ハンガー>『あまちゃん』第101話 - 2013.07.26 Fri
そーいえば
「ヘビー」に始まった今週だけど
「バカみたい」に戻ると言っていたっけ
小ネタは盛り込みつつも
「ヘビー」な話は継続
ももももしかして
その公約を果たすため無理クリ入れたか今日の夢シーン!?
…こらこら
…ひじゅにですが何か?
「こう見えて絶対音感あるんで」byミズタク
アキの疑惑に正面切ってYESと答える太巻さんの図ぅ―
んなわけないやろ!?
―と、思いたいけど
つまり今日のはミスリード
―と、思いたいのだけど
見込みがないからクビ!というのは日常茶飯事の世界だろうに
アキ一人を弾き出すのに、そんな持って回った手を使う?
機会なら幾らでもあったじゃん(笑)
―と、一瞬は思うのだけど
辻褄よりもノリを重視した作りだそうだから
こっちの方がノリが良いと判断されたなら、こっちの方で行くだろう。
影武者の件をバラされたくない…といっても
前にも考えた様に、そんな昔のことを今更持ち出しても
一時騒がれてオシマイ程度のことじゃないのかなあ…
結構よくある話って気がするし…
今現在も鈴鹿さんは影武者を立てて歌手を続けているわけじゃないし。
―と、ついつい思っちゃうけど
それは「あまちゃん」ひじゅにの勝手な考えで
少なくとも『あまちゃん』ワールドでは
鈴鹿さんや太巻さんを転落させるに足る一大事件なのだ!
ってことかもしれないしな。
だから先が読めない『あまちゃん』(笑)
今の太巻さんがあるのは
半分は春子さん
半分は鈴鹿さん
ちゅーことだけど
今やトップ女優(カリスマとも呼ばれる程だったっけ)の鈴鹿さんの
全キャリアと同等の価値が春子さんの歌にあったってこと?
勿論、大ヒットしたわけだし
それが鈴鹿さんの人気を決定的なものにした、と言えるのかもしれないけど
映画そのものや、女優としての鈴鹿さん自身の魅力も大きかったわけでしょ?
だから春子さんが辞めた後、歌なしでも成功してきたってことでしょ?
そんなにまでして春子さんの存在を高めてしまうの?
あ、ラスボスだから仕方ないのか(^^;)
同時にアキも
太巻さんの邪魔がなければ今頃とっくにトップアイドルになっているほど
凄い才能や魅力を秘めた存在ってことなのか…
↑だって、そうでなきゃ
今の立場のアキが太巻さんに食ってかかれるわけないじゃん。
↑こうした設定か否かは、それこそ作者の気持ち次第だよね。
「ブス!」と何かにつけて言われるのは、それこそミスリードで(笑)
太巻さんの中では
結果的に利用するだけしてポイ捨てした様なもので
春子さんの将来を潰してしまったことへの罪悪感があるってことなのかも?
可能性ということを考えれば
もしかしたら鈴鹿さんと並ぶスターになれたかもしれないのに…
という思いもあって。
鈴鹿さんの様な女優ではなく
アメ女の様なアイドルを育てているのも
春子さんをそうしてやれなかった…という悔いがあるからかも?
とすれば
「凄い世界」に君臨しながら
実質的には“良い人”ってことになっちゃうんだよなあ。
器が小さいとも言えなくもな…こらこらっ!
アキが辞めるなら自分も辞める!
と言う喜屋武ちゃんは良い子(^^)
でもさー
こうした現象だけを見ると確かに
春子さんが言う通りに
アキ自身は変わらないけど
アキによって周囲が変わっていく
ということは『あまちゃん』ワールドの真理
ということなんだろうけど
う~ん…
ただ、思うのは
表面上は巻き込まれ型だったアキ
自分の気持ちもコロコロ変わっていたアキが
今回をきっかけにハッキリとした動機を得るのではないかな…
ということ。
根底には母@春子さんへの思いがあるわけだから
それが確定するのかも?
