中退>『あまちゃん』第110話 - 2013.08.06 Tue
ゴーヤーをフライにしてみたら
めちゃ美味い
…ひじゅにですが何か?
「何でも食べます!」byアキ
↑これは笑いどころ?
え?
別に普通の台詞だって?
でも、ほら
「好き嫌いしませんから」
と、ミズタクさんが仕事内容について言っていたのを
おバカなアキがこう答えたので。
え?
その後のグルメリポーターにかけて言っているので
これは真面目な台詞だって?
ススススミマセンスミマセン
なかなか仕事が見つからない“スリーJ”に対し
ジモドルとして再び人気爆発のユイ>海女ドルと言うべきか
ヤンキー・ファッションをなかなかやめないので
母親との再会に合せるのかな?と思ってたら
何だかアッサリ黒髪に戻ってる。
海女デビューに合せたのだろうけど
全く劇的に描いてくれないのね(^^;)
「黒い交友関係を絶って」とか
「春ちゃんがいなくてもアキちゃんがいなくても」とか
相変わらず引っかかる言い方をする大吉さん。
昨日は菅原&吉田さんにヒロシいじりを奪われたから
つーか
あの場で大吉さんまで加わってたら
「お前が言うな」レベルだよな(^^;)
今日は張り切っちゃってる大吉さんの図ぅ?
え?
引っかかるどころかユーモアのある気の利いた紹介の言葉だって?
そそそそうなんですか…?
ま、まあ確かに
こんな程度で驚いてたら北三陸編は乗りきれなかったな(笑)
でも、「黒い」ちゅーても
ネットの文字通り黒い噂は捏造だって言ってたし
実際に映像として流れたのは「小太りの愛犬家」と買い物してる姿だけ。
天野家には必要以上に関わるけれど
足立家には影でナンタラ言ってるだけで大した事をしない
いつものメンバーよりも
「小太りの愛犬家」の方が一緒にいて安らげる存在だったのかもしれないじゃん。
ともあれ
そんなユイの情報にいい顔しないアキ。
勿論、今のアキの状況では
素直に親友のことを喜ぶ余裕もないのは分かるけど
ユイはそうしてくれたじゃん。
ユイは大人に成長し、アキはまだまだ「あまちゃん」のまま…
なのは承知だけど(笑)
弱さを晒すのは良い。
でも、それを反省することもバネにすることも滅多にないし
周囲の人々も諭すなんてことはしないし
叱咤激励でさえもなく
ただ庇うばかり…
ってのもなあ…
一万枚どころか十万枚ヒットを遂げてGMTは大ブレイク。
アキが抜けた穴を埋めたのはヴェロニカ@13歳。
彼女が自己紹介を終えたか終えないかくらいのところで
入間ちゃんが割り込むかの如く仕切りをしていたのは
何か意味あり?
単にタイミングを間違えただけ?
CDはアキの声のままなので
アキは影武者だった春子さんと重ねて受け取っていたけど
ステージではちゃんと生で歌ってたみたいで
しかもエフェクトもかけてなかったから春子さんの懸念も解消。
アキがいなけりゃ意味がない…とか
春子さんの言い分やイチャモンとか
太巻さんの商売人根性とか
そんなの全く関係ないっちゅーか
どこかに吹き飛んじゃった感じ。
売れっこないと決めつけていた太巻さんが
ミズタクさんの言葉に意地を張って本腰を入れた結果。
つまり、プロデュース力ってことだよね。
アキを売り出す春子さんの腕前とガチで勝負!
ということになるってわけ?
それより
『地元に帰ろう』のイントロ
ムン・ヒジュンの『My Old Radio』(2集収録)に
似ている気がするんですけど?(ボソッ
“純喫茶アイドル”に缶コーヒーを持ち込むミズタクさん。
仕事が取れなきゃ無給なので、せめてもの節約?
“無頼鮨”で「お気持ちだけで」と言っちゃうミズタクさん。
基本、大将の奢りだという認識?で、それを遠慮?
節約よりすげー(笑)
「俺の目が節穴みたいに言いやがって」と悔しがるミズタクさん。
たたた確かに有能ぶりを示してくれた試しがない気がする>ぉ
一方、太巻さんはGMTを自ら指導。
厳しいけど、それは寧ろ当たり前だし
春子さんの甘々ぶりが際立ってしまう。
先輩が配達してきた寿司もあの大きさなら
GMTの皆のために注文したのだろう。
ミズタクさんの上↑のトホホぶりとも対照的。
多くのドラマは逆転ありきで対照を描くけど
『あまちゃん』がどうなのかは今だに不明(笑)
先輩とアキの恋模様も
北三陸編との対比として入れる必要があるんだろうな…
くらいの興味しか湧かない>こらこら
「今逃げちゃダメだ」なんて
それこそ「お前が言うな」的台詞じゃね?>こらこら
つーか
こういうシーンでも
バックにはしっかり磯野先生の声。
やっぱ本命は磯野先生なんじゃ!?>ないない
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
青椒肉絲>真空冷凍パック

