トヒナキス>『あまちゃん』第33話 - 2013.05.08 Wed
春子さんとユイを
「どう見ても対極だべ」
と大吉さんは言っていたのだが
勿論、似てはいないけど
「対極」という程の違いが分からない
…野暮でスミマセンスミマセン
ユイ=真面目で良い子
春子=スケバン
ってこと?
ユイ=神レベルの美貌
春子=可愛いタイプ
ってこと?
ユイ=クール(実は負けず嫌いでミーハー)
春子=キレやすい(実は結構ほだされやすい)
ってこと?
…ひじゅにですが何か?
「大好きな人に喜んでほしくて、やってるだけだから」by春子
田舎に住むことや海女や潜水士を目指すこと等
「今時珍しい」ことには積極的だけど
アイドルになるというイカニモ「今時」で華やかなことには
「私には関心ないんだけどぉ~皆がやってくれって頼むからぁ~」
的立場を取らせることで野心のない純粋無垢なヒロインを表現?
薄いサングラスの男は“岩手こっちゃこいTV”の人だった―
群馬県人だけど群馬TVは滅多に観ない私なので
ローカルTVだけど影響力大という説明は実感ないけど>スマソ
今のところアイドル業に関しては巻き込まれ型のアキだから
こうやって、まずは周囲からの働きかけが必要。
町興し→ローカルTV→全国区という流れが自然だな。
勿論、この中のどこかで自分自身の“やる気”が生まれてくるのだろうかど。
ふと思ったけど
海女=夏さん
潜水土木科=忠兵衛じーちゃん
…と来て
アイドル=春子さん
(どー見ても春子さんは昔アイドル志望だったっぽい)
…と、身内のそれぞれの“後継者”と言って良い道を選んでいるアキ。
転身(?)を繰り返していくところは、どーしても『だん×2』を連想する。
『だん×2』は最終的に、最初に歩んでいた道に戻った。
アキも最後は海女に戻るなら纏まりは付くな…と思ってたけど
正宗さんの後を継いでタクシー運転手になってメデタシメデタシ!
だったら面白いかも?
あるいは
大吉さんの後を継いで駅長に―
勉さんの後を継いで琥珀掘りに―
ヒロシの後を継いでストーブに―
ってのでも良…くはないか(^^;)
なんて余計なことを考えている内に話は進む―
大吉さんの
「お母さんが許可しないことも知ってる」
「汚い手を使っても」
…とか
ユイの
「ブスじゃないから」
「可愛い子を可愛くない子が追い抜いていく世界なの」
「見返してやろう、ただのブスじゃないって」
…とか
吉田さんの
「息してなかった」
「途中から脳ミソに酸素が行かなくなって」
…とか
相変わらず言葉遊びの面白さはある。
ただ
「ブス」連呼って…
確か以前、「ハゲ」(だっけ?)連呼もあったし
ネガティブな印象のある言葉を連呼するリスキーさに挑むクドカン!
ネガティブをポジティブに変換する粋なクドカン!
ってことなのかもしれないけど
可愛いアキちゃんを「ブス」いじりして反応を楽しむ
「萌え~」どころ!
ってことなのかもしれないけど
暗い笑いの範疇を超えてない気がするなあ…
(あ、そんな気は全然しないって人にはスマソ)
加えて、ヒロシの恋心とアキの恋心を母親が暴露
って…
身内、それも親に恋愛系のことを知られたり
ましてや自分のいない所で話題にされたりするの
ひじゅには物凄く嫌なんだけど―
それは単に純粋じゃないから?
それに何より
「ルイガトヒナキス」
と、逆さ言葉で配慮しているふりをして
通じないので結局ストレートに言っちゃうし
周囲は連呼してるし…
交換日記暴露エピにも通じる
誰か(それも弱者)を貶めて笑いを取るのって
こーいうところに引っかかっちゃうんだけど
つまり重箱隅ではなく自然に気になるんだけど―
それは単に素直じゃないから?
ラストはアキ&先輩の初めての「共同作業」―
本来なら、アキと一緒になってドキドキするシーンなのに
全くときめかないのは何故?
先輩と2人りきりなのに居眠りしちゃってたんだもんなあ…
相手によって態度を変えるのも得意なアキだけど
先輩も傍にいるのに磯野先生に対し
「うっせーな!」って言えちゃうアキだしなあ…
ひょっとして
最終的に恋に落ちるのはヒロシだったりして?
