ガガ>『あまちゃん』第64話 - 2013.06.13 Thu
何を隠そう>隠してないけど
『レディオ・ガ・ガ』は
私のカラオケの持ち歌の一つなんですぜ
まあ
♪All we hear is radio ga ga バンバン!(手拍子)
のところは恥ずかしくて歌えないけどな(笑)
…ひじゅにですが何か?
「キャンプ場で食うカレーみたいなもの」byユイ父
言いたいことは分かる。
つーか
初期の頃に既に示されていた見方。
ヒビキさんが言ったんだったっけ?>それとも北三陸トリオ?
それをようやくユイ父も理解したということ?
甘やかしていた娘を少しばかり客観視できるようになった?
甘やかしてきたからこそ娘のアイドル熱を冷ます術がなく
何とか東京へ行かせないで済むよう考えに考えた理屈?
それともユイの行く末の暗示?
…何かさ
ユイのキャラはさほど好きじゃないけど>ビジュアルは好きだけど
だんだん可哀想になってきたなあ。
皆に寄ってたかって束縛され搾取され夢も希望も可能性も潰されて
誓い将来はやはり、ブラックA子@『ちりとてちん』?
「ファイナル勉サン」の次は「スマート勉」と
勉さんの立ち位置が微妙に上昇してきた様な…
だからって今迄の扱いが解消されるかっちゅーと
そんな都合の良いものではないと思うけど…
まあ、勉さん自身は何を言われようが引きずってはいない様子なので
ドラマ的にはこれでOKってことなんだろう。
カタルシスは全然ないけど(笑)
琥珀とは違うところで…ってのがミソ?
そんな中
海女ーソニックの一週間前→当日
と、ドラマは進む。
「分かるヤツだけ分かればいい」by花巻
小ネタなんちゅーのはそんなもの。
いちいち解説つけてたら笑えるものも笑えない。
この間のジェームズ・ブラウンは
さすがに一般向けじゃないから>ファンの皆さんスマソ
映像や言葉によるツッコミが多少入るのは仕方がないとして
元ネタを知らなくても何がしかパロディを入れてるなって雰囲気があれば
それなりに楽しめるもの。
‘80sネタに乗れない私だけど、それでも昨日の中森明菜ネタみたく
それなりに調べてそれなりに楽しむことはできるんだからさ。
(それでももう飽きたけどね^^;)
だから、この花巻さんの開き直りは正しいっちゃ正しいんだけど
でも、それさえもワザワザ台詞で断らず
どんどん飛ばしてってくれた方が楽しさは増すと思うけどな。
例に出して良いのかどうか分からないけど
『TRICK』の初期の頃が面白かったのは
小ネタをバンバン入れながらもフォロー一切なしで突き進んだから…
じゃないかと思うので。
(後期や映画版は分かりやすくしようとの姿勢が見えたせいか失速したし)
それにしてもさ
'80s日本アイドル・ネタはイマイチだった私が
ユイの顔が似ているという理由で密かに待ち望んでいたのが
フレディ・マーキュリー。
そしたら今日、遂に登場してくれたんだけど
…あんまり嬉しくない>スマソ
舞台演出家でもある木野花@かつ枝さんに
「上手ってどっち?」と言わせたり
説明するのに中川家の名前が出てきたり
弥生さんが遠近法を持ち出したり
美空ひばりコスプレ(?)で登場したり
…というのは、いつものテイスト。
レディガガが出てきたのは、ちっとんべー(群馬弁)驚いた。
だって最近の人だし
一般的には震災後、被災地を訪れてくれた派手な外タレ
程度の認識じゃないのかな…
と思って気付いた
震災!
そして
芸名の元ネタ『レディオ・ガ・ガ』は'84年に発表された曲!
繋がってるじゃん。
抜かりないわねクドカン>ぇ
…あのね
ひじゅにが、このドラマを
全体的には認めているものの>つまりアンチでは決してないつもり
今だにイマイチ乗れないでいるのは
誰かを貶めるギャグが多いってのも一つだけど
それよりも何よりも
おバカひじゅになりに模索していた時期に
書いてることの主旨(と自分では思っている部分)は無視して
言葉尻的な部分に噛み付いてきた上目線コメントが続いたからだと思うよ。
ああ、そういう変に熱狂的なファン(信者?)に支えられているんだクドカンって…
と、心底ガッカリしたんだもの。
乗るとかハマるとかって、理論でなく心理的な問題じゃん?
だから、これは仕方ない…
と自分でも諦めモードなのデスよ(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
おなかいっぱいスイーツセット

