一身>『ごちそうさん』第117話 - 2014.02.19 Wed
ふ久ちゃんのキャラからしたら
結婚への経緯もあのくらいに描かないとな
…って気もするし
そのキャラ自体が少し暴走し過ぎてるっちゅーか
変な方向に極端になっちゃってるかもな
…って気もするし
本当なら独身のまま博士にでもなった方が「らしい」けど
女性は若い内に結婚するのが当たり前だった時代なだけに
敢えて反対方向に行かせるのは却って新鮮味がないかもな
…って気もするし
この脚本家のギャグセンス及びインパクトの概念は
下ネタ方面に向かいがちなのかな
…って気もするし
下ネタと思ってしまう方が下衆なのであって
リケジョふ久ちゃんに「下品」とか「イヤラシイ」なんて概念は
そもそもない!
…ってのが正解って気もする
…ひじゅにですが何か?
「やり方はエゲツナイけど」by泰介
うむ、泰介君は、ひじゅにと同じ捉え方なんだな。
ふ久ちゃんは「純粋」であり「強い愛情」の持ち主だ、と。
いや、そんな風に断言されちゃうと
今度は逆らいたくなるのがヒネクレひじゅになのだが(笑)
まあ、上記の様な心境なので敢えて黙っておく>ぇ
ただ
朝ドラなのにこんなシーン!?
と怒っている人も少なくなさそうだけど
際どいシーンは過去作にもあったから(笑)
あっちの方が根底に流れるものはもっとドロドロしてたから。
昨日挙げた一作だけではないよ。
だから、ある意味
今回のふ久ちゃんエピは大したことない。
だからって
面白い!というわけでもないがね>ぉ
ふ久ちゃんったら
売ってるアイスクリンを食べて
母親が作るアイスの美味しさを認識した時と同じ様に
師岡先輩以外の人にはBL妄想ができなかった経験から
問題は師岡先輩その人なのだ!と気付いたらしい。
その先輩がいなくなってしまうと知って
彼の子供が欲しい…となるのは
突拍子もないことに聞こえるけれど、本質的には
やっぱ女性ならではの感覚だよな…と思う。
結婚は「どーでもええ」と言っていたけど
悠太郎が決断した途端
素直に荷物を持って師岡家に行った、ふ久ちゃん。
先輩と野球ボールの話をしているシーンは
やはり「どーでもええ」と言っていた先輩の気持ちと
しっかり向き合っていることを示していると思うよ。
「実験」でもなく妄想でもなく、人と人として。
男と女として…のメタファだ!
と解釈した人もいるかもしれないけど
純情ひじゅにはそんなの分かんな~い♪
ちゅーことで
今週いっぱいモメるのかと思っていた
ふ久ちゃんエピは取り合えず丸く収まり
今度は活男君の海軍志願!
母親と一緒に台所に立つという最大の趣味ができなくなるほど
心身共に追いつめられているらしい活男君。
軍人さんの話を皆が真面目に聞いている中
お腹を鳴らしていたのは
胃袋だけでなく心の方も空っぽだったってことなんだろうな。
お弁当の中身は
昨日め以子が言っていた、大豆粉を肉風に調理したおかず。
それを食べて小麦粉が入っていると気付いた軍人さんは
海軍の厨房で働いている人なのかな?
いや、話に来るくらいだから、もっと偉い人か>軍隊のことは知らん
少なくとも海軍には長く、海軍の食事に慣れている人なんだろう。
食材を舌で当てちゃうってのは
活男君にしてみたら感激の一言だろうね。
小麦粉ってのがミソなんだろうな。
って、単純ひじゅにの発想かもしれないけど(笑)
海軍
↓
海軍カレー
↓
カレー粉と小麦粉を足して作る
ってことでさ。
たださ…
大豆肉は肉ではない様に
海軍の厨房で働くことはレストラン等で働くこととは
ちょっと違う気はする。
食べてもらう
喜んでもらう
ってところは同じだけど…
いや、活男君にしてみれば
それこそが全てなのかもしれないけどさ。
ふ久ちゃんエピも師岡先輩の出征がきっかけなわけだし
食べ物関係だけでなく
遂に、め以子の子供達にも戦争の影響が及び始めた。
何とも切ないね。
食べ物関係では「反骨精神」とさえ取られた、め以子なのに
その食べ物で育てた活男君が食べ物ゆえに自ら戦地へ―
ってところは皮肉だし悲劇だし
それこそ、彼女の人生の根底を揺るがすことだと思うけど
そこまで掘り下げて描いてくれるドラマじゃないんだよな…
と、ちょっと遠い目(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

