昇華>『あまちゃん』第154話 - 2013.09.26 Thu
忠兵衛じーちゃんを探す夏さんの映像の下に
『潮騒のメモリー』の歌詞が流れる
これってカラオケ映像のパロディ?
…ひじゅにですが何か?
「あ、時間余っちゃった」by正宗
アバンもまた鈴鹿さんの歌声&歌詞字幕だったけど
こっちはtoo muchだろ!
と思ってしまったのは…ひじゅにだけ?
だって「三代前」も「親譲り」も
本番でイキナリ歌われたから「おっ」と思ったのであって
そこを今日になってまた流した上
字幕付きで
かつ枝&美寿々のまんま解説な台詞も繰り返して
強調し過ぎで却って感動が薄れるじゃん。
そそそれとも
「よく分かんねーよ」な視聴者への親切?
これぞ朝ドラらしい分かりやすさ?
ひじゅに的には
んもう繰り返しちゃってー
だから「三代前」じゃ夏さんの前の代ってことになっちゃって
三代続くアイドルって話とズレが生じちゃうだろっ!
再確認させちゃってどーすんのよっ!?
という感じ?
でも、その後に続く夏さんの姿との重ね方は
カラオケっぽくて良かった(笑)
カラオケ映像って、あんな感じが多い気がする。
春子バージョンの『潮メモ』のアレンジ(特にイントロ)が
カラオケっぽいよな!と前から思ってたので、まさにズバピタ。
忠兵衛じーちゃんが何も言わずに去っていったのは
初代アイドル夏さんをカラオケの主役にしてやるためだったのね(違
でもさ、じーちゃん
地震もあって心配だったから帰ってきたのに云々
とか言ってたけど
帰ってきたの地震の一年後なんですけど…
「俺のDNAと夏さんのDNAのブレンド」
という表現は面白かったぞ。
そうか
若春子の頃はスケバンでも可愛気が感じられたの対し
中年春子がナンダカナ…なのは
影武者にされた心の傷のせいと同情してたけど
遺伝じゃあ仕方ないよね>ぉ
ところで
「たった今、本編は終わってしまいました」by菅原
「最高だったな『潮騒のメモリー』」by大吉
という台詞はもしかして…歌はこの曲のみという説明?
鈴鹿さんがリストに挙げていた他の曲(9曲くらいあった?)は?
『潮メモ』は奇跡的に上手く歌えたけど後のはハチャメチャ…
というオチかと半分不安に思ってたのに(笑)
そこのところを補うのが太巻&春子の会話?
「脇汗すげーよ」by太巻
という台詞は有働さん@『あさイチ』に向けたもの?
『あさイチ』観られないので確認できんかったけども。
なんてことは置いといて
鈴鹿さんの歌声が素晴らしい出来となったのは
猛練習の成果か―
大当たりだったのか―
元々上手いのか―
昨日まで上の2つだけだったのに今日はもうひとつ加わって
3つの疑惑を残して鈴鹿さんリサイタルは終了。
…って
猛練習の成果なら春子さんも浮かばれる。
でも、それなら春子さんにも手応えが感じられたハズ。
大当たりだったら残る宮城や仙台の客達が気の毒。
そっちも回るって言ってたよね。
元々だったら…
これって、かなり複雑じゃね?
歌手活動はしたくなかったとしても
映画やCD(当時はアナログレコードか)を通して人々に届けるものだから
ワザと下手に歌うってのが「プロ」とは思えない。
とすれば、下手に見せかけることで
プロの歌手に代わってもらうよう仕向けたつもりだったってことだよね?
なのに太巻さんが変に気を回して影武者を立ててしまった。
鈴鹿さんの女優としてのプロ根性は挫かれ
春子さんの夢も挫かれ
太巻さんも罪悪感に苛まれることになり
まさに三竦み>ぇ
でも
鈴鹿さんは女優として大成し
今回、歌が上手いことも示せたし
太巻さんもプロデューサーとして大成し
鈴鹿さんと正式に結婚し
2人は色んな意味で昇華し“成長”している。
春子さんは
やさぐれまくっていた今迄の人生が
最初っから無駄で無意味だったと思い知らされることになるんじゃ…
2人の「プロ」に対し
いつまでも「あまちゃん」なままの春子さん…ってこと?
若春子の生霊が成仏したことを考えると
春子さんにとっても心の荷が取り去られたってことなんだろうけど
何かさ…
「影武者」から「落武者」に堕ちてしまった!
という風にしか見え…>こらこらこらっ
↑これがオチならアキが執拗に「落武者」に拘ったのも因縁?
いやいや
合同結婚式で全員が昇華されたっちゅーことなんでせう。
大吉さんも含めて、ね(笑)
しかしまあ
ここまで脇に追いやられるヒロインって…
あ、だから脇をもじってアキという名に?(違
鈴鹿さんの口からも、海女カフェを作ったぼはアキと語られ
ステージにも呼ばれもして
アザトイまでのアキageだったけど
こうでもしないとヒロインの顔が立たないってことなのかもね>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
じぇじぇじぇワッペンシール

