家族の音>『ごちそうさん』第129話 - 2014.03.05 Wed
もう、お腹イッパイ!
と思っていた和枝さんイケズ・エピだけど
最初は和枝さん自身の心の傷が関係したもので
二回目はツンデレで
そして今回は
約束!
め以子の方もそう認識しているし
この切り口(?)はちょっと面白いかも?
…ひじゅにですが何か?
「骨がありそうな人やな」by泰介
この事態を面白がってる感じのする泰介君が良いね。
そもそも和枝さんの所に行こうと言い出したのは泰介君だし
「条件」について上手いこと切り抜けたのも彼のアイディアだし。
やっぱ、お静さんの孫だけある?
…あ、彼女の遺伝子を引き継いでいるわけではないんだっけ。
理屈で切り抜けるところは西門家だな、って感じ。
和枝さんもそうらしいもの。
…って
ここのところで理解力のなさを晒さねばならんのですが(笑)
↑もう既に分かりきっている?
草原兄さん…じゃなくって
ハナちゃん(カナちゃん?)のお父さん@桂吉弥が語った
和枝さんの歴史。
先々代が亡くなってから
「三国一の花嫁」から「鬼嫁」に変わったのは
和枝さん自身のこと?
お姑さんのこと?
ここのとこ(だけじゃないが)ボーっとしてたので
聞きもらしてしもうた(^^;)
品種や肥料を変えるようアドバイスして
小作人達の多くを助け「仏さん」と呼ばれるようになった
…というのは確実に和枝さん。
だから、「大ナタを振るった」いうのんは
お姑さんのこと?
そうすれば対比になるし。
でも、その「大ナタ」も
キチンと取り立てたり書類を作ったり…ってことだから
やっぱ理系の西門家っぽい行動とも言えるな。
つまり、どっちであっても和枝さんは
キチンとしていて厳しいけど理屈に合った行動をしており
それが功を奏している…
ちゅーことでファイナルアンサー?(古)
いずれにしても
既に“良い人”化しているらしい和枝さん。
イケズは、め以子相手の時のみ。
しかも、その理由は「約束」。
バレバレの法則(仮)からいくと
和枝&め以子の間はこれでメデタシメデタシの方向へ。
まあ、表面上は色んな形が考えられるけど。
それより心配なのは泰介君だよなあ…
2人の間のクッション的役目が終わる頃
赤紙が来たりして?
嫌だよ、そんな展開。
それと
ハナちゃん(カナちゃん?)が
若くて可愛い子ってのも気になる>ぉ
ただ女子衆がいる…というだけの役割なら
どんな人だって良いわけだもの。
ここここれはフラグか?
源ちゃんが「お姉ちゃんとこ」へと泰介君を誘ったのは
泰介君がもう、そんな年頃だってことを示すと共に
その後の恋話展開の前振り?
↑先へ先へと変な勘繰りをしていらぬ心配をする、ひじゅにである
ところで
め以子へのイケズのために思わぬご馳走を持たせてもらえたハナちゃんだけど
両手にお膳ごと抱えて渡されても困っただろうなあ…
でも、一時でも家族が美味しい思いができて良かったかな。
め以子&泰介にしても
期待していたご馳走はすり抜けていってしまったけど
家ではなかなか口にできなかったお米(白米ではないけど)を
食べられて良かったのではないかと思うし。
そうそう
ハナちゃんが持ってきてくれた「追いかけ茶」。
和枝さん自身が作っているシーンが入ったから
やはり和枝さんは芯からのイケズではないってことの表れだろうね。
ま、それはともかく
「ズルズルバリバリは家族の音」
と教えてくれたのは、ハナちゃん。
彼女の所は、そうした「家族の音」が鳴り響く
賑やかで仲良しの家庭なんだろうなあ…
と、何となくホンワカと浮かぶものがあったし
その話の直後に父親登場というのも
あおれの裏付けかな、なんて思ったけど
それよりも何よりも
め以子が孫を抱きながら
「今度こそ皆でご飯食べよな」
と、声をかけていたことに通じる。
西門家は今はバラバラ。
これから、さらにバラバラになるのかもしれない。
家族揃っての食事なんて夢の夢かもしれない。
この「家族の音」が鍵となっていくのかな?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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最初は和枝さん自身の心の傷が関係したもので
二回目はツンデレで
そして今回は
約束!
