黒字ハイ>『あまちゃん』第52話 - 2013.05.30 Thu
検査の結果だけを聞きに病院へ
結果は何ともなかったので良かったんだけど
会計が「じぇじぇ!?」
記憶では先回までは無料だったのに
今回は210円取られた!
…ひじゅにですが何か?
「普通の高校生に戻ります」byアキ
お座敷列車&“潮騒のメモリーズ”デビューの日
正式には
北鉄開通25周年記念イベントの日
今日の見どころは
「AM7:00」から始まって時刻テロップが出たこと。
並びに
「AM8:05」→「AM8:06」という風に1シーン中に時刻が動いたこと。
うん、確かに
シーンの区切りの中でも時間は普通に動いて行く。
↑これはなかなか盲点かも?
…既に用いている作品があったらスミマセンスミマセン
今日の工夫は
なかなか姿を見せず皆を焦らせるのがアキではなくユイという点。
昨日のままなら完全にアキの役割。
昨日ようやく立ち直って視聴者を安心させた後で
待ちに待った本番ではユイでハラハラさせるという算段。
プロ意識が高いユイなのにまさか…という意外性も含めて。
意外性といえば、昨日のラスト直後から今日は始まるのかと思ったら
つまりミズタクさんが前面に出た話になるかと思ってたら
彼はまた脇の脇に回り、ユイの心の葛藤が中心になるとは
ち~っとばかし意外>ひじゅにだけ?
いや、聞いたのはユイだから彼女の気持ちも描かれるとは思ったけど
チャンス!とか
アキへのライバル心!とか
そーいう部分が扱われるかと思ってたら
歌唱力が問題と言われていたところに反応するとは
実は歌が下手なのが唯一のコンプレックスだったりして?
つーか
ユイってプレッシャーに弱かったのね(笑)
今日のMVPその1は
お座敷列車の先頭に座っているヒビキさん>異論は認めます(笑)
アキの一大事=“潮騒のメモリーズ”の一大事だというのに
初期の頃から何かと口を挟んでいたヒビキさんが不在なので
ちょっとばかし物足りなさを感じていたのだよ。
それは今日のためだったのね。
純粋に客として乗っているヒビキさんは
純粋にファンとしての楽しみ方を知っている?
と同時に
「ユイちゃんだけ」「ユイちゃん押しだから」と
ユイの名を連呼することで
実はユイがまだ行方不明というサスペンスを盛り上げる役目。
水口さんを「ミズタク」とか「蛇口さん」とかイジる如く
ヒビキさんも「地響きさん」とイジられてたけど
「ストーブさん」も含め、これがクドカン流?
「ミズタク」命名時の意地悪そうな皆の言い回しや
「ストーブさん」の由来やユイ父の言い回しがなければ
基本的には面白いイジリだと思うよ。
今日のMVPその2は
トシちゃんのそっくりさん>異論は…ない?
大張り切りでやって来たところから
電車から引きずり下ろされてホームで寂しそうにするラストまで
今日は一貫してトシちゃん(のそっくりさん)の日だったよね。
地元アイドル(実質デビュー初日)のユイ&アキよりも
知名度低そう(ドラマ内ではね)なトホホ芸人ってことで
イジり倒されている…という表面上の扱いだけでなく
やっぱさー
ソコハカトナク本人をダブらせ揶揄している気がして
何か色んな意味で哀愁が漂っていて
ひじゅにったら思わず涙が…(嘘
今日の感動どころは
アキとユイの電話による会話
将来を見据えているユイから
単なる思い出作りと怒られたアキが
怖気づいてしまったユイに対し
自分には大切な思い出作りなのだと励ます
…という、逆のパターン。
こーいう逆転もクドカン流?
「流」と言えば
太巻きの件で
「太巻きが物凄く食べたかったのかも?」
「究極の太巻きを探して旅立ったんじゃ?」
と皆が口々に言うところもまた「流」なんだろうけど
ちょっとイマイチでした>スミマセンスミマセン
ところで
太巻き@荒巻プロデューサーって
やっぱ秋元康?
アキは東京でアイドルになるという話だけど
キョンキョン風にではなくAKB方式?
今、初恋→失恋エピが入ったのは
AKBにおける恋愛禁止騒動をも扱うという前触れ?
もしや誰かが丸坊主に?
↑変なところに興味が湧いてしまった(^^;)
下世話でスミマセンスミマセン
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
太巻き

