火の用心>『あまちゃん』第46話 - 2013.05.23 Thu
今日も検査で病院行き>午後
3時間前から飲食禁止で
午後3時予定だから昼食はちょい早目にすれば良いのに
大事を取って11時前に食べちゃった
緊張し過ぎ?(笑)
…ひじゅにですが何か?
「合格したらデートしようって言ってくれたのに」byアキ
言ってねーよ!
…というのが正しいツッコミでせうか?
つまり、それだけ思い込みの激しいアキ。
見たい物しか見ないし見えない
「頑張れば」必ず叶うと信じている
そこにシビれる憧れる!
と、ジョジョ風に思えば良いのかな(笑)
そんな真っ直ぐなアキに
少し複雑なユイ
アレコレ経験だけは積んじゃってる中高年
ってとこ?
『潮騒のメモリー』の
♪来てよ、その火を飛び越えて~♪
が、『潮騒』(三島由紀夫)の1シーンから来ていることは
タイトルからしても分かることで
それを説明なしにサラッと歌うところが面白いのかと思っていたら
種市先輩が分かりやすく説明。
まあ、
分かりやすいのが朝ドラだし
分かりやすく言ってもらわないと分からない(言ってもらっても分からない)
アキだし
ここは別にスルー>ぇ
でまあ、それを踏まえて
乗りやすいアキがすぐ実行してしまうとこ
先輩は促しているわけでも何でもないこと
寧ろ逆の言葉を言いたそうなとこ
女性のアキの方が飛び越えるという逆のパターンであること
…という微妙なズレと
吉田さんが飛び越えちゃうというオチと
さらに「火の用心」のポスターを指し示すことで
文字通りの火と
別の意味での火を
注意するというオマケのオチまで―
コントとして良かったんではないでせうか?
ちゃんと形になっていると思いますぜ。
笑える笑えないは別として>スマソ
「ユイ」と呼ばれて
「ハイ」と素直に答えちゃうユイ。
その前に「そっち」に反応してたし
何だか妙に激しやすくなったのは恋心が高まってきたことを表現?
アキ=おバカ
に対抗して
ユイ=ツンデレ
で攻める算段?
夢@アイドルの方は
天然で下手なアキに対し
イカニモ計算している風に媚びる歌い方だけど下手
と、やっぱ少しだけ複雑(笑)
アキとユイのキャラの違いが強調されていた初期の頃は
『ちりとて』のA子B子を踏襲してるのかと思えたけど
コンビを組んでからは変にアキに似てきちゃったので
微妙な差を楽しむべき?
でも、何となし
行く末はA子B子パターンになりそうな嫌な予感も。
それでもまあ後の“成長”が期待できそうな若者達に対し
停滞感のある中高年達が辛い。
自分を変える宣言をした春子さんの様に
皆も良い方向へ変化はしていってくれるんだろうと思うけどね。
『ゴーストバスターズ』が『ジャンプ』に変わった様に>意味が違う
デートする場所がない→あるのはモーテルばかり
という台詞は
アキ&先輩
ユイ&先輩
もしかしてヒロシ&栗原さん(?)
の様子に重ねてのギャグでしかないのかな?
デートスポットを作ろう!
という方向に、いつか行くのかな?
町興しだの北鉄の発展だの大騒ぎしながら
やってることは安部ちゃんがいた頃のK3NSPと何も変わってない。
ユイ&アキは(それまでの様子からすれば)画期的な手だったけど
却って今はそれに丸投げ状態。
まあ、ヒロインはアキだから
物語を進ませるにはその方が好都合だろうけど
それに加え、いつかこの大人達が“成長”することを踏まえての
土台作りというわけなんだろうか?
弱者いじりといい>ヒロシや勉さんやミズタクさんetc.
不敬なイメージのギャグといい>「美味しゅうございました」etc.
どんどんダメダメな部分を露呈させていくキャラ描写といい>ほぼ全員
“成長”であれ震災であれ先の展開のための伏線としているんだろうと
生温かい目で見ている(つもり)なんだけどさ
(だって、ただのギャグだったらセンス悪過ぎだもの)
引っ張り過ぎ&蓋ショボなパターンが続いているので
不安もあるんだよなあ…
吉田さんは相変わらず好き。
ナンダカナ…なとこが増えてはきたけど。
磯野先生も好き。
ウザいけど(笑)
今日の、たけしモノマネなんてウザ過ぎだけど(笑)
でも、定番の「何だバカヤロ」だけでなく
「メリークリスマス」を入れたところが、ちょっとツボ。
え?
もしかして、これも既に定番化?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
火の用心>拍子木