↑まあ、これもノリ次第だからな
だから先が読めない『あまちゃん』(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

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ご当地キティ>静御前

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「ヘビー」に始まった今週だけど
「バカみたい」に戻ると言っていたっけ
小ネタは盛り込みつつも
「ヘビー」な話は継続
ももももしかして
その公約を果たすため無理クリ入れたか今日の夢シーン!?
…こらこら
…ひじゅにですが何か?
「こう見えて絶対音感あるんで」byミズタク
アキの疑惑に正面切ってYESと答える太巻さんの図ぅ―
んなわけないやろ!?
―と、思いたいけど
つまり今日のはミスリード
―と、思いたいのだけど
見込みがないからクビ!というのは日常茶飯事の世界だろうに
アキ一人を弾き出すのに、そんな持って回った手を使う?
機会なら幾らでもあったじゃん(笑)
―と、一瞬は思うのだけど
辻褄よりもノリを重視した作りだそうだから
こっちの方がノリが良いと判断されたなら、こっちの方で行くだろう。
影武者の件をバラされたくない…といっても
前にも考えた様に、そんな昔のことを今更持ち出しても
一時騒がれてオシマイ程度のことじゃないのかなあ…
結構よくある話って気がするし…
今現在も鈴鹿さんは影武者を立てて歌手を続けているわけじゃないし。
―と、ついつい思っちゃうけど
それは「あまちゃん」ひじゅにの勝手な考えで
少なくとも『あまちゃん』ワールドでは
鈴鹿さんや太巻さんを転落させるに足る一大事件なのだ!
ってことかもしれないしな。
だから先が読めない『あまちゃん』(笑)
今の太巻さんがあるのは
半分は春子さん
半分は鈴鹿さん
ちゅーことだけど
今やトップ女優(カリスマとも呼ばれる程だったっけ)の鈴鹿さんの
全キャリアと同等の価値が春子さんの歌にあったってこと?
勿論、大ヒットしたわけだし
それが鈴鹿さんの人気を決定的なものにした、と言えるのかもしれないけど
映画そのものや、女優としての鈴鹿さん自身の魅力も大きかったわけでしょ?
だから春子さんが辞めた後、歌なしでも成功してきたってことでしょ?
そんなにまでして春子さんの存在を高めてしまうの?
あ、ラスボスだから仕方ないのか(^^;)
同時にアキも
太巻さんの邪魔がなければ今頃とっくにトップアイドルになっているほど
凄い才能や魅力を秘めた存在ってことなのか…
↑だって、そうでなきゃ
今の立場のアキが太巻さんに食ってかかれるわけないじゃん。
↑こうした設定か否かは、それこそ作者の気持ち次第だよね。
「ブス!」と何かにつけて言われるのは、それこそミスリードで(笑)
太巻さんの中では
結果的に利用するだけしてポイ捨てした様なもので
春子さんの将来を潰してしまったことへの罪悪感があるってことなのかも?
可能性ということを考えれば
もしかしたら鈴鹿さんと並ぶスターになれたかもしれないのに…
という思いもあって。
鈴鹿さんの様な女優ではなく
アメ女の様なアイドルを育てているのも
春子さんをそうしてやれなかった…という悔いがあるからかも?
とすれば
「凄い世界」に君臨しながら
実質的には“良い人”ってことになっちゃうんだよなあ。
器が小さいとも言えなくもな…こらこらっ!
アキが辞めるなら自分も辞める!
と言う喜屋武ちゃんは良い子(^^)
でもさー
こうした現象だけを見ると確かに
春子さんが言う通りに
アキ自身は変わらないけど
アキによって周囲が変わっていく
ということは『あまちゃん』ワールドの真理
ということなんだろうけど
う~ん…
ただ、思うのは
表面上は巻き込まれ型だったアキ
自分の気持ちもコロコロ変わっていたアキが
今回をきっかけにハッキリとした動機を得るのではないかな…
ということ。
根底には母@春子さんへの思いがあるわけだから
それが確定するのかも?
↑まあ、これもノリ次第だからな
だから先が読めない『あまちゃん』(^^;)
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