太巻き風フルーツチョコロール

秋元康

結果は何ともなかったので良かったんだけど
会計が「じぇじぇ!?」
記憶では先回までは無料だったのに
今回は210円取られた!
…ひじゅにですが何か?
「普通の高校生に戻ります」byアキ
お座敷列車&“潮騒のメモリーズ”デビューの日
正式には
北鉄開通25周年記念イベントの日
今日の見どころは
「AM7:00」から始まって時刻テロップが出たこと。
並びに
「AM8:05」→「AM8:06」という風に1シーン中に時刻が動いたこと。
うん、確かに
シーンの区切りの中でも時間は普通に動いて行く。
↑これはなかなか盲点かも?
…既に用いている作品があったらスミマセンスミマセン
今日の工夫は
なかなか姿を見せず皆を焦らせるのがアキではなくユイという点。
昨日のままなら完全にアキの役割。
昨日ようやく立ち直って視聴者を安心させた後で
待ちに待った本番ではユイでハラハラさせるという算段。
プロ意識が高いユイなのにまさか…という意外性も含めて。
意外性といえば、昨日のラスト直後から今日は始まるのかと思ったら
つまりミズタクさんが前面に出た話になるかと思ってたら
彼はまた脇の脇に回り、ユイの心の葛藤が中心になるとは
ち~っとばかし意外>ひじゅにだけ?
いや、聞いたのはユイだから彼女の気持ちも描かれるとは思ったけど
チャンス!とか
アキへのライバル心!とか
そーいう部分が扱われるかと思ってたら
歌唱力が問題と言われていたところに反応するとは
実は歌が下手なのが唯一のコンプレックスだったりして?
つーか
ユイってプレッシャーに弱かったのね(笑)
今日のMVPその1は
お座敷列車の先頭に座っているヒビキさん>異論は認めます(笑)
アキの一大事=“潮騒のメモリーズ”の一大事だというのに
初期の頃から何かと口を挟んでいたヒビキさんが不在なので
ちょっとばかし物足りなさを感じていたのだよ。
それは今日のためだったのね。
純粋に客として乗っているヒビキさんは
純粋にファンとしての楽しみ方を知っている?
と同時に
「ユイちゃんだけ」「ユイちゃん押しだから」と
ユイの名を連呼することで
実はユイがまだ行方不明というサスペンスを盛り上げる役目。
水口さんを「ミズタク」とか「蛇口さん」とかイジる如く
ヒビキさんも「地響きさん」とイジられてたけど
「ストーブさん」も含め、これがクドカン流?
「ミズタク」命名時の意地悪そうな皆の言い回しや
「ストーブさん」の由来やユイ父の言い回しがなければ
基本的には面白いイジリだと思うよ。
今日のMVPその2は
トシちゃんのそっくりさん>異論は…ない?
大張り切りでやって来たところから
電車から引きずり下ろされてホームで寂しそうにするラストまで
今日は一貫してトシちゃん(のそっくりさん)の日だったよね。
地元アイドル(実質デビュー初日)のユイ&アキよりも
知名度低そう(ドラマ内ではね)なトホホ芸人ってことで
イジり倒されている…という表面上の扱いだけでなく
やっぱさー
ソコハカトナク本人をダブらせ揶揄している気がして
何か色んな意味で哀愁が漂っていて
ひじゅにったら思わず涙が…(嘘
今日の感動どころは
アキとユイの電話による会話
将来を見据えているユイから
単なる思い出作りと怒られたアキが
怖気づいてしまったユイに対し
自分には大切な思い出作りなのだと励ます
…という、逆のパターン。
こーいう逆転もクドカン流?
「流」と言えば
太巻きの件で
「太巻きが物凄く食べたかったのかも?」
「究極の太巻きを探して旅立ったんじゃ?」
と皆が口々に言うところもまた「流」なんだろうけど
ちょっとイマイチでした>スミマセンスミマセン
ところで
太巻き@荒巻プロデューサーって
やっぱ秋元康?
アキは東京でアイドルになるという話だけど
キョンキョン風にではなくAKB方式?
今、初恋→失恋エピが入ったのは
AKBにおける恋愛禁止騒動をも扱うという前触れ?
もしや誰かが丸坊主に?
↑変なところに興味が湧いてしまった(^^;)
下世話でスミマセンスミマセン
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
太巻き

太巻き風フルーツチョコロール

秋元康
