ウニとカッパ>『あまちゃん』第113話 - 2013.08.09 Fri
アキがレギュラー出演することになった
『みつけてこわそう』は
ワザと壊してみせることで子供達に物の大切さを教える
逆説的な番組
…と言ってたよね
ままままさか
朝ドラの“定型”をワザと壊してみせて
朝ドラの重要性を訴えている『あまちゃん』!?
いやいやいやいや!
ないないないない!
幾ら何でもそこまで驕っちゃいないだろうし
つーか、それだと
結局は従来の朝ドラが最高!という結論になっちゃうし
そんな逆説的な朝ドラ推奨とも思えないし>それは有り得る?
…と、変に考え過ぎてしまうのが悪い癖
…ひじゅにですが何か?
「欲求不満なんです!」byアキ
若い女の子にこんなこと言わせちゃって
もう~オジサン困っちゃう~
な、朝。
一応、鈴鹿さんから言葉遣いを嗜める台詞を出させて
真面目な視聴者への牽制も忘れない。
なかなかシタタカな『あまちゃん』
結局のところ今日は
鈴鹿さんの「バレなきゃいい」の言葉に励まされ
先輩と付き合うことに決めるアキの図ぅ―
“無頼鮨”で
出前がどーのこーのから鈴鹿さんとの2人だけのやり取りとなり
先輩とのアレコレの後「訛ってない」となるまでの流れは
舞台劇っぽくて悪くなかったと思う。
また長回しだったかどうかは知らないけど(笑)
先輩を気にして出前に行かせたがるアキ。
そんなら違う場所で相談すれば良いのに
…と言いたいけど
決まった場所でしか集まれないのも朝ドラ“お約束”>そうか?
“純喫茶アイドル”では春子さんに遭遇する可能性が高いし
(何しろ面接から恐喝から、あそこでやってるし)
つーか
今回はピエールにまで繋がる「出前」のギャグと
鈴鹿さんが先に帰って先輩とアキが2ショットになる流れが
欲しかっただけかも?
奈落に出前に行く以外は
ピエールの逆さ寿司を不器用に包んだり
GMT&ミズタクさんの席にだけ何故か前払いを求めに行ったり
…というトホホなシーンくらいしか働いてる感のない先輩。
今日は開店前という正当な理由を繰り返し強調していたけど
「頼まれなくても行きなさいよ、不景気なんだから」
という鈴鹿さんの一言で
折角のアキとのラブシーン(寸止め)も
「仕事中に何やってんだよ!?働け!」
という視聴者のブーイングを引き起こしただけ?
北三陸編では片思いだったから
先輩とのラブラブぶりもアキの妄想の中だけで
弥生さんや磯野先生が身体を張って(?)オチを取るパターン。
東京編では遂に両想いとなり
遂にラブラブ実践!というところだけど
何かしら邪魔が入って寸止め!というところが
やっぱ、オヤジ視聴者を意識?
「どっちかしか選べないなんて誰が決めたの?私の場合どっちもよ」
新たなる「恋愛御法度」に悩むアキにアドバイスする鈴鹿さん
鈴鹿VS春子の回に
独身だけどアイドルとなり今や大女優の鈴鹿さんと
アイドルには挫折したけど妻となり母となった春子さんということで
昔からある、女性の仕事VS家庭という問題を取り入れてる?
と、少しばかり疑惑を持った。
その後も春子さんはやたら「専業主婦だったワタシ」を主張してるし(笑)
でも、’80sどころか’77年の映画『愛と喝采の日々』で
その2つの狭間で葛藤する親世代を尻目に両立を目指す新世代―
が描かれてるので
現代を舞台にした朝ドラなら結論はその方向で行ってほしいと思ってたら
親の世代の方にある鈴鹿さんからその言葉。
ただ、「バレなきゃ良い」ってのは
既にマメりんが失敗してるし>それも何度も(^^;)
アキが春子さんのやり方を拒絶した時の
「ズルしてる」という言葉に通じるものがある気がするので
それで成功って話にはならないかも?
でも、それが現実と言われればそうだしな(笑)
それより
鈴鹿さんが両立のために太巻さんと事務所を立ち上げた
って話の方が興味深い。
影武者の件にも関わってきそうだし。
このネタ振りのための今日の展開?
「この間いただいたお話の返事ですけど前向きに検討します」
鈴鹿さんに相変わらずタメ口だと言われたばかりで
先輩にはこうした言葉遣いをするアキ。
細かいツッコミをすると
いただいたんじゃねーべ。
自分から「付き合ってけろ」って言ってたべ。
自分から一旦は保留にしたけど
即座に「やっぱ付き合ってけろ」って言い直してたじゃん。
ただ途中で小野寺ちゃんが来ちゃったから話が中断しただけじゃん。
ま、そんなことは「どーでもいーです」byアキ
それより、訛りがなくなったという事実が問題。
やっぱ、この形は自然じゃないっちゅーことじゃ?
そして
アキが隠し続けるのに業を煮やしたのか>ぇ
自分から姿を現すユイ母。
いや、
ユイ母は春子さんが東京にいることも住んでる場所も知らないハズだから
春子さんが見かけて声をかけたのだろうけどね(笑)
アキの写真入りのポケットティッシュを見つめる姿が先に出てきたから
ユイのことを考えているんだろう。
「アキちゃんがタレントに?ユイはどうしたの?」
って感じで
1:私が家出なんかしたから夢を諦めざるを得なかったのでは?
2:私みたいにサッサと家族を捨てて上京したんじゃなかったの?
3:ミズタクさんったらユイをダシにしてアキちゃんの方を売り出したの?
4:さすがのユイもアキちゃんには負けちゃったのね
5:あんなこと言っててデビューを果たせなかったなんてダメな子ね
↑酷っ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
二十歳の夢見る乙女やねん>ミニタオル

