4回目>『あまちゃん』第136話 - 2013.09.05 Thu
『銀魂』フェアをやっていた某回転寿司店にまた行ってみた
もうフェアは終わっていたけど
“銀時のいちごみるくパフェ”は“贅沢プリンパフェ”の名で存続していたので
それを頼んでみた
やはり銀さんのイラスト入りのクッキーが乗っていた!
ももももしや残り物?
でも、美味しく頂いたのでOK(^^)

gintama-2013 posted by (C)ひじゅに
↑写真は先回の時のと同じ
…ひじゅにですが何か?
「最終回!?」by春子
↑このドラマの内容的なものも勿論あるし
視聴者へのツッコミ返しの意味もあるだろうけど
何より時期的に
世間のドラマが最終回ラッシュだから故のギャグでせうか?
今日は―
北三陸へ帰りたいと告白したアキが
北三陸へと帰って行く
―までのお話
まあ、東京出身で北三陸には1年程しか暮らしていないアキなので
「帰る」という言い方で良いのかどうか分からんけども。
春子さんのナレーションで
東京出身だけど田舎へ行く者もいる…という様なことを言ってたので
そこがフォローになってるのかな。
春子さんの言葉は視聴者へのツッコミ返しの様(笑)
鮮やかか?とか
小気味良いか?とか
聞かれると…
う~ん
言い訳っぽ…スミマセンスミマセン!
鈴鹿さんの言葉から『だん×2』的展開は避けるのかな?と思ってたら
やっぱ『だん×2』になりそうな雰囲気。
まあ、その方が朝ドラらしいと言えるかも。
少しフォローするなら
辞めたり次に行ったり…の繰り返しも
『だん×2』ほどには唐突ではなかった…様な気がする。
鈴鹿さんの言葉でアキの心に響いたのは
「天野アキを演じられるのは天野アキ」ってところなんだね。
天野アキであるために、アキは北三陸に帰る。
ただね
そのきっかけが震災というのは
何か震災が軽過ぎって気がしなくもな…スミマセンスミマセン!
鈴鹿さんの言葉の「続けることも才能」というところは
結局のところ鈴鹿さん本人に帰って行った。
影武者の一件では鈴鹿さんも傷ついていたはず。
春子さんへの罪悪感と共に自分の才能への疑問とか自信喪失とか…
実際のところ女優としての才能も華もあり
実際に成功しているのだけれども
昨日みたいに「私は最高」と言ってのける心の内には
自慢とか自画自賛なんてものではなくコンプレックスがあったのかも?
加えて震災の影響で無気力に…ってのは何となく分かる。
つーか、私自身もそういうところがあったと思う>今もある?
だから鈴鹿さんが本当の意味で立ち直った様子なのが良かったね。
これから春子さんと二人三脚みたいにして歩んで行くみたいな様子なのも。
光と影が一緒になったってことで。
春子さんは春子さんで
夏さんの病気をきっかけに、失われていた娘としての時間を取り戻し
改めて母親の元から旅立った後
今度は母親として娘を送り出すことができた。
「人生はまだまだ続くのよ」by春子
ってことで
『春子物語・恨み節編』は本当の本当に完結。
これから新たな物語が始まる。
となれば、もはや東京にはアキの役目は残っていない。
お話的には、自分の夢のためでもユイへの友情のためでもなく
春子さんの駒とされてた様なものだから。
↑あくまでも、お話的にはそう見えるってこと。
自覚はないだろうし視聴者もそうは思ってないかもしれないけどね。
でも、そう見なすなら
アキ自身の集中力や覚悟のなさ等の説明がつくし(笑)
北三陸に帰る=東京でのアイドル稼業は辞める
というのも納得がいく。
映画は打ち切りになっちゃったんだから仕方ないけど
CM契約はどうなったのか?とか>もう期間終了?
さかなクンとの番組はどうなるのか?とか>GMTが引き継いだりして?
仕事を投げ出すなんて、やっぱ甘ちゃん!
という印象をワザと残しているのか…
それとも
ひじゅにみたいに
どっちか一方に決めないで行ったり来たりすればえーやん!
なんて、お気楽に考えるのが甘ちゃんなのであって
きっぱり“けじめ”をつけるアキの方が大人!
ってことになるのか…
おバカひじゅにには理解不能なまま
アキはひとり深夜バスに乗るのであった。
東京は完結
北三陸はまだまだ…
そこに震災の重さが生きていると言えるけどね。
それにしても
一生懸命に玉子焼きを作る先輩の姿に
さすがのKYアキも言葉はかけず見つめるだけで別れを告げたのに
その玉子焼きはアキのためだったの?
仕事を抜け出して見送りに来たの?
…と、ツッコミどころ満載の先輩(^^;)>期待通り?
にしても先輩ったら
またもや遠距離恋愛になってしまうのね。
ユイの時と同じく立ち消えフラグ?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
天野アキ完全保存版

