御法度>『あまちゃん』第80話 - 2013.07.02 Tue
下↓の台詞
一瞬、太巻&鈴鹿のことを言っているのかと思ってしまった(笑)
ひじゅにったら、バカか?バカなのか!?
(答:YES)
…ひじゅにですが何か?
「恋愛御法度なんです」byアキ
まあ、現代のアイドルを
しかもAKBっぽさ全開で描いている以上
この恋愛問題は盛り込まないワケがないよね。
つまり、この台詞はいつもの前振り感満々の前振り?
この間
マメりんに「男ができたか?」と太巻さんが言ってたから
そこに繋がるネタなのかもな。
穿ってみるなら
正宗さんが女を連れ込んでたエピや
ミズタクさんの部屋に泊まったアキが動揺するエピとか
“男女関係”を意識させるものが所々に入っていたのも
この「恋愛御法度」への引きって感じも。
つーか
恋愛“禁止”でなく“御法度”という言葉を用いたのは
松田龍平in『御法度』にかけてのこと?
ついでに言うと
春子さんと太巻さんに色々あったらしい…ってのも
鈴鹿さんと太巻さんに色々あったらしい…ってのも
異性同士であるだけに、その手の想像をする人も少なくないと思われるので
そこはいつもの様に引っ張って引っ張って
実はそーいう方面ではない「色々」だったんだよ~ん!
というハグラカシの真相が待っていたりして?
今日チラリと語られた太巻さんと鈴鹿さんの「色々」の一つは
太巻さんがかつて鈴鹿さんのマネージャーであったことらしい。
鈴鹿さんは自分のプライバシーに立ち入られることを
かなり極端に嫌がっているらしい。
気持ちは分かる気がするけど
仕事で送ってくれる人を通報!?
…かなりズレてる人、という設定みたいな鈴鹿さん(^^;)
まあ、シリアスなドラマなら
実際にそこまで過敏にならざるを得ない経験をした…
という事情が語られるところだろうけど
そんな重い話にはしない気がするなあ>断定はできないけど
ワガママでスタッフをクビにするスターの話を耳にすることある。
それのパロディ?
まんまじゃ鈴鹿さんのイメージが下がるから
天然な人ってことで、そこをクリア。
しかも、アキのキャラとさり気に被る。
それでも、『潮騒のメモリー』を覚えていないというのは
ワケあり?
春子さん絡み?
つまり、コレもまたいつもの前振り感満々の前振り?
予告や週のタイトルからすると
アキが鈴鹿さんの付き人になりそうな雰囲気。
もしそうなら
海女→潜水土木科→ジモドル→東京でアイドル
という『だん×2』的展開の一環か!?
…って感じで
実際、鈴鹿さんに初めて出逢った時に「かっけー!」が出てるし
お次は「なりてえ!」だな!?
…って思えたんだけど
何と太巻さんがアキを推薦していた!
1:パターンを変えて『だん×2』臭を防ぐため
2:業界内の話だから太巻さんを入れて不自然さを和らげるため
3:太巻&鈴鹿の関係を絡める手段として
4:単純に前振りにしただけ
5:付き人はミスリード
ユイの方も、父親のリハビリのシーンで
「頑張り過ぎず」
「ご家族の心が折れたら元も子もない」
なんて台詞がワザワザ出てきたのは
やっぱ、いつもの前振り感満々の前振り?
ユイ母は既に心が折れかかってる感じだもんな(^^;)
予告ではユイがヤンキー化してたけど
ユイよりもユイ母の方がよほど心が弱そうだし…先にダメになるのかも?
一見、
元女子アナという華やかな経歴で
今は完璧主婦って様子で
実は、
娘に軽蔑の言葉を投げつけられる要素を持っている
ちゅーことで。
家出は二回も阻止され
皆に応援されて上京できるかと思えば父親が倒れ
その父親を一生懸命支えて、ようやく退院の目途が立ち
いよいよ上京…となった時、また障害が起きそうな気配。
『ちりとて』のA子が
正統派美人であり、皆に愛される存在であり
“夢”に向かって努力している本来のヒロイン・タイプで
後半は苦難が次々と襲い、一時はやさぐれるけど
最後には立ち直るという本来のヒロイン的人生を生きた様に
ユイもまた…ってこと?
A子は同性の目から見ると
少~しばかりムカつかせる要素を持っていたのに対し
ユイもプライド高過ぎたりキレやすかったり…って欠点があるしな。
そんなユイのことを
自分に重ねて“夢”を諦めてしまっていると決めつける先輩に
アキがキレるところは良かった。
あくまでも真っ直ぐにユイを信じているというよりも
これまた自分を重ねているところもあるし
嫉妬や羨望、僻み嫉みなんてのも持ち合わせているみたいなところも含めて。
それと、そうやってアキが大声を上げたことで
店員が注意もしていたし>効き目なかったけど(笑)
で、そのために鈴鹿ひろ美からまた驕ってもらえる結果になって
まだまだ「ツイてる」ヒロインの立場は守ってるし(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
「頑張り過ぎないで下さい」>復興支援扇子

