接吻>『あまちゃん』第128話 - 2013.08.27 Tue
先輩を伴って撮影現場に差し入れをする鈴鹿さん
もしや2人の仲を察しての粋な計らい?
と、一瞬思ったけど
結果的に邪魔になっただけだし
「帰って」って言っちゃうし
やっぱ気付いてはいなかった?
…あ、そんな細かいこと考えても仕方ないですねそうですね
…ひじゅにですが何か?
「うん、ちょっとボケてみた」byユイ
今日は通院日なので『あまちゃん』ながら観。
タダでさえポカが多いのに
もっと穴だらけの感想になりそう>スミマセンスミマセン
支度しながらの『あま』観は
キス…ファーストキスかあ…
そーいや、アリシア・シルバーストーンのプロダクションは
“ファーストキス”って名前だったよなあ
第一作目『エクセス・バゲッジ』で相手役に選んだのは
ベニチオ・デル・トロだったんだよなあ
趣味良いぞアリシア!
と、意識はどんどん違う方向へ逸れていく。
それでも今回の
TOSHIYA@勝地涼はオイシイ役だってことは分かったな(笑)
この間のセニョールさん@田中要次をも凌ぐ
TOSHIYA DAY
持ってかれた、ってヤツっすね(^^)
ちっとんべー(=「少しばかり」群馬弁)
『カーネーション』終盤に登場したジョニー@浅利陽介を思い出した。
チャラチャラしてるけど>前髪クネ男
漢字は読めないけど>アキは「貪る」は読めたのか?
「ダンスも演技も同じ“表現”」という言葉は正しいと思うし
意外とスタッフには気を遣ってるし
演技に入ると態度はしっかり、顔つきも精悍、前髪も分けてるし
感じ良いじゃん。
本番はファンのために本当のキスは拒むのに
リハーサルではその気満々なのも御愛嬌じゃん>そうか?
↑でも、これって
大切なオーディションの合間に先輩をマンションに連れ込んだ
アキと同じ様なもんだよね(笑)
ま、“恋愛感情”の有無はあるけど。
で、今日はその“恋愛感情”故に悩むアキの図ぅ―
まだ素人同然
技術的にもキャリア的にも勿論、何より心構えが素人
…な、アキだから
好きな人がいるのに、その人とは(その人以外ともだけど)キスしたことないのに
初めて逢った人と初めてのキスシーンというのはキツイだろうな。
ブラピの元恋人@ジュリエット・ルイスがインタビューで
仕事とはいえ好きな人のラブシーンを観るのは辛いと言ってたっけな。
↑あ、これは先輩側の真理ですね
『あまちゃん』に限って深読みは禁物!
と思いながらも、ついつい細かいところが気になってしまうのが
ひじゅにの悪い癖。
アキ本人よりも動揺ぶりの激しい先輩の姿に
もしかして、アイドルの恋人という立場は耐えられないと
思ってしまう日が来るのでは…
と思ってしまった。
思ってしまうといえば、鈴鹿さんの言葉も。
自分の経験からアキを励ましてくれた鈴鹿さんだけど
それは、ずっと女優を続けてきた彼女だから…であって
アキに、まんま当てはまるとは限らない。
自分に正直に生きるのではなく嘘の世界に生きることを決めた
役柄を私生活にも引きずってしまうタイプの役者もいれば
切り替えが上手い役者もいるらしいけど
鈴鹿さんは前者のタイプなのかな。
アキは逆に私生活を仕事に引きずり込んでしまうタイプだけど(笑)
でさ、
「正直」「嘘」という言葉から
海女時代のウニ獲りの影武者騒動を思い出した。
あれからアキ自身もだいぶ変わってしまったけど
あの時の気持ちが、ほんの少しでも残っているなら
「正直」の方を選ぶんじゃないかと思える。
とはいえ
ユイに電話しちゃうのは、ちょっと引っかからないでもなかったな。
だって
ユイが諦めた(諦めざるを得なかった)アイドルの夢を
アキは歩み出しているわけだし
本当の恋心とは言い難かったとはいえ一応“カレシ”だった先輩と
アキはバッチリ両想いでいるわけだし…
勿論
『あまちゃん』ワールドでは数少ない“成長”を見せているユイだから
気にするどころか素直にアキを励ましたり祝福したりできてるけど
何か、今のままでは
アキを応援するために大人になるしかなかった…
みたいな印象も受けてしまうもんなあ>私だけ?
「現時点で一番好きな男性に無事ファーストキスを届けることができました」
この言葉もちょっと気になったよね。
現時点とワザワザ断るってことは
いずれ違う人を好きになるってこと?
まあ、年齢的に、今のまま一生…ってこともないだろうから
そういう意味で言っただけかもしれないけどね。
にしても
アキの初めてのキスシーンがスッタモンダの末
「してるふり」で終わった様に
アキ&先輩の初めてのキスもスッタモンダの末
アキからの一瞬の爽やかキスで終わってしまった上
アカラサマに物陰や足元のみの映像で誤魔化していて
今やブレイク中の能年玲奈さんのキスシーンも
「してるふり」だけですよ!とファンを安心させている?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
KISSチョコ

