米俵>『ごちそうさん』第136話 - 2014.03.13 Thu
主食はやはり米が一番だよなー
特に夕食は、ご飯でなくちゃー
なんて思っている私だけど
このところ
麺やパンばかりで
お米を食べない日が続いていることに
今、気付いた
だから何?って話ですが(笑)
…ひじゅにですが何か?
「別の米の軍団、米軍」by米糠
↑シ、シャレか…?
帰ってきた糠床。
帰ってきたナレーション。
そしてコレ↑
ままままさか
コレを言いたいがための米俵騒動!?
突然聞こえてきた、め以子を呼ぶ声―
声から糠床なのは分かっていたし
糠床が失われてしまったとの事前の台詞もあったし(笑)
藤井さんに譲るエピがやたら強調されていた感じもあったし
まあ、そのルートで戻ってくるんだろうなあ…というのは
まさにバレバレの法則(仮)だったわけだけれども
浮浪児に盗まれ、追いかける藤井さんの図ぅ
とか
妻が糠床を持って帰ってくるので「べにこ」の存在を知られたらマズイ
とか
そんなドタバタ経緯だとは…(^^;)
今迄の『ごちそうさん』お笑いセンスからして
このくらいはバッチリ想定の範囲内!
という視聴者の方が多い?
ともあれ>昨日も書いたけど
室井さんに源ちゃんに馬介さん
そして商店街の皆が戻ってきて
糠床も戻ってきたとなれば
次は西門家だと、期待が高まるよね。
絶対に全てが元に戻ると
保証されている様な気持ちになるよね。
そこは分かるな。
話はズレるけど
源ちゃん@和田正人さんってさ…
初登場時は若々しく感じられたし
正蔵お祖父ちゃんと一緒のシーンでは
他の時よりほんの少し甘えみたいなのが漂って
息子みたいに見えた。
戦地から戻ってきた時は
本当にやつれて生気がなくなった様に見えた。
そして現在は
より逞しく、より庶民っぽく、よりオジサンっぽくなっていて
やっぱ演技力の成せる業だなあと感心する。
↑あ、べべべ別に
主役2人と比較してるわけではないんだかんねっ>ぉ
そんな源ちゃんが
め以子と糠漬キュウリを食べるシーンは良かったな。
しかも半分こだし。
あ、でも
いつか源ちゃんが悠太郎に取って代わる存在になるとは
全く思わないのだけどね(酷
…それより、あのキュウリは
藤井さんが漬けておいたものでせうか?
糠漬から話が転がり米俵が、め以子の元へ―
何だか藁しべ長者風?>ぇ
途中で偽警官が入るという件も
ソコハカトナク昔話っぽい>そうか?
だから
何でそーいう話になるんだよ!?
とか
そもそも何故に米俵なんて持ってたんだ!?
とか
久々に登場の倉田さん、年取らな過ぎ!
等々のツッコミを入れたりはしないかんね>ぉ
入れるとしたらさあ
あまりにも唐突&説明っぽい新聞記事のエピがあって
そのオチがコレかい!?
とか
西門家の人々は倉田=金としか考えてないな!?
とかかな(笑)
波岡一喜が考えている「うまいもん横町」計画と
倉田さんが絡んでくるんだろうな、とは思ってるのだけどね。
もしもそうなると、ますます
商売に深く関わっていく、め以子の図ぅ?
「アホですから」by源ちゃん
借金して仕入れたお米を、おむすびにして皆に振る舞うところは
第1話のシーンにまた一歩近づいた印だな。
こうした、め以子ならではの特徴と
商売と家族と「お母ちゃん」とが
どんな風に上手く処理されていくかが終盤の見どころ?
何であれ今日のところは
泰介君が無事帰ってきて良かった。
忘れられたと思われた卯野家のことを
め以子が気にかけていたことと>ぇ
消息が分かったことも
ふ久ちゃんや生まれたばかりの孫を含む師岡家も無事で
師岡先輩も帰ってきたという知らせも。
残るは、あと2人。
泰介君が帰る前
め以子は「あと3人」と言っていた。
活男君もちゃんと計算に入っている。
畑仕事に没頭し、一人ぼっちの食事にも慣れ
表面上はすっかり立ち直ったかの様に明るくなった、め以子だけど
息子の死を受け入れたのではなく、生存を信じることに決めたみたいだな。
だから、あと2人。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

