両極端>『ごちそうさん』第63話 - 2013.12.11 Wed
芋づるって
随分と前に職場の先輩がお弁当に入れて来て
少し分けてくれたことがあって
なかなか美味しかった!
…という記憶しかない
自分でも作ってみようと思いつつ
今だに手にしたこともない
ユッケジャンは時々食べるけどね
…ひじゅにですが何か?
「何だこの人の心を惑わす罪深い黒い魔女は!?」
by竹元
↑惑わしたのは男性で
惑わされた和枝さんは女性
それをまるで皮肉るかの様な竹元さんの台詞>そうか?
被害者は和枝さんだけではなかった。
何と50人。
被害総額100万円。
多分さ
和枝さんが何とか立ち直って
新しい生き方を見つけて
このエピは終了―
となるんだろうけど
つまりは
そこがメインなわけだけど
できれば後で
詐欺師達が逮捕されるところを描いてくれれば良いなあ、と思う。
登場人物の誰かによる噂話程度の扱いで良いからさ。
さらに、できれば
“安西先生”がほんの少しでも悔やんでいる姿とか
その裏返しとして悪ぶってみせてる姿とか
何がしかの後日談があると良いなあ。
だって和枝さんは
西門家のため、という体で肩肘張ってきたのに
“安西先生”には家庭の事情を包み隠さず話したわけだし…
恐らく誰にも言わなかったであろう匂い袋への思いも
“安西先生”にだけは話したわけだし…
ここのところまで利用されただけでオシマイじゃ
後味悪過ぎるもんなあ。
まあ、こんなこと思う
ひじゅにが甘いだけかもしらんけど。
竹元さんによって“安西先生”が安西先生でないことが判明する
というところは、さずがのバレバレの法則(仮)だったけど
悠太郎が尋ねて…という単純な流れだったらば
何でもっと早くに聞かなかったんだよ悠太郎!?
っちゅーことになりそうだけど
早くに聞いて真相に気付いてしまったなら
事件が起こらなくてドラマにならない
っちゅーところもバレバレの法則(仮)の内。
悠「シュッとした、ええ男の」
竹「お前の審美眼はどうなってるんだ」
という会話はベタ中のベタながらも、ちょい笑ってしまった。
和枝さんが元姑に嫌われたのは几帳面で細かすぎるからだとか…
元姑は大雑把でイイカゲンな人だったに違いない>ぇ
あるいは、同族嫌悪とか?
ほおるもん師匠の話では
その細かさには愛情と努力の裏打ちがあるみたい。
賢さとか観察眼とか相手に喜ばれたいという気持ちとか…
でもって、それを話す師匠には
和枝さんが可愛くて仕方ないという気持ちが伺える。
同じ特質でも
置かれた環境や周囲の人々との関わり具合で
両極端な結果を生むのだろうね。
鰯という魚もやはり両極端。
パサパサしてるし小骨も多いし生臭い(byめ以子)
調理法で鯛にも匹敵する味わいになる(by師匠)
ちゅーことで
和枝さんの心を解すのは、め以子が作る鰯料理
という雰囲気が濃厚になってきた。
こうした展開もまた両極端、つーか両刃の剣(笑)
でも
「好き」ではなく「嫌い」といわしたい…だからな。
ちょっと捻りがあるかも?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
芋づる入り

墨と硯etc.

いわし糠漬

随分と前に職場の先輩がお弁当に入れて来て
少し分けてくれたことがあって
なかなか美味しかった!
…という記憶しかない
自分でも作ってみようと思いつつ
今だに手にしたこともない
ユッケジャンは時々食べるけどね
…ひじゅにですが何か?
「何だこの人の心を惑わす罪深い黒い魔女は!?」
by竹元
↑惑わしたのは男性で
惑わされた和枝さんは女性
それをまるで皮肉るかの様な竹元さんの台詞>そうか?
被害者は和枝さんだけではなかった。
何と50人。
被害総額100万円。
多分さ
和枝さんが何とか立ち直って
新しい生き方を見つけて
このエピは終了―
となるんだろうけど
つまりは
そこがメインなわけだけど
できれば後で
詐欺師達が逮捕されるところを描いてくれれば良いなあ、と思う。
登場人物の誰かによる噂話程度の扱いで良いからさ。
さらに、できれば
“安西先生”がほんの少しでも悔やんでいる姿とか
その裏返しとして悪ぶってみせてる姿とか
何がしかの後日談があると良いなあ。
だって和枝さんは
西門家のため、という体で肩肘張ってきたのに
“安西先生”には家庭の事情を包み隠さず話したわけだし…
恐らく誰にも言わなかったであろう匂い袋への思いも
“安西先生”にだけは話したわけだし…
ここのところまで利用されただけでオシマイじゃ
後味悪過ぎるもんなあ。
まあ、こんなこと思う
ひじゅにが甘いだけかもしらんけど。
竹元さんによって“安西先生”が安西先生でないことが判明する
というところは、さずがのバレバレの法則(仮)だったけど
悠太郎が尋ねて…という単純な流れだったらば
何でもっと早くに聞かなかったんだよ悠太郎!?
っちゅーことになりそうだけど
早くに聞いて真相に気付いてしまったなら
事件が起こらなくてドラマにならない
っちゅーところもバレバレの法則(仮)の内。
悠「シュッとした、ええ男の」
竹「お前の審美眼はどうなってるんだ」
という会話はベタ中のベタながらも、ちょい笑ってしまった。
和枝さんが元姑に嫌われたのは几帳面で細かすぎるからだとか…
元姑は大雑把でイイカゲンな人だったに違いない>ぇ
あるいは、同族嫌悪とか?
ほおるもん師匠の話では
その細かさには愛情と努力の裏打ちがあるみたい。
賢さとか観察眼とか相手に喜ばれたいという気持ちとか…
でもって、それを話す師匠には
和枝さんが可愛くて仕方ないという気持ちが伺える。
同じ特質でも
置かれた環境や周囲の人々との関わり具合で
両極端な結果を生むのだろうね。
鰯という魚もやはり両極端。


ちゅーことで
和枝さんの心を解すのは、め以子が作る鰯料理
という雰囲気が濃厚になってきた。
こうした展開もまた両極端、つーか両刃の剣(笑)
でも
「好き」ではなく「嫌い」といわしたい…だからな。
ちょっと捻りがあるかも?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
芋づる入り

墨と硯etc.

いわし糠漬

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