め以子の方もそう認識しているし
この切り口(?)はちょっと面白いかも?
…ひじゅにですが何か?
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この事態を面白がってる感じのする泰介君が良いね。
そもそも和枝さんの所に行こうと言い出したのは泰介君だし
「条件」について上手いこと切り抜けたのも彼のアイディアだし。
やっぱ、お静さんの孫だけある?
…あ、彼女の遺伝子を引き継いでいるわけではないんだっけ。
理屈で切り抜けるところは西門家だな、って感じ。
和枝さんもそうらしいもの。
…って
ここのところで理解力のなさを晒さねばならんのですが(笑)
↑もう既に分かりきっている?
草原兄さん…じゃなくって
ハナちゃん(カナちゃん?)のお父さん@桂吉弥が語った
和枝さんの歴史。
先々代が亡くなってから
「三国一の花嫁」から「鬼嫁」に変わったのは
和枝さん自身のこと?
お姑さんのこと?
ここのとこ(だけじゃないが)ボーっとしてたので
聞きもらしてしもうた(^^;)
品種や肥料を変えるようアドバイスして
小作人達の多くを助け「仏さん」と呼ばれるようになった
…というのは確実に和枝さん。
だから、「大ナタを振るった」いうのんは
お姑さんのこと?
そうすれば対比になるし。
でも、その「大ナタ」も
キチンと取り立てたり書類を作ったり…ってことだから
やっぱ理系の西門家っぽい行動とも言えるな。
つまり、どっちであっても和枝さんは
キチンとしていて厳しいけど理屈に合った行動をしており
それが功を奏している…
ちゅーことでファイナルアンサー?(古)
いずれにしても
既に“良い人”化しているらしい和枝さん。
イケズは、め以子相手の時のみ。
しかも、その理由は「約束」。
バレバレの法則(仮)からいくと
和枝&め以子の間はこれでメデタシメデタシの方向へ。
まあ、表面上は色んな形が考えられるけど。
それより心配なのは泰介君だよなあ…
2人の間のクッション的役目が終わる頃
赤紙が来たりして?
嫌だよ、そんな展開。
それと
ハナちゃん(カナちゃん?)が
若くて可愛い子ってのも気になる>ぉ
ただ女子衆がいる…というだけの役割なら
どんな人だって良いわけだもの。
ここここれはフラグか?
源ちゃんが「お姉ちゃんとこ」へと泰介君を誘ったのは
泰介君がもう、そんな年頃だってことを示すと共に
その後の恋話展開の前振り?
↑先へ先へと変な勘繰りをしていらぬ心配をする、ひじゅにである
ところで
め以子へのイケズのために思わぬご馳走を持たせてもらえたハナちゃんだけど
両手にお膳ごと抱えて渡されても困っただろうなあ…
でも、一時でも家族が美味しい思いができて良かったかな。
め以子&泰介にしても
期待していたご馳走はすり抜けていってしまったけど
家ではなかなか口にできなかったお米(白米ではないけど)を
食べられて良かったのではないかと思うし。
そうそう
ハナちゃんが持ってきてくれた「追いかけ茶」。
和枝さん自身が作っているシーンが入ったから
やはり和枝さんは芯からのイケズではないってことの表れだろうね。
ま、それはともかく
「ズルズルバリバリは家族の音」
と教えてくれたのは、ハナちゃん。
彼女の所は、そうした「家族の音」が鳴り響く
賑やかで仲良しの家庭なんだろうなあ…
と、何となくホンワカと浮かぶものがあったし
その話の直後に父親登場というのも
あおれの裏付けかな、なんて思ったけど
それよりも何よりも
め以子が孫を抱きながら
「今度こそ皆でご飯食べよな」
と、声をかけていたことに通じる。
西門家は今はバラバラ。
これから、さらにバラバラになるのかもしれない。
家族揃っての食事なんて夢の夢かもしれない。
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