ノンストップ!カチャーシー

Tシャツ

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…ひじゅにですが何か?
「何でも食べます!」byアキ
↑これは笑いどころ?
え?
別に普通の台詞だって?
でも、ほら
「好き嫌いしませんから」
と、ミズタクさんが仕事内容について言っていたのを
おバカなアキがこう答えたので。
え?
その後のグルメリポーターにかけて言っているので
これは真面目な台詞だって?
ススススミマセンスミマセン
なかなか仕事が見つからない“スリーJ”に対し
ジモドルとして再び人気爆発のユイ>海女ドルと言うべきか
ヤンキー・ファッションをなかなかやめないので
母親との再会に合せるのかな?と思ってたら
何だかアッサリ黒髪に戻ってる。
海女デビューに合せたのだろうけど
全く劇的に描いてくれないのね(^^;)
「黒い交友関係を絶って」とか
「春ちゃんがいなくてもアキちゃんがいなくても」とか
相変わらず引っかかる言い方をする大吉さん。
昨日は菅原&吉田さんにヒロシいじりを奪われたから
つーか
あの場で大吉さんまで加わってたら
「お前が言うな」レベルだよな(^^;)
今日は張り切っちゃってる大吉さんの図ぅ?
え?
引っかかるどころかユーモアのある気の利いた紹介の言葉だって?
そそそそうなんですか…?
ま、まあ確かに
こんな程度で驚いてたら北三陸編は乗りきれなかったな(笑)
でも、「黒い」ちゅーても
ネットの文字通り黒い噂は捏造だって言ってたし
実際に映像として流れたのは「小太りの愛犬家」と買い物してる姿だけ。
天野家には必要以上に関わるけれど
足立家には影でナンタラ言ってるだけで大した事をしない
いつものメンバーよりも
「小太りの愛犬家」の方が一緒にいて安らげる存在だったのかもしれないじゃん。
ともあれ
そんなユイの情報にいい顔しないアキ。
勿論、今のアキの状況では
素直に親友のことを喜ぶ余裕もないのは分かるけど
ユイはそうしてくれたじゃん。
ユイは大人に成長し、アキはまだまだ「あまちゃん」のまま…
なのは承知だけど(笑)
弱さを晒すのは良い。
でも、それを反省することもバネにすることも滅多にないし
周囲の人々も諭すなんてことはしないし
叱咤激励でさえもなく
ただ庇うばかり…
ってのもなあ…
一万枚どころか十万枚ヒットを遂げてGMTは大ブレイク。
アキが抜けた穴を埋めたのはヴェロニカ@13歳。
彼女が自己紹介を終えたか終えないかくらいのところで
入間ちゃんが割り込むかの如く仕切りをしていたのは
何か意味あり?
単にタイミングを間違えただけ?
CDはアキの声のままなので
アキは影武者だった春子さんと重ねて受け取っていたけど
ステージではちゃんと生で歌ってたみたいで
しかもエフェクトもかけてなかったから春子さんの懸念も解消。
アキがいなけりゃ意味がない…とか
春子さんの言い分やイチャモンとか
太巻さんの商売人根性とか
そんなの全く関係ないっちゅーか
どこかに吹き飛んじゃった感じ。
売れっこないと決めつけていた太巻さんが
ミズタクさんの言葉に意地を張って本腰を入れた結果。
つまり、プロデュース力ってことだよね。
アキを売り出す春子さんの腕前とガチで勝負!
ということになるってわけ?
それより
『地元に帰ろう』のイントロ
ムン・ヒジュンの『My Old Radio』(2集収録)に
似ている気がするんですけど?(ボソッ
“純喫茶アイドル”に缶コーヒーを持ち込むミズタクさん。
仕事が取れなきゃ無給なので、せめてもの節約?
“無頼鮨”で「お気持ちだけで」と言っちゃうミズタクさん。
基本、大将の奢りだという認識?で、それを遠慮?
節約よりすげー(笑)
「俺の目が節穴みたいに言いやがって」と悔しがるミズタクさん。
たたた確かに有能ぶりを示してくれた試しがない気がする>ぉ
一方、太巻さんはGMTを自ら指導。
厳しいけど、それは寧ろ当たり前だし
春子さんの甘々ぶりが際立ってしまう。
先輩が配達してきた寿司もあの大きさなら
GMTの皆のために注文したのだろう。
ミズタクさんの上↑のトホホぶりとも対照的。
多くのドラマは逆転ありきで対照を描くけど
『あまちゃん』がどうなのかは今だに不明(笑)
先輩とアキの恋模様も
北三陸編との対比として入れる必要があるんだろうな…
くらいの興味しか湧かない>こらこら
「今逃げちゃダメだ」なんて
それこそ「お前が言うな」的台詞じゃね?>こらこら
つーか
こういうシーンでも
バックにはしっかり磯野先生の声。
やっぱ本命は磯野先生なんじゃ!?>ないない
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