柿の葉寿司>『ごちそうさん』第91話 - 2014.01.20 Mon
正蔵お祖父ちゃん倒れる!
実は我が祖母も入院しまして
身につまされる内容になるかと、ちょい怖い
でも、変に能天気な話よりは
共通点のある話の方が却って良い?
…ひじゅにですが何か?
「味見させられてるだけだよね」by糠床
泰介と愉快な仲間達は今日も西門家で道草。
現代だったら
「塾があるから寄っちゃダメ」とか
「手作りのものなんて衛生面が心配だから貰っちゃダメ」とか
「お礼に何か持ってかないと非常識って叩かれるかしら?」とか
親達がヤキモキするところ?
で、今日の手作りおやつはドーナツ。
ああいう、真ん丸で砂糖ビッシリ!なタイプって
いかにも手作りって感じで、ひじゅには好きだぞ>どーでもいい?
でも、誰かが、出来がイマイチみたいなこと言ってたよね?
め以子が今更、上手く出来ない料理があるのか?
という気もするけど
(リアルでは有り得ることだけど、ドラマだからね)
つまりは柿の葉寿司が上手く行かないことへの伏線?
というわけで、倒れてしまった正蔵お祖父ちゃん。
「変な所で寝てる」byふ久
↑子供らしい反応と見るべき?
ふ久ちゃんくらいになれば判断できそうな…
それとも、ふ久ちゃんだから?
「いつお迎えが来てもおかしくない年齢ですよね」by希子
↑何か妙にクール
相手が身近であればある程
感情の方が勝ってしまい頭には浮かんでも口にはできなかったり
感情を抑えるためにワザと言ってみたり
そうやって自分で自分に覚悟を強いたり…
つまりは、そんな
尋常ならざる心理が根底にあっての言葉
という印象があるんだけど>ひじゅにだけ?
希子ちゃんてば達観しちゃってるのかな?
まだ現実味が沸かないのかな?
川久保さんの実質的プロポーズに
ちょいと浮かれたりもしてるし…
それとも逆にリアルなのかな?
ちゅーことで
3日後なのか5か月後なのか3年後なのか
分からない状態になってしまった正蔵お祖父ちゃん。
できることは…美味しい物を食べさせること。
これまたリアルっちゃーリアルなのだろうが
いかにもテーマに合ってます的展開>ぉ
食べたい物として真っ先に挙げたのは鶴。
丹頂鶴の卵というお菓子なら、ひじゅにも大好きだぞ。
鶴そのものが美味しいかどうかは知らんぞ。
つーか、鶴って食べても良いんだっけ?
二番目に挙げたのは熊の手。
熊の胆という薬なら聞いたことあるぞ。
クマノイと聞いていたので熊の胃だと思っていたら
熊の胆嚢から作るらしい。
でも、2つとも即座に却下(笑)
ちょっと探してみても良いと思うなあ。
「普通」に拘ることないと思うけどなあ。
所々で「普通」という言葉が連呼される気がする『ごちそうさん』。
ふ久ちゃんエピの時が顕著だったかな?
今回もテーマである食に関して「普通」を強調。
熊の手を常食してる人だったら充分に「普通」じゃん。
そんな人がいるのかどうか知らんが。
「普通」と聞かれてアカラサマに動揺する正蔵お祖父ちゃん。
今や持ちネタ?
あれじゃ、お静さんでなくても
前妻の料理だな、とピンと来るよね。
そそそそれとも、それが狙い?
相手に気付かせ気を遣わせるための正蔵お祖父ちゃんの手?
…なんてことは置いといて>ぇ
正蔵お祖父ちゃんが食べたい「普通」の物は
柿の葉寿司。
随分と前に駅弁で食べたことがあるけど
味は覚えてないや。
でも、寿司好きなので美味しいと思った記憶。
早速、柿の葉寿司作りに取り掛かる、め以子―
肝心の柿の葉は源ちゃんが調達。
相変わらず、便利屋源ちゃん。
魚屋さん(役名覚えとらん)に聞いて
鯖・鮭・小鯛の中から「安いから」と鯖を選ぶ、め以子―
あのう…
まずはそれから考えるべきといちゃうの?
でも、正蔵お祖父ちゃんは何も言わなかったから
前妻さんも鯖を使ってたのかな?
後は、ひたすら実験を繰り返す、め以子―
これはもうパターンになってるから良いけど
過剰とか経済状態はどうなのかとか食材の無駄遣いではないかとか
疑問に感じる部分では、もはやないけど
実際には一度に同じ材料で撮影できるから
ドラマ的にはOKなのかもしれないけど
似てるけどちょっと違う味の物を毎日食べさせられて
正蔵お祖父ちゃんの思い出の味がこんがらがったりしないのか?
…しないのが思い出の味ですねそうですね(^^;)
それでもやはり、似てるけどちょっと違う物が続くのって
あまり嬉しい状況ではないよね。
…自分のために努力してくれてるわかだから気持ち的には嬉しいか(^^;)
でも
「美味しい物を食べさせる」という
医者の勧めからズレちゃっているんじゃ…
そんなこんなでネタ振りの月曜日は
正蔵お祖父ちゃんの件をメインに
和枝さんや鉱山という、片付いてないネタを拾っていくのであった>ぇ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
柿の葉寿司

