始まり>『あまちゃん』第1話 - 2013.04.01 Mon
娘を連れて久しぶりに里帰りする元ヤンっぽい母親>ぇ
ちゅーことで、何となし
『瞳』を思い出してしまった(笑)
あっちは北海道→東京
こっちは東京→岩手
…ってところが肝?
あっちは母親の葬式のため
こっちは母親危篤の知らせ=実は嘘
…ってところが鍵?
コジツケですねそうですね(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「甘いのとしょっぱいのが緊急会議を開くよね
…結論としては
…微妙
…だよね」by大吉
すまん!
ひじゅにも微妙…
いや、まめぶ汁のことじゃなくて>ぉ
いやいや、悪くはない
いやいやいや、寧ろ良い方向
だけど微妙…
例によって、公式HPは登場人物欄だけ見たんだけど
ヒロイン母の春子と
彼女に片思いしていたらしい大吉は
若き日を演じる役者も記載されている。
そして第1話にして早速、その2人が登場。
1984年と2008年。
この両方が話の出発点で、時々入り乱れなから進んでいくのかな?
ヒロインに関して、この様な描かれ方は何度かあった。
代表は『芋たこなんきん』あたり?
ヒロインではなく母親…というところは、ちょい目新しいかも?
でも、母親もヒロイン並み=Wヒロインというのは
やはり何度もあったからなあ。
気になるのは2008年の方。
いつまで描くのか分からないけど
舞台からして2011年3月11日は無視できないだろうなあ…
被災地を戦後の焼け跡になぞらえた某『梅ちゃん』とか
ヒロインの人生における苦難の波に重ねた某『純愛』とか
場所も出来事も違う形で復興支援とした作品もあった。
朝ドラじゃないけど福島を舞台とし
先回は早くも禁門の変による被害を被災者達に当てはめてたみたいな
某『八重』なんてのもある。
でもって、この『あまちゃん』にして
遂に“本物”を描く?
ヒロイン@アキは可愛いんだけど
イカニモって感じのビックリ顔や
無邪気ですって感じの笑顔が
ピョンピョン飛び出すタイトルバックは
う~ん…って感じ。
でも、このイカニモ感をワザと利用して
違うものを醸し出しているのかもしれない
…という気もする。
1984年
式典の最中に傍若無人というか暴走ヒロインの香りを漂わせ
堂々と家出していくヒロイン母@若き日。
その母に突き飛ばされ派手に転んだ挙句
彼女の代わりに土下座して謝る大吉@若き日。
インパクトある出だしだし>ある意味『てっぱん』風?
この2人の関係性が一目で分かるし
軽く笑える様に作ってあるんだけど
すまん、ひじゅに的にはちょいと不快(^^;)
…とはいえ、母親が従来のヒロインっぽいタイプだとしたら
娘であるヒロインはまあったく違うキャラの可能性大なので
期待は持てる?
2008年
日の丸みたいな色使いの母親@春子と>こらこら
大人しそうな高校生っぽいヒロイン@アキ登場。
春子を24年ぶりに帰る気持ちにさせたのは
母親@夏の危篤の知らせ。
でも、メールだし
しかも、顔文字付きだし
嘘なのはバレバレじゃん!
と思ってたら
後の方で“まんま”の台詞。
こーいうセンスでこの先行くのかしら?
と、期待と不安が入り混じる>ぉ
で、それを見透かしながら
帰る決意をし>根負けしたからかもしれないけど(笑)
「メンドクサイ」電車を選び>鉄拳のアニメは良い味
シラケた態度を貫く春子は一筋縄ではいかないキャラ?
テンポ良くっちゅーか、かなりスピーディに
駅から観光協会から街中から海辺まで
舞台となる地を紹介。
モータリゼーションから>車の流れが早送りなのが笑えた
まめぶ汁まで紹介。
方言が字幕付きなのも
親切なのと同時にギャグにしているし
家の中の様子から夏の行方を春子が推理するところは
探偵もののパロディになってるし
続々出てきてはパパッと処理されていた登場人物達といい
色んな意味で盛り沢山。
サービス精