前後>『あまちゃん』第56話 - 2013.06.04 Tue
ポスターの薬師丸ひろ子が、えらく綺麗!
あ、鈴鹿ひろ美ですねそうですね
やっぱ写真加工してあるのでせうか?>こらこら
随分前、ラジオから流れてくる『Woman』が耳から離れず
動画サイトでフルで聞いて魅せられた
その後、カラオケで歌って撃沈(笑)
…ひじゅにですが何か?
「大丈夫です、若いしステーキ食ってるし」by吉田
↑今日の鍵はこれ?>体調
ミズタクさんにぶつかってみるも撃沈のユイ。
もう正体バレバレなのに性懲りもなくしらばっくれるミズタクさん。
まあ確かにアキがユイの疑惑を皆に安易にバラしても誰も信じなかったけど
そこはドラマの“お約束”(笑)
キモスカ@『だん×2』は実にストレートかつ強引だったけど
(+意図してなかったにしろ色仕掛けもあったっけなあ)
ミズタクさんの場合いつも皆に貶められている勉さんをさらに貶めてまで
潜伏捜査(ぇ)するのは何故?
と思ってたら
ターゲットの近くに住んで少しずつ近づくという例が実際にあるのだと
ユイによる説明台詞。
まあ、それはともかくも>だってもうこの設定で動いちゃってるからね
「それは君次第でしょう」
モットモな様な言い逃れの様な責任転嫁の様なハグラカシの様な
…な返事をするミズタクさん。
アキに対する態度とえらく違うな。
アキには芸能界入りに今のところ興味がないからといって
隙をついてオタメゴカシチックな言葉を沢山かけていたのに
ユイが幾らツンデレだからといって(?)
突き放す様な態度。
ユイの覚悟を試すとか奮起を促す…っちゅーよりも
やっぱ本命はアキなんでしょ?
って感じ>ぉ
だって「キャラは良いけど歌唱力が…」状態なら
やる気のあるユイをサッサとスカウトして歌唱指導なり何なりすれば良いじゃん。
弥生さんに頼ってたら変な癖がついちゃうぞ(笑)
そんなミズタクさんのアドバイスに従ってか
あるいは報復の気持ちからか>ぇ
ローカルTVで頑張るユイ。
「何か、やつれてない?」
鈴鹿ひろ美から話を逸らすためとはいえ
本当にそう感じたからそう言ったと思われる春子さん。
その後
5人のババアから遠ざかることができたので
血液サラサラだと喜ぶ北三陸トリオと
5人の「オバチャン」を一手に引き受けて(受けさせられて)
血液ドロドロだと暗い表情のヒロシ。
やっぱ、今日の鍵は“体調”?
お話的には今日のメインは
漁協→海女カフェのビフォーアフター。
アレコレ自由に注文をつけて予算を大幅にオーバーしちゃったり
手伝うどころか傍で女子会(ババア会?)開いたり
「もう潜らない」と普通のババアに戻ります宣言をしたり
やりたい放題の呆れたババア連。
ここんところに
呆れながらも愛すべきババア達…という気持ち(愛情)が
視聴者(の一人@ひじゅにだけどね)に自然と湧き上がる様だったら
それこそ素直に笑えるし、ほっこりするかもしれないんだけど
少なくとも、今日のこうした行為には良い印象は持てない。
特に「テーブル傷つけちゃおうか」なんちゅー美寿々さんには
軽く不快感。
翻弄され憔悴するヒロシを単純に笑ってれば良いのかもしれないけど。
だからって、勿論
罵倒する意味でのババア連呼は不快だよ。
だからって、ああした描写と組みで
彼女らのいない場所で、いないことを喜びながら
「愛があるから良いの」
と言い訳されても…
「毒蝮三太夫みたいに言い続ければ気にならなくなるから」
昨日、どうせそう言うだろうな…と思った通りのこと後付けで言われても…
毒蝮三太夫はババア達とちゃんと向き合ってたわけで
だから、コレら一連の描写は
北三陸トリオのダメダメぶりを強調する遣り取りなんだろうけど
だから何?って気がする>言っちゃった
それに栗原さんったら
「そうですよね~」とマジ笑ってたしな。
自分だって一寸先はババアなのにさ>言っちゃった
↑これだけ連呼すれば嫌悪感なくなったでせうか?>実証
え~っと、それから
「この街にとってアキはもう、なくてはならない存在でした」
これは朝ドラ・ヒロインへの皮肉?
だって、いつだって必ず簡単にいつの間にか強引に
こーいう状態になっちゃってるのが特徴だから(笑)
そこにツッコミを入れられない様に
長年いなかった海女の後継者&町興しアイドル
という実績に加え
そのおかげで銀行からは融資して貰えることになったし
新人も簡単に集まったし
教育係として活躍することにもなったし
根拠は十分整えたでしょ?ってわけ?
「ウニに触れない」という新人にも呆れるけど
イマドキの子って感じはする。
寧ろ、そんな新人を放り出して
「ユイちゃ~ん」と走って行ってしまうアキにナンダカナ…
ユイのためにステージを作ったというのも
勿論、友情を感じる良いエピだという風にも受け取れるけど
予算不足で皆の希望を却下したり皆で手伝ったりしている状況で
これだけはアキ効果で叶えられたわけ?とも思えちゃうし
もしかして、それが面白くなくて
ババア達は手伝いをしないのか?とも思え…
いえいえ、実際にはそこまでは思わんよ(笑)
アレは笑わせるためのものだろうからさ。
あ、そうそう!
「頭とケツに水野晴郎映ってますけど」by吉田
には、ちょいウケてしまいました(^^)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
アイドル劇的ビフォーアフター