ジャンプ(ヴァン・ヘイレン)DVD

潮騒(三島由紀夫)

3時間前から飲食禁止で
午後3時予定だから昼食はちょい早目にすれば良いのに
大事を取って11時前に食べちゃった
緊張し過ぎ?(笑)
…ひじゅにですが何か?
「合格したらデートしようって言ってくれたのに」byアキ
言ってねーよ!
…というのが正しいツッコミでせうか?
つまり、それだけ思い込みの激しいアキ。
見たい物しか見ないし見えない
「頑張れば」必ず叶うと信じている
そこにシビれる憧れる!
と、ジョジョ風に思えば良いのかな(笑)
そんな真っ直ぐなアキに
少し複雑なユイ
アレコレ経験だけは積んじゃってる中高年
ってとこ?
『潮騒のメモリー』の
♪来てよ、その火を飛び越えて~♪
が、『潮騒』(三島由紀夫)の1シーンから来ていることは
タイトルからしても分かることで
それを説明なしにサラッと歌うところが面白いのかと思っていたら
種市先輩が分かりやすく説明。
まあ、
分かりやすいのが朝ドラだし
分かりやすく言ってもらわないと分からない(言ってもらっても分からない)
アキだし
ここは別にスルー>ぇ
でまあ、それを踏まえて
乗りやすいアキがすぐ実行してしまうとこ
先輩は促しているわけでも何でもないこと
寧ろ逆の言葉を言いたそうなとこ
女性のアキの方が飛び越えるという逆のパターンであること
…という微妙なズレと
吉田さんが飛び越えちゃうというオチと
さらに「火の用心」のポスターを指し示すことで
文字通りの火と
別の意味での火を
注意するというオマケのオチまで―
コントとして良かったんではないでせうか?
ちゃんと形になっていると思いますぜ。
笑える笑えないは別として>スマソ
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「ハイ」と素直に答えちゃうユイ。
その前に「そっち」に反応してたし
何だか妙に激しやすくなったのは恋心が高まってきたことを表現?
アキ=おバカ
に対抗して
ユイ=ツンデレ
で攻める算段?
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天然で下手なアキに対し
イカニモ計算している風に媚びる歌い方だけど下手
と、やっぱ少しだけ複雑(笑)
アキとユイのキャラの違いが強調されていた初期の頃は
『ちりとて』のA子B子を踏襲してるのかと思えたけど
コンビを組んでからは変にアキに似てきちゃったので
微妙な差を楽しむべき?
でも、何となし
行く末はA子B子パターンになりそうな嫌な予感も。
それでもまあ後の“成長”が期待できそうな若者達に対し
停滞感のある中高年達が辛い。
自分を変える宣言をした春子さんの様に
皆も良い方向へ変化はしていってくれるんだろうと思うけどね。
『ゴーストバスターズ』が『ジャンプ』に変わった様に>意味が違う
デートする場所がない→あるのはモーテルばかり
という台詞は
アキ&先輩
ユイ&先輩
もしかしてヒロシ&栗原さん(?)
の様子に重ねてのギャグでしかないのかな?
デートスポットを作ろう!
という方向に、いつか行くのかな?
町興しだの北鉄の発展だの大騒ぎしながら
やってることは安部ちゃんがいた頃のK3NSPと何も変わってない。
ユイ&アキは(それまでの様子からすれば)画期的な手だったけど
却って今はそれに丸投げ状態。
まあ、ヒロインはアキだから
物語を進ませるにはその方が好都合だろうけど
それに加え、いつかこの大人達が“成長”することを踏まえての
土台作りというわけなんだろうか?
弱者いじりといい>ヒロシや勉さんやミズタクさんetc.
不敬なイメージのギャグといい>「美味しゅうございました」etc.
どんどんダメダメな部分を露呈させていくキャラ描写といい>ほぼ全員
“成長”であれ震災であれ先の展開のための伏線としているんだろうと
生温かい目で見ている(つもり)なんだけどさ
(だって、ただのギャグだったらセンス悪過ぎだもの)
引っ張り過ぎ&蓋ショボなパターンが続いているので
不安もあるんだよなあ…
吉田さんは相変わらず好き。
ナンダカナ…なとこが増えてはきたけど。
磯野先生も好き。
ウザいけど(笑)
今日の、たけしモノマネなんてウザ過ぎだけど(笑)
でも、定番の「何だバカヤロ」だけでなく
「メリークリスマス」を入れたところが、ちょっとツボ。
え?
もしかして、これも既に定番化?
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