味噌汁の具>『ごちそうさん』第70話 - 2013.12.19 Thu
昨日は、おでんやかけ蕎麦に
「暑い!暑い!」と思い
今日は、さんま鷲掴みに
「熱い!熱い!」と思ってしまった
…ひじゅにですが何か?
「一度も同じものがなかったじゃないの」by谷川
おむすびの具だけでなく
味噌汁の具も毎回違うのか…
無理!ひじゅにには無理!
↑誰も聞いてません
つーか
おむすびは形だけで済んだけど
味噌汁はダシと味噌の両方に地域性が出るハズ
そこは問題にならないのか…
ちょっと気になってしまった午後のひととき。
↑今日は通院日だったので遅くなりました
さんまの煙が映った時
め以子の蕎麦に続く“東京の味”作戦!
だとばかり思っていたら
何と、オジサン達が焼いているのだった。
昨日、源ちゃんがスルメをやったオジサン達か?
あのシーンは、このシーンの前振りか?
でもって
さんまに谷川さんが反応したのに気付き
さんまを傍に持って来たのは
やはり、め以子ではなく源ちゃん。
ここのところは
『ごちそうさん』流
朝ドラ・ヒロイン“お約束”外し?
さんまは谷川さんの好物だったらしい。
さんまが食卓に上がった日は
夫も子供達も谷川さんに自分の分をくれたらしい。
じゃあ、君らは何を食べるの?
と、過ぎ去ったことを心配してしまった。
つーか、もしかして
好きなあまり何日もさんまが続いたので
夫も子供達も辟易していたのでは…>こらこらっ
いやいや、これは
家族との楽しかった日々の象徴。
自分のせいで家族を死なせてしまったと
自分を追い込んでいる谷川さんだけど
家族を思うが故に
家族を象徴するさんまを拒むことはできない。
まあ、
絶食して衰弱し入院するところだった身体に
イキナリさんまというのはイカガナモノカ?
という気もするけど
あくまでも「きっかけ」に過ぎず
あの後は何食かお粥にしたのかもしれん。
回復してからのお寿司シーンだったのかもしれん
↑脳内補完というよりも
そんな細かいところはメンドクサイからどーでもええ>ぇ
お粥よりも
さんまなら食べるからと、その後しばらくさんま尽くし…
ということをせず
次に出てきたのが寿司というところもまた面白かった。
今回のエピの最初から登場し所々で活躍していた、あのオジサンは
寿司職人だった!
ということで最後までキャラを立たせていたのも○
昨日の
江戸っ子だったら新蕎麦!
に続き
江戸前寿司ってとこも○
江戸前寿司=握り寿司etc.
大阪寿司=押し寿司etc.
と聞くけれども
この時代はどうなっていたのだろう?
大阪でも既にああした寿司は一般に食べられてたのかな?
それとも、まだ珍しいものだったのかな?
で、そのオジサンを筆頭に(?)
避難者達もそれぞれ行先が決まり去って行く。
谷川さんも。
また東京に帰るという決断には
「はあ?」って気がしなくもなかったけど>こらこら
まあ、彼女にとっての世界はそこだものね。
大阪は逃げ場所だったのだから、立ち直ったからには帰らなきゃね。
そうなって、ようやく
め以子と谷川さんが繋がる。
「きっかけ」を与えてくれたのは、さんま
「生きる力」を与えてくれたのは、め以子の味噌汁。
さんまを入れた週タイトルの立場は!?
という気もするけど(^^;)
ひじゅには味噌汁はたまにしか食べない(飲まない)けど
日本人といえば味噌汁!っちゅーくらいだからな
食べ物を超えた食べ物っちゅーか
「日常」ってヤツを象徴するものであり
つまりは「生きること」を意味するものと言えるのかも?
そういう意味で
毎回違う具を入れる工夫をしてくれた、め以子の気持ちが
ダイレクトに伝わったってことなのだろう。
生きることを拒絶していた谷川さんが
め以子を拒絶してぶつけたのが味噌汁だったので
食べることで生き続けることを決意した谷川さんの
心に染み入ったのは味噌汁
っちゅーことで○
…ただ、ここのところの描写
鮮やかというにはイマイチ足りないかなあ…>エラソウ
生きること
食べること
…今になって宮本先生の言葉が響き
桜子のシリアスな表情を挟んで再び先生の回想シーン。
これって フ ラ グ じゃん!?
悠太郎の後ろ姿がどーのこーのって言っちゃったけどさ
アレは(多分)あり得ないことで
逆にそれが前振りであるかの様に
今日はそれ以外あり得ないフラグ中のフラグ(――;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
味噌汁31種類