プラグinアクセサリー

業務用カードポケット付き

『愛と喝采の日々』

『みつけてこわそう』は
ワザと壊してみせることで子供達に物の大切さを教える
逆説的な番組
…と言ってたよね
ままままさか
朝ドラの“定型”をワザと壊してみせて
朝ドラの重要性を訴えている『あまちゃん』!?
いやいやいやいや!
ないないないない!
幾ら何でもそこまで驕っちゃいないだろうし
つーか、それだと
結局は従来の朝ドラが最高!という結論になっちゃうし
そんな逆説的な朝ドラ推奨とも思えないし>それは有り得る?
…と、変に考え過ぎてしまうのが悪い癖
…ひじゅにですが何か?
「欲求不満なんです!」byアキ
若い女の子にこんなこと言わせちゃって
もう~オジサン困っちゃう~

な、朝。
一応、鈴鹿さんから言葉遣いを嗜める台詞を出させて
真面目な視聴者への牽制も忘れない。
なかなかシタタカな『あまちゃん』
結局のところ今日は
鈴鹿さんの「バレなきゃいい」の言葉に励まされ
先輩と付き合うことに決めるアキの図ぅ―
“無頼鮨”で
出前がどーのこーのから鈴鹿さんとの2人だけのやり取りとなり
先輩とのアレコレの後「訛ってない」となるまでの流れは
舞台劇っぽくて悪くなかったと思う。
また長回しだったかどうかは知らないけど(笑)
先輩を気にして出前に行かせたがるアキ。
そんなら違う場所で相談すれば良いのに
…と言いたいけど
決まった場所でしか集まれないのも朝ドラ“お約束”>そうか?
“純喫茶アイドル”では春子さんに遭遇する可能性が高いし
(何しろ面接から恐喝から、あそこでやってるし)
つーか
今回はピエールにまで繋がる「出前」のギャグと
鈴鹿さんが先に帰って先輩とアキが2ショットになる流れが
欲しかっただけかも?
奈落に出前に行く以外は
ピエールの逆さ寿司を不器用に包んだり
GMT&ミズタクさんの席にだけ何故か前払いを求めに行ったり
…というトホホなシーンくらいしか働いてる感のない先輩。
今日は開店前という正当な理由を繰り返し強調していたけど
「頼まれなくても行きなさいよ、不景気なんだから」
という鈴鹿さんの一言で
折角のアキとのラブシーン(寸止め)も
「仕事中に何やってんだよ!?働け!」
という視聴者のブーイングを引き起こしただけ?
北三陸編では片思いだったから
先輩とのラブラブぶりもアキの妄想の中だけで
弥生さんや磯野先生が身体を張って(?)オチを取るパターン。
東京編では遂に両想いとなり
遂にラブラブ実践!というところだけど
何かしら邪魔が入って寸止め!というところが
やっぱ、オヤジ視聴者を意識?
「どっちかしか選べないなんて誰が決めたの?私の場合どっちもよ」
新たなる「恋愛御法度」に悩むアキにアドバイスする鈴鹿さん
鈴鹿VS春子の回に
