デ・ニーロ>『あまちゃん』第103話 - 2013.07.29 Mon
今日の舞台を“無頼鮨”に限定しての全編長回し撮影は
長回しを特徴とする相米慎二監督へのオマージュという噂
薬師丸ひろ子は『セーラー服と機関銃』に出てるし>観た
小泉今日子は『風花』に出てるらしい>観てないスミマセン
ピエールのリアクションを「デ・ニーロ」と言ったのも>ちょっと苦しい?
もしかして映画繋がり?>かなり苦しい?
『ちりとて』の順ちゃんが親に結婚の許しを得る名シーンを始めとして
長回しに挑戦した朝ドラも少なくないので
朝ドラ繋がりとも言える?
…ひじゅにですが何か?
「似てる気がする、私の声と」by鈴鹿
いや、似てませんから…(^^;)
早くから巷で囁かれていた春子さん影武者説は
2人の声が全く違う故にイマイチ信憑性がない
…と思っていたのに
蓋を開けたら全くその通りだった。
だから、この鈴鹿さんの台詞は
『あまちゃん』ワールドではそっくりってことになってんの!
という宣言?
自分が音痴であることに全く気付いていない風だった鈴鹿さんが
こんなことを言い出すとは―
1:巷で耳にする春子さんの歌声を自分の歌声と信じ込んでいる
2:自分の声も他人の声も区別がつかない
3:春子さんの態度にカチンときてワザと挑戦的な言葉をかけた
4:自分の声は把握している→音痴も自覚→影武者の存在に気付いている
5:何も考えてない
アキのタメ口や寿司の会計の件を
ここぞとばかりに(?)言い出す鈴鹿さんだから
天然なのは実は演技で
本当は全てを把握しているのだったりして?
だからこそ芸能界でトップの座をキープしてこれた?
とはいえ
アキの件に関しては人柄の良さだろうって気がするけど
影武者の件もそうなのだとしたら、ちょっと怖い(^^;)
…なんてことをアレコレ考えても実は無駄で
今日の見どころは
小泉今日子VS薬師丸ひろ子!
に尽きるのだろうな。
長回しも2人あってこそ。
‘80sネタ、ここに極まれり!
ってとこ?
以前、春子さんがアキに自分語りを始めた時
‘80年は松田聖子と山口百恵が同時に存在した黄金期なのだ
という説明から入っていたよね?
そして今日
キョンキョンと薬師丸が顔を合わせ
おばちゃん丸出しで>ババア丸出しと言うべき?
嫌味の応酬
という物凄い黄金回!>シルバー回と言うべき?
これぞ『あまちゃん』の醍醐味ってヤツ?
ひじゅに感覚で置き換えるなら
ムン・ヒジュンと…(以下略
でも、
ついつい細かいところを考えてしまうのが
ひじゅにの悪い癖(笑)
鈴鹿さんが真相を知っていて
それでも尚且つアキを可愛がっているのだとしたら
鈴鹿さんというキャラへの好感度は増すけど
つまりはそれはアキの素質を買っているから…だとか
あるいは春子さんへの謝罪の念で…だとかで
結果的に春子さんと結託し
あるいはパワハラ・チックに
太巻さんを責めてアキのクビを撤回させる!
…なんて展開にはなったら嫌だなあ
なんて考えてしまう(笑)
いや、そこはコメディだから
最初はそうなってドタバタしても良いんだけどさ
それで全面解決にはならない方が良いな。
まあ、何度も言ってる様に
太巻さんが本当に春子さんの故にアキを排除しようとしていたとしたら
今迄のアレコレは矛盾だらけになる。
アキに浴びせた言葉は売り言葉に買い言葉っちゅーか
新入りで奈落で何の実績もなく努力している様にも見えないアキが
タメ口で一方的に、しかも皆の目の前で、太巻さんを責め立てたことへの
叱責もしくは見放しみたいなもんじゃないのかなあ…
だから
善VS悪みたいな話にするんじゃなくて
もっと平和に治まるんじゃないかと思うんだけど
そんな予測を大幅にハズシにかかるのがクドカン作品だという気もする(笑)
ま、何はともかく
こーいう時は必ず逃げに入るミズタクさんって…(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
相米慎二