手作り米俵>コシヒカリ5kg入り

ミニミニ米俵>ミルキークイーン100g入り

本物米俵>お米無し

特に夕食は、ご飯でなくちゃー
なんて思っている私だけど
このところ
麺やパンばかりで
お米を食べない日が続いていることに
今、気付いた
だから何?って話ですが(笑)
…ひじゅにですが何か?
「別の米の軍団、米軍」by米糠
↑シ、シャレか…?
帰ってきた糠床。
帰ってきたナレーション。
そしてコレ↑
ままままさか
コレを言いたいがための米俵騒動!?
突然聞こえてきた、め以子を呼ぶ声―
声から糠床なのは分かっていたし
糠床が失われてしまったとの事前の台詞もあったし(笑)
藤井さんに譲るエピがやたら強調されていた感じもあったし
まあ、そのルートで戻ってくるんだろうなあ…というのは
まさにバレバレの法則(仮)だったわけだけれども
浮浪児に盗まれ、追いかける藤井さんの図ぅ
とか
妻が糠床を持って帰ってくるので「べにこ」の存在を知られたらマズイ
とか
そんなドタバタ経緯だとは…(^^;)
今迄の『ごちそうさん』お笑いセンスからして
このくらいはバッチリ想定の範囲内!
という視聴者の方が多い?
ともあれ>昨日も書いたけど
室井さんに源ちゃんに馬介さん
そして商店街の皆が戻ってきて
糠床も戻ってきたとなれば
次は西門家だと、期待が高まるよね。
絶対に全てが元に戻ると
保証されている様な気持ちになるよね。
そこは分かるな。
話はズレるけど
源ちゃん@和田正人さんってさ…
初登場時は若々しく感じられたし
正蔵お祖父ちゃんと一緒のシーンでは
他の時よりほんの少し甘えみたいなのが漂って
息子みたいに見えた。
戦地から戻ってきた時は
本当にやつれて生気がなくなった様に見えた。
そして現在は
より逞しく、より庶民っぽく、よりオジサンっぽくなっていて
やっぱ演技力の成せる業だなあと感心する。
↑あ、べべべ別に
主役2人と比較してるわけではないんだかんねっ>ぉ
そんな源ちゃんが
め以子と糠漬キュウリを食べるシーンは良かったな。
しかも半分こだし。
あ、でも
いつか源ちゃんが悠太郎に取って代わる存在になるとは
全く思わないのだけどね(酷
…それより、あのキュウリは
藤井さんが漬けておいたものでせうか?
糠漬から話が転がり米俵が、め以子の元へ―
何だか藁しべ長者風?>ぇ
途中で偽警官が入るという件も
ソコハカトナク昔話っぽい>そうか?
だから
何でそーいう話になるんだよ!?
とか
そもそも何故に米俵なんて持ってたんだ!?
とか
久々に登場の倉田さん、年取らな過ぎ!
等々のツッコミを入れたりはしないかんね>ぉ
入れるとしたらさあ
あまりにも唐突&説明っぽい新聞記事のエピがあって
そのオチがコレかい!?
とか
西門家の人々は倉田=金としか考えてないな!?
とかかな(笑)
波岡一喜が考えている「うまいもん横町」計画と
倉田さんが絡んでくるんだろうな、とは思ってるのだけどね。
もしもそうなると、ますます
商売に深く関わっていく、め以子の図ぅ?
「アホですから」by源ちゃん
借金して仕入れたお米を、おむすびにして皆に振る舞うところは
第1話のシーンにまた一歩近づいた印だな。
こうした、め以子ならではの特徴と
商売と家族と「お母ちゃん」とが
どんな風に上手く処理されていくかが終盤の見どころ?
何であれ今日のところは
泰介君が無事帰ってきて良かった。
忘れられたと思われた卯野家のことを
め以子が気にかけていたことと>ぇ
消息が分かったことも
ふ久ちゃんや生まれたばかりの孫を含む師岡家も無事で
師岡先輩も帰ってきたという知らせも。
残るは、あと2人。
泰介君が帰る前
め以子は「あと3人」と言っていた。
活男君もちゃんと計算に入っている。
畑仕事に没頭し、一人ぼっちの食事にも慣れ
表面上はすっかり立ち直ったかの様に明るくなった、め以子だけど
息子の死を受け入れたのではなく、生存を信じることに決めたみたいだな。
だから、あと2人。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

手作り米俵>コシヒカリ5kg入り

ミニミニ米俵>ミルキークイーン100g入り

本物米俵>お米無し

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