それもナンダカナ…
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

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と大吉さんは言っていたのだが
勿論、似てはいないけど
「対極」という程の違いが分からない
…野暮でスミマセンスミマセン
ユイ=真面目で良い子
春子=スケバン
ってこと?
ユイ=神レベルの美貌
春子=可愛いタイプ
ってこと?
ユイ=クール(実は負けず嫌いでミーハー)
春子=キレやすい(実は結構ほだされやすい)
ってこと?
…ひじゅにですが何か?
「大好きな人に喜んでほしくて、やってるだけだから」by春子
田舎に住むことや海女や潜水士を目指すこと等
「今時珍しい」ことには積極的だけど
アイドルになるというイカニモ「今時」で華やかなことには
「私には関心ないんだけどぉ~皆がやってくれって頼むからぁ~」
的立場を取らせることで野心のない純粋無垢なヒロインを表現?
薄いサングラスの男は“岩手こっちゃこいTV”の人だった―
群馬県人だけど群馬TVは滅多に観ない私なので
ローカルTVだけど影響力大という説明は実感ないけど>スマソ
今のところアイドル業に関しては巻き込まれ型のアキだから
こうやって、まずは周囲からの働きかけが必要。
町興し→ローカルTV→全国区という流れが自然だな。
勿論、この中のどこかで自分自身の“やる気”が生まれてくるのだろうかど。
ふと思ったけど
海女=夏さん
潜水土木科=忠兵衛じーちゃん
…と来て
アイドル=春子さん
(どー見ても春子さんは昔アイドル志望だったっぽい)
…と、身内のそれぞれの“後継者”と言って良い道を選んでいるアキ。
転身(?)を繰り返していくところは、どーしても『だん×2』を連想する。
『だん×2』は最終的に、最初に歩んでいた道に戻った。
アキも最後は海女に戻るなら纏まりは付くな…と思ってたけど
正宗さんの後を継いでタクシー運転手になってメデタシメデタシ!
だったら面白いかも?
あるいは
大吉さんの後を継いで駅長に―
勉さんの後を継いで琥珀掘りに―
ヒロシの後を継いでストーブに―
ってのでも良…くはないか(^^;)
なんて余計なことを考えている内に話は進む―
大吉さんの
「お母さんが許可しないことも知ってる」
「汚い手を使っても」
…とか
ユイの
「ブスじゃないから」
「可愛い子を可愛くない子が追い抜いていく世界なの」
「見返してやろう、ただのブスじゃないって」
…とか
吉田さんの
「息してなかった」
「途中から脳ミソに酸素が行かなくなって」
…とか
相変わらず言葉遊びの面白さはある。
ただ
「ブス」連呼って…
確か以前、「ハゲ」(だっけ?)連呼もあったし
ネガティブな印象のある言葉を連呼するリスキーさに挑むクドカン!
ネガティブをポジティブに変換する粋なクドカン!
ってことなのかもしれないけど
可愛いアキちゃんを「ブス」いじりして反応を楽しむ
「萌え~」どころ!
ってことなのかもしれないけど
暗い笑いの範疇を超えてない気がするなあ…
(あ、そんな気は全然しないって人にはスマソ)
加えて、ヒロシの恋心とアキの恋心を母親が暴露
って…
身内、それも親に恋愛系のことを知られたり
ましてや自分のいない所で話題にされたりするの
ひじゅには物凄く嫌なんだけど―
それは単に純粋じゃないから?
それに何より
「ルイガトヒナキス」
と、逆さ言葉で配慮しているふりをして
通じないので結局ストレートに言っちゃうし
周囲は連呼してるし…
交換日記暴露エピにも通じる
誰か(それも弱者)を貶めて笑いを取るのって
こーいうところに引っかかっちゃうんだけど
つまり重箱隅ではなく自然に気になるんだけど―
それは単に素直じゃないから?
ラストはアキ&先輩の初めての「共同作業」―
本来なら、アキと一緒になってドキドキするシーンなのに
全くときめかないのは何故?
先輩と2人りきりなのに居眠りしちゃってたんだもんなあ…
相手によって態度を変えるのも得意なアキだけど
先輩も傍にいるのに磯野先生に対し
「うっせーな!」って言えちゃうアキだしなあ…
ひょっとして
最終的に恋に落ちるのはヒロシだったりして?
それもナンダカナ…
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