ちっ!>『あまちゃん』第59話 - 2013.06.07 Fri
ユイの「顔はやめてよ」は
「顔はヤバイよ、ボディにしなボディに」by三原順子@『金八』
かと一瞬思ったけど>ぇ
「顔ぶたないで、私…女優なんだから」by薬師丸ひろ子@『Wの悲劇』
の方だな(笑)
「殴ったね…親父にもぶたれたことないのに」byアムロ@『ガンダム』
の方が面白いのに>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「チクショウ!の重みが違うんですけど?」by吉田
ユイ、家出を決意する…の図ぅ?
元々、高校を卒業したら上京すると言っていたユイだけど
両親の手前、ギリギリの妥協点だったのだろう。
金銭的にも距離的にもユイ一人では実行は難しいから。
ひとりでアレコレ考えていたから少しばかり頭でっかちになって
ミス北鉄の話が来た時も
自分は必ず優勝する…という絶対的な自信と
デビュー後の黒歴史になるのでは…という不安を
抱いたりしていたのだろう。
でも、実際のところ
ミス北鉄になり“潮騒のメモリーズ”になりTV出演もし
却ってアイドルへの距離が近付いたと感じたのかもしれない。
そんな時に知ったミズタクさんの正体。
イキナリ焦りだしたユイの気持ちも分からなくはないな。
それまでは、熱意はあっても具体的には何もない状態だったから
表面上はクールな態度でいられたけど
今やもう道は目の前。
まさに後一歩。
でも、その一歩にこそ山の様な障害が…
ユイの「お母さんみたいになりたくない」は
やっぱ『ちりとてちん』パロディだと思うけど
でも、朝ドラでは結構このパターンは多く
今や“お約束”に近くなっていると思う。
そーいう意味では
今迄で一番軽い「お母さんみたいになりたくない」だったかも(笑)
だって、ユイは焦りまくりの八つ当たりな部分が大きいからさ。
勿論、せっかく女子アナとして活動を始めながら
アッサリ田舎の専業主婦に収まってしまった母親への
複雑微妙な感情は、やはり持っているとは思うけどね。
春子さんとの比較もあるかもしれないし。
そんなユイを心配するアキの図ぅ
…なんだけど
それだけじゃない。
ユイのことだけ純粋に心配しているわけではなく
自分も行くか行かないか
…という自分の心配の方が大きくなっている。
アイドルになれるかなれないか、ではなく
もうすっかり、なれるものとして
大好きな北三陸を離れて大嫌いな東京に戻れるか
…という問題になっている。
ちゅーことは
GMT47=ジモドルの集まり
ちゅーことで
東京と北三陸を行ったり来たりして活動できることになれば
全て解決ってことになっちゃうじゃん。
東京がどーのこーのに関しては
「過去の自分と向き合い克服するために行く」
とでも理由づければOKなわけだし。
ユイのことなんて関係ないじゃん。
↑別に責めてるんじゃないよ
ユイが自己中に種市先輩をアキから奪った
(奪う前にアキのものになってないけど、まあアキ視点では奪った)
のと同じ様に
アキもまた自己中にユイからチャンスを奪ってもおかしくない。
だって「芸能界を目指す子」は友達のためでも「無駄なカロリー使わない」
と、ミズタクさんも保証(つーか、予言?)してたし
天然で、純粋無垢に見えるアキだけど
結構ちょくちょく(無意識にだろうけど)人を偏り見たり暴言吐いたりしてるしね。
それを裏付けるかの様に今日は
磯野先生に反抗したりヒロシに舌打ちしたりしてたしさ(笑)
普通の女の子が普通の会話の中で舌打ちすることがあるんだー
という軽いカルチャーショック(大袈裟)と共に
普通の女の子が舌打ちするのって可愛いかもー
と思ったのは
懐かしの『冬ソナ』
ちょっとガラは悪いけど一生懸命に突き進むヒロインの舌打ちに
愛しさがこみあげてきたのは
御存じ朝ドラ『カーネーション』
今日のアキの「ちっ!」もパロディの一つなら
後者かな?って感じだけど…
今日の吉田さんの台詞を借りるなら
「ちっ!の重みが違うんですけど?」
あ、ごめんごめん!
ここは笑うところですねそうですね(笑)
ここで素直に笑えるユーモア感覚鋭い大人物なら
ひじゅにの愚にもつかない感想文なんて鼻で笑ってスルーしてね
↑卑屈
でも、天然の可愛さが売りのアキだけど
こんな風に傲慢さが垣間見られるのも事実。
まだデビュー前なのに、こうした面を出させているのは
どういう算段なのか…まだ分からないけど。
それにつけても、勉さん可哀想…
美寿々さんは置いといても>ぉぃ
勉さんを騙したことは許せないぞ、ミズタク!
…でもな
いつもユイ&アキに拍手を贈ってくれてたのは勉さんだから
今日のショックや怒りがユイ&アキへのエールに変わる!
なちゅー急展開もアリかも?
そんな不安も(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
家出のするめ>寺山修司記念館謹製

