じぇい>『あまちゃん』第2話 - 2013.04.02 Tue
娘をを連れて帰ってきたと思ったら
早速始まる親とのぶつかり合い
やっぱ『瞳』…?
娘が残りたいと言うのも同じだし
まあ、残らなければ話にならないのだが>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「ウニとりババア!?」byアキ
休みなしに次が始まる朝ドラだから前作と比較されるのも宿命
…と言いたいけど
今のところ某前作と今作では違い過ぎるので比較する気は起きないな。
つーか
『純と愛』とか『つばさ』とか
個性が強くて賛否両論だった作品は他作品と比べても意味なし。
寧ろ、それ以前の作品が思い浮かぶ>『瞳』は言うまでもなく(笑)
安易なパクリではなく
オマージュという風でもなく
『おひさま』前半に感じた様な
「同じネタでもこっちはもっと上手く出来るんだぜい」
的雰囲気もなく>ぉ
もしかしたらもしかして
クドカンったら
ものすご~くシンプルに
ものすご~くオーソドックスに
The朝ドラを目指しているんじゃないか?
という気が半分する>半分かい!?
残り半分はね
そうした“定型”を利用して
クドカンならではのものをみっしり詰め込む!
という意図と
そうやって油断させといて後で思いっきり引っくり返す!
という算段が
あるんじゃないかなあ…という期待>個人的期待(笑)
ちゅーことで『あまちゃん』第2話―
*ウニとりババアのばーちゃん@夏さんに魅了されたアキ。
ついでに初めて味わったウニにも。
「この味っこが分かれば酒飲みの証拠だ」
そそそそうだったのか…
ウニが苦手なひじゅには確かにお酒はイマイチ。
なんてことはともかく
方言にまた字幕が付いて
昨日は気が利いてると思ったけど
今日は何だかウザいなあ…と思ったら
後半は字幕なし。
これまたクドカン流仕掛け?
*春子さんの方は大吉さんとの会話が続く。
メールの時点でバレバレ…の次は顔文字の話題。
「じぇい」という言葉は知らなかったけど
だから顔文字の意味も分からなかったけど
でも、見たことない顔文字だなあとは思ってたので
それについてのアレコレ会話は何だか余分に感じられて
ちょっちウザい>スミマセンスミマセン
最初にちょっと引っかかるものを持ってきて
その意味や理由を後出しする
というパターンは普通なんだけど
何だろう、このtoo much感は(^^;)
ついでに言うと安部さんの「卑屈」な例えも
二回続くとやっぱウザい>スミマセンスミマセン
*夏VS春子
これはまあ設定として定番だろうからスルーしてあげよう。
『瞳』みたいに下品な蹴りが入らないのでヨロシイ>ぉ
*大吉さんは昨日に引き続き地元アピール
今日は「北の海女」について。
その説明は興味深かったのだけど
まめぶ汁を執拗に貶すのは何故?(笑)
リアル北三陸の状況がどうなのか全く知らないのだが
ドラマに登場する5人が最後の海女で
会長の夏さんが引退したら他の皆も辞めると言ってるとか
夏さんは電車内でウニ丼売りもしていて
「観光の二枚看板」を全て背負っているとか
何か凄く思い切った設定の様な気がするのは
ひじゅにが小心者だからでせうか?>ぇ
*「母親が怖くて動けなかったのではありません
アキは動かなかったのです、自分の意志で」
つまり、普段は母親に威圧されて自分を表に出せない子
という設定?
さもありなん>ぇ
*ところで
第一週は好意的(ナンダカナ…と感じても無理クリ好意的)に観る
というのが、ひじゅに的ポリシー>ポリシーって(^^;)
勿論、そんなのを気にする隙もないほど初回にしてハマる
という幸福な状況もあり得る。
じぇ
…じゃなくて
で、
今回は、後者ではないのだけど前者の様な気にもなれず
中庸っていうのか、どっちつかずって言うのか(笑)
緩~い気持ちで観ておりまする。
ある意味、特別なのかも?
まあそのうち、どちらかに転ぶでせう。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
うに

