疑惑＞『あまちゃん』第98話 - 2013.07.23 Tue
昨日は食事の後片付けをするアキの図ぅ―
があって
今日は寮を掃除するアキの図ぅ―
日常性を出そうという工夫？
アキの好感度を上げようという算段？
…ひじゅにですが何か？
「肝っ玉か良妻賢母だけどちょっと病弱か」by鈴鹿
春子さんの過去に関して今だ残る謎
それは郷里に帰ろうとした春子さんの決意を引っくり返した“何か”！
という引っ張りをしたと思ったら早速その前振り（笑）
何と
春子さんは夏さんに電話し
その時の夏さんの一言が決め手になったとか…
おいおい
20年以上もの間
思い通りに行かない自分の人生を
ひたすら母親のせいにして生きてきたのだと
言っていた春子さん。
そういう心境は心境で理解しよう。
でも…
ならばこそ…
そんな母親に久しぶりに電話をかけるのは勇気がいったろうし
そんな母親が何を言うかドキドキの気持ちでいただろう
そして結果的に
そんな母親の言葉で決意を翻したのだろうに
何と言われたか忘れた！？
驚愕の事実…
アキに全て語るつもりだったのに一つの謎が残ってしまったのは
忘れたのだから仕方ない…
っちゅーことっすか
いやいや、責めてるんじゃないよ。
きっと、あまりにも衝撃的な内容だったので
そのままでは耐えられないと脳が忘れさせてくれたんだよ。
そういう話、よく聞くじゃん。
何て深いドラマなんだ、『あまちゃん』＞ぉ
＊『潮騒のメモリー』をBGMに掃除をするアキを尻目に
カレシの家へと移っていくマメりん―
「バレなきゃ良いんでしょ」って
確かにそうだけど＞そーいう理屈だけど
今迄に二回もスクープされたんだろ、マメりん？
省略の多い作風だなとは思っていたけれど
寮にやって来るマメりんと、こうして去って行くマメりんと
始まりと終わりの1シーンだけで間のアレコレはスパッと切る…
思いきり良いよなあ。
だって
センターから奈落へ、という物凄い落下を経験したマメりんが
最下位のアキを含むGMTの連中や
そのGMTからレギュラーに昇格した小野寺ちゃんと一緒になったら
色んな物語が生まれそうじゃん？
なのに
アキが寝袋で寝ていたことと
その姿でミズタクさんの部屋を夜中に襲った（違）と
2つのエピだけで終了＞マメりん顔も出てないし
行先がカレシの家という点が今後に大きく関わるか否か
ってとこだけだな、もはやマメりん関係は＞ぇ
＊岩手こっちゃこいTVに出演する鈴鹿さん―
最新出演作『猫に育てられた犬』を
「一回目は猫の気持ちで、二回目は犬の気持ちで、三回目は人間の気持ちで」
観て下さいとアピールする鈴鹿さん。
猫アレルギーなのにカメラの前ではこう言えちゃう彼女はプロだから当然。
最後の方の言葉が混乱してしまうのはプロらしくないけどコメディだからOK。
収録後、付き人のアキにアレコレ愚痴を言うのも人間的で良し。
最近は母親役ばかり…
というのは、女優の悲哀だよね。
母親役には2パターンしかない…
というのは、最近のドラマ（つーか朝ドラ？）への皮肉？
最近は比較的若い女優や元アイドルを母親役に抜擢しているし
専業主婦もいれば兼業主婦もいるし
出来婚という設定だったり元ヤンという設定だったり
イキナリ父親と喧嘩して蹴りを入れたり幼子を残して家出してたり
不倫したり離婚したりアルツハイマーになったり…
それこそ色んなパターンがあると思うけど＞ひじゅにだけ？
つーか、ここは
「お母さんの夢を託されてきたのね」
という概念と
「じゃあ何故あんなに反対したんだ？」
という疑惑を
アキの中に植え込むためのものだな、きっと。
実話を基にしてたらヒットするなんて大間違い…
というのは、最近の邦画への皮肉？
ままままさか、これも朝ドラへの皮肉なんて言わないよね？
ヒットした『カーネーション』や『ゲゲゲの女房』は確かに実話ベースだけど
