前の偽警官エピとの対比になっているんだろうね。
あの時は一目で警官と分かる制服姿で出現した。
記章が変だってことで
源ちゃんには一目で偽物と判明したわけだけど(笑)
今回はすぐに何者とは分からない背広姿。
刑事だから?
ってことも考えられるけど(笑)
油断させたのは、め以子と視聴者だけで
他は制服姿の警官だったみたいだし
め以子達のところにもすぐにやってきたけど。
分かりやすく隠れている、め以子達を見て
「こりゃあ飛び出していくな」
と思ったら、案の定…
警官達を文字通りぶっ飛ばす、め以子には
思わず笑ってしまった(^^;)
「どんだけ取ったら気が済むんや!?」
啖呵を切る、、め以子の図ぅ―
食べる物も家も夫も子供も…
それは当時の女性達全員の代弁だろうなあ。
それでも「お国のために」生きてきたけれど
食べなければ生きられない。
配給だけでは餓死してしまう状況の中で
闇市までも取り上げられてしまったら
「まず飯食わせ!」
これは小気味良かったなあ。
でも、小気味良い結果にはならず
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