たまごっちミュージックカフェ>たまケシ&ペンスタンド

薬師丸ひろ子『星紀行』>DVD

あ、鈴鹿ひろ美ですねそうですね
やっぱ写真加工してあるのでせうか?>こらこら
随分前、ラジオから流れてくる『Woman』が耳から離れず
動画サイトでフルで聞いて魅せられた
その後、カラオケで歌って撃沈(笑)
…ひじゅにですが何か?
「大丈夫です、若いしステーキ食ってるし」by吉田
↑今日の鍵はこれ?>体調
ミズタクさんにぶつかってみるも撃沈のユイ。
もう正体バレバレなのに性懲りもなくしらばっくれるミズタクさん。
まあ確かにアキがユイの疑惑を皆に安易にバラしても誰も信じなかったけど
そこはドラマの“お約束”(笑)
キモスカ@『だん×2』は実にストレートかつ強引だったけど
(+意図してなかったにしろ色仕掛けもあったっけなあ)
ミズタクさんの場合いつも皆に貶められている勉さんをさらに貶めてまで
潜伏捜査(ぇ)するのは何故?
と思ってたら
ターゲットの近くに住んで少しずつ近づくという例が実際にあるのだと
ユイによる説明台詞。
まあ、それはともかくも>だってもうこの設定で動いちゃってるからね
「それは君次第でしょう」
モットモな様な言い逃れの様な責任転嫁の様なハグラカシの様な
…な返事をするミズタクさん。
アキに対する態度とえらく違うな。
アキには芸能界入りに今のところ興味がないからといって
隙をついてオタメゴカシチックな言葉を沢山かけていたのに
ユイが幾らツンデレだからといって(?)
突き放す様な態度。
ユイの覚悟を試すとか奮起を促す…っちゅーよりも
やっぱ本命はアキなんでしょ?
って感じ>ぉ
だって「キャラは良いけど歌唱力が…」状態なら
やる気のあるユイをサッサとスカウトして歌唱指導なり何なりすれば良いじゃん。
弥生さんに頼ってたら変な癖がついちゃうぞ(笑)
そんなミズタクさんのアドバイスに従ってか
あるいは報復の気持ちからか>ぇ
ローカルTVで頑張るユイ。
「何か、やつれてない?」
鈴鹿ひろ美から話を逸らすためとはいえ
本当にそう感じたからそう言ったと思われる春子さん。
その後
5人のババアから遠ざかることができたので
血液サラサラだと喜ぶ北三陸トリオと
5人の「オバチャン」を一手に引き受けて(受けさせられて)
血液ドロドロだと暗い表情のヒロシ。
やっぱ、今日の鍵は“体調”?
お話的には今日のメインは
漁協→海女カフェのビフォーアフター。
アレコレ自由に注文をつけて予算を大幅にオーバーしちゃったり
手伝うどころか傍で女子会(ババア会?)開いたり
「もう潜らない」と普通のババアに戻ります宣言をしたり
やりたい放題の呆れたババア連。
ここんところに
呆れながらも愛すべきババア達…という気持ち(愛情)が
視聴者(の一人@ひじゅにだけどね)に自然と湧き上がる様だったら
それこそ素直に笑えるし、ほっこりするかもしれないんだけど
少なくとも、今日のこうした行為には良い印象は持てない。
特に「テーブル傷つけちゃおうか」なんちゅー美寿々さんには
軽く不快感。
翻弄され憔悴するヒロシを単純に笑ってれば良いのかもしれないけど。
だからって、勿論
罵倒する意味でのババア連呼は不快だよ。
だからって、ああした描写と組みで
彼女らのいない場所で、いないことを喜びながら
「愛があるから良いの」
と言い訳されても…
「毒蝮三太夫みたいに言い続ければ気にならなくなるから」
昨日、どうせそう言うだろうな…と思った通りのこと後付けで言われても…
毒蝮三太夫はババア達とちゃんと向き合ってたわけで
だから、コレら一連の描写は
北三陸トリオのダメダメぶりを強調する遣り取りなんだろうけど
だから何?って気がする>言っちゃった
それに栗原さんったら
「そうですよね~」とマジ笑ってたしな。
自分だって一寸先はババアなのにさ>言っちゃった
↑これだけ連呼すれば嫌悪感なくなったでせうか?>実証
え~っと、それから
「この街にとってアキはもう、なくてはならない存在でした」
これは朝ドラ・ヒロインへの皮肉?
だって、いつだって必ず簡単にいつの間にか強引に
こーいう状態になっちゃってるのが特徴だから(笑)
そこにツッコミを入れられない様に
長年いなかった海女の後継者&町興しアイドル
という実績に加え
そのおかげで銀行からは融資して貰えることになったし
新人も簡単に集まったし
教育係として活躍することにもなったし
根拠は十分整えたでしょ?ってわけ?
「ウニに触れない」という新人にも呆れるけど
イマドキの子って感じはする。
寧ろ、そんな新人を放り出して
「ユイちゃ~ん」と走って行ってしまうアキにナンダカナ…
ユイのためにステージを作ったというのも
勿論、友情を感じる良いエピだという風にも受け取れるけど
予算不足で皆の希望を却下したり皆で手伝ったりしている状況で
これだけはアキ効果で叶えられたわけ?とも思えちゃうし
もしかして、それが面白くなくて
ババア達は手伝いをしないのか?とも思え…
いえいえ、実際にはそこまでは思わんよ(笑)
アレは笑わせるためのものだろうからさ。
あ、そうそう!
「頭とケツに水野晴郎映ってますけど」by吉田
には、ちょいウケてしまいました(^^)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
アイドル劇的ビフォーアフター

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薬師丸ひろ子『星紀行』>DVD

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