にわとりまんじゅう

よこすか海軍カレー

から揚げ用大豆ミート

結婚への経緯もあのくらいに描かないとな
…って気もするし
そのキャラ自体が少し暴走し過ぎてるっちゅーか
変な方向に極端になっちゃってるかもな
…って気もするし
本当なら独身のまま博士にでもなった方が「らしい」けど
女性は若い内に結婚するのが当たり前だった時代なだけに
敢えて反対方向に行かせるのは却って新鮮味がないかもな
…って気もするし
この脚本家のギャグセンス及びインパクトの概念は
下ネタ方面に向かいがちなのかな
…って気もするし
下ネタと思ってしまう方が下衆なのであって
リケジョふ久ちゃんに「下品」とか「イヤラシイ」なんて概念は
そもそもない!
…ってのが正解って気もする
…ひじゅにですが何か?
「やり方はエゲツナイけど」by泰介
うむ、泰介君は、ひじゅにと同じ捉え方なんだな。
ふ久ちゃんは「純粋」であり「強い愛情」の持ち主だ、と。
いや、そんな風に断言されちゃうと
今度は逆らいたくなるのがヒネクレひじゅになのだが(笑)
まあ、上記の様な心境なので敢えて黙っておく>ぇ
ただ
朝ドラなのにこんなシーン!?
と怒っている人も少なくなさそうだけど
際どいシーンは過去作にもあったから(笑)
あっちの方が根底に流れるものはもっとドロドロしてたから。
昨日挙げた一作だけではないよ。
だから、ある意味
今回のふ久ちゃんエピは大したことない。
だからって
面白い!というわけでもないがね>ぉ
ふ久ちゃんったら
売ってるアイスクリンを食べて
母親が作るアイスの美味しさを認識した時と同じ様に
師岡先輩以外の人にはBL妄想ができなかった経験から
問題は師岡先輩その人なのだ!と気付いたらしい。
その先輩がいなくなってしまうと知って
彼の子供が欲しい…となるのは
突拍子もないことに聞こえるけれど、本質的には
やっぱ女性ならではの感覚だよな…と思う。
結婚は「どーでもええ」と言っていたけど
悠太郎が決断した途端
素直に荷物を持って師岡家に行った、ふ久ちゃん。
先輩と野球ボールの話をしているシーンは
やはり「どーでもええ」と言っていた先輩の気持ちと
しっかり向き合っていることを示していると思うよ。
「実験」でもなく妄想でもなく、人と人として。
男と女として…のメタファだ!
と解釈した人もいるかもしれないけど
純情ひじゅにはそんなの分かんな~い♪
ちゅーことで
今週いっぱいモメるのかと思っていた
ふ久ちゃんエピは取り合えず丸く収まり
今度は活男君の海軍志願!
母親と一緒に台所に立つという最大の趣味ができなくなるほど
心身共に追いつめられているらしい活男君。
軍人さんの話を皆が真面目に聞いている中
お腹を鳴らしていたのは
胃袋だけでなく心の方も空っぽだったってことなんだろうな。
お弁当の中身は
昨日め以子が言っていた、大豆粉を肉風に調理したおかず。
それを食べて小麦粉が入っていると気付いた軍人さんは
海軍の厨房で働いている人なのかな?
いや、話に来るくらいだから、もっと偉い人か>軍隊のことは知らん
少なくとも海軍には長く、海軍の食事に慣れている人なんだろう。
食材を舌で当てちゃうってのは
活男君にしてみたら感激の一言だろうね。
小麦粉ってのがミソなんだろうな。
って、単純ひじゅにの発想かもしれないけど(笑)
海軍
↓
海軍カレー
↓
カレー粉と小麦粉を足して作る
ってことでさ。
たださ…
大豆肉は肉ではない様に
海軍の厨房で働くことはレストラン等で働くこととは
ちょっと違う気はする。
食べてもらう
喜んでもらう
ってところは同じだけど…
いや、活男君にしてみれば
それこそが全てなのかもしれないけどさ。
ふ久ちゃんエピも師岡先輩の出征がきっかけなわけだし
食べ物関係だけでなく
遂に、め以子の子供達にも戦争の影響が及び始めた。
何とも切ないね。
食べ物関係では「反骨精神」とさえ取られた、め以子なのに
その食べ物で育てた活男君が食べ物ゆえに自ら戦地へ―
ってところは皮肉だし悲劇だし
それこそ、彼女の人生の根底を揺るがすことだと思うけど
そこまで掘り下げて描いてくれるドラマじゃないんだよな…
と、ちょっと遠い目(笑)
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