世界遺産の真実>過剰な期待、大いなる誤解

ザ・ベストテン1984~85

長回しを特徴とする相米慎二監督へのオマージュという噂
薬師丸ひろ子は『セーラー服と機関銃』に出てるし>観た
小泉今日子は『風花』に出てるらしい>観てないスミマセン
ピエールのリアクションを「デ・ニーロ」と言ったのも>ちょっと苦しい?
もしかして映画繋がり?>かなり苦しい?
『ちりとて』の順ちゃんが親に結婚の許しを得る名シーンを始めとして
長回しに挑戦した朝ドラも少なくないので
朝ドラ繋がりとも言える?
…ひじゅにですが何か?
「似てる気がする、私の声と」by鈴鹿
いや、似てませんから…(^^;)
早くから巷で囁かれていた春子さん影武者説は
2人の声が全く違う故にイマイチ信憑性がない
…と思っていたのに
蓋を開けたら全くその通りだった。
だから、この鈴鹿さんの台詞は
『あまちゃん』ワールドではそっくりってことになってんの!
という宣言?
自分が音痴であることに全く気付いていない風だった鈴鹿さんが
こんなことを言い出すとは―
1:巷で耳にする春子さんの歌声を自分の歌声と信じ込んでいる
2:自分の声も他人の声も区別がつかない
3:春子さんの態度にカチンときてワザと挑戦的な言葉をかけた
4:自分の声は把握している→音痴も自覚→影武者の存在に気付いている
5:何も考えてない
アキのタメ口や寿司の会計の件を
ここぞとばかりに(?)言い出す鈴鹿さんだから
天然なのは実は演技で
本当は全てを把握しているのだったりして?
だからこそ芸能界でトップの座をキープしてこれた?
とはいえ
アキの件に関しては人柄の良さだろうって気がするけど
影武者の件もそうなのだとしたら、ちょっと怖い(^^;)
…なんてことをアレコレ考えても実は無駄で
今日の見どころは
小泉今日子VS薬師丸ひろ子!
に尽きるのだろうな。
長回しも2人あってこそ。
‘80sネタ、ここに極まれり!
ってとこ?
以前、春子さんがアキに自分語りを始めた時
‘80年は松田聖子と山口百恵が同時に存在した黄金期なのだ
という説明から入っていたよね?
そして今日
キョンキョンと薬師丸が顔を合わせ
おばちゃん丸出しで>ババア丸出しと言うべき?
嫌味の応酬
という物凄い黄金回!>シルバー回と言うべき?
これぞ『あまちゃん』の醍醐味ってヤツ?
ひじゅに感覚で置き換えるなら
ムン・ヒジュンと…(以下略
でも、
ついつい細かいところを考えてしまうのが
ひじゅにの悪い癖(笑)
鈴鹿さんが真相を知っていて
それでも尚且つアキを可愛がっているのだとしたら
鈴鹿さんというキャラへの好感度は増すけど
つまりはそれはアキの素質を買っているから…だとか
あるいは春子さんへの謝罪の念で…だとかで
結果的に春子さんと結託し
あるいはパワハラ・チックに
太巻さんを責めてアキのクビを撤回させる!
…なんて展開にはなったら嫌だなあ
なんて考えてしまう(笑)
いや、そこはコメディだから
最初はそうなってドタバタしても良いんだけどさ
それで全面解決にはならない方が良いな。
まあ、何度も言ってる様に
太巻さんが本当に春子さんの故にアキを排除しようとしていたとしたら
今迄のアレコレは矛盾だらけになる。
アキに浴びせた言葉は売り言葉に買い言葉っちゅーか
新入りで奈落で何の実績もなく努力している様にも見えないアキが
タメ口で一方的に、しかも皆の目の前で、太巻さんを責め立てたことへの
叱責もしくは見放しみたいなもんじゃないのかなあ…
だから
善VS悪みたいな話にするんじゃなくて
もっと平和に治まるんじゃないかと思うんだけど
そんな予測を大幅にハズシにかかるのがクドカン作品だという気もする(笑)
ま、何はともかく
こーいう時は必ず逃げに入るミズタクさんって…(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
相米慎二

世界遺産の真実>過剰な期待、大いなる誤解

ザ・ベストテン1984~85

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