第二ボタン>『あまちゃん』第34話 - 2013.05.09 Thu
高校の時、某先生が
アフロヘアの生徒がいたんで注意したら
「天パーです」と泣かれちゃったんだよね
参ったよ~
と愚痴を言ってたことがあったっけなあ
授業中に(笑)
…ひじゅにですが何か?
「コーヒーはダメなんで、まめぶで」by種市
タンバリンだなんて
やっぱ『だん×2』かい!?
―なんて言わないよ>言ってるじゃん
窓口から覗く北三陸トリオ
もしかして『相棒』かい!?
―なんてことも言わないよ>言ってるじゃん
*失恋したヒロシ
窓ガラスの落書きを妹@ユイに見られて
そっちの方が恥ずかしかろう…
と思ったけど
そういう部分は華麗にスルー。
再び「ストーブ」さんに逆戻り。
監視小屋のバイトをしてた、アキに恋する前の状態よりも
もっと悪くなってしまった?
窓ガラスの落書きは
逆さ言葉だからアキの側からは正しい順番になってるけど
逆さ文字だからアキの側からは読み難そう…
と思ったけど
一瞬にして理解し「すこぶる慌てて」しまうアキ。
「渡りに舟」といい
意外な所では意外に賢い(笑)
「デリカシーがないんだから」
春子さんを責めるアキと
「下世話な会話と下世話な歌、あとタンバリン」
開き直る春子さん。
忠兵衛じーちゃんの生死に関係したエピの時もそうだったけど
一応、反論する人が配置されていて
「視聴者がどう感じるか、ちゃんと分かって書いてるんだよ~ん」
的なシーンは挟まれるけど
それで本当に納得させてくれるわけでもなく
反論する人がオカシイみたいに何とな~くかわされて
反論もナアナアで終わってしまう。
つまり、
向こう側の感覚が絶対的に正しい世界で
「それが受け入れられる人だけが楽しんでね」ってこと?
だったら、
受け入れ難く思う人はツッコミ入れても良いんだいね?
大いに入れさせてもらうかんね。
↑語尾だけ群馬弁
*駅で先輩に勉強をみてもらうアキ
居眠りと「うっせーな」の次は
母親もいる
タダで煩い北三陸トリオもいる
もしかしたらヒロシだって来ないとも限らない
公の場所でとは…大胆不敵。
まあ、クドカンとしては
春&北三陸トリオの第二ボタンに関するボケ台詞のやり取りと
斉藤由貴と
さらに先輩のユイを見つめる視線を入れたかったからだろうけど。
でも、その計算が
肝心のアキをイマイチ好感持てない子に見せちゃってる気がする…
あ、でも
可愛いのは正義!
なんだっけ(^^;)
*“梨明日”を訪れるヒロシ父
「土下座のタイミング」でストラップを拾うギャグ。
先回から何日経ったか知らないけど
入念に掃除をすることのない“梨明日”で良かったね。
そして
ヒロシ父&春子さんの娘によせる思いと昔話。
昨日はやたらと回想シーンが入ったけど>朝ドラ“お約束”
今日は新しく撮った古い日々。
元アイドル(あ、今もか)の小泉今日子を起用しているのだから
元アイドル(志望?デビュー済み?)という設定にし
しかもそれを小出しにするのはクスグリってヤツかもしれない。
ちょっと引っ張り過ぎで、どーでも良い気持ちの方が大きいけど>こらこら
*TV出演に前向きになるアキ
アキの知らない所で納得しちゃってる親達
全国区に乗り出すための踏み石として利用する気満々のユイ
やはりアキは周囲に押されて動くことになっているんだな>巻き込まれ型
海女や潜水土木科及び種市先輩には自分から望んで、まさに猪突猛進だけど。
まあ、東京に進出するのは確からしいので
アイドル道も猪突猛進のアキ…って風になっていくのだろうけど。
*割り切って訛りを使ってみせるユイ
その姿勢はなかなかだと思うよ。
だけど、ファン達にしてみれば
地方色豊か…とか
素朴な田舎の少女達…とか
そーいうところに「萌え~」要素を見出してファンになるのだろうに
実は2人が話している言葉は
2人にとって生まれた時から自然に発している言葉ではない…
という矛盾があるわけだな>バレない様にするだろうけど
アイドル=虚像
ってことを、既にこの時点で表現?
【追記】
夏&忠兵衛のこと言及するの忘れてたよー。
年に10日しか逢えない夫婦でも時にはぶつかることもあるよね。
つーか
ブリ大根か照り焼きかで喧嘩するなんて「犬も食わない」の範疇だね。
これもまた、ご馳走様!でオシマイ。
寧ろ、じーちゃんには港ごとに現地妻がいそうな方が問題。
いや、それもまた船乗りには付き物なんだろうけどさ。
年に10日でも、やっぱ結婚生活って大変ね!
って話?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
BL