ドラマとして出来が良く面白かったからだし
オリジナル作品の方には駄作が多かったのは事実。
でも、オリジナル作品の中にも『ちりとてちん』みたいな傑作もあるし
実話ベースでも『きr』はイマイチだった。
ついでに言うとオリジナル作品『おh』は前半良作・後半駄作。
でも、映画の方は
邦画も洋画も、鈴鹿さんの言葉が当てはまるものは少なくないと思う。
最近、映画の新作を発表したばかりのクドカンだから
そこのところに苦言を呈したのだと思いたい。
ままままさか、パロディ満載の故にオリジナリティが失われていると
批判されていることへの皮肉…じゃないよね？＞ぉ
＊アキと先輩の微妙なズレ―
先輩ったら、ユイの写真を見て「ダセえ」なんて…
トコトン気の毒なユイ。
まあ、同棲の噂もあるユイにはもう愛想を尽かしたのかもしれないし
それはイコール今目の前にいるアキに心が移り始めている
ってことなのかもしれないけどね。
先輩を無視したことを認めるアキ。
やっぱ、恋心は既に消滅？
だから昨日も「自分」に反応しなかったのだ、という答？
まあ、最初から
デートやキスやプロポーズの妄想には忙しくても
肝心の先輩を前に居眠りしたり他の人に悪態ついたりしていたアキだから
本当の恋心なんてないのだってことなのかもしれないけど（笑）
これで最終的にこの2人がメデタシメデタシ…だったら
それこそギャグだと笑っちゃうかも？＞こらこら
喜屋武ちゃんが唐辛子にストップかけるタイミングを逸したのは
ギャグなんだろうけどナンダカナ…
喜屋武ちゃんの演技力の問題とは思いたくないので
演出にキレがなかったということにしよう＞ぉ
GMTデビューの兆しについては、また明日。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆
やっくんち
水拭き掃除機
お掃除ミトン
すごいモップ＞ラジコン
があって
今日は寮を掃除するアキの図ぅ―
日常性を出そうという工夫？
アキの好感度を上げようという算段？
…ひじゅにですが何か？
「肝っ玉か良妻賢母だけどちょっと病弱か」by鈴鹿
春子さんの過去に関して今だ残る謎
それは郷里に帰ろうとした春子さんの決意を引っくり返した“何か”！
という引っ張りをしたと思ったら早速その前振り（笑）
何と
春子さんは夏さんに電話し
その時の夏さんの一言が決め手になったとか…
おいおい
20年以上もの間
思い通りに行かない自分の人生を
ひたすら母親のせいにして生きてきたのだと
言っていた春子さん。
そういう心境は心境で理解しよう。
でも…
ならばこそ…
そんな母親に久しぶりに電話をかけるのは勇気がいったろうし
そんな母親が何を言うかドキドキの気持ちでいただろう
そして結果的に
そんな母親の言葉で決意を翻したのだろうに
何と言われたか忘れた！？
驚愕の事実…
アキに全て語るつもりだったのに一つの謎が残ってしまったのは
忘れたのだから仕方ない…
っちゅーことっすか
いやいや、責めてるんじゃないよ。
きっと、あまりにも衝撃的な内容だったので
そのままでは耐えられないと脳が忘れさせてくれたんだよ。
そういう話、よく聞くじゃん。
何て深いドラマなんだ、『あまちゃん』＞ぉ
＊『潮騒のメモリー』をBGMに掃除をするアキを尻目に
カレシの家へと移っていくマメりん―
「バレなきゃ良いんでしょ」って
確かにそうだけど＞そーいう理屈だけど
今迄に二回もスクープされたんだろ、マメりん？
省略の多い作風だなとは思っていたけれど
寮にやって来るマメりんと、こうして去って行くマメりんと
始まりと終わりの1シーンだけで間のアレコレはスパッと切る…
思いきり良いよなあ。
だって
センターから奈落へ、という物凄い落下を経験したマメりんが
