蛇口>『あまちゃん』第50話 - 2013.05.28 Tue
ブラインドを指で押し上げて外を眺める吉田さん
今日は刑事ドラマのパロディ?
…ひじゅにですが何か?
「じぇ抜きで喋れ」by弥生
アキの失恋話は続く>だって週のタイトルですから
アキの傷心
ユイとの関係
そして
K3NSPへの多大な影響
…と、話はどんどん巨大化していく
つーか
アキの失恋をあっという間に広めた言い訳の回?
「カレシとか必要ない人なんです、私」
春子さんには本音を言うユイ。
似ている…という以前の春子さん自身の台詞に呼応?
芸能界デビューが視野にあるユイにとって
初恋に浮かれるアキはイライラする存在だった―
何故、自分ではなくアキなのか
という嫉妬もあった―
でも、先輩への思いは皆無(笑)
普通にカッコイイ+東京に行く
そんなカレシがいる…というのがユイにとってはステータス。
うん、極めてユイらしい。
こーいうユイは好きだな。
なまじ恋心もありました…なんてのはシラケる。
後になって
やっぱ恋心もありました…なんてなったりして?
だって、後付け多いドラマだからな(^^;)
でもさ
その点においてもユイはアキと対照的であるべきと思う。
それを際立たせて際立たせて、結果を逆転させる算段だと思う。
…なんて、全くの思い違いだったりして?
「アキも強くなったのよ」
娘を信頼しているのか贔屓目なのか…な春子さん。
昨日言ってた「取扱注意な子」にしても
今日のユイを突き飛ばした行為への上記の解釈にしても
春子さんの台詞のみ。
母親フィルターを通して見たアキの図ぅ?
朝ドラらしい説明台詞?
ミスリード?
ままままさか…ギャグ?
↑考え過ぎ
夏さんもまた孫可愛さからか
お座敷列車に乗らないというアキの気持ちを優先。
春子さん家出の頃とは人が変わったかの様。
これって夏さんの後悔や反省や何やかや?
いわば“成長”?
こんなところで?
こんなに、さり気なく?
…いや、今日はただ単に
大吉さんに告げるだけの役だからアッサリしてるだけの様な気が(^^;)
ちゅーことで、刑事ドラマに突入する『あまちゃん』>ぉ
容疑者@種市先輩を尋問する北三陸トリオ+α
いや、アキとの交際を強要しているわけだから
ヤクザドラマに変貌?
アキに失恋して、一時的とはいえ「ストーブさん」に逆戻りし
観光協会の仕事も投げてしまっていたヒロシが
「めんこいべ」しか言えないにしても先輩にアキを押し付けようとするのは
キャラ変?
成長?
ご都合?
大人の事情?
まままままさか…栗原さんとの恋が心の支えになるほど大きなものになってる?
折れない先輩。
いや、ここで簡単に折れたらイメージダウンだものな。
天然ぶりが前面に出てきて既にダウンしているという声もあるけど(笑)
「不器用でバカだけど他人の本心は見抜く勘の良い奴です」
先ほどの春子さんの台詞と同じく
アキについて、こーした言葉による説明をここで入れたかったのね。
そこまでアキを理解してんのなら
変に気を持たせる様な誤魔化し方をせず早く断ってれば良かったのに
…とも思うけど
デートの件は資格試験が関係してたから突き放せないと思ったのかもな。
ミサンガは純粋に合格祈願のつもりだったのかもな。
倉庫デートはアキの勘違いから来たものだったしな。
「東京に行きたくなくなる」発言はアキの生き方への素直な感想かもな。
あるいはユイを念頭に置いて、うっかり言ってしまったことなのかもな。
ユイとバリバリ交際宣言をした真っ直ぐさ熱さ思い込みの激しさ若さ…
こそが先輩の正体なのだろうな。
↑と、かなり好意的に考えてみました
「中に入らないの?面白いよ」
ミズタクの次は蛇口さんと呼ばれてしまう水口さん。
アキの失恋やユイとの関係や北鉄の行方等
深刻(でもあり滑稽でもあり)な事情を
余所者の気安さか「面白い」と言えちゃうとこが面白い。
まあ、彼はどうもアキに大注目みたいだけどね。
だからこそ、今の事態は「面白い」のだろうなあ…
弥生さんのシゴキに耐えて頑張ってるユイが、ちょっと気の毒。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
デザイン蛇口>オナガドリ

千の風になって>ジグソーパズル

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今日は刑事ドラマのパロディ?