ケーキの様な玉子焼き

メモリアルブック

もうフェアは終わっていたけど
“銀時のいちごみるくパフェ”は“贅沢プリンパフェ”の名で存続していたので
それを頼んでみた
やはり銀さんのイラスト入りのクッキーが乗っていた!
ももももしや残り物?
でも、美味しく頂いたのでOK(^^)

gintama-2013 posted by (C)ひじゅに
↑写真は先回の時のと同じ
…ひじゅにですが何か?
「最終回!?」by春子
↑このドラマの内容的なものも勿論あるし
視聴者へのツッコミ返しの意味もあるだろうけど
何より時期的に
世間のドラマが最終回ラッシュだから故のギャグでせうか?
今日は―
北三陸へ帰りたいと告白したアキが
北三陸へと帰って行く
―までのお話
まあ、東京出身で北三陸には1年程しか暮らしていないアキなので
「帰る」という言い方で良いのかどうか分からんけども。
春子さんのナレーションで
東京出身だけど田舎へ行く者もいる…という様なことを言ってたので
そこがフォローになってるのかな。
春子さんの言葉は視聴者へのツッコミ返しの様(笑)
鮮やかか?とか
小気味良いか?とか
聞かれると…
う~ん
言い訳っぽ…スミマセンスミマセン!
鈴鹿さんの言葉から『だん×2』的展開は避けるのかな?と思ってたら
やっぱ『だん×2』になりそうな雰囲気。
まあ、その方が朝ドラらしいと言えるかも。
少しフォローするなら
辞めたり次に行ったり…の繰り返しも
『だん×2』ほどには唐突ではなかった…様な気がする。
鈴鹿さんの言葉でアキの心に響いたのは
「天野アキを演じられるのは天野アキ」ってところなんだね。
天野アキであるために、アキは北三陸に帰る。
ただね
そのきっかけが震災というのは
何か震災が軽過ぎって気がしなくもな…スミマセンスミマセン!
鈴鹿さんの言葉の「続けることも才能」というところは
結局のところ鈴鹿さん本人に帰って行った。
影武者の一件では鈴鹿さんも傷ついていたはず。
春子さんへの罪悪感と共に自分の才能への疑問とか自信喪失とか…
実際のところ女優としての才能も華もあり
実際に成功しているのだけれども
昨日みたいに「私は最高」と言ってのける心の内には
自慢とか自画自賛なんてものではなくコンプレックスがあったのかも?
加えて震災の影響で無気力に…ってのは何となく分かる。
つーか、私自身もそういうところがあったと思う>今もある?
だから鈴鹿さんが本当の意味で立ち直った様子なのが良かったね。
これから春子さんと二人三脚みたいにして歩んで行くみたいな様子なのも。
光と影が一緒になったってことで。
春子さんは春子さんで
夏さんの病気をきっかけに、失われていた娘としての時間を取り戻し
改めて母親の元から旅立った後
今度は母親として娘を送り出すことができた。
「人生はまだまだ続くのよ」by春子
ってことで
『春子物語・恨み節編』は本当の本当に完結。
これから新たな物語が始まる。
となれば、もはや東京にはアキの役目は残っていない。
お話的には、自分の夢のためでもユイへの友情のためでもなく
春子さんの駒とされてた様なものだから。
↑あくまでも、お話的にはそう見えるってこと。
自覚はないだろうし視聴者もそうは思ってないかもしれないけどね。
でも、そう見なすなら
アキ自身の集中力や覚悟のなさ等の説明がつくし(笑)
北三陸に帰る=東京でのアイドル稼業は辞める
というのも納得がいく。
映画は打ち切りになっちゃったんだから仕方ないけど
CM契約はどうなったのか?とか>もう期間終了?
さかなクンとの番組はどうなるのか?とか>GMTが引き継いだりして?
仕事を投げ出すなんて、やっぱ甘ちゃん!
という印象をワザと残しているのか…
それとも
ひじゅにみたいに
どっちか一方に決めないで行ったり来たりすればえーやん!
なんて、お気楽に考えるのが甘ちゃんなのであって
きっぱり“けじめ”をつけるアキの方が大人!
ってことになるのか…
おバカひじゅにには理解不能なまま
アキはひとり深夜バスに乗るのであった。
東京は完結
北三陸はまだまだ…
そこに震災の重さが生きていると言えるけどね。
それにしても
一生懸命に玉子焼きを作る先輩の姿に
さすがのKYアキも言葉はかけず見つめるだけで別れを告げたのに
その玉子焼きはアキのためだったの?
仕事を抜け出して見送りに来たの?
…と、ツッコミどころ満載の先輩(^^;)>期待通り?
にしても先輩ったら
またもや遠距離恋愛になってしまうのね。
ユイの時と同じく立ち消えフラグ?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
天野アキ完全保存版

ケーキの様な玉子焼き

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