江戸前寿司なめこ

髪結いちょんまげ騒動記

「暑い!暑い!」と思い
今日は、さんま鷲掴みに
「熱い!熱い!」と思ってしまった
…ひじゅにですが何か?
「一度も同じものがなかったじゃないの」by谷川
おむすびの具だけでなく
味噌汁の具も毎回違うのか…
無理!ひじゅにには無理!
↑誰も聞いてません
つーか
おむすびは形だけで済んだけど
味噌汁はダシと味噌の両方に地域性が出るハズ
そこは問題にならないのか…
ちょっと気になってしまった午後のひととき。
↑今日は通院日だったので遅くなりました
さんまの煙が映った時
め以子の蕎麦に続く“東京の味”作戦!
だとばかり思っていたら
何と、オジサン達が焼いているのだった。
昨日、源ちゃんがスルメをやったオジサン達か?
あのシーンは、このシーンの前振りか?
でもって
さんまに谷川さんが反応したのに気付き
さんまを傍に持って来たのは
やはり、め以子ではなく源ちゃん。
ここのところは
『ごちそうさん』流
朝ドラ・ヒロイン“お約束”外し?
さんまは谷川さんの好物だったらしい。
さんまが食卓に上がった日は
夫も子供達も谷川さんに自分の分をくれたらしい。
じゃあ、君らは何を食べるの?
と、過ぎ去ったことを心配してしまった。
つーか、もしかして
好きなあまり何日もさんまが続いたので
夫も子供達も辟易していたのでは…>こらこらっ
いやいや、これは
家族との楽しかった日々の象徴。
自分のせいで家族を死なせてしまったと
自分を追い込んでいる谷川さんだけど
家族を思うが故に
家族を象徴するさんまを拒むことはできない。
まあ、
絶食して衰弱し入院するところだった身体に
イキナリさんまというのはイカガナモノカ?
という気もするけど
あくまでも「きっかけ」に過ぎず
あの後は何食かお粥にしたのかもしれん。
回復してからのお寿司シーンだったのかもしれん
↑脳内補完というよりも
そんな細かいところはメンドクサイからどーでもええ>ぇ
お粥よりも
さんまなら食べるからと、その後しばらくさんま尽くし…
ということをせず
次に出てきたのが寿司というところもまた面白かった。
今回のエピの最初から登場し所々で活躍していた、あのオジサンは
寿司職人だった!
ということで最後までキャラを立たせていたのも○
昨日の
江戸っ子だったら新蕎麦!
に続き
江戸前寿司ってとこも○
江戸前寿司=握り寿司etc.
大阪寿司=押し寿司etc.
と聞くけれども
この時代はどうなっていたのだろう?
大阪でも既にああした寿司は一般に食べられてたのかな?
それとも、まだ珍しいものだったのかな?
で、そのオジサンを筆頭に(?)
避難者達もそれぞれ行先が決まり去って行く。
谷川さんも。
また東京に帰るという決断には
「はあ?」って気がしなくもなかったけど>こらこら
まあ、彼女にとっての世界はそこだものね。
大阪は逃げ場所だったのだから、立ち直ったからには帰らなきゃね。
そうなって、ようやく
め以子と谷川さんが繋がる。
「きっかけ」を与えてくれたのは、さんま
「生きる力」を与えてくれたのは、め以子の味噌汁。
さんまを入れた週タイトルの立場は!?
という気もするけど(^^;)
ひじゅには味噌汁はたまにしか食べない(飲まない)けど
日本人といえば味噌汁!っちゅーくらいだからな
食べ物を超えた食べ物っちゅーか
「日常」ってヤツを象徴するものであり
つまりは「生きること」を意味するものと言えるのかも?
そういう意味で
毎回違う具を入れる工夫をしてくれた、め以子の気持ちが
ダイレクトに伝わったってことなのだろう。
生きることを拒絶していた谷川さんが
め以子を拒絶してぶつけたのが味噌汁だったので
食べることで生き続けることを決意した谷川さんの
心に染み入ったのは味噌汁
っちゅーことで○
…ただ、ここのところの描写
鮮やかというにはイマイチ足りないかなあ…>エラソウ
生きること
食べること
…今になって宮本先生の言葉が響き
桜子のシリアスな表情を挟んで再び先生の回想シーン。
これって フ ラ グ じゃん!?
悠太郎の後ろ姿がどーのこーのって言っちゃったけどさ
アレは(多分)あり得ないことで
逆にそれが前振りであるかの様に
今日はそれ以外あり得ないフラグ中のフラグ(――;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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やっくんち
味噌汁31種類

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