三代前>『あまちゃん』第153話 - 2013.09.25 Wed
今日は休みだからとイイ気になって二度寝したら
目覚めたのは8時半…
『おたすけマニー』見逃しちゃったよ~
…ひじゅにですが何か?
「何か、ちゃんとしてる」byアキ
↑自分が作った海女カフェだから自分が復活させる!
と言いながら
ほとんど何もしていなかったことがモロバレじゃん(^^;)
ヤバイ!
ヤバイぞアキ!
あ、でも
安部ちゃんに何度となく訂正されてた「落武者」を
20歳になった今もまだ使ってる上に
ユイの「影武者」発言を逆訂正。
「成長しない」って
結局こーいうこと?
逆にユイは
初めて聞かされる鈴鹿&春子の過去に
咄嗟に出てくる言葉が「影武者」って…
あ、若くてもボキャブラリー豊富なユイ!
ってことですねそうですね。
アキとの対比?
…なんて言っているうちに早くも6月30日。
鈴鹿ひろ美リサイタルin北三陸
開催の図ぅ―
ひじゅにったら
リサイタルと結婚披露宴を一緒に行うのかと勘違いしてたYO!
そそっかしくてスミマセンスミマセン>いつものことだから驚かない?
「最悪の事態を回避するために影武者が向かっている」by太巻
ももももしや
結婚披露宴を告げるFAXは影武者要請の暗号!?>
…違います(^^;)
鈴鹿さんの音痴問題はずっとず~っと引っ張ってきたのに
昨日は栗原ちゃんの変顔よりも子供の泣き顔の上手さに唸るほどの
名シーンで強調しまくってたのに
当日になって影武者が来る?
春子さん=社長だっつったって所属しているのは鈴鹿さん唯一人だし
その鈴鹿さんはとっくに北三陸にいるし
夏さん入院エピの時、東京を離れていても仕事に支障はなかったし
忙しくて当日でなければ動けなかった、ちゅーことはないよね?
ももももしや
これぞ太巻マジック!?
実は春子さんの前に就いてたボイストレーナーは太巻さん自身で
鈴鹿さんは既に不動の音程を身に着けていたけれど
本番までは隠すために「変わらない」演技をしていた。
だから春子さんが歌い出す寸前になって到着するよう画策し
渡すマイクにも細工をしておいた。
それもこれも若春子の生霊を成仏させるため。
…違いますて(^^;)
全てはサプライズのためのクドカンの算段。
ツッコミどころは多々あれど
コントなんだからOK!
それを強調するため
電池が太巻の額直撃!という分かりやす過ぎるギャグも入ったでしょ?
それにそもそも影武者を思いついた太巻が元凶なんだから
またもや影武者に頼ろうとした性懲りもない太巻が
若春子に成敗された!(結果的に)という勧善懲悪的展開に
お茶の間は拍手喝采!だったでしょ?
ま、一応
頭の固い視聴者のために
「たま~に音程が合うことがある」というエクスキューズも入れといたし。
というわけ?
…違…うかどうか…
分かんな~い!
にしても
薬師丸ひろ子の透明感ある美声を聞かせてしまったら
春子さんの立場は!?
と、そこだけ心配だったけど
確かに今日の美声で春子さんの声が霞んじゃって
だから若春子も消えたんだろう…と違う解釈もできちゃって>こらこら
『あまちゃん』主軸である春子物語が意味なくしちゃったじゃん!
と、一瞬思ったけど
パロディ満載な歌詞とイカニモ歌謡曲って感じの曲調には
鈴鹿さんの素直な歌い方よりも
春子さんのアイドルな歌い方の方が合っている気がするので
そーいう意味では春子>鈴鹿なのかもな。
↑フォロー?
なんて色々書いてきたけど(笑)
今日は素直に鈴鹿さんの声に聞き惚れたYO!
マトモに聞いたことがあるのは『Woman』だけなんだけど
これは本当に素敵だもん。
歌手の素晴らしさっていうより女優の凄さって感じ。
あ、そうそう
でんでんが出てきた時、後頭部が先に映って
例の三又又三かと思ってしまった(笑)
↑三又又三をよく知らない証拠
でんでんってさ、普通の田舎のオジサンって感じで
あまりにも普通にそこに居るから目立たない様だけど
実際はその普通ぶりを演じるのが上手いよね。
あ、それから
天野家は三代続くアイドル
という伏線(?)を回収した歌詞ってことなのだろうし
夏さんageにもなっているけど
「三代前」じゃあ夏さんの親ってことにならないか?
…なんてことはどーでもいいですねそうですね(^^;)
それより「超常現象」という、ひじゅにの予想は
半分当たったね>半分より低いかも
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
親ゆずり