鶴

熊の手

実は我が祖母も入院しまして
身につまされる内容になるかと、ちょい怖い
でも、変に能天気な話よりは
共通点のある話の方が却って良い?
…ひじゅにですが何か?
「味見させられてるだけだよね」by糠床
泰介と愉快な仲間達は今日も西門家で道草。
現代だったら
「塾があるから寄っちゃダメ」とか
「手作りのものなんて衛生面が心配だから貰っちゃダメ」とか
「お礼に何か持ってかないと非常識って叩かれるかしら?」とか
親達がヤキモキするところ?
で、今日の手作りおやつはドーナツ。
ああいう、真ん丸で砂糖ビッシリ!なタイプって
いかにも手作りって感じで、ひじゅには好きだぞ>どーでもいい?
でも、誰かが、出来がイマイチみたいなこと言ってたよね?
め以子が今更、上手く出来ない料理があるのか?
という気もするけど
(リアルでは有り得ることだけど、ドラマだからね)
つまりは柿の葉寿司が上手く行かないことへの伏線?
というわけで、倒れてしまった正蔵お祖父ちゃん。
「変な所で寝てる」byふ久
↑子供らしい反応と見るべき?
ふ久ちゃんくらいになれば判断できそうな…
それとも、ふ久ちゃんだから?
「いつお迎えが来てもおかしくない年齢ですよね」by希子
↑何か妙にクール
相手が身近であればある程
感情の方が勝ってしまい頭には浮かんでも口にはできなかったり
感情を抑えるためにワザと言ってみたり
そうやって自分で自分に覚悟を強いたり…
つまりは、そんな
尋常ならざる心理が根底にあっての言葉
という印象があるんだけど>ひじゅにだけ?
希子ちゃんてば達観しちゃってるのかな?
まだ現実味が沸かないのかな?
川久保さんの実質的プロポーズに
ちょいと浮かれたりもしてるし…
それとも逆にリアルなのかな?
ちゅーことで
3日後なのか5か月後なのか3年後なのか
分からない状態になってしまった正蔵お祖父ちゃん。
できることは…美味しい物を食べさせること。
これまたリアルっちゃーリアルなのだろうが
いかにもテーマに合ってます的展開>ぉ
食べたい物として真っ先に挙げたのは鶴。
丹頂鶴の卵というお菓子なら、ひじゅにも大好きだぞ。
鶴そのものが美味しいかどうかは知らんぞ。
つーか、鶴って食べても良いんだっけ?
二番目に挙げたのは熊の手。
熊の胆という薬なら聞いたことあるぞ。
クマノイと聞いていたので熊の胃だと思っていたら
熊の胆嚢から作るらしい。
でも、2つとも即座に却下(笑)
ちょっと探してみても良いと思うなあ。
「普通」に拘ることないと思うけどなあ。
所々で「普通」という言葉が連呼される気がする『ごちそうさん』。
ふ久ちゃんエピの時が顕著だったかな?
今回もテーマである食に関して「普通」を強調。
熊の手を常食してる人だったら充分に「普通」じゃん。
そんな人がいるのかどうか知らんが。
「普通」と聞かれてアカラサマに動揺する正蔵お祖父ちゃん。
今や持ちネタ?
あれじゃ、お静さんでなくても
前妻の料理だな、とピンと来るよね。
そそそそれとも、それが狙い?
相手に気付かせ気を遣わせるための正蔵お祖父ちゃんの手?
…なんてことは置いといて>ぇ
正蔵お祖父ちゃんが食べたい「普通」の物は
柿の葉寿司。
随分と前に駅弁で食べたことがあるけど
味は覚えてないや。
でも、寿司好きなので美味しいと思った記憶。
早速、柿の葉寿司作りに取り掛かる、め以子―
肝心の柿の葉は源ちゃんが調達。
相変わらず、便利屋源ちゃん。
魚屋さん(役名覚えとらん)に聞いて
鯖・鮭・小鯛の中から「安いから」と鯖を選ぶ、め以子―
あのう…
まずはそれから考えるべきといちゃうの?
でも、正蔵お祖父ちゃんは何も言わなかったから
前妻さんも鯖を使ってたのかな?
後は、ひたすら実験を繰り返す、め以子―
これはもうパターンになってるから良いけど
過剰とか経済状態はどうなのかとか食材の無駄遣いではないかとか
疑問に感じる部分では、もはやないけど
実際には一度に同じ材料で撮影できるから
ドラマ的にはOKなのかもしれないけど
似てるけどちょっと違う味の物を毎日食べさせられて
正蔵お祖父ちゃんの思い出の味がこんがらがったりしないのか?
…しないのが思い出の味ですねそうですね(^^;)
それでもやはり、似てるけどちょっと違う物が続くのって
あまり嬉しい状況ではないよね。
…自分のために努力してくれてるわかだから気持ち的には嬉しいか(^^;)
でも
「美味しい物を食べさせる」という
医者の勧めからズレちゃっているんじゃ…
そんなこんなでネタ振りの月曜日は
正蔵お祖父ちゃんの件をメインに
和枝さんや鉱山という、片付いてないネタを拾っていくのであった>ぇ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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柿の葉寿司

鶴

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