重い>『あまちゃん』第145話 - 2013.09.16 Mon
台風です!
皆さんの所は大丈夫ですか?
こちらは、これからです
怖いです
…ひじゅにですが何か?
「寧ろ出世しちゃったって感じです」byミズタク
何とミズタクさんは辞職どころか
北三陸支社長に昇進!
って
もしや計画通り!?
↑金田一少年の次は夜神月?
辞表を空っぽのまま提出したのは、それが狙い?
先週の時点では
ドラマも頭も中身空っぽ!
という自虐ネタかと思ってたよ。
“潮騒のメモリーズ”復活は予定調和っちゅーヤツだろうし
大成功間違いなしじゃん!
さすがのミズタクさん!
勉さんの弟子に戻ったのも予定調和。
利用されただけで、自分の人生を注ぎ込んでいる琥珀を貶められても
ミズタクさんを寛大に送り出してやった勉さん―
「原石を磨く」という
琥珀とアイドルの共通点を挙げて励ましてやっていた勉さん―
その「原石」を自分も磨けたと電話してきたミズタクさんに
自分のことの様に喜んでやった勉さん―
…って、あれれ?
つまり勉さんはミズタクさんを大きく包み込んでくれてたのに
今日だけ何で怒り顔?
人間としては許しても弟子としては厳しく当るということ?
いやいやいやいや…
険しい表情の勉さんに下手に出るミズタクさんの図ぅと
実はミズタクさんの道具は全て取ってあり>ネームプレート付き
背中を向けて微かに微笑むというツンデレ勉さんの図ぅを
描きたかっただけだろ!?
「今日」のために「昨日」を切り捨てる
辻褄クラッシャー『あまちゃん』!
それでもさ…
背水の陣どころか支社長に就任して
勉さんに頼るのは目的を果たすまでの生活の手段ってことなのに
まるで全てを投げ出して琥珀に身を捧げるかの様な態度のミズタクさん…
これも計画通り!?
あ、批判してるんじゃないよ(笑)
北三陸で暮らしていくには、このくらいの狡猾さがないと
ユイ母みたいに逃亡せざるを得なくなる。
つーか
ある意味、家出前のユイ母は
琥珀磨きをしながらもどこか浮いてた昔のミズタクさんと
重なっているかも?
でもって、ユイ母が狡猾さを身に着けることにより戻ってこれた様に
ミズタクさんも覚悟を決めてやって来たのかも?
ドラマ的にも、これでようやく
ミズタクさんも皆と並ぶキャラになったって感じだし。
恐るべし北三陸!
そんなミズタクさんにミサンガの箱を投げつけるユイ。
「漁師の魂を…」
文句を言う夏さん。
魂ってのは確かにそうだろうけど>そう説明するシーンもあったけど
ミサンガにする前は浜に放置され汚れ放題にしていたのに…
ユイの心境を思いやっていたら咄嗟には言えないだろうに…
つーか
自分の娘や孫の傍若無人ぶりは大肯定するのに
どうして皆、ユイにばかり厳しい言葉を出すんだろう?
↑これもまた『あまちゃん』流?
あ、ユイにばかりってのは語弊がある?>スマソ
それにしても
終盤になると回想シーンがテンコ盛りになるのも朝ドラ“お約束”
とはいえ
このところ、あまりにも多い気が…
何より、震災当日の大吉&ユイのシーンは
繰り返せば繰り返すほど軽くなっていく気が…
「誰と誰が仲悪いとか、誰が性格悪いとか」
芸能界の悪い噂を聞きたがるユイの図ぅ―
これは明らかに、かつての春子さんと重ねているよね。
本来は、こうした「重ね」た描き方は好みなわけなのに
「また春子かよ?」って気持ちが先に来てしまう>スマソ
春子=キョンキョンありきのドラマなんだと
とっくの昔に認識してはいるけどね。
しているつもりなんだけどね。
「重い…どこから攻めても重い!」
ユイの言葉にいちいち顔を背けるアキの図ぅ―
お前、親友を心配してたんじゃなかったのかよ?
何とか気持ちを理解したいと被害があった場所巡りまでしてたじゃんよ?
「重い」と感じてしまうのは仕方ないけど
顔を背ける前にショックを受けて茫然としてみせるとか
何かワンバウンドあったなら良かったのになあ…
「ヘビーだ」が口癖で
未来ではそんなに重力が問題視されてるのか?
と言われていたマーティ@『バックトゥザフューチャー』を
思い出した…りしたけど、別に意味なし>ぉ
「真剣にやってくれないと困るんだ!」
かつてユイが自分に向けたのと同じ言葉を口にしている自分に
ハッと気づくアキの図ぅ―
うん、ここは良かった。
◎をやるぞ、クドカン。
↑エラソウ
そしてGMT&マギーが北三陸に到着。
またまた北にやって来る人々…
まさかさあ…
ま、まさか…
GMTに触発されて立ち直るユイの図ぅ!
なんちゅー単純な展開にはならないよね?
ならないって言ってくれ!
取り合えず
「ぬめ~っと」の繰り返しと
「暖簾に押し寿司」は
スルーしときます>ぇ
だって台風だし>関係ない
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
琥珀色の梅ようかん