北三陸あまセットB>まめぶ入り

琥珀ブレスレット

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かと一瞬思ったけど>ぇ
「顔ぶたないで、私…女優なんだから」by薬師丸ひろ子@『Wの悲劇』
の方だな(笑)
「殴ったね…親父にもぶたれたことないのに」byアムロ@『ガンダム』
の方が面白いのに>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「チクショウ!の重みが違うんですけど?」by吉田
ユイ、家出を決意する…の図ぅ?
元々、高校を卒業したら上京すると言っていたユイだけど
両親の手前、ギリギリの妥協点だったのだろう。
金銭的にも距離的にもユイ一人では実行は難しいから。
ひとりでアレコレ考えていたから少しばかり頭でっかちになって
ミス北鉄の話が来た時も
自分は必ず優勝する…という絶対的な自信と
デビュー後の黒歴史になるのでは…という不安を
抱いたりしていたのだろう。
でも、実際のところ
ミス北鉄になり“潮騒のメモリーズ”になりTV出演もし
却ってアイドルへの距離が近付いたと感じたのかもしれない。
そんな時に知ったミズタクさんの正体。
イキナリ焦りだしたユイの気持ちも分からなくはないな。
それまでは、熱意はあっても具体的には何もない状態だったから
表面上はクールな態度でいられたけど
今やもう道は目の前。
まさに後一歩。
でも、その一歩にこそ山の様な障害が…
ユイの「お母さんみたいになりたくない」は
やっぱ『ちりとてちん』パロディだと思うけど
でも、朝ドラでは結構このパターンは多く
今や“お約束”に近くなっていると思う。
そーいう意味では
今迄で一番軽い「お母さんみたいになりたくない」だったかも(笑)
だって、ユイは焦りまくりの八つ当たりな部分が大きいからさ。
勿論、せっかく女子アナとして活動を始めながら
アッサリ田舎の専業主婦に収まってしまった母親への
複雑微妙な感情は、やはり持っているとは思うけどね。
春子さんとの比較もあるかもしれないし。
そんなユイを心配するアキの図ぅ
…なんだけど
それだけじゃない。
ユイのことだけ純粋に心配しているわけではなく
自分も行くか行かないか
…という自分の心配の方が大きくなっている。
アイドルになれるかなれないか、ではなく
もうすっかり、なれるものとして
大好きな北三陸を離れて大嫌いな東京に戻れるか
…という問題になっている。
ちゅーことは
GMT47=ジモドルの集まり
ちゅーことで
東京と北三陸を行ったり来たりして活動できることになれば
全て解決ってことになっちゃうじゃん。
東京がどーのこーのに関しては
「過去の自分と向き合い克服するために行く」
とでも理由づければOKなわけだし。
ユイのことなんて関係ないじゃん。
↑別に責めてるんじゃないよ
ユイが自己中に種市先輩をアキから奪った
(奪う前にアキのものになってないけど、まあアキ視点では奪った)
のと同じ様に
アキもまた自己中にユイからチャンスを奪ってもおかしくない。
だって「芸能界を目指す子」は友達のためでも「無駄なカロリー使わない」
と、ミズタクさんも保証(つーか、予言?)してたし
天然で、純粋無垢に見えるアキだけど
結構ちょくちょく(無意識にだろうけど)人を偏り見たり暴言吐いたりしてるしね。
それを裏付けるかの様に今日は
磯野先生に反抗したりヒロシに舌打ちしたりしてたしさ(笑)
普通の女の子が普通の会話の中で舌打ちすることがあるんだー
という軽いカルチャーショック(大袈裟)と共に
普通の女の子が舌打ちするのって可愛いかもー
と思ったのは
懐かしの『冬ソナ』
ちょっとガラは悪いけど一生懸命に突き進むヒロインの舌打ちに
愛しさがこみあげてきたのは
御存じ朝ドラ『カーネーション』
今日のアキの「ちっ!」もパロディの一つなら
後者かな?って感じだけど…
今日の吉田さんの台詞を借りるなら
「ちっ!の重みが違うんですけど?」
あ、ごめんごめん!
ここは笑うところですねそうですね(笑)
ここで素直に笑えるユーモア感覚鋭い大人物なら
ひじゅにの愚にもつかない感想文なんて鼻で笑ってスルーしてね
↑卑屈
でも、天然の可愛さが売りのアキだけど
こんな風に傲慢さが垣間見られるのも事実。
まだデビュー前なのに、こうした面を出させているのは
どういう算段なのか…まだ分からないけど。
それにつけても、勉さん可哀想…
美寿々さんは置いといても>ぉぃ
勉さんを騙したことは許せないぞ、ミズタク!
…でもな
いつもユイ&アキに拍手を贈ってくれてたのは勉さんだから
今日のショックや怒りがユイ&アキへのエールに変わる!
なちゅー急展開もアリかも?
そんな不安も(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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やっくんち
家出のするめ>寺山修司記念館謹製

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