書類審査>『あまちゃん』第120話 - 2013.08.17 Sat
遅まきながら最近になって知って
メチャクチャ気になってる歌手&曲
↓
エド・シーラン『The A Team』
…だから何?
…ひじゅにですが何か?
「性質悪いよ!」by太巻
鈴鹿さんに関しての
太巻さん曰く「罪滅ぼし」は
ドラマ的には今迄の鈴鹿さんのアレコレに
意味を持たせ筋を通した
ってことになるなのだろうけど>回収
個人的には却って印象が悪くなったかも?
だって
アキを本当に可愛がってたわけでも
隠れた資質を見抜いて目をかけてたわけでもなく
アキ自身を見ていたわけでさえない
…ってことになっちゃうじゃん。
まあ、実際
可愛いとは言えない言動で
資質がある様には見えない不器用ぶりではあるけど(笑)
春子さんに電話口で怒られて泣きそうな種市先輩
の図ぅ―
ヒロインの相手役という紹介のされ方をしていたハズの先輩の中の人。
実際、アキの初恋の人とはなったし
ユイの方に行ってしまったのも後の「逆回転」のためだろうことは
バレバレだったのに
いざ、その恋が成就する方向に向き始めたら
「かっけー」から「ナサケナイ」へと急降下って…
ヒロイン相手役はブレイクする可能性大なのに
ドラマ内でイメージを下げ続けるとは
こんなところも、さすがの『あまちゃん』!?
ユイとの別れ方等もダメダメだなあ…と思えたけど
今の若者らしさを出しているのだと言われれば>誰も言わないけど
もう若者とは言い難い私ひじゅには黙るしかないのだが(笑)
南部ダイバーに大挫折して何故か寿司職人の見習いになったのも
「海」繋がりではあるし…
碌に仕事をしている風に見えないのも
他の大人達も同様だし…
色々な意味で朝ドラらしさと言えば言えるのでスルーしてたのだが
客の話を盗み聞きして関係者にリーク
…って、どーよ?
客=鈴鹿さん@常連で多少は気ごころ知れてる
関係者=アキ@自分のカノジョであり鈴鹿さんも可愛がってる
…から、良いのか?
影武者の一件+春子さんが復讐に乗り出していることを知っていて
アキに協力するために情報提供というのなら
良いとは言えないにしても、ドラマ的に「あり」
でも、カノジョの好きな映画がリメイクされると聞いて
喜ばせたくて知らせたってだけだよね、あの様子?
加えて春子さんに対する態度…
それだけ春子さんが怖いってことかもしれないけど
反応が似ているのでアキとは同レベル=お似合いってことかもしれないけど
そんな先輩がカワイイ!
と前向きな見方ができないところが悲しい(笑)
まあ、アキ自身からして
回を重ねるごとに「?」な部分が増えているので
ダメダメな人達ばかりのダメダメ・ワールド
ってのがテーマなんだろうけどね。
でも、それで(特にアキの)ダメダメなところを指摘すると
猛烈な勢いで庇うコメントがこんなブログにも来たりする。
「自分はこう思う」なら全然かまわないんだけど
そう思う私ひじゅにが「幼い」だの「陰湿」だの「捻くれてる」だの…アレコレ。
まあ、ひじゅにに関しては事実ではあるけど(笑)
でも架空の人物のために実在の相手に悪口雑言って「かっけー」の真逆じゃね?
つまり、このドラマのファンにとっては
ダメダメどころか素晴らしい人々であり世界であるってことかもしれず
だとすると
ひじゅにの感覚は根本からズレてるってことになる。
先輩の話に戻るけど
こんな先輩だからアキの真の相手ではなく「逆転」が待ってるのかもしれない
とも考えられるけど
だからって、先輩を貶めて「ハイ次!」ってのもなあ…
なんてことはどーでもいい>いいんかい!?
ともかくも
太秦…じゃなくって太巻映画祭そのものよりも
『潮騒のメモリー』リメイクが一番の話題らしい。
鈴鹿さんの顔を立ててオーディションの形をとるけれども
出来レース。
そんな黒い大人の世界をいち早く知り
一人心痛めるミズタクさん。
前にも見た構図。
マギーによると
小野寺ちゃんはカナヅチなのでアキに潜るシーンの影武者を頼みたい
とのこと。
太巻VS春子に決着をつけるためとはいえ
何だかあまりにもアカラサマな重ね具合(笑)
でもさ…
アクション・シーンが吹き替えなのって寧ろ当たり前じゃね?
本人がやることの方が少ないから、そういう場合は話題になるんじゃね?
しかも…
歌の吹き替えとは、だいぶ話が違うんじゃね?
それに…
人気上昇中のアキを影武者にするのって難しくね?
「俺が悪いんだよ」
ミズタクさんにこう言う太巻さんは
もしかしたらマギーとは違う方法を考えてるんじゃないか…
と思うのは「甘ちゃん」?
「悪い奴の台詞だよね」
ひじゅにが真っ先に思い出したのは
『十二国記』で鈴と祥瓊が声を揃えて
「悪いようにはしないから」と言っていたシーンで
アレは悪い奴ではなかったし、寧ろスカッとしたもんだった。
↑
どーでもいい?
ユイにも応募しろと皆が言う北三陸のシーンは
1:そんな話題も出せるほどユイが明るく立ち直ったことを示すため
2:アイドルを目指していたユイがスルーではドラマ上オカシイから
3:出来レースだから無駄だし話も複雑になるので最初から応募しない言い訳
4:実はこっそり応募したけど上京はまた阻まれることを示唆
5:単にスナックでのお笑いシーンを入れたかっただけ
いやいや
ヤンキーでも黒髪のお嬢さん風でも
いつでもユイは北三陸では皆のアイドル!
