2009年>『あまちゃん』第45話 - 2013.05.22 Wed
苦手な暑い季節がやってきて
ホットコーヒーを飲みたいのに飲めないという
ジレンマに陥っている
…ひじゅにですが何か?
「アレ難しいよマジで」by春子
↑『潮騒のメモリー』を歌おうとするアキに春子さんがかけた言葉
これって言い訳?(笑)
春子さん自身が歌った後でネットのあちこちで
「下手だ」「下手過ぎる」というブーイングを目にしたけど
そうなることを予想して予めツッコミ返しも仕掛けておいた?
でもさ
アイドルにもキョンキョン自身にも興味のない私にしてみれば
アイドル=歌は下手
というイメージがあるから(笑)
アイドルを目指していた春子さんがアレでも何とも思わなかった
つーか
ある意味「らしい」と思ったし
アイドルを目指す予定のアキがアレでも、これまた何とも思わなかった
つーか
笑えるネタにもなってないと思った。
スミマセンスミマセン
昨日がクリスマスイブだったと思ったら
今日はもう翌年(2009年)の2月
空白の期間を埋めるかの様に(?)
クリスマス・プレゼントの「携帯音楽プレイヤー」に夢中のアキ。
贈り主@父親への愛情を胸に秘め…と言いたいけど
自分の目の前のものしか見えないし
自分に興味のあるものしか見ようとしないアキは
両親の離婚も何のその
潜水士資格試験も「潜りたい」という動機はどこかへ消え失せ
先輩とのデートの約束という付随するものだったがメインになっている。
…別に良いよ、若いんだからね。
「頑張ってる」と先輩も磯野先生も言っていたけど
「頑張ってる」様子がほとんど見られなかったのも
模擬試験が3点だったというイカニモ「笑って下さい」なエピも
時間ワープして何が何やらな内に合格という荒業も
…別に良いよ、コメディ(笑)だからね。
無理クリな「後付け」があったりしたら
その方が嫌かもな。
昨日、ユイ&アキ(つーかJJガールズ?ウニ娘。?)の人気が
下降気味でアンチも湧いてきて…みたいなこと言ってたけど
今日、2か月経っても何の対策もしていなかったことが判明。
ユイ&アキのおかげでオタク達が大勢押しかける様にはなったけど
他に遊ぶ場所もないし>テーマパークなし
ウニ丼には限りがある上、まめぶは微妙>シアトル系コーヒー店もなし
お土産もパンストしかない>商店街はシャッター街に
それに客層だって「偏ってる」と認めていたのに…
(オタクを貶さず見直してた台詞に感心したけど、それきりだったな)
「右肩上がりとまでは行かないけど右肩水平」by吉田
ってことだから、良しとしてたのか。
ひじゅにが上記のことを「良し」としてたのと同じ
投げやりな気持ちだったりして?
そして、いよいよ廃線の危機。
御座敷列車について話し合うシーンは
良いとことイマイチなところとあったな。
そもそもアイディアが出た時のシーン
ユイ父と勉さんの2ショットなところや
ユイ父が自分が発案者だと何度も自慢するところは
悪くなかったと思うよ。
その2ショットに対し「ジジイ」呼ばわりするところは
不快ってほどじゃなかったけど「ああ、また始まったな」って感じ。
ハンディカメラを使うところや
吉田さんがカメラ目線になるところは
良かったと思うよ。
「バスガス爆発」は笑えなかったけど(^^;)
ユイ&アキのワザトラシイ“ボケ”も笑えなかったけど。
アキの影響かユイもバカキャラに変貌?
アキがウケてるからって同じじゃメリハリなくて逆効果じゃ?
「座敷童」が『どんど晴れ』へのオマージュ?
だなんて、今やもう思わねーよ。
以前はPCを暗くいじってる印象しかなかったヒロシが
キリリとプレゼンしてて
いつの間にか「ストーブさん」から華麗に脱皮?
と一瞬思ったけど
以前は一方的にバカにされるばかりだった父親と
今日は対等に話し合ってたけど
ヒロシが強くなったというよりも父親が以前よりバカになってきただけ
…な気がするし(酷
以前はずっと口もきかなかったという妹と
今日は普通の兄妹みたいに言い合ってたけど
つまりは普通になっちゃっただけでキャラ設定が変わっただけ
…な気がしてしまった。
あ、あくまでも
「個人的に」「気がする」「だけ」ですから>ぉ
そしてやっぱ、アキの恋話には分かりやすい落ち込み様。
北三陸トリオにイジられる余地もちゃんと残してる。
迎合したっちゅーと聞こえが悪いけど
結局
彼らくらいのレベルに下がらなくちゃ北三陸ではやって行けないのね
…って感じがした。
あ、あくまでも
「個人的に」「感じ」「がした」「だけ」ですから>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
携帯音楽プレイヤーのイヤフォンホルダー