駅弁ひとり旅

出身地がわかる!気づかない方言

早速始まる親とのぶつかり合い
やっぱ『瞳』…?
娘が残りたいと言うのも同じだし
まあ、残らなければ話にならないのだが>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「ウニとりババア!?」byアキ
休みなしに次が始まる朝ドラだから前作と比較されるのも宿命
…と言いたいけど
今のところ某前作と今作では違い過ぎるので比較する気は起きないな。
つーか
『純と愛』とか『つばさ』とか
個性が強くて賛否両論だった作品は他作品と比べても意味なし。
寧ろ、それ以前の作品が思い浮かぶ>『瞳』は言うまでもなく(笑)
安易なパクリではなく
オマージュという風でもなく
『おひさま』前半に感じた様な
「同じネタでもこっちはもっと上手く出来るんだぜい」
的雰囲気もなく>ぉ
もしかしたらもしかして
クドカンったら
ものすご~くシンプルに
ものすご~くオーソドックスに
The朝ドラを目指しているんじゃないか?
という気が半分する>半分かい!?
残り半分はね
そうした“定型”を利用して
クドカンならではのものをみっしり詰め込む!
という意図と
そうやって油断させといて後で思いっきり引っくり返す!
という算段が
あるんじゃないかなあ…という期待>個人的期待(笑)
ちゅーことで『あまちゃん』第2話―
*ウニとりババアのばーちゃん@夏さんに魅了されたアキ。
ついでに初めて味わったウニにも。
「この味っこが分かれば酒飲みの証拠だ」
そそそそうだったのか…
ウニが苦手なひじゅには確かにお酒はイマイチ。
なんてことはともかく
方言にまた字幕が付いて
昨日は気が利いてると思ったけど
今日は何だかウザいなあ…と思ったら
後半は字幕なし。
これまたクドカン流仕掛け?
*春子さんの方は大吉さんとの会話が続く。
メールの時点でバレバレ…の次は顔文字の話題。
「じぇい」という言葉は知らなかったけど
だから顔文字の意味も分からなかったけど
でも、見たことない顔文字だなあとは思ってたので
それについてのアレコレ会話は何だか余分に感じられて
ちょっちウザい>スミマセンスミマセン
最初にちょっと引っかかるものを持ってきて
その意味や理由を後出しする
というパターンは普通なんだけど
何だろう、このtoo much感は(^^;)
ついでに言うと安部さんの「卑屈」な例えも
二回続くとやっぱウザい>スミマセンスミマセン
*夏VS春子
これはまあ設定として定番だろうからスルーしてあげよう。
『瞳』みたいに下品な蹴りが入らないのでヨロシイ>ぉ
*大吉さんは昨日に引き続き地元アピール
今日は「北の海女」について。
その説明は興味深かったのだけど
まめぶ汁を執拗に貶すのは何故?(笑)
リアル北三陸の状況がどうなのか全く知らないのだが
ドラマに登場する5人が最後の海女で
会長の夏さんが引退したら他の皆も辞めると言ってるとか
夏さんは電車内でウニ丼売りもしていて
「観光の二枚看板」を全て背負っているとか
何か凄く思い切った設定の様な気がするのは
ひじゅにが小心者だからでせうか?>ぇ
*「母親が怖くて動けなかったのではありません
アキは動かなかったのです、自分の意志で」
つまり、普段は母親に威圧されて自分を表に出せない子
という設定?
さもありなん>ぇ
*ところで
第一週は好意的(ナンダカナ…と感じても無理クリ好意的)に観る
というのが、ひじゅに的ポリシー>ポリシーって(^^;)
勿論、そんなのを気にする隙もないほど初回にしてハマる
という幸福な状況もあり得る。
じぇ
…じゃなくて
で、
今回は、後者ではないのだけど前者の様な気にもなれず
中庸っていうのか、どっちつかずって言うのか(笑)
緩~い気持ちで観ておりまする。
ある意味、特別なのかも?
まあそのうち、どちらかに転ぶでせう。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
うに

駅弁ひとり旅

出身地がわかる!気づかない方言

スポンサーサイト