BLキスシーン・デッサン集

接吻(クリムト)Tシャツ

もしや2人の仲を察しての粋な計らい?
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結果的に邪魔になっただけだし
「帰って」って言っちゃうし
やっぱ気付いてはいなかった?
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「うん、ちょっとボケてみた」byユイ
今日は通院日なので『あまちゃん』ながら観。
タダでさえポカが多いのに
もっと穴だらけの感想になりそう>スミマセンスミマセン
支度しながらの『あま』観は
キス…ファーストキスかあ…
そーいや、アリシア・シルバーストーンのプロダクションは
“ファーストキス”って名前だったよなあ
第一作目『エクセス・バゲッジ』で相手役に選んだのは
ベニチオ・デル・トロだったんだよなあ
趣味良いぞアリシア!
と、意識はどんどん違う方向へ逸れていく。
それでも今回の
TOSHIYA@勝地涼はオイシイ役だってことは分かったな(笑)
この間のセニョールさん@田中要次をも凌ぐ
TOSHIYA DAY

持ってかれた、ってヤツっすね(^^)
ちっとんべー(=「少しばかり」群馬弁)
『カーネーション』終盤に登場したジョニー@浅利陽介を思い出した。
チャラチャラしてるけど>前髪クネ男
漢字は読めないけど>アキは「貪る」は読めたのか?
「ダンスも演技も同じ“表現”」という言葉は正しいと思うし
意外とスタッフには気を遣ってるし
演技に入ると態度はしっかり、顔つきも精悍、前髪も分けてるし
感じ良いじゃん。
本番はファンのために本当のキスは拒むのに
リハーサルではその気満々なのも御愛嬌じゃん>そうか?
↑でも、これって
大切なオーディションの合間に先輩をマンションに連れ込んだ
アキと同じ様なもんだよね(笑)
ま、“恋愛感情”の有無はあるけど。
で、今日はその“恋愛感情”故に悩むアキの図ぅ―
まだ素人同然
技術的にもキャリア的にも勿論、何より心構えが素人
…な、アキだから
好きな人がいるのに、その人とは(その人以外ともだけど)キスしたことないのに
初めて逢った人と初めてのキスシーンというのはキツイだろうな。
ブラピの元恋人@ジュリエット・ルイスがインタビューで
仕事とはいえ好きな人のラブシーンを観るのは辛いと言ってたっけな。
↑あ、これは先輩側の真理ですね
『あまちゃん』に限って深読みは禁物!
と思いながらも、ついつい細かいところが気になってしまうのが
ひじゅにの悪い癖。
アキ本人よりも動揺ぶりの激しい先輩の姿に
もしかして、アイドルの恋人という立場は耐えられないと
思ってしまう日が来るのでは…
と思ってしまった。
思ってしまうといえば、鈴鹿さんの言葉も。
自分の経験からアキを励ましてくれた鈴鹿さんだけど
それは、ずっと女優を続けてきた彼女だから…であって
アキに、まんま当てはまるとは限らない。
自分に正直に生きるのではなく嘘の世界に生きることを決めた
役柄を私生活にも引きずってしまうタイプの役者もいれば
切り替えが上手い役者もいるらしいけど
鈴鹿さんは前者のタイプなのかな。
アキは逆に私生活を仕事に引きずり込んでしまうタイプだけど(笑)
でさ、
「正直」「嘘」という言葉から
海女時代のウニ獲りの影武者騒動を思い出した。
あれからアキ自身もだいぶ変わってしまったけど
あの時の気持ちが、ほんの少しでも残っているなら
「正直」の方を選ぶんじゃないかと思える。
とはいえ
ユイに電話しちゃうのは、ちょっと引っかからないでもなかったな。
だって
ユイが諦めた(諦めざるを得なかった)アイドルの夢を
アキは歩み出しているわけだし
本当の恋心とは言い難かったとはいえ一応“カレシ”だった先輩と
アキはバッチリ両想いでいるわけだし…
勿論
『あまちゃん』ワールドでは数少ない“成長”を見せているユイだから
気にするどころか素直にアキを励ましたり祝福したりできてるけど
何か、今のままでは
アキを応援するために大人になるしかなかった…
みたいな印象も受けてしまうもんなあ>私だけ?
「現時点で一番好きな男性に無事ファーストキスを届けることができました」
この言葉もちょっと気になったよね。
現時点とワザワザ断るってことは
いずれ違う人を好きになるってこと?
まあ、年齢的に、今のまま一生…ってこともないだろうから
そういう意味で言っただけかもしれないけどね。
にしても
アキの初めてのキスシーンがスッタモンダの末
「してるふり」で終わった様に
アキ&先輩の初めてのキスもスッタモンダの末
アキからの一瞬の爽やかキスで終わってしまった上
アカラサマに物陰や足元のみの映像で誤魔化していて
今やブレイク中の能年玲奈さんのキスシーンも
「してるふり」だけですよ!とファンを安心させている?
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