レスカ>『あまちゃん』第76話 - 2013.06.27 Thu
「レスカ」って古いジョークで聞いたことある
客:レスカ
店員:ホモです
とか
レモンスカッシュ=レスカなら
クリームソーダ=クソダってことで
「クソダ」と注文したら
カレーライスが来た
とか
ホットケーキを頼んだら
ほっとかれました
↑レスカ関係ないじゃん
とか
…ク、クダラナイ…
…ひじゅにですが何か?
「以上」by春子
ま~だ引っ張るか!?
引っ張り過ぎて興味も薄れ、もはや忘れそう
…という域を超越して
引っ張り過ぎなのをさらに引っ張って逆に興味を持たせようとの算段?
どんだけ凄まじい過去なのよ?
という興味は逆に捨てさせて
どんだけ蓋ショボなのか見届けてやろうじゃん!
という興味へと変換させるため?
手紙を読み終わったアキの前にいつしか座っているミズタクさん。
イキナリ目の前に立つ桐野さん、もしくはサトさん
という某前作へのオマー…いえいえ何でもありません(^^;)
アキのおバカ・キャラを際立たせるためか
彼女と絡むのはユイといいミズタクさんといいツンデレ・キャラ。
ユイの様子を見に北三陸に出かけたり
逢えなかったとアッサリ帰ってきちゃったり
アキに「岩手に帰っても良いんだよ」と言い放ったり
お土産まで買ってきたり
↑弥生さんに押し付けられた?
マメりんのシャドウに抜擢されたり振り付けを採用されたり
アキを少しばかり舞い上がらせていた太巻さんの決定が
単なる「気まぐれ」であり
ちょっと増長し始めたトップ達を奮い立たせるための「噛ませ犬」扱いだと
クールに解説するミズタクさん。
ここは寧ろ「そうだろうな」って感じで面白いんだけど
ここでまた積極的なユイと比較して
アキ=付き添い
と強調するのはナンダカナ…
確かに表向きはそういう状況だけど
それは北三陸で自分の居場所を見つけたハズのアキが
嫌な思い出ばかりの東京へ戻る理由付け。
あくまでも“巻き込まれ型ヒロイン”ってことにして
アキ=純粋無垢と見せるため。
だよね?
実際にはアキ自身もアイドル志望になっているハズ。
母親をそうやって説得したハズ。
ユイに協力したい余り母親に嘘をついたわけじゃないよね?
相手によって態度を変えたり
意外に策士なところもあるアキだけど
一番怖がってた(そして一番好きな)母親を適当に誤魔化したとしたら
余りにもキャラ変が過ぎる。
それとも、元々そーいうキャラなわけ?
細かい設定に関してもそうだけど
何かここでも細かい事情をその場その場で
都合に合わせて変えていくクドカン流が見え隠れ?
それはともかくも>ぇ
アキが東京に着いて早一週間。
学校も始まったし>朝比奈学園芸能コース
レッスンにアメ女のサポートに合宿所でのGMTミーティングに
…と大忙しのアキの「日常」が描かれる。
純喫茶“アイドル”に勤め
色んなオーディションを受けまくっていた
春子さんの東京での「日常」と並行。
アキのドジっぷりはベタっちゅーより
まんまアホの子って感じだけど
その寒いギャグが朝ドラっぽいっちゃー朝ドラっぽい。
春子さんの状況もベタな上に
穏やかに行き過ぎって感じもするけれど
これまた朝ドラっぽいっちゃー朝ドラっぽい。
喫茶店が出てくるのも含めて(笑)
竹の子族に一世風靡セピア(だよね?)に
おにゃん子クラブに勿論トシちゃんに
「ヨーヨーで戦うヤツ」@『スケバン刑事』に
…相変わらず’80sネタは盛り沢山。
ところでさ
イチャモンかもしれないんだけどさ
おにゃん子に代表される「素人の時代」が始まった
…ってのは分かる。
そのために本格志向の人はチャンスを掴み難い
…ってのも分かる
分かるけど
春子さん=本格派なのか?
う~ん
た、確かに、素人っぽくない歌い方だと思うよ>上手い下手は別として
つまり、ここで言う本格的っちゅーのは上手い下手じゃないってこと?
田舎で一人で練習してきた春子さんが
プロが商品として作り上げた「素人」おにゃん子よりも
既に本格派って…
アキ以上におバカなひじゅにには理解不能(^^;)
それこそ春子さんが北島マヤ@『ガラスの仮面』みたいに
才能に溢れる逸材であるならば別だけど
そんな風には全く描かれてないし…
それとも、こーした点も含めて全てがギャグ?
本物のアイドルだったキョンキョンを起用したのは
物凄い皮肉だったりして?
…こ、怖いなクドカン(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
純喫茶のマスターっぽいエプロン