久慈の地酒

ブリ

アフロヘアの生徒がいたんで注意したら
「天パーです」と泣かれちゃったんだよね
参ったよ~
と愚痴を言ってたことがあったっけなあ
授業中に(笑)
…ひじゅにですが何か?
「コーヒーはダメなんで、まめぶで」by種市
タンバリンだなんて
やっぱ『だん×2』かい!?
―なんて言わないよ>言ってるじゃん
窓口から覗く北三陸トリオ
もしかして『相棒』かい!?
―なんてことも言わないよ>言ってるじゃん
*失恋したヒロシ
窓ガラスの落書きを妹@ユイに見られて
そっちの方が恥ずかしかろう…
と思ったけど
そういう部分は華麗にスルー。
再び「ストーブ」さんに逆戻り。
監視小屋のバイトをしてた、アキに恋する前の状態よりも
もっと悪くなってしまった?
窓ガラスの落書きは
逆さ言葉だからアキの側からは正しい順番になってるけど
逆さ文字だからアキの側からは読み難そう…
と思ったけど
一瞬にして理解し「すこぶる慌てて」しまうアキ。
「渡りに舟」といい
意外な所では意外に賢い(笑)
「デリカシーがないんだから」
春子さんを責めるアキと
「下世話な会話と下世話な歌、あとタンバリン」
開き直る春子さん。
忠兵衛じーちゃんの生死に関係したエピの時もそうだったけど
一応、反論する人が配置されていて
「視聴者がどう感じるか、ちゃんと分かって書いてるんだよ~ん」
的なシーンは挟まれるけど
それで本当に納得させてくれるわけでもなく
反論する人がオカシイみたいに何とな~くかわされて
反論もナアナアで終わってしまう。
つまり、
向こう側の感覚が絶対的に正しい世界で
「それが受け入れられる人だけが楽しんでね」ってこと?
だったら、
受け入れ難く思う人はツッコミ入れても良いんだいね?
大いに入れさせてもらうかんね。
↑語尾だけ群馬弁
*駅で先輩に勉強をみてもらうアキ
居眠りと「うっせーな」の次は
母親もいる
タダで煩い北三陸トリオもいる
もしかしたらヒロシだって来ないとも限らない
公の場所でとは…大胆不敵。
まあ、クドカンとしては
春&北三陸トリオの第二ボタンに関するボケ台詞のやり取りと
斉藤由貴と
さらに先輩のユイを見つめる視線を入れたかったからだろうけど。
でも、その計算が
肝心のアキをイマイチ好感持てない子に見せちゃってる気がする…
あ、でも
可愛いのは正義!
なんだっけ(^^;)
*“梨明日”を訪れるヒロシ父
「土下座のタイミング」でストラップを拾うギャグ。
先回から何日経ったか知らないけど
入念に掃除をすることのない“梨明日”で良かったね。
そして
ヒロシ父&春子さんの娘によせる思いと昔話。
昨日はやたらと回想シーンが入ったけど>朝ドラ“お約束”
今日は新しく撮った古い日々。
元アイドル(あ、今もか)の小泉今日子を起用しているのだから
元アイドル(志望?デビュー済み?)という設定にし
しかもそれを小出しにするのはクスグリってヤツかもしれない。
ちょっと引っ張り過ぎで、どーでも良い気持ちの方が大きいけど>こらこら
*TV出演に前向きになるアキ
アキの知らない所で納得しちゃってる親達
全国区に乗り出すための踏み石として利用する気満々のユイ
やはりアキは周囲に押されて動くことになっているんだな>巻き込まれ型
海女や潜水土木科及び種市先輩には自分から望んで、まさに猪突猛進だけど。
まあ、東京に進出するのは確からしいので
アイドル道も猪突猛進のアキ…って風になっていくのだろうけど。
*割り切って訛りを使ってみせるユイ
その姿勢はなかなかだと思うよ。
だけど、ファン達にしてみれば
地方色豊か…とか
素朴な田舎の少女達…とか
そーいうところに「萌え~」要素を見出してファンになるのだろうに
実は2人が話している言葉は
2人にとって生まれた時から自然に発している言葉ではない…
という矛盾があるわけだな>バレない様にするだろうけど
アイドル=虚像
ってことを、既にこの時点で表現?
【追記】
夏&忠兵衛のこと言及するの忘れてたよー。
年に10日しか逢えない夫婦でも時にはぶつかることもあるよね。
つーか
ブリ大根か照り焼きかで喧嘩するなんて「犬も食わない」の範疇だね。
これもまた、ご馳走様!でオシマイ。
寧ろ、じーちゃんには港ごとに現地妻がいそうな方が問題。
いや、それもまた船乗りには付き物なんだろうけどさ。
年に10日でも、やっぱ結婚生活って大変ね!
って話?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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