邪魔者>『ごちそうさん』第88話 - 2014.01.16 Thu
思い出のカレー店は既になくなっていた
悠太郎&亜貴子も…
ってこと?
…ひじゅにですが何か?
「め以子を好きになるきっかけはあっても」by悠太郎
好き嫌いがない…という点では同じでも
め以子は全て好きという積極的な意味
悠太郎は特に嫌いなものはないという消極的な意味
と東京編で言っていたよね?
と、この間書いたばかりだけど
これは、ひじゅにの拘り(?)であって
実は本編には繋がりはないのかもしれない
と思ってただけど
もしかして大あり?
つまりさ
きっかけ…という言葉は同じでも
め以子に対しては「好きになる」という積極的な意味で
亜貴子さんに対しては「嫌いになる」という消極的な意味
ってことで無理クリ重ねてる?
ところでさ
月ごとにトーンが変わるのも『ごちそうさん』流で
そこは、ある意味楽しみでもある。
先月とは違う面白さが今月はあったから来月も楽しみ
という積極的な期待ではなく
先月も今月も違うダメダメ感満載だったから来月は少しは良くなってほしい
という消極的な期待…ってほどでも、まだないかな(^^;)
というワケで
去年暮れの予告から
時代が飛んで家族も増えて文字通りガラリと変わるんだな
と期待と不安が入り混じった新年となったのだけど>大袈裟
そーいや『赤毛のアン』シリーズも
最後の数作は子供達主体の話になってたよな
なんて思いつつ。
↑次作に無理クリ結び付ける姑息なひじゅに
でも、ふ久ちゃんエピで始まったのも束の間
その最中にも子供の件でというよりも
妻の立場VS夫の立場みたいな
夫婦喧嘩が描かれていたよね
亜貴子さん再登場により
悠太郎の仕事問題さえも影を潜め
何かひたすら不倫エピ。
厳密に言えば
め以子が一人でカリカリしてるだけで
まだドロドロ状態にもなってはいない
なりそうな雰囲気を醸し出してはいたけど
ま、ならないんだろうなあ…
やっぱ常に中心に描きたいのは、め以子&悠太郎。
東京編での少女マンガ・モードは
今だに根底に流れている…って感じ。
そーいや、竹元さんの“男色に目覚めた!?”エピも
少女マンガ風味だよね。
最近の少女マンガは知らんけど>ぉ
ひじゅにが時々読んでた頃は
BL要素は欠かせない要素だった(笑)
つまり
トーンが変わるのは
ドラマ内の時代や登場人物の年齢や設定の関係で
実は一貫して変わらない『ごちそうさん』?
ま、そんなこたーどーでもいいけど>いいんかい
め以子が悠太郎を追い出す
↓
外食せざるを得ない悠太郎
↓
思い出のカレー店に行ってみる
↓
狙いを定めて…じゃなくて、偶然に亜貴子さん来る
↓
「ほな、ウチで食べる?」by亜貴子
め以子の思いきった行動が却って2人の仲を縮めてしまう
つーか
「きっかけ」を与えてしまう
…という皮肉?警告?
それよりさ
この流れではカレーを作らざるを得ないと思うんだけど…
この時代には既にインスタントのカレールーが発売されていた
と聞いたことはある。
でも、現代のルーを考えても、そうそう早くは出来ないよね?
具を炒めたり煮たりしなきゃならないわけだし
手順は簡単でも時間はかかる。
だから何?
だから
仕事帰りで空腹の悠太郎を待たせるのも難だし
だけど手抜きしたら美味しさがそがれるし
どのみち、今から何時間もかけて作るわけにもいかないし…
じっくり作り上げる、め以子の牛すじカレーには
到底叶わないんじゃないかってこと。
自ら墓穴を掘る亜貴子さんの図ぅ?(酷)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
寝言亭主

恋は邪魔者

思い出の失敗カレー>ミスター味っ子

悠太郎&亜貴子も…
ってこと?
…ひじゅにですが何か?
「め以子を好きになるきっかけはあっても」by悠太郎
好き嫌いがない…という点では同じでも
め以子は全て好きという積極的な意味
悠太郎は特に嫌いなものはないという消極的な意味
と東京編で言っていたよね?
と、この間書いたばかりだけど
これは、ひじゅにの拘り(?)であって
実は本編には繋がりはないのかもしれない
と思ってただけど
もしかして大あり?
つまりさ
きっかけ…という言葉は同じでも
め以子に対しては「好きになる」という積極的な意味で
亜貴子さんに対しては「嫌いになる」という消極的な意味
ってことで無理クリ重ねてる?
ところでさ
月ごとにトーンが変わるのも『ごちそうさん』流で
そこは、ある意味楽しみでもある。
先月とは違う面白さが今月はあったから来月も楽しみ
という積極的な期待ではなく
先月も今月も違うダメダメ感満載だったから来月は少しは良くなってほしい
という消極的な期待…ってほどでも、まだないかな(^^;)
というワケで
去年暮れの予告から
時代が飛んで家族も増えて文字通りガラリと変わるんだな
と期待と不安が入り混じった新年となったのだけど>大袈裟
そーいや『赤毛のアン』シリーズも
最後の数作は子供達主体の話になってたよな
なんて思いつつ。
↑次作に無理クリ結び付ける姑息なひじゅに
でも、ふ久ちゃんエピで始まったのも束の間
その最中にも子供の件でというよりも
妻の立場VS夫の立場みたいな
夫婦喧嘩が描かれていたよね
亜貴子さん再登場により
悠太郎の仕事問題さえも影を潜め
何かひたすら不倫エピ。
厳密に言えば
め以子が一人でカリカリしてるだけで
まだドロドロ状態にもなってはいない
なりそうな雰囲気を醸し出してはいたけど
ま、ならないんだろうなあ…
やっぱ常に中心に描きたいのは、め以子&悠太郎。
東京編での少女マンガ・モードは
今だに根底に流れている…って感じ。
そーいや、竹元さんの“男色に目覚めた!?”エピも
少女マンガ風味だよね。
最近の少女マンガは知らんけど>ぉ
ひじゅにが時々読んでた頃は
BL要素は欠かせない要素だった(笑)
つまり
トーンが変わるのは
ドラマ内の時代や登場人物の年齢や設定の関係で
実は一貫して変わらない『ごちそうさん』?
ま、そんなこたーどーでもいいけど>いいんかい
め以子が悠太郎を追い出す
↓
外食せざるを得ない悠太郎
↓
思い出のカレー店に行ってみる
↓
狙いを定めて…じゃなくて、偶然に亜貴子さん来る
↓
「ほな、ウチで食べる?」by亜貴子
め以子の思いきった行動が却って2人の仲を縮めてしまう
つーか
「きっかけ」を与えてしまう
…という皮肉?警告?
それよりさ
この流れではカレーを作らざるを得ないと思うんだけど…
この時代には既にインスタントのカレールーが発売されていた
と聞いたことはある。
でも、現代のルーを考えても、そうそう早くは出来ないよね?
具を炒めたり煮たりしなきゃならないわけだし
手順は簡単でも時間はかかる。
だから何?
だから
仕事帰りで空腹の悠太郎を待たせるのも難だし
だけど手抜きしたら美味しさがそがれるし
どのみち、今から何時間もかけて作るわけにもいかないし…
じっくり作り上げる、め以子の牛すじカレーには
到底叶わないんじゃないかってこと。
自ら墓穴を掘る亜貴子さんの図ぅ?(酷)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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やっくんち
寝言亭主

恋は邪魔者

思い出の失敗カレー>ミスター味っ子

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