SP版全6巻

レモンスカッシュ

客:レスカ
店員:ホモです
とか
レモンスカッシュ=レスカなら
クリームソーダ=クソダってことで
「クソダ」と注文したら
カレーライスが来た
とか
ホットケーキを頼んだら
ほっとかれました
↑レスカ関係ないじゃん
とか
…ク、クダラナイ…
…ひじゅにですが何か?
「以上」by春子
ま~だ引っ張るか!?
引っ張り過ぎて興味も薄れ、もはや忘れそう
…という域を超越して
引っ張り過ぎなのをさらに引っ張って逆に興味を持たせようとの算段?
どんだけ凄まじい過去なのよ?
という興味は逆に捨てさせて
どんだけ蓋ショボなのか見届けてやろうじゃん!
という興味へと変換させるため?
手紙を読み終わったアキの前にいつしか座っているミズタクさん。
イキナリ目の前に立つ桐野さん、もしくはサトさん
という某前作へのオマー…いえいえ何でもありません(^^;)
アキのおバカ・キャラを際立たせるためか
彼女と絡むのはユイといいミズタクさんといいツンデレ・キャラ。
ユイの様子を見に北三陸に出かけたり
逢えなかったとアッサリ帰ってきちゃったり
アキに「岩手に帰っても良いんだよ」と言い放ったり
お土産まで買ってきたり
↑弥生さんに押し付けられた?
マメりんのシャドウに抜擢されたり振り付けを採用されたり
アキを少しばかり舞い上がらせていた太巻さんの決定が
単なる「気まぐれ」であり
ちょっと増長し始めたトップ達を奮い立たせるための「噛ませ犬」扱いだと
クールに解説するミズタクさん。
ここは寧ろ「そうだろうな」って感じで面白いんだけど
ここでまた積極的なユイと比較して
アキ=付き添い
と強調するのはナンダカナ…
確かに表向きはそういう状況だけど
それは北三陸で自分の居場所を見つけたハズのアキが
嫌な思い出ばかりの東京へ戻る理由付け。
あくまでも“巻き込まれ型ヒロイン”ってことにして
アキ=純粋無垢と見せるため。
だよね?
実際にはアキ自身もアイドル志望になっているハズ。
母親をそうやって説得したハズ。
ユイに協力したい余り母親に嘘をついたわけじゃないよね?
相手によって態度を変えたり
意外に策士なところもあるアキだけど
一番怖がってた(そして一番好きな)母親を適当に誤魔化したとしたら
余りにもキャラ変が過ぎる。
それとも、元々そーいうキャラなわけ?
細かい設定に関してもそうだけど
何かここでも細かい事情をその場その場で
都合に合わせて変えていくクドカン流が見え隠れ?
それはともかくも>ぇ
アキが東京に着いて早一週間。
学校も始まったし>朝比奈学園芸能コース
レッスンにアメ女のサポートに合宿所でのGMTミーティングに
…と大忙しのアキの「日常」が描かれる。
純喫茶“アイドル”に勤め
色んなオーディションを受けまくっていた
春子さんの東京での「日常」と並行。
アキのドジっぷりはベタっちゅーより
まんまアホの子って感じだけど
その寒いギャグが朝ドラっぽいっちゃー朝ドラっぽい。
春子さんの状況もベタな上に
穏やかに行き過ぎって感じもするけれど
これまた朝ドラっぽいっちゃー朝ドラっぽい。
喫茶店が出てくるのも含めて(笑)
竹の子族に一世風靡セピア(だよね?)に
おにゃん子クラブに勿論トシちゃんに
「ヨーヨーで戦うヤツ」@『スケバン刑事』に
…相変わらず’80sネタは盛り沢山。
ところでさ
イチャモンかもしれないんだけどさ
おにゃん子に代表される「素人の時代」が始まった
…ってのは分かる。
そのために本格志向の人はチャンスを掴み難い
…ってのも分かる
分かるけど
春子さん=本格派なのか?
う~ん
た、確かに、素人っぽくない歌い方だと思うよ>上手い下手は別として
つまり、ここで言う本格的っちゅーのは上手い下手じゃないってこと?
田舎で一人で練習してきた春子さんが
プロが商品として作り上げた「素人」おにゃん子よりも
既に本格派って…
アキ以上におバカなひじゅにには理解不能(^^;)
それこそ春子さんが北島マヤ@『ガラスの仮面』みたいに
才能に溢れる逸材であるならば別だけど
そんな風には全く描かれてないし…
それとも、こーした点も含めて全てがギャグ?
本物のアイドルだったキョンキョンを起用したのは
物凄い皮肉だったりして?
…こ、怖いなクドカン(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

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