プロフェッサーキューブ

ジャンボ押しずし型

皆さんの所は大丈夫ですか?
こちらは、これからです
怖いです
…ひじゅにですが何か?
「寧ろ出世しちゃったって感じです」byミズタク
何とミズタクさんは辞職どころか
北三陸支社長に昇進!
って
もしや計画通り!?
↑金田一少年の次は夜神月?
辞表を空っぽのまま提出したのは、それが狙い?
先週の時点では
ドラマも頭も中身空っぽ!
という自虐ネタかと思ってたよ。
“潮騒のメモリーズ”復活は予定調和っちゅーヤツだろうし
大成功間違いなしじゃん!
さすがのミズタクさん!
勉さんの弟子に戻ったのも予定調和。
利用されただけで、自分の人生を注ぎ込んでいる琥珀を貶められても
ミズタクさんを寛大に送り出してやった勉さん―
「原石を磨く」という
琥珀とアイドルの共通点を挙げて励ましてやっていた勉さん―
その「原石」を自分も磨けたと電話してきたミズタクさんに
自分のことの様に喜んでやった勉さん―
…って、あれれ?
つまり勉さんはミズタクさんを大きく包み込んでくれてたのに
今日だけ何で怒り顔?
人間としては許しても弟子としては厳しく当るということ?
いやいやいやいや…
険しい表情の勉さんに下手に出るミズタクさんの図ぅと
実はミズタクさんの道具は全て取ってあり>ネームプレート付き
背中を向けて微かに微笑むというツンデレ勉さんの図ぅを
描きたかっただけだろ!?
「今日」のために「昨日」を切り捨てる
辻褄クラッシャー『あまちゃん』!
それでもさ…
背水の陣どころか支社長に就任して
勉さんに頼るのは目的を果たすまでの生活の手段ってことなのに
まるで全てを投げ出して琥珀に身を捧げるかの様な態度のミズタクさん…
これも計画通り!?
あ、批判してるんじゃないよ(笑)
北三陸で暮らしていくには、このくらいの狡猾さがないと
ユイ母みたいに逃亡せざるを得なくなる。
つーか
ある意味、家出前のユイ母は
琥珀磨きをしながらもどこか浮いてた昔のミズタクさんと
重なっているかも?
でもって、ユイ母が狡猾さを身に着けることにより戻ってこれた様に
ミズタクさんも覚悟を決めてやって来たのかも?
ドラマ的にも、これでようやく
ミズタクさんも皆と並ぶキャラになったって感じだし。
恐るべし北三陸!
そんなミズタクさんにミサンガの箱を投げつけるユイ。
「漁師の魂を…」
文句を言う夏さん。
魂ってのは確かにそうだろうけど>そう説明するシーンもあったけど
ミサンガにする前は浜に放置され汚れ放題にしていたのに…
ユイの心境を思いやっていたら咄嗟には言えないだろうに…
つーか
自分の娘や孫の傍若無人ぶりは大肯定するのに
どうして皆、ユイにばかり厳しい言葉を出すんだろう?
↑これもまた『あまちゃん』流?
あ、ユイにばかりってのは語弊がある?>スマソ
それにしても
終盤になると回想シーンがテンコ盛りになるのも朝ドラ“お約束”
とはいえ
このところ、あまりにも多い気が…
何より、震災当日の大吉&ユイのシーンは
繰り返せば繰り返すほど軽くなっていく気が…
「誰と誰が仲悪いとか、誰が性格悪いとか」
芸能界の悪い噂を聞きたがるユイの図ぅ―
これは明らかに、かつての春子さんと重ねているよね。
本来は、こうした「重ね」た描き方は好みなわけなのに
「また春子かよ?」って気持ちが先に来てしまう>スマソ
春子=キョンキョンありきのドラマなんだと
とっくの昔に認識してはいるけどね。
しているつもりなんだけどね。
「重い…どこから攻めても重い!」
ユイの言葉にいちいち顔を背けるアキの図ぅ―
お前、親友を心配してたんじゃなかったのかよ?
何とか気持ちを理解したいと被害があった場所巡りまでしてたじゃんよ?
「重い」と感じてしまうのは仕方ないけど
顔を背ける前にショックを受けて茫然としてみせるとか
何かワンバウンドあったなら良かったのになあ…
「ヘビーだ」が口癖で
未来ではそんなに重力が問題視されてるのか?
と言われていたマーティ@『バックトゥザフューチャー』を
思い出した…りしたけど、別に意味なし>ぉ
「真剣にやってくれないと困るんだ!」
かつてユイが自分に向けたのと同じ言葉を口にしている自分に
ハッと気づくアキの図ぅ―
うん、ここは良かった。
◎をやるぞ、クドカン。
↑エラソウ
そしてGMT&マギーが北三陸に到着。
またまた北にやって来る人々…
まさかさあ…
ま、まさか…
GMTに触発されて立ち直るユイの図ぅ!
なんちゅー単純な展開にはならないよね?
ならないって言ってくれ!
取り合えず
「ぬめ~っと」の繰り返しと
「暖簾に押し寿司」は
スルーしときます>ぇ
だって台風だし>関係ない
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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やっくんち
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