大団円?>『あまちゃん』第131話 - 2013.08.30 Fri
今日は歯医者…
待合室で『NARUTO』を読んでるんだけど
呼ばれるのが早いので全然進まない(笑)
…ひじゅにですが何か?
「申し訳ない、春ちゃん」by太巻
『潮騒のメモリー』主題歌レコーディング。
スタジオ内だけでの今日の回。
鈴鹿VS春子in“無頼鮨”に続く
鈴鹿VS太巻VS春子の三つ巴inスタジオ
ってとこ?
もっとも修羅場にはならず
割と粋な感じで収まったので、そこは良かったな。
春子さんが歌っている時に鈴鹿さんが登場し
今迄の雰囲気だったら
春子さん=上目線
鈴鹿さん=動揺
になりそうなところ
春子さんの方がハッとして
何とも複雑な表情をしているところが
なかなかな展開だったと思う。
その効果を高めるために
昨日はミズタクさんをシメる春子さんの図ぅ―
を入れたのかもな(笑)
春子さんは、それまでは
鈴鹿さんを一方的に悪者と見なしていたよね。
以前、本人には逢ったこともないし、どんな人かも知らないことを認めながらも
嫌な女と決めつけ、悪口言ってたよね。
でも今日、あの瞬間に
鈴鹿さんもまた苦しんできたのだ…と悟ったのかも?
え?
ただ単に気まずかっただけ?
…う~ん、そうとも取れる>ぉ
ともかくも穏やかに過ぎ去ったのが良かった。
それもこれも
春子さんの激しやすい性格を逆手に取って
春子さん自身が歌うよう仕向けて
その最中に鈴鹿さんが到着する様に計画した
太巻さんのお・か・げ!
鈴鹿さんが既に真相を知っていたことも仄めかし
つまり
鈴鹿さんは鈴鹿さんなりに罪悪感を抱き続けてきたこと
アキへの過剰なまでの援助は「罪滅ぼし」であること
を、一瞬で悟れる様に仕向け
さらに
春子さんが一番求めていたであろう謝罪の言葉を口にし
さらにさらに
「春ちゃん」と親しい呼び方>当時もそう呼んでいたんだろうね
おお!
これぞ太巻マジック!
さすが大プロデューサー!
アメ女&GMTのための太巻映画祭が春子さんに乗っ取られても
逆にそれを生かして今後も芸能界で君臨していくのね。
春子さんの復讐物語の成就
に見せかけて
春子さん自身も気付かない巧みな仕方で返り討ちをする太巻さんの図ぅ―
ひえ~!
こえ~!
春子さんの恨み節の終焉―
であってほしいな。
これまではまさに
彩りの一つ…とか
メインの話に複雑に絡み合う…とか
絶妙バランスで見え隠れする要素として留まるのではなく
あくまでもメインだったよね>春子物語
北三陸編では
アキの人生が表側(いわば陽)
春子さんの過去が裏側(いわば陰)
というW構造のドラマだったし
東京編になって
春子さんの過去と現在とが繋がって
アキと表裏一体だったのが「裏」の方がどんどん強くなっていき
今や、ほとんどを制覇してしまったって感じ?
だから
アキが全く成長しなくても>寧ろ後退の一途でも(笑)
ただ流されるだけだったり
恋愛(というより発情)に夢中なだけだったりと
中身がどうも希薄でも
なのに、昨日の挨拶の時の様に「ここぞ」という場では
普段そぶりにも見せない様な(つまり後出し?)立派な動機を述べるのも
…全ては
アキ=春子さんの傀儡
なのだから当然っちゃー当然。
春子さんの恨みの念に支配されてしまったアキの図ぅ―
っちゅーことで、実は凄いホラーだったのかも?
若春子の幻影が何度か登場したのが、その証拠。
こえ~!
こえ~よ!
それどころか春子さん自身だって
若かった頃の自分に支配されてる。
だから40代の今も中二病だし
母親としての自分よりも娘としての自分の方が大きいし
他キャラ達とはまた違う意味で「甘ちゃん」なのも
当然っちゃー当然。
「アキのおかげで鈴鹿さんに逢えた」
「良い娘さんね」
芸達者な「ババア」&「ジジイ」役者の中に埋没していたアキが
最終的には持ち上げられて
懸念されていたレコーディングも成功した様子で
これで、ようやくアキ自身の物語が始まる?
あ、その前に震災エピが控えているんだっけ。
その震災で「ババア」&「ジジイ」の世界が崩壊して
アキやユイやGMT達、若者の世界がスタートする?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
太巻さんのマグカップ