消しゴム

小林薫>ブルーレイ

一瞬、太巻&鈴鹿のことを言っているのかと思ってしまった(笑)
ひじゅにったら、バカか?バカなのか!?
(答:YES)
…ひじゅにですが何か?
「恋愛御法度なんです」byアキ
まあ、現代のアイドルを
しかもAKBっぽさ全開で描いている以上
この恋愛問題は盛り込まないワケがないよね。
つまり、この台詞はいつもの前振り感満々の前振り?
この間
マメりんに「男ができたか?」と太巻さんが言ってたから
そこに繋がるネタなのかもな。
穿ってみるなら
正宗さんが女を連れ込んでたエピや
ミズタクさんの部屋に泊まったアキが動揺するエピとか
“男女関係”を意識させるものが所々に入っていたのも
この「恋愛御法度」への引きって感じも。
つーか
恋愛“禁止”でなく“御法度”という言葉を用いたのは
松田龍平in『御法度』にかけてのこと?
ついでに言うと
春子さんと太巻さんに色々あったらしい…ってのも
鈴鹿さんと太巻さんに色々あったらしい…ってのも
異性同士であるだけに、その手の想像をする人も少なくないと思われるので
そこはいつもの様に引っ張って引っ張って
実はそーいう方面ではない「色々」だったんだよ~ん!
というハグラカシの真相が待っていたりして?
今日チラリと語られた太巻さんと鈴鹿さんの「色々」の一つは
太巻さんがかつて鈴鹿さんのマネージャーであったことらしい。
鈴鹿さんは自分のプライバシーに立ち入られることを
かなり極端に嫌がっているらしい。
気持ちは分かる気がするけど
仕事で送ってくれる人を通報!?
…かなりズレてる人、という設定みたいな鈴鹿さん(^^;)
まあ、シリアスなドラマなら
実際にそこまで過敏にならざるを得ない経験をした…
という事情が語られるところだろうけど
そんな重い話にはしない気がするなあ>断定はできないけど
ワガママでスタッフをクビにするスターの話を耳にすることある。
それのパロディ?
まんまじゃ鈴鹿さんのイメージが下がるから
天然な人ってことで、そこをクリア。
しかも、アキのキャラとさり気に被る。
それでも、『潮騒のメモリー』を覚えていないというのは
ワケあり?
春子さん絡み?
つまり、コレもまたいつもの前振り感満々の前振り?
予告や週のタイトルからすると
アキが鈴鹿さんの付き人になりそうな雰囲気。
もしそうなら
海女→潜水土木科→ジモドル→東京でアイドル
という『だん×2』的展開の一環か!?
…って感じで
実際、鈴鹿さんに初めて出逢った時に「かっけー!」が出てるし
お次は「なりてえ!」だな!?
…って思えたんだけど
何と太巻さんがアキを推薦していた!
1:パターンを変えて『だん×2』臭を防ぐため
2:業界内の話だから太巻さんを入れて不自然さを和らげるため
3:太巻&鈴鹿の関係を絡める手段として
4:単純に前振りにしただけ
5:付き人はミスリード
ユイの方も、父親のリハビリのシーンで
「頑張り過ぎず」
「ご家族の心が折れたら元も子もない」
なんて台詞がワザワザ出てきたのは
やっぱ、いつもの前振り感満々の前振り?
ユイ母は既に心が折れかかってる感じだもんな(^^;)
予告ではユイがヤンキー化してたけど
ユイよりもユイ母の方がよほど心が弱そうだし…先にダメになるのかも?
一見、
元女子アナという華やかな経歴で
今は完璧主婦って様子で
実は、
娘に軽蔑の言葉を投げつけられる要素を持っている
ちゅーことで。
家出は二回も阻止され
皆に応援されて上京できるかと思えば父親が倒れ
その父親を一生懸命支えて、ようやく退院の目途が立ち
いよいよ上京…となった時、また障害が起きそうな気配。
『ちりとて』のA子が
正統派美人であり、皆に愛される存在であり
“夢”に向かって努力している本来のヒロイン・タイプで
後半は苦難が次々と襲い、一時はやさぐれるけど
最後には立ち直るという本来のヒロイン的人生を生きた様に
ユイもまた…ってこと?
A子は同性の目から見ると
少~しばかりムカつかせる要素を持っていたのに対し
ユイもプライド高過ぎたりキレやすかったり…って欠点があるしな。
そんなユイのことを
自分に重ねて“夢”を諦めてしまっていると決めつける先輩に
アキがキレるところは良かった。
あくまでも真っ直ぐにユイを信じているというよりも
これまた自分を重ねているところもあるし
嫉妬や羨望、僻み嫉みなんてのも持ち合わせているみたいなところも含めて。
それと、そうやってアキが大声を上げたことで
店員が注意もしていたし>効き目なかったけど(笑)
で、そのために鈴鹿ひろ美からまた驕ってもらえる結果になって
まだまだ「ツイてる」ヒロインの立場は守ってるし(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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