御座敷列車「せせらぎ」

モノノ怪『座敷童子』

ホットコーヒーを飲みたいのに飲めないという
ジレンマに陥っている
…ひじゅにですが何か?
「アレ難しいよマジで」by春子
↑『潮騒のメモリー』を歌おうとするアキに春子さんがかけた言葉
これって言い訳?(笑)
春子さん自身が歌った後でネットのあちこちで
「下手だ」「下手過ぎる」というブーイングを目にしたけど
そうなることを予想して予めツッコミ返しも仕掛けておいた?
でもさ
アイドルにもキョンキョン自身にも興味のない私にしてみれば
アイドル=歌は下手
というイメージがあるから(笑)
アイドルを目指していた春子さんがアレでも何とも思わなかった
つーか
ある意味「らしい」と思ったし
アイドルを目指す予定のアキがアレでも、これまた何とも思わなかった
つーか
笑えるネタにもなってないと思った。
スミマセンスミマセン
昨日がクリスマスイブだったと思ったら
今日はもう翌年(2009年)の2月
空白の期間を埋めるかの様に(?)
クリスマス・プレゼントの「携帯音楽プレイヤー」に夢中のアキ。
贈り主@父親への愛情を胸に秘め…と言いたいけど
自分の目の前のものしか見えないし
自分に興味のあるものしか見ようとしないアキは
両親の離婚も何のその
潜水士資格試験も「潜りたい」という動機はどこかへ消え失せ
先輩とのデートの約束という付随するものだったがメインになっている。
…別に良いよ、若いんだからね。
「頑張ってる」と先輩も磯野先生も言っていたけど
「頑張ってる」様子がほとんど見られなかったのも
模擬試験が3点だったというイカニモ「笑って下さい」なエピも
時間ワープして何が何やらな内に合格という荒業も
…別に良いよ、コメディ(笑)だからね。
無理クリな「後付け」があったりしたら
その方が嫌かもな。
昨日、ユイ&アキ(つーかJJガールズ?ウニ娘。?)の人気が
下降気味でアンチも湧いてきて…みたいなこと言ってたけど
今日、2か月経っても何の対策もしていなかったことが判明。
ユイ&アキのおかげでオタク達が大勢押しかける様にはなったけど
他に遊ぶ場所もないし>テーマパークなし
ウニ丼には限りがある上、まめぶは微妙>シアトル系コーヒー店もなし
お土産もパンストしかない>商店街はシャッター街に
それに客層だって「偏ってる」と認めていたのに…
(オタクを貶さず見直してた台詞に感心したけど、それきりだったな)
「右肩上がりとまでは行かないけど右肩水平」by吉田
ってことだから、良しとしてたのか。
ひじゅにが上記のことを「良し」としてたのと同じ
投げやりな気持ちだったりして?
そして、いよいよ廃線の危機。
御座敷列車について話し合うシーンは
良いとことイマイチなところとあったな。
そもそもアイディアが出た時のシーン
ユイ父と勉さんの2ショットなところや
ユイ父が自分が発案者だと何度も自慢するところは
悪くなかったと思うよ。
その2ショットに対し「ジジイ」呼ばわりするところは
不快ってほどじゃなかったけど「ああ、また始まったな」って感じ。
ハンディカメラを使うところや
吉田さんがカメラ目線になるところは
良かったと思うよ。
「バスガス爆発」は笑えなかったけど(^^;)
ユイ&アキのワザトラシイ“ボケ”も笑えなかったけど。
アキの影響かユイもバカキャラに変貌?
アキがウケてるからって同じじゃメリハリなくて逆効果じゃ?
「座敷童」が『どんど晴れ』へのオマージュ?
だなんて、今やもう思わねーよ。
以前はPCを暗くいじってる印象しかなかったヒロシが
キリリとプレゼンしてて
いつの間にか「ストーブさん」から華麗に脱皮?
と一瞬思ったけど
以前は一方的にバカにされるばかりだった父親と
今日は対等に話し合ってたけど
ヒロシが強くなったというよりも父親が以前よりバカになってきただけ
…な気がするし(酷
以前はずっと口もきかなかったという妹と
今日は普通の兄妹みたいに言い合ってたけど
つまりは普通になっちゃっただけでキャラ設定が変わっただけ
…な気がしてしまった。
あ、あくまでも
「個人的に」「気がする」「だけ」ですから>ぉ
そしてやっぱ、アキの恋話には分かりやすい落ち込み様。
北三陸トリオにイジられる余地もちゃんと残してる。
迎合したっちゅーと聞こえが悪いけど
結局
彼らくらいのレベルに下がらなくちゃ北三陸ではやって行けないのね
…って感じがした。
あ、あくまでも
「個人的に」「感じ」「がした」「だけ」ですから>ぉ
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