クランクUP>『あまちゃん』第130話 - 2013.08.29 Thu
昨日書き忘れたこと
B.C.ならぬ
Before春子(の帰還)は
順調だったと思われる忠兵衛さんは
After春子の
第1年に心臓に問題ありと診断され
第2年に問題なしと診断され
第3年は3度目の正直ではなく夏さんが心臓病に倒れる
という怒涛の展開>怒涛か?
1:似た者夫婦
2:夏さんが夫の身代わりになった
3:心臓に悪い出来事が続いた
4:心臓病しか思いつかなかった
5:忠兵衛さんの心臓の件は忘れている
つーか
今は第3年なのか、まだ第2年のうちなのか
そんな基本的なことも忘れているのは私>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「そんじゃOK」by太巻
太巻VS鈴鹿の次は
太巻VS春子というよりも
鈴鹿VS春子になるだろうと思ってたら
ななななんと
ミズタクVS春子
いや、実際には
ミズタクさんが一方的に殴られてただけだけど(^^;)
ボディをやられてたところは
ミズタクさんの中の人の松田龍平の実父の松田優作の
『太陽にほえろ』の有名なシーンを重ねてたのかもしれないし
「じっちゃんの名にかけて」ってのは
勿論、『金田一少年』だけど
メガネをテープで修理してかけてるところは
『ハリー・ポッター』ぽくて、そこばかり注目してしまった。
なんて言ってたら『ハリポタ』じゃなかったりして?>知らんけど
最後の撮影は
オーディションに使われていた台詞と
奈落でリハーサルしていたシーン。
結局のところ
オーディション第1次審査の時よりもだいぶ落ちる台詞回しで
太巻アドバイス@「生まれたての鹿」も全く生かされず
鈴鹿さんのアドリブで何とか感情を引き出されてOKを貰える
という顛末。
鈴鹿さんのアドリブをアドリブであることを強調するためか
カメラ越しにスタッフ達の動揺する台詞が入って
すっ呆けた雰囲気が醸し出されたところが
多分、クドカンらしさってヤツだと思う。
映画のストーリーは最初から丸きりギャグだから
どーこー言うのは野暮だとは分かってるけど
「瀕死」の状態の母親を一人置いて旅立つ娘って、どーなの?
駆け落ちならば、居たくても居られない状況なんだと脳内補完できるけど
「母ちゃんの様に一人で強く生きていく」ためって…(^^;)
なんて言っちゃうこと自体
まんまと乗せられてるのかもしらんがね(笑)
オーディションの時から映画の撮影終了まで
鈴鹿さんの助け船で順調に進んでこれたアキ。
UPした途端に花束を貰い挨拶をするアキの姿は
『あまちゃん』撮了時の能年玲奈さんの挨拶風景の前振り?
この回が放送される頃は、リアル世界では
そうなってる時期だと計算して?
能年さん自身はちゃんと丁寧語で失礼のない挨拶をしたのだろうけど。
↑ひじゅには報道を見てないので知らんけど(笑)
この挨拶の時の
「鈴鹿さんに憧れて、この『潮騒のメモリー』をやりたくて
この世界に入って」
後の方での
「認めてもらうには共演するしかねえと思ってオーディション受けました」
…これらの台詞はどうしても引っかかるよね(――;)
前にも書いたけど
北三陸時代に『潮メモ』を繰り返し観て「女優になりてー」というシーンが
一応はあったけど>一応ってくらい一応(ぇ)
だから、丸きり嘘ではないけど
それが一番でも、それ一筋でもなかったよね。
ユイに巻き込まれたと言ったり
ユイを待つためと言ったり
皆の前で歌ったり踊ったりするのが楽しいからだと言ったり
ママの様になりたいと言ったり…
どれも本当だろうけど、どれも要って感じではなかった。
少なくとも鈴鹿さんが要ではなかった。
オーディションだって
それだけ真剣な考えで臨んだ様には見えなかった。
必死な思いどころか、先輩との「大人の階段」で頭イッパイ状態(笑)
沢山ある思いの中の一つが
その場に合せてクローズアップされるってのは
確かにあるとは思うけどさ…
皆の前ではこういうことが言えるくらいに
アキも大人になったのだ!
と思いたい気持ちもあるけどさ…
その割にはタメ口のままだし
太巻さんにも鈴鹿さんにもエラソウなこと言ってるし(^^;)
↑ここは「可愛い」と萌えるところなんだろうけど(笑)
そんなアキに鈴鹿さんがかけた言葉は
「今の日本で天野アキをやらせたらアンタの右にでる女優はいません」
キ○タクは何を演じてもキ○タクだ!
と言われている某キ○タクへの挑戦か!?>ぇ
とはいえキ○タクはキ○タクである時
他にない魅力を発揮していると思うよ。
アキも、そこまでの域に達するかな?
あ、それから
「続けるのも才能よ」とも言ってたから
ここばかりは『だん×2』の様に原点に戻るのではなく
ずっと芸能人として頑張っていく、という結末になるのかな?
↑それとも、ここも少し先には忘れ去られる?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
いちご風味キャラメル