コトワザステンシルステッカー>去る者は追わず来るものは拒まず

ファッションピープル・ブローチ>フレディもレディガガもあるぞ

『レディオ・ガ・ガ』は
私のカラオケの持ち歌の一つなんですぜ
まあ
♪All we hear is radio ga ga バンバン!(手拍子)
のところは恥ずかしくて歌えないけどな(笑)
…ひじゅにですが何か?
「キャンプ場で食うカレーみたいなもの」byユイ父
言いたいことは分かる。
つーか
初期の頃に既に示されていた見方。
ヒビキさんが言ったんだったっけ?>それとも北三陸トリオ?
それをようやくユイ父も理解したということ?
甘やかしていた娘を少しばかり客観視できるようになった?
甘やかしてきたからこそ娘のアイドル熱を冷ます術がなく
何とか東京へ行かせないで済むよう考えに考えた理屈?
それともユイの行く末の暗示?
…何かさ
ユイのキャラはさほど好きじゃないけど>ビジュアルは好きだけど
だんだん可哀想になってきたなあ。
皆に寄ってたかって束縛され搾取され夢も希望も可能性も潰されて
誓い将来はやはり、ブラックA子@『ちりとてちん』?
「ファイナル勉サン」の次は「スマート勉」と
勉さんの立ち位置が微妙に上昇してきた様な…
だからって今迄の扱いが解消されるかっちゅーと
そんな都合の良いものではないと思うけど…
まあ、勉さん自身は何を言われようが引きずってはいない様子なので
ドラマ的にはこれでOKってことなんだろう。
カタルシスは全然ないけど(笑)
琥珀とは違うところで…ってのがミソ?
そんな中
海女ーソニックの一週間前→当日
と、ドラマは進む。
「分かるヤツだけ分かればいい」by花巻
小ネタなんちゅーのはそんなもの。
いちいち解説つけてたら笑えるものも笑えない。
この間のジェームズ・ブラウンは
さすがに一般向けじゃないから>ファンの皆さんスマソ
映像や言葉によるツッコミが多少入るのは仕方がないとして
元ネタを知らなくても何がしかパロディを入れてるなって雰囲気があれば
それなりに楽しめるもの。
‘80sネタに乗れない私だけど、それでも昨日の中森明菜ネタみたく
それなりに調べてそれなりに楽しむことはできるんだからさ。
(それでももう飽きたけどね^^;)
だから、この花巻さんの開き直りは正しいっちゃ正しいんだけど
でも、それさえもワザワザ台詞で断らず
どんどん飛ばしてってくれた方が楽しさは増すと思うけどな。
例に出して良いのかどうか分からないけど
『TRICK』の初期の頃が面白かったのは
小ネタをバンバン入れながらもフォロー一切なしで突き進んだから…
じゃないかと思うので。
(後期や映画版は分かりやすくしようとの姿勢が見えたせいか失速したし)
それにしてもさ
'80s日本アイドル・ネタはイマイチだった私が
ユイの顔が似ているという理由で密かに待ち望んでいたのが
フレディ・マーキュリー。
そしたら今日、遂に登場してくれたんだけど
…あんまり嬉しくない>スマソ
舞台演出家でもある木野花@かつ枝さんに
「上手ってどっち?」と言わせたり
説明するのに中川家の名前が出てきたり
弥生さんが遠近法を持ち出したり
美空ひばりコスプレ(?)で登場したり
…というのは、いつものテイスト。
レディガガが出てきたのは、ちっとんべー(群馬弁)驚いた。
だって最近の人だし
一般的には震災後、被災地を訪れてくれた派手な外タレ
程度の認識じゃないのかな…
と思って気付いた
震災!
そして
芸名の元ネタ『レディオ・ガ・ガ』は'84年に発表された曲!
繋がってるじゃん。
抜かりないわねクドカン>ぇ
…あのね
ひじゅにが、このドラマを
全体的には認めているものの>つまりアンチでは決してないつもり
今だにイマイチ乗れないでいるのは
誰かを貶めるギャグが多いってのも一つだけど
それよりも何よりも
おバカひじゅになりに模索していた時期に
書いてることの主旨(と自分では思っている部分)は無視して
言葉尻的な部分に噛み付いてきた上目線コメントが続いたからだと思うよ。
ああ、そういう変に熱狂的なファン(信者?)に支えられているんだクドカンって…
と、心底ガッカリしたんだもの。
乗るとかハマるとかって、理論でなく心理的な問題じゃん?
だから、これは仕方ない…
と自分でも諦めモードなのデスよ(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
おなかいっぱいスイーツセット

コトワザステンシルステッカー>去る者は追わず来るものは拒まず

ファッションピープル・ブローチ>フレディもレディガガもあるぞ

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