…ひじゅにですが何か?
「じぇ抜きで喋れ」by弥生
アキの失恋話は続く>だって週のタイトルですから
アキの傷心
ユイとの関係
そして
K3NSPへの多大な影響
…と、話はどんどん巨大化していく
つーか
アキの失恋をあっという間に広めた言い訳の回?
「カレシとか必要ない人なんです、私」
春子さんには本音を言うユイ。
似ている…という以前の春子さん自身の台詞に呼応?
芸能界デビューが視野にあるユイにとって
初恋に浮かれるアキはイライラする存在だった―
何故、自分ではなくアキなのか
という嫉妬もあった―
でも、先輩への思いは皆無(笑)
普通にカッコイイ+東京に行く
そんなカレシがいる…というのがユイにとってはステータス。
うん、極めてユイらしい。
こーいうユイは好きだな。
なまじ恋心もありました…なんてのはシラケる。
後になって
やっぱ恋心もありました…なんてなったりして?
だって、後付け多いドラマだからな(^^;)
でもさ
その点においてもユイはアキと対照的であるべきと思う。
それを際立たせて際立たせて、結果を逆転させる算段だと思う。
…なんて、全くの思い違いだったりして?
「アキも強くなったのよ」
娘を信頼しているのか贔屓目なのか…な春子さん。
昨日言ってた「取扱注意な子」にしても
今日のユイを突き飛ばした行為への上記の解釈にしても
春子さんの台詞のみ。
母親フィルターを通して見たアキの図ぅ?
朝ドラらしい説明台詞?
ミスリード?
ままままさか…ギャグ?
↑考え過ぎ
夏さんもまた孫可愛さからか
お座敷列車に乗らないというアキの気持ちを優先。
春子さん家出の頃とは人が変わったかの様。
これって夏さんの後悔や反省や何やかや?
いわば“成長”?
こんなところで?
こんなに、さり気なく?
…いや、今日はただ単に
大吉さんに告げるだけの役だからアッサリしてるだけの様な気が(^^;)
ちゅーことで、刑事ドラマに突入する『あまちゃん』>ぉ
容疑者@種市先輩を尋問する北三陸トリオ+α
いや、アキとの交際を強要しているわけだから
ヤクザドラマに変貌?
アキに失恋して、一時的とはいえ「ストーブさん」に逆戻りし
観光協会の仕事も投げてしまっていたヒロシが
「めんこいべ」しか言えないにしても先輩にアキを押し付けようとするのは
キャラ変?
成長?
ご都合?
大人の事情?
まままままさか…栗原さんとの恋が心の支えになるほど大きなものになってる?
折れない先輩。
いや、ここで簡単に折れたらイメージダウンだものな。
天然ぶりが前面に出てきて既にダウンしているという声もあるけど(笑)
「不器用でバカだけど他人の本心は見抜く勘の良い奴です」
先ほどの春子さんの台詞と同じく
アキについて、こーした言葉による説明をここで入れたかったのね。
そこまでアキを理解してんのなら
変に気を持たせる様な誤魔化し方をせず早く断ってれば良かったのに
…とも思うけど
デートの件は資格試験が関係してたから突き放せないと思ったのかもな。
ミサンガは純粋に合格祈願のつもりだったのかもな。
倉庫デートはアキの勘違いから来たものだったしな。
「東京に行きたくなくなる」発言はアキの生き方への素直な感想かもな。
あるいはユイを念頭に置いて、うっかり言ってしまったことなのかもな。
ユイとバリバリ交際宣言をした真っ直ぐさ熱さ思い込みの激しさ若さ…
こそが先輩の正体なのだろうな。
↑と、かなり好意的に考えてみました
「中に入らないの?面白いよ」
ミズタクの次は蛇口さんと呼ばれてしまう水口さん。
アキの失恋やユイとの関係や北鉄の行方等
深刻(でもあり滑稽でもあり)な事情を
余所者の気安さか「面白い」と言えちゃうとこが面白い。
まあ、彼はどうもアキに大注目みたいだけどね。
だからこそ、今の事態は「面白い」のだろうなあ…
弥生さんのシゴキに耐えて頑張ってるユイが、ちょっと気の毒。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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