ブルーレイBOX-3

琥珀リング

『潮騒のメモリー』の歌詞が流れる
これってカラオケ映像のパロディ?
…ひじゅにですが何か?
「あ、時間余っちゃった」by正宗
アバンもまた鈴鹿さんの歌声&歌詞字幕だったけど
こっちはtoo muchだろ!
と思ってしまったのは…ひじゅにだけ?
だって「三代前」も「親譲り」も
本番でイキナリ歌われたから「おっ」と思ったのであって
そこを今日になってまた流した上
字幕付きで
かつ枝&美寿々のまんま解説な台詞も繰り返して
強調し過ぎで却って感動が薄れるじゃん。
そそそれとも
「よく分かんねーよ」な視聴者への親切?
これぞ朝ドラらしい分かりやすさ?
ひじゅに的には
んもう繰り返しちゃってー
だから「三代前」じゃ夏さんの前の代ってことになっちゃって
三代続くアイドルって話とズレが生じちゃうだろっ!
再確認させちゃってどーすんのよっ!?
という感じ?
でも、その後に続く夏さんの姿との重ね方は
カラオケっぽくて良かった(笑)
カラオケ映像って、あんな感じが多い気がする。
春子バージョンの『潮メモ』のアレンジ(特にイントロ)が
カラオケっぽいよな!と前から思ってたので、まさにズバピタ。
忠兵衛じーちゃんが何も言わずに去っていったのは
初代アイドル夏さんをカラオケの主役にしてやるためだったのね(違
でもさ、じーちゃん
地震もあって心配だったから帰ってきたのに云々
とか言ってたけど
帰ってきたの地震の一年後なんですけど…
「俺のDNAと夏さんのDNAのブレンド」
という表現は面白かったぞ。
そうか
若春子の頃はスケバンでも可愛気が感じられたの対し
中年春子がナンダカナ…なのは
影武者にされた心の傷のせいと同情してたけど
遺伝じゃあ仕方ないよね>ぉ
ところで
「たった今、本編は終わってしまいました」by菅原
「最高だったな『潮騒のメモリー』」by大吉
という台詞はもしかして…歌はこの曲のみという説明?
鈴鹿さんがリストに挙げていた他の曲(9曲くらいあった?)は?
『潮メモ』は奇跡的に上手く歌えたけど後のはハチャメチャ…
というオチかと半分不安に思ってたのに(笑)
そこのところを補うのが太巻&春子の会話?
「脇汗すげーよ」by太巻
という台詞は有働さん@『あさイチ』に向けたもの?
『あさイチ』観られないので確認できんかったけども。
なんてことは置いといて
鈴鹿さんの歌声が素晴らしい出来となったのは
猛練習の成果か―
大当たりだったのか―
元々上手いのか―
昨日まで上の2つだけだったのに今日はもうひとつ加わって
3つの疑惑を残して鈴鹿さんリサイタルは終了。
…って
猛練習の成果なら春子さんも浮かばれる。
でも、それなら春子さんにも手応えが感じられたハズ。
大当たりだったら残る宮城や仙台の客達が気の毒。
そっちも回るって言ってたよね。
元々だったら…
これって、かなり複雑じゃね?
歌手活動はしたくなかったとしても
映画やCD(当時はアナログレコードか)を通して人々に届けるものだから
ワザと下手に歌うってのが「プロ」とは思えない。
とすれば、下手に見せかけることで
プロの歌手に代わってもらうよう仕向けたつもりだったってことだよね?
なのに太巻さんが変に気を回して影武者を立ててしまった。
鈴鹿さんの女優としてのプロ根性は挫かれ
春子さんの夢も挫かれ
太巻さんも罪悪感に苛まれることになり
まさに三竦み>ぇ
でも
鈴鹿さんは女優として大成し
今回、歌が上手いことも示せたし
太巻さんもプロデューサーとして大成し
鈴鹿さんと正式に結婚し
2人は色んな意味で昇華し“成長”している。
春子さんは
やさぐれまくっていた今迄の人生が
最初っから無駄で無意味だったと思い知らされることになるんじゃ…
2人の「プロ」に対し
いつまでも「あまちゃん」なままの春子さん…ってこと?
若春子の生霊が成仏したことを考えると
春子さんにとっても心の荷が取り去られたってことなんだろうけど
何かさ…
「影武者」から「落武者」に堕ちてしまった!
という風にしか見え…>こらこらこらっ
↑これがオチならアキが執拗に「落武者」に拘ったのも因縁?
いやいや
合同結婚式で全員が昇華されたっちゅーことなんでせう。
大吉さんも含めて、ね(笑)
しかしまあ
ここまで脇に追いやられるヒロインって…
あ、だから脇をもじってアキという名に?(違
鈴鹿さんの口からも、海女カフェを作ったぼはアキと語られ
ステージにも呼ばれもして
アザトイまでのアキageだったけど
こうでもしないとヒロインの顔が立たないってことなのかもね>ぉ
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