お造り

右に出るモノのない大和芋

B.C.ならぬ
Before春子(の帰還)は
順調だったと思われる忠兵衛さんは
After春子の
第1年に心臓に問題ありと診断され
第2年に問題なしと診断され
第3年は3度目の正直ではなく夏さんが心臓病に倒れる
という怒涛の展開>怒涛か?
1:似た者夫婦
2:夏さんが夫の身代わりになった
3:心臓に悪い出来事が続いた
4:心臓病しか思いつかなかった
5:忠兵衛さんの心臓の件は忘れている
つーか
今は第3年なのか、まだ第2年のうちなのか
そんな基本的なことも忘れているのは私>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「そんじゃOK」by太巻
太巻VS鈴鹿の次は
太巻VS春子というよりも
鈴鹿VS春子になるだろうと思ってたら
ななななんと
ミズタクVS春子
いや、実際には
ミズタクさんが一方的に殴られてただけだけど(^^;)
ボディをやられてたところは
ミズタクさんの中の人の松田龍平の実父の松田優作の
『太陽にほえろ』の有名なシーンを重ねてたのかもしれないし
「じっちゃんの名にかけて」ってのは
勿論、『金田一少年』だけど
メガネをテープで修理してかけてるところは
『ハリー・ポッター』ぽくて、そこばかり注目してしまった。
なんて言ってたら『ハリポタ』じゃなかったりして?>知らんけど
最後の撮影は
オーディションに使われていた台詞と
奈落でリハーサルしていたシーン。
結局のところ
オーディション第1次審査の時よりもだいぶ落ちる台詞回しで
太巻アドバイス@「生まれたての鹿」も全く生かされず
鈴鹿さんのアドリブで何とか感情を引き出されてOKを貰える
という顛末。
鈴鹿さんのアドリブをアドリブであることを強調するためか
カメラ越しにスタッフ達の動揺する台詞が入って
すっ呆けた雰囲気が醸し出されたところが
多分、クドカンらしさってヤツだと思う。
映画のストーリーは最初から丸きりギャグだから
どーこー言うのは野暮だとは分かってるけど
「瀕死」の状態の母親を一人置いて旅立つ娘って、どーなの?
駆け落ちならば、居たくても居られない状況なんだと脳内補完できるけど
「母ちゃんの様に一人で強く生きていく」ためって…(^^;)
なんて言っちゃうこと自体
まんまと乗せられてるのかもしらんがね(笑)
オーディションの時から映画の撮影終了まで
鈴鹿さんの助け船で順調に進んでこれたアキ。
UPした途端に花束を貰い挨拶をするアキの姿は
『あまちゃん』撮了時の能年玲奈さんの挨拶風景の前振り?
この回が放送される頃は、リアル世界では
そうなってる時期だと計算して?
能年さん自身はちゃんと丁寧語で失礼のない挨拶をしたのだろうけど。
↑ひじゅには報道を見てないので知らんけど(笑)
この挨拶の時の
「鈴鹿さんに憧れて、この『潮騒のメモリー』をやりたくて
この世界に入って」
後の方での
「認めてもらうには共演するしかねえと思ってオーディション受けました」
…これらの台詞はどうしても引っかかるよね(――;)
前にも書いたけど
北三陸時代に『潮メモ』を繰り返し観て「女優になりてー」というシーンが
一応はあったけど>一応ってくらい一応(ぇ)
だから、丸きり嘘ではないけど
それが一番でも、それ一筋でもなかったよね。
ユイに巻き込まれたと言ったり
ユイを待つためと言ったり
皆の前で歌ったり踊ったりするのが楽しいからだと言ったり
ママの様になりたいと言ったり…
どれも本当だろうけど、どれも要って感じではなかった。
少なくとも鈴鹿さんが要ではなかった。
オーディションだって
それだけ真剣な考えで臨んだ様には見えなかった。
必死な思いどころか、先輩との「大人の階段」で頭イッパイ状態(笑)
沢山ある思いの中の一つが
その場に合せてクローズアップされるってのは
確かにあるとは思うけどさ…
皆の前ではこういうことが言えるくらいに
アキも大人になったのだ!
と思いたい気持ちもあるけどさ…
その割にはタメ口のままだし
太巻さんにも鈴鹿さんにもエラソウなこと言ってるし(^^;)
↑ここは「可愛い」と萌えるところなんだろうけど(笑)
そんなアキに鈴鹿さんがかけた言葉は
「今の日本で天野アキをやらせたらアンタの右にでる女優はいません」
キ○タクは何を演じてもキ○タクだ!
と言われている某キ○タクへの挑戦か!?>ぇ
とはいえキ○タクはキ○タクである時
他にない魅力を発揮していると思うよ。
アキも、そこまでの域に達するかな?
あ、それから
「続けるのも才能よ」とも言ってたから
ここばかりは『だん×2』の様に原点に戻るのではなく
ずっと芸能人として頑張っていく、という結末になるのかな?
↑それとも、ここも少し先には忘れ去られる?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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右に出るモノのない大和芋

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