最下位のアキを含むGMTの連中や
そのGMTからレギュラーに昇格した小野寺ちゃんと一緒になったら
色んな物語が生まれそうじゃん？
なのに
アキが寝袋で寝ていたことと
その姿でミズタクさんの部屋を夜中に襲った（違）と
2つのエピだけで終了＞マメりん顔も出てないし
行先がカレシの家という点が今後に大きく関わるか否か
ってとこだけだな、もはやマメりん関係は＞ぇ
＊岩手こっちゃこいTVに出演する鈴鹿さん―
最新出演作『猫に育てられた犬』を
「一回目は猫の気持ちで、二回目は犬の気持ちで、三回目は人間の気持ちで」
観て下さいとアピールする鈴鹿さん。
猫アレルギーなのにカメラの前ではこう言えちゃう彼女はプロだから当然。
最後の方の言葉が混乱してしまうのはプロらしくないけどコメディだからOK。
収録後、付き人のアキにアレコレ愚痴を言うのも人間的で良し。
最近は母親役ばかり…
というのは、女優の悲哀だよね。
母親役には2パターンしかない…
というのは、最近のドラマ（つーか朝ドラ？）への皮肉？
最近は比較的若い女優や元アイドルを母親役に抜擢しているし
専業主婦もいれば兼業主婦もいるし
出来婚という設定だったり元ヤンという設定だったり
イキナリ父親と喧嘩して蹴りを入れたり幼子を残して家出してたり
不倫したり離婚したりアルツハイマーになったり…
それこそ色んなパターンがあると思うけど＞ひじゅにだけ？
つーか、ここは
「お母さんの夢を託されてきたのね」
という概念と
「じゃあ何故あんなに反対したんだ？」
という疑惑を
アキの中に植え込むためのものだな、きっと。
実話を基にしてたらヒットするなんて大間違い…
というのは、最近の邦画への皮肉？
ままままさか、これも朝ドラへの皮肉なんて言わないよね？
ヒットした『カーネーション』や『ゲゲゲの女房』は確かに実話ベースだけど
ドラマとして出来が良く面白かったからだし
オリジナル作品の方には駄作が多かったのは事実。
でも、オリジナル作品の中にも『ちりとてちん』みたいな傑作もあるし
実話ベースでも『きr』はイマイチだった。
ついでに言うとオリジナル作品『おh』は前半良作・後半駄作。
でも、映画の方は
邦画も洋画も、鈴鹿さんの言葉が当てはまるものは少なくないと思う。
最近、映画の新作を発表したばかりのクドカンだから
そこのところに苦言を呈したのだと思いたい。
ままままさか、パロディ満載の故にオリジナリティが失われていると
批判されていることへの皮肉…じゃないよね？＞ぉ
＊アキと先輩の微妙なズレ―
先輩ったら、ユイの写真を見て「ダセえ」なんて…
トコトン気の毒なユイ。
まあ、同棲の噂もあるユイにはもう愛想を尽かしたのかもしれないし
それはイコール今目の前にいるアキに心が移り始めている
ってことなのかもしれないけどね。
先輩を無視したことを認めるアキ。
やっぱ、恋心は既に消滅？
だから昨日も「自分」に反応しなかったのだ、という答？
まあ、最初から
デートやキスやプロポーズの妄想には忙しくても
肝心の先輩を前に居眠りしたり他の人に悪態ついたりしていたアキだから
本当の恋心なんてないのだってことなのかもしれないけど（笑）
これで最終的にこの2人がメデタシメデタシ…だったら
それこそギャグだと笑っちゃうかも？＞こらこら
喜屋武ちゃんが唐辛子にストップかけるタイミングを逸したのは
ギャグなんだろうけどナンダカナ…
喜屋武ちゃんの演技力の問題とは思いたくないので
演出にキレがなかったということにしよう＞ぉ
GMTデビューの兆しについては、また明日。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆
やっくんち
水拭き掃除機
お掃除ミトン
すごいモップ＞ラジコン
スポンサーサイト
