東京大震災>『ごちそうさん』第67話 - 2013.12.16 Mon
このところ
咳き込んで眠れない夜が続いてたんだけど
昨夜はまあまあ休むことができた
そしたら何故か
前田敦子の夢を見てしまった
…ひじゅにですが何か?
「こんな時にお腹空くなんて…」byめ以子
↑今日の食べ物ネタ
と同時に
今週のネタ振り?
思いつくままに―
*東京へと向かう悠太郎
俵型のおむすびを悠太郎に持たせる、め以子。
東京編から続く、おむすびネタ。
「今日、何ですか?」
「な~んでしょ?」
少女マンガ編を象徴し
今尚、め以子&悠太郎の仲を象徴する会話。
その会話の後に出かけて行く悠太郎の後ろ姿が
スローモーションになり
角を曲がって見えなくなる。
死亡フラグやん!?
つまり朝ドラ“お約束”。
確か『カーネーション』のお父さんもそうだったよね?
でも、悠太郎がここで死ぬとは思えない。
め以子は複数の子供を持つって噂だし。
ってことは、これって“お約束”破り!?
…と
そんな思いが一瞬の内に脳内を駆け巡ったけど
冷静に考えてみたら
馬介さんの中の人が演じた中森さん@『ゲゲゲ』も
引っ越して行く時の映し方が似た様な感じだったな。
死ぬどころか、その後もしっかり再登場したっけな。
…と
どーでもいいことを最初に書いてしまった>ぉぃ
*東京へと走る室井さん
もしかして悠太郎と合流?
重い話の中で少しホッとするシーンを作る要員?
ヒロインめ以子は妊娠中であるため遠出は無理。
だから桜子に行かせてしまうと
女性ならではの役割を桜子が勤めることになり
め以子が霞んでしまうので室井さんにした?>穿ち過ぎ
人情で考えるなら
実の家族が心配でないわけがないのに
家族を「捨てた」覚悟を桜子が語るところは
東京に行かない言い訳だったとしても>シツコイ?
立体感が出て良かったと思う。
つーか
ナサケナイ要員だった室井さんが覚醒するという
シリアスな見せ場があったりして?
*市場へと向かう希子ちゃん
『焼き氷の歌』で覚醒した希子ちゃんは
言動に力が入ってきたと思ったら
賢さが際立って気付きの人となり
今日はすっかり頼もしい女の子になったって感じ。
情報を求めて“UMASUKE”に行くも上記の様な状態なので
すぐに市場に向かい、源ちゃんと接近遭遇。
おお、希子&源太フラグか!?
こんな重い状況下なのに
こんなこと思ってしまった私って…(^^;)
でもさ
桜子&室井も似た様な感じだったよね?
まあ、今のところ
め以子のことが心のメインっぽい源ちゃんは
女性の様な細やかな心遣いで糠床を返して寄こす。
希子ちゃんが重たい思いをするのなんて考えもせず(笑)
*糠床、西門家に帰還
ドサクサに紛れて元に戻る糠床(笑)
つーか
このドサクサを利用して糠床をあるべき場所に戻す脚本家。
あのまま源ちゃんの所に置いておいたら不自然だし
だからって和枝さんがいなくなった途端に
め以子がニコニコと取りに行ったりしたらナンダカナ…だし
悠太郎が言ってくれたら良いと思ってたけど
そんなことに気が回る様な彼じゃないし>ぉ
それに何より、そんな状況ではなくなってきたわけだし
何か上手い具合に戻したな(笑)、って気がする。
他にも細かいネタ振りはあっただろうけど
通常ボンヤリに風邪ボンヤリも加わった、ひじゅににはここまで。
にしても
『あまちゃん』の時は
まだまだ傷が乾ききってもいない東日本大震災がネタだったので
ああいう抽象的(象徴的?)描写がちょうど良かった。
『ごちそうさん』の場合は
既に歴史の一出来事となっている関東大震災をネタにするので
あまりに間接的な描写ではイマイチ伝わらないかもしれない。
『おひさま』における東京大空襲みたいにね。
私的にはアレで良かったと思ったけど
そうでない人も多かったみたいだから。
でも、あまり詳しい描写を入れてしまったら
東日本や阪神淡路のトラウマを刺激され苦しむ人も少なくなさそうなので
どんな具合にするか、ちょっと興味深いかも?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
饅頭こわい

