『八重の桜』第18話 - 2013.05.19 Sun
第18話『尚之助との旅』
「会津は矢面に立ち過ぎた」by尚之助
八重&尚之助の新婚旅行>ちょっと違
日本で初めて新婚旅行に出かけたのは坂本龍馬だそうだけど
ちょうど似た時期だから不思議じゃないよね>だから、ちょっと違
白河だるま登場。
ひじゅに地元@群馬にも高崎だるまが有名。
近所にも毎年一回だるま市がやって来る。
小さい頃は、お獅子の玩具をよく買ってもらった>だるまじゃないじゃん
最近は全く行かなくなってしまったけどね>ダメじゃん
白河だるまの特徴は「お顔に鶴亀松竹梅」。
尚之助の顔を見て買ってもらう八重がカワイイ。
徒歩の旅なのに荷物になるんじゃ…と思ったら
小さいサイズを購入。
安達ケ原の話も少し。
能の『黒塚』は未見なんだけど>不調法なもんで
手塚治虫の短編『安達が原』は読んだ。
鬼婆に逢いに行くのは娘ではなく、かつての恋人で
ラストで料理の残りを食べるところが切なかったなあ…
あそこは実に手塚らしいオリジナル部分。
という風に楽しい新婚旅行は
木村銃太郎&後の二本松少年隊との出逢いに集結。
白河だるまも安達ケ原も
鉄砲の状況も八重の腕前も
早くも会津で戦争が起こることを察している尚之助の思いも
このシーンに全て纏まるところが今回の面白さ?
でも、不穏な空気というよりも
まだまだ明るく爽やかなエピ。
この微笑ましい光景の記憶が後の悲劇を一層際立たせる
という算段?
京都の方は
秋月悌次郎が蝦夷から呼び戻され
大蔵がロシアから帰国
頼母の名前も出てきて皆で褒めて
…って、何か緊迫感イマイチ>こらこら
そして大政奉還を決意する慶喜の図ぅ。
何か凄い切れ者というか策士というか油断がならないイメージで
今迄は描かれてきた慶喜なので
この大政奉還も狡賢くも確信を込めて行う姿にするのかと思ったら
カステラを貪り食って嘔吐して…と、もう最初からフラグ立ちまくり(^^;)
容保様の驚愕&嘆きの演技が今から楽しみだわ>ぉぃ
先回あたりから、声を荒げることも多くなったし。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
『安達が原』収録

幸せの黄色いカステラ

白河だるま>お顔に鶴亀松竹梅

「会津は矢面に立ち過ぎた」by尚之助
八重&尚之助の新婚旅行>ちょっと違
日本で初めて新婚旅行に出かけたのは坂本龍馬だそうだけど
ちょうど似た時期だから不思議じゃないよね>だから、ちょっと違
白河だるま登場。
ひじゅに地元@群馬にも高崎だるまが有名。
近所にも毎年一回だるま市がやって来る。
小さい頃は、お獅子の玩具をよく買ってもらった>だるまじゃないじゃん
最近は全く行かなくなってしまったけどね>ダメじゃん
白河だるまの特徴は「お顔に鶴亀松竹梅」。
尚之助の顔を見て買ってもらう八重がカワイイ。
徒歩の旅なのに荷物になるんじゃ…と思ったら
小さいサイズを購入。
安達ケ原の話も少し。
能の『黒塚』は未見なんだけど>不調法なもんで
手塚治虫の短編『安達が原』は読んだ。
鬼婆に逢いに行くのは娘ではなく、かつての恋人で
ラストで料理の残りを食べるところが切なかったなあ…
あそこは実に手塚らしいオリジナル部分。
という風に楽しい新婚旅行は
木村銃太郎&後の二本松少年隊との出逢いに集結。
白河だるまも安達ケ原も
鉄砲の状況も八重の腕前も
早くも会津で戦争が起こることを察している尚之助の思いも
このシーンに全て纏まるところが今回の面白さ?
でも、不穏な空気というよりも
まだまだ明るく爽やかなエピ。
この微笑ましい光景の記憶が後の悲劇を一層際立たせる
という算段?
京都の方は
秋月悌次郎が蝦夷から呼び戻され
大蔵がロシアから帰国
頼母の名前も出てきて皆で褒めて
…って、何か緊迫感イマイチ>こらこら
そして大政奉還を決意する慶喜の図ぅ。
何か凄い切れ者というか策士というか油断がならないイメージで
今迄は描かれてきた慶喜なので
この大政奉還も狡賢くも確信を込めて行う姿にするのかと思ったら
カステラを貪り食って嘔吐して…と、もう最初からフラグ立ちまくり(^^;)
容保様の驚愕&嘆きの演技が今から楽しみだわ>ぉぃ
先回あたりから、声を荒げることも多くなったし。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
『安達が原』収録

幸せの黄色いカステラ

白河だるま>お顔に鶴亀松竹梅

スポンサーサイト