天野春子

春子の部屋

待合室で『NARUTO』を読んでるんだけど
呼ばれるのが早いので全然進まない(笑)
…ひじゅにですが何か?
「申し訳ない、春ちゃん」by太巻
『潮騒のメモリー』主題歌レコーディング。
スタジオ内だけでの今日の回。
鈴鹿VS春子in“無頼鮨”に続く
鈴鹿VS太巻VS春子の三つ巴inスタジオ
ってとこ?
もっとも修羅場にはならず
割と粋な感じで収まったので、そこは良かったな。
春子さんが歌っている時に鈴鹿さんが登場し
今迄の雰囲気だったら
春子さん=上目線
鈴鹿さん=動揺
になりそうなところ
春子さんの方がハッとして
何とも複雑な表情をしているところが
なかなかな展開だったと思う。
その効果を高めるために
昨日はミズタクさんをシメる春子さんの図ぅ―
を入れたのかもな(笑)
春子さんは、それまでは
鈴鹿さんを一方的に悪者と見なしていたよね。
以前、本人には逢ったこともないし、どんな人かも知らないことを認めながらも
嫌な女と決めつけ、悪口言ってたよね。
でも今日、あの瞬間に
鈴鹿さんもまた苦しんできたのだ…と悟ったのかも?
え?
ただ単に気まずかっただけ?
…う~ん、そうとも取れる>ぉ
ともかくも穏やかに過ぎ去ったのが良かった。
それもこれも
春子さんの激しやすい性格を逆手に取って
春子さん自身が歌うよう仕向けて
その最中に鈴鹿さんが到着する様に計画した
太巻さんのお・か・げ!
鈴鹿さんが既に真相を知っていたことも仄めかし
つまり
鈴鹿さんは鈴鹿さんなりに罪悪感を抱き続けてきたこと
アキへの過剰なまでの援助は「罪滅ぼし」であること
を、一瞬で悟れる様に仕向け
さらに
春子さんが一番求めていたであろう謝罪の言葉を口にし
さらにさらに
「春ちゃん」と親しい呼び方>当時もそう呼んでいたんだろうね
おお!
これぞ太巻マジック!
さすが大プロデューサー!
アメ女&GMTのための太巻映画祭が春子さんに乗っ取られても
逆にそれを生かして今後も芸能界で君臨していくのね。
春子さんの復讐物語の成就
に見せかけて
春子さん自身も気付かない巧みな仕方で返り討ちをする太巻さんの図ぅ―
ひえ~!
こえ~!
春子さんの恨み節の終焉―
であってほしいな。
これまではまさに
彩りの一つ…とか
メインの話に複雑に絡み合う…とか
絶妙バランスで見え隠れする要素として留まるのではなく
あくまでもメインだったよね>春子物語
北三陸編では
アキの人生が表側(いわば陽)
春子さんの過去が裏側(いわば陰)
というW構造のドラマだったし
東京編になって
春子さんの過去と現在とが繋がって
アキと表裏一体だったのが「裏」の方がどんどん強くなっていき
今や、ほとんどを制覇してしまったって感じ?
だから
アキが全く成長しなくても>寧ろ後退の一途でも(笑)
ただ流されるだけだったり
恋愛(というより発情)に夢中なだけだったりと
中身がどうも希薄でも
なのに、昨日の挨拶の時の様に「ここぞ」という場では
普段そぶりにも見せない様な(つまり後出し?)立派な動機を述べるのも
…全ては
アキ=春子さんの傀儡
なのだから当然っちゃー当然。
春子さんの恨みの念に支配されてしまったアキの図ぅ―
っちゅーことで、実は凄いホラーだったのかも?
若春子の幻影が何度か登場したのが、その証拠。
こえ~!
こえ~よ!
それどころか春子さん自身だって
若かった頃の自分に支配されてる。
だから40代の今も中二病だし
母親としての自分よりも娘としての自分の方が大きいし
他キャラ達とはまた違う意味で「甘ちゃん」なのも
当然っちゃー当然。
「アキのおかげで鈴鹿さんに逢えた」
「良い娘さんね」
芸達者な「ババア」&「ジジイ」役者の中に埋没していたアキが
最終的には持ち上げられて
懸念されていたレコーディングも成功した様子で
これで、ようやくアキ自身の物語が始まる?
あ、その前に震災エピが控えているんだっけ。
その震災で「ババア」&「ジジイ」の世界が崩壊して
アキやユイやGMT達、若者の世界がスタートする?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
太巻さんのマグカップ

天野春子

春子の部屋