っちゅーことだろう。
↑贔屓目?
夏さん倒れる!は来週。
もしかして、今度こそアキ自身に前進させるため
夏さんの看病という形で春子さんを排除?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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エド・シーラン

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鈴鹿さんに関しての
太巻さん曰く「罪滅ぼし」は
ドラマ的には今迄の鈴鹿さんのアレコレに
意味を持たせ筋を通した
ってことになるなのだろうけど>回収
個人的には却って印象が悪くなったかも?
だって
アキを本当に可愛がってたわけでも
隠れた資質を見抜いて目をかけてたわけでもなく
アキ自身を見ていたわけでさえない
…ってことになっちゃうじゃん。
まあ、実際
可愛いとは言えない言動で
資質がある様には見えない不器用ぶりではあるけど(笑)
春子さんに電話口で怒られて泣きそうな種市先輩
の図ぅ―
ヒロインの相手役という紹介のされ方をしていたハズの先輩の中の人。
実際、アキの初恋の人とはなったし
ユイの方に行ってしまったのも後の「逆回転」のためだろうことは
バレバレだったのに
いざ、その恋が成就する方向に向き始めたら
「かっけー」から「ナサケナイ」へと急降下って…
ヒロイン相手役はブレイクする可能性大なのに
ドラマ内でイメージを下げ続けるとは
こんなところも、さすがの『あまちゃん』!?
ユイとの別れ方等もダメダメだなあ…と思えたけど
今の若者らしさを出しているのだと言われれば>誰も言わないけど
もう若者とは言い難い私ひじゅには黙るしかないのだが(笑)
南部ダイバーに大挫折して何故か寿司職人の見習いになったのも
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碌に仕事をしている風に見えないのも
他の大人達も同様だし…
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…って、どーよ?
客=鈴鹿さん@常連で多少は気ごころ知れてる
関係者=アキ@自分のカノジョであり鈴鹿さんも可愛がってる
…から、良いのか?
影武者の一件+春子さんが復讐に乗り出していることを知っていて
アキに協力するために情報提供というのなら
良いとは言えないにしても、ドラマ的に「あり」
でも、カノジョの好きな映画がリメイクされると聞いて
喜ばせたくて知らせたってだけだよね、あの様子?
加えて春子さんに対する態度…
それだけ春子さんが怖いってことかもしれないけど
反応が似ているのでアキとは同レベル=お似合いってことかもしれないけど
そんな先輩がカワイイ!
と前向きな見方ができないところが悲しい(笑)
まあ、アキ自身からして
回を重ねるごとに「?」な部分が増えているので
ダメダメな人達ばかりのダメダメ・ワールド
ってのがテーマなんだろうけどね。
でも、それで(特にアキの)ダメダメなところを指摘すると
猛烈な勢いで庇うコメントがこんなブログにも来たりする。
「自分はこう思う」なら全然かまわないんだけど
そう思う私ひじゅにが「幼い」だの「陰湿」だの「捻くれてる」だの…アレコレ。
まあ、ひじゅにに関しては事実ではあるけど(笑)
でも架空の人物のために実在の相手に悪口雑言って「かっけー」の真逆じゃね?
つまり、このドラマのファンにとっては
ダメダメどころか素晴らしい人々であり世界であるってことかもしれず
だとすると
ひじゅにの感覚は根本からズレてるってことになる。
先輩の話に戻るけど
こんな先輩だからアキの真の相手ではなく「逆転」が待ってるのかもしれない
とも考えられるけど
だからって、先輩を貶めて「ハイ次!」ってのもなあ…
なんてことはどーでもいい>いいんかい!?
ともかくも
太秦…じゃなくって太巻映画祭そのものよりも
『潮騒のメモリー』リメイクが一番の話題らしい。
鈴鹿さんの顔を立ててオーディションの形をとるけれども
出来レース。
そんな黒い大人の世界をいち早く知り
一人心痛めるミズタクさん。
前にも見た構図。
マギーによると
小野寺ちゃんはカナヅチなのでアキに潜るシーンの影武者を頼みたい
とのこと。
太巻VS春子に決着をつけるためとはいえ
何だかあまりにもアカラサマな重ね具合(笑)
でもさ…
アクション・シーンが吹き替えなのって寧ろ当たり前じゃね?
本人がやることの方が少ないから、そういう場合は話題になるんじゃね?
しかも…
歌の吹き替えとは、だいぶ話が違うんじゃね?
それに…
人気上昇中のアキを影武者にするのって難しくね?
「俺が悪いんだよ」
ミズタクさんにこう言う太巻さんは
もしかしたらマギーとは違う方法を考えてるんじゃないか…
と思うのは「甘ちゃん」?
「悪い奴の台詞だよね」
ひじゅにが真っ先に思い出したのは
『十二国記』で鈴と祥瓊が声を揃えて
「悪いようにはしないから」と言っていたシーンで
アレは悪い奴ではなかったし、寧ろスカッとしたもんだった。
↑
どーでもいい?
ユイにも応募しろと皆が言う北三陸のシーンは
1:そんな話題も出せるほどユイが明るく立ち直ったことを示すため
2:アイドルを目指していたユイがスルーではドラマ上オカシイから
3:出来レースだから無駄だし話も複雑になるので最初から応募しない言い訳
4:実はこっそり応募したけど上京はまた阻まれることを示唆
5:単にスナックでのお笑いシーンを入れたかっただけ
いやいや
ヤンキーでも黒髪のお嬢さん風でも
いつでもユイは北三陸では皆のアイドル!
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