救援物資が届くまでの3日間

加藤大震災

咳き込んで眠れない夜が続いてたんだけど
昨夜はまあまあ休むことができた
そしたら何故か
前田敦子の夢を見てしまった
…ひじゅにですが何か?
「こんな時にお腹空くなんて…」byめ以子
↑今日の食べ物ネタ
と同時に
今週のネタ振り?
思いつくままに―
*東京へと向かう悠太郎
俵型のおむすびを悠太郎に持たせる、め以子。
東京編から続く、おむすびネタ。
「今日、何ですか?」
「な~んでしょ?」
少女マンガ編を象徴し
今尚、め以子&悠太郎の仲を象徴する会話。
その会話の後に出かけて行く悠太郎の後ろ姿が
スローモーションになり
角を曲がって見えなくなる。
死亡フラグやん!?
つまり朝ドラ“お約束”。
確か『カーネーション』のお父さんもそうだったよね?
でも、悠太郎がここで死ぬとは思えない。
め以子は複数の子供を持つって噂だし。
ってことは、これって“お約束”破り!?
…と
そんな思いが一瞬の内に脳内を駆け巡ったけど
冷静に考えてみたら
馬介さんの中の人が演じた中森さん@『ゲゲゲ』も
引っ越して行く時の映し方が似た様な感じだったな。
死ぬどころか、その後もしっかり再登場したっけな。
…と
どーでもいいことを最初に書いてしまった>ぉぃ
*東京へと走る室井さん
もしかして悠太郎と合流?
重い話の中で少しホッとするシーンを作る要員?
ヒロインめ以子は妊娠中であるため遠出は無理。
だから桜子に行かせてしまうと
女性ならではの役割を桜子が勤めることになり
め以子が霞んでしまうので室井さんにした?>穿ち過ぎ
人情で考えるなら
実の家族が心配でないわけがないのに
家族を「捨てた」覚悟を桜子が語るところは
東京に行かない言い訳だったとしても>シツコイ?
立体感が出て良かったと思う。
つーか
ナサケナイ要員だった室井さんが覚醒するという
シリアスな見せ場があったりして?
*市場へと向かう希子ちゃん
『焼き氷の歌』で覚醒した希子ちゃんは
言動に力が入ってきたと思ったら
賢さが際立って気付きの人となり
今日はすっかり頼もしい女の子になったって感じ。
情報を求めて“UMASUKE”に行くも上記の様な状態なので
すぐに市場に向かい、源ちゃんと接近遭遇。
おお、希子&源太フラグか!?
こんな重い状況下なのに
こんなこと思ってしまった私って…(^^;)
でもさ
桜子&室井も似た様な感じだったよね?
まあ、今のところ
め以子のことが心のメインっぽい源ちゃんは
女性の様な細やかな心遣いで糠床を返して寄こす。
希子ちゃんが重たい思いをするのなんて考えもせず(笑)
*糠床、西門家に帰還
ドサクサに紛れて元に戻る糠床(笑)
つーか
このドサクサを利用して糠床をあるべき場所に戻す脚本家。
あのまま源ちゃんの所に置いておいたら不自然だし
だからって和枝さんがいなくなった途端に
め以子がニコニコと取りに行ったりしたらナンダカナ…だし
悠太郎が言ってくれたら良いと思ってたけど
そんなことに気が回る様な彼じゃないし>ぉ
それに何より、そんな状況ではなくなってきたわけだし
何か上手い具合に戻したな(笑)、って気がする。
他にも細かいネタ振りはあっただろうけど
通常ボンヤリに風邪ボンヤリも加わった、ひじゅににはここまで。
にしても
『あまちゃん』の時は
まだまだ傷が乾ききってもいない東日本大震災がネタだったので
ああいう抽象的(象徴的?)描写がちょうど良かった。
『ごちそうさん』の場合は
既に歴史の一出来事となっている関東大震災をネタにするので
あまりに間接的な描写ではイマイチ伝わらないかもしれない。
『おひさま』における東京大空襲みたいにね。
私的にはアレで良かったと思ったけど
そうでない人も多かったみたいだから。
でも、あまり詳しい描写を入れてしまったら
東日本や阪神淡路のトラウマを刺激され苦しむ人も少なくなさそうなので
どんな具合にするか、ちょっと興味深いかも?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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