納豆の沼>『ごちそうさん』第27話 - 2013.10.30 Wed
水曜日は焼き芋DAY
は、今だ健在
皮と実の狭間の焦げたところが好きなだけで
焼き芋そのものにはさほど関心がない私
も、今だ健在>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「妖怪みたいに」by悠太郎
↑ここここれはやはり
杏=妖怪人間ベラ
だからでせうか?
ついでに言うと
ラストシーンで窓の外に張り付く、め以子の図ぅ―
も、妖怪イメージ?
さらに言うと
め以子の様子を伺う大五父さんの泣き顔も
充分に妖怪っぽい>ぉ
なな何と
テンポ遅過ぎと思われていた『ごちそうさん』なのに
水曜日にしてプロポーズに発展!?
昨日は夢の話をし始めたところで終わったので
それが一歩進むきっかけになるのだろうとは予想できた
ちゅーか、バレバレだったけど
悠太郎が自分の気持ちを素直に告白する
晴れて両想いになる
程度の進展かと思っていた。
それがイキナリ結婚に?
昔のことだから
男女が近付く=即結婚
だったのかもしれないけどさ。
悠太郎が抱える障害は自分の家のことらしいから
そう簡単に結婚を決意できるとは思えなかったもんで
ちょい意外。
とはいえ、その直後に
大五父さんに猛反対される図ぅ―
となったわけだから
驚くほどの進展でもないか(^^;)
悠太郎が見た夢は納豆の沼。
「もうアカン、このまま納豆の仲で息絶えるんや」
と諦めかけたとか。
お前、
納豆を好きになったと言ってたの嘘だろ!?>こらこら
そこに現れたのがベラ…じゃなくて、め以子。
鉄の棒を拾ったのに、差し出して救い上げようとするのではなく
ワザワザ自分が沼に降りてきて
妖怪みたいに納豆を吸い上げてくれたのだとか。
め以子を好きというより
め以子の食べっぷりに感心しているだけなんじゃ…>ぉぃぉぃ
という気もするけど
要は、め以子なら苦難の中にでも自ら入って来てくれて
苦難に耐えるのではなく苦難そのものを吸い取ってくれる
それだけの度量を持った女性だと信じている
ちゅーことですねそうですね。
とはいえ
これをプロポーズだと即座に解釈できる人は少ないと思うぞ。
とはいえ
悠太郎のタメ口第二弾ちゅーことで
ここが彼の「萌え」ポイントか?
鉄棒に関して
め「山に落ちてるもんなんですか?」
悠「夢ですから」
という会話は
キャラ的には逆な気がするけど
山に落ちている可能性の低い物なので現実的ではないと
屁理屈を言うのは悠太郎っぽいし
夢なんだからしゃーないやんと
大雑把に納得するのは、め以子っぽい。
まあ一応ここでボケた会話を入れて視聴者を和ませると共に
2人が知らぬ間に互いに影響を受けていることを示唆?>考え過ぎ
にしても
父さんに反対させるのは
まだまだ恋話を引っ張るためだろうけど
父さんが言っていることの方が正論なんだよな。
まあ好意的に考えるならば
悠太郎は自分の置かれた状況に絶望的気分でいたので
それを追い払ってくれそうな、め以子に出逢って
自分自身の幸せというものに、やっと目を向けることができたのかも?
それで、そっちを優先させた言い方になってしまったのかも?
「権利」を下さいとは言っていたものの
「資格」が自分にあるとは言っていないし
め以子を幸せにすると断言できる自信はないってことなのかも?
何にしても
まだ若造で色々と至らないってことなのだろう。
2人の真剣な思いに親が折れる…
というベタな流れではなく
2人が自分達の未熟さに気付き、改めることで許しを貰う…
というパターン?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
納豆&納豆の友セット

妖怪人間たまごストラップ>ベラ

お粥シリーズ

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も、今だ健在>ぇ
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「妖怪みたいに」by悠太郎
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だからでせうか?
ついでに言うと
ラストシーンで窓の外に張り付く、め以子の図ぅ―
も、妖怪イメージ?
さらに言うと
め以子の様子を伺う大五父さんの泣き顔も
充分に妖怪っぽい>ぉ
なな何と
テンポ遅過ぎと思われていた『ごちそうさん』なのに
水曜日にしてプロポーズに発展!?
昨日は夢の話をし始めたところで終わったので
それが一歩進むきっかけになるのだろうとは予想できた
ちゅーか、バレバレだったけど
悠太郎が自分の気持ちを素直に告白する
晴れて両想いになる
程度の進展かと思っていた。
それがイキナリ結婚に?
昔のことだから
男女が近付く=即結婚
だったのかもしれないけどさ。
悠太郎が抱える障害は自分の家のことらしいから
そう簡単に結婚を決意できるとは思えなかったもんで
ちょい意外。
とはいえ、その直後に
大五父さんに猛反対される図ぅ―
となったわけだから
驚くほどの進展でもないか(^^;)
悠太郎が見た夢は納豆の沼。
「もうアカン、このまま納豆の仲で息絶えるんや」
と諦めかけたとか。
お前、
納豆を好きになったと言ってたの嘘だろ!?>こらこら
そこに現れたのがベラ…じゃなくて、め以子。
鉄の棒を拾ったのに、差し出して救い上げようとするのではなく
ワザワザ自分が沼に降りてきて
妖怪みたいに納豆を吸い上げてくれたのだとか。
め以子を好きというより
め以子の食べっぷりに感心しているだけなんじゃ…>ぉぃぉぃ
という気もするけど
要は、め以子なら苦難の中にでも自ら入って来てくれて
苦難に耐えるのではなく苦難そのものを吸い取ってくれる
それだけの度量を持った女性だと信じている
ちゅーことですねそうですね。
とはいえ
これをプロポーズだと即座に解釈できる人は少ないと思うぞ。
とはいえ
悠太郎のタメ口第二弾ちゅーことで
ここが彼の「萌え」ポイントか?
鉄棒に関して
め「山に落ちてるもんなんですか?」
悠「夢ですから」
という会話は
キャラ的には逆な気がするけど
山に落ちている可能性の低い物なので現実的ではないと
屁理屈を言うのは悠太郎っぽいし
夢なんだからしゃーないやんと
大雑把に納得するのは、め以子っぽい。
まあ一応ここでボケた会話を入れて視聴者を和ませると共に
2人が知らぬ間に互いに影響を受けていることを示唆?>考え過ぎ
にしても
父さんに反対させるのは
まだまだ恋話を引っ張るためだろうけど
父さんが言っていることの方が正論なんだよな。
まあ好意的に考えるならば
悠太郎は自分の置かれた状況に絶望的気分でいたので
それを追い払ってくれそうな、め以子に出逢って
自分自身の幸せというものに、やっと目を向けることができたのかも?
それで、そっちを優先させた言い方になってしまったのかも?
「権利」を下さいとは言っていたものの
「資格」が自分にあるとは言っていないし
め以子を幸せにすると断言できる自信はないってことなのかも?
何にしても
まだ若造で色々と至らないってことなのだろう。
2人の真剣な思いに親が折れる…
というベタな流れではなく
2人が自分達の未熟さに気付き、改めることで許しを貰う…
というパターン?
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