歌物語

サントラ2

目覚めたのは8時半…
『おたすけマニー』見逃しちゃったよ~
…ひじゅにですが何か?
「何か、ちゃんとしてる」byアキ
↑自分が作った海女カフェだから自分が復活させる!
と言いながら
ほとんど何もしていなかったことがモロバレじゃん(^^;)
ヤバイ!
ヤバイぞアキ!
あ、でも
安部ちゃんに何度となく訂正されてた「落武者」を
20歳になった今もまだ使ってる上に
ユイの「影武者」発言を逆訂正。
「成長しない」って
結局こーいうこと?
逆にユイは
初めて聞かされる鈴鹿&春子の過去に
咄嗟に出てくる言葉が「影武者」って…
あ、若くてもボキャブラリー豊富なユイ!
ってことですねそうですね。
アキとの対比?
…なんて言っているうちに早くも6月30日。
鈴鹿ひろ美リサイタルin北三陸
開催の図ぅ―
ひじゅにったら
リサイタルと結婚披露宴を一緒に行うのかと勘違いしてたYO!
そそっかしくてスミマセンスミマセン>いつものことだから驚かない?
「最悪の事態を回避するために影武者が向かっている」by太巻
ももももしや
結婚披露宴を告げるFAXは影武者要請の暗号!?>
…違います(^^;)
鈴鹿さんの音痴問題はずっとず~っと引っ張ってきたのに
昨日は栗原ちゃんの変顔よりも子供の泣き顔の上手さに唸るほどの
名シーンで強調しまくってたのに
当日になって影武者が来る?
春子さん=社長だっつったって所属しているのは鈴鹿さん唯一人だし
その鈴鹿さんはとっくに北三陸にいるし
夏さん入院エピの時、東京を離れていても仕事に支障はなかったし
忙しくて当日でなければ動けなかった、ちゅーことはないよね?
ももももしや
これぞ太巻マジック!?
実は春子さんの前に就いてたボイストレーナーは太巻さん自身で
鈴鹿さんは既に不動の音程を身に着けていたけれど
本番までは隠すために「変わらない」演技をしていた。
だから春子さんが歌い出す寸前になって到着するよう画策し
渡すマイクにも細工をしておいた。
それもこれも若春子の生霊を成仏させるため。
…違いますて(^^;)
全てはサプライズのためのクドカンの算段。
ツッコミどころは多々あれど
コントなんだからOK!
それを強調するため
電池が太巻の額直撃!という分かりやす過ぎるギャグも入ったでしょ?
それにそもそも影武者を思いついた太巻が元凶なんだから
またもや影武者に頼ろうとした性懲りもない太巻が
若春子に成敗された!(結果的に)という勧善懲悪的展開に
お茶の間は拍手喝采!だったでしょ?
ま、一応
頭の固い視聴者のために
「たま~に音程が合うことがある」というエクスキューズも入れといたし。
というわけ?
…違…うかどうか…
分かんな~い!
にしても
薬師丸ひろ子の透明感ある美声を聞かせてしまったら
春子さんの立場は!?
と、そこだけ心配だったけど
確かに今日の美声で春子さんの声が霞んじゃって
だから若春子も消えたんだろう…と違う解釈もできちゃって>こらこら
『あまちゃん』主軸である春子物語が意味なくしちゃったじゃん!
と、一瞬思ったけど
パロディ満載な歌詞とイカニモ歌謡曲って感じの曲調には
鈴鹿さんの素直な歌い方よりも
春子さんのアイドルな歌い方の方が合っている気がするので
そーいう意味では春子>鈴鹿なのかもな。
↑フォロー?
なんて色々書いてきたけど(笑)
今日は素直に鈴鹿さんの声に聞き惚れたYO!
マトモに聞いたことがあるのは『Woman』だけなんだけど
これは本当に素敵だもん。
歌手の素晴らしさっていうより女優の凄さって感じ。
あ、そうそう
でんでんが出てきた時、後頭部が先に映って
例の三又又三かと思ってしまった(笑)
↑三又又三をよく知らない証拠
でんでんってさ、普通の田舎のオジサンって感じで
あまりにも普通にそこに居るから目立たない様だけど
実際はその普通ぶりを演じるのが上手いよね。
あ、それから
天野家は三代続くアイドル
という伏線(?)を回収した歌詞ってことなのだろうし
夏さんageにもなっているけど
「三代前」じゃあ夏さんの親ってことにならないか?
…なんてことはどーでもいいですねそうですね(^^;)
それより「超常現象」という、ひじゅにの予想は
半分当たったね>半分より低いかも
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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やっくんち
親ゆずり

歌物語

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