独身だけどアイドルとなり今や大女優の鈴鹿さんと
アイドルには挫折したけど妻となり母となった春子さんということで
昔からある、女性の仕事VS家庭という問題を取り入れてる?
と、少しばかり疑惑を持った。
その後も春子さんはやたら「専業主婦だったワタシ」を主張してるし(笑)
でも、’80sどころか’77年の映画『愛と喝采の日々』で
その2つの狭間で葛藤する親世代を尻目に両立を目指す新世代―
が描かれてるので
現代を舞台にした朝ドラなら結論はその方向で行ってほしいと思ってたら
親の世代の方にある鈴鹿さんからその言葉。
ただ、「バレなきゃ良い」ってのは
既にマメりんが失敗してるし>それも何度も(^^;)
アキが春子さんのやり方を拒絶した時の
「ズルしてる」という言葉に通じるものがある気がするので
それで成功って話にはならないかも?
でも、それが現実と言われればそうだしな(笑)
それより
鈴鹿さんが両立のために太巻さんと事務所を立ち上げた
って話の方が興味深い。
影武者の件にも関わってきそうだし。
このネタ振りのための今日の展開?
「この間いただいたお話の返事ですけど前向きに検討します」
鈴鹿さんに相変わらずタメ口だと言われたばかりで
先輩にはこうした言葉遣いをするアキ。
細かいツッコミをすると
いただいたんじゃねーべ。
自分から「付き合ってけろ」って言ってたべ。
自分から一旦は保留にしたけど
即座に「やっぱ付き合ってけろ」って言い直してたじゃん。
ただ途中で小野寺ちゃんが来ちゃったから話が中断しただけじゃん。
ま、そんなことは「どーでもいーです」byアキ
それより、訛りがなくなったという事実が問題。
やっぱ、この形は自然じゃないっちゅーことじゃ?
そして
アキが隠し続けるのに業を煮やしたのか>ぇ
自分から姿を現すユイ母。
いや、
ユイ母は春子さんが東京にいることも住んでる場所も知らないハズだから
春子さんが見かけて声をかけたのだろうけどね(笑)
アキの写真入りのポケットティッシュを見つめる姿が先に出てきたから
ユイのことを考えているんだろう。
「アキちゃんがタレントに?ユイはどうしたの?」
って感じで
1:私が家出なんかしたから夢を諦めざるを得なかったのでは?
2:私みたいにサッサと家族を捨てて上京したんじゃなかったの?
3:ミズタクさんったらユイをダシにしてアキちゃんの方を売り出したの?
4:さすがのユイもアキちゃんには負けちゃったのね
5:あんなこと言っててデビューを果たせなかったなんてダメな子ね
↑酷っ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
二十歳の夢見る乙女やねん>ミニタオル

プラグinアクセサリー

業務用カードポケット付き

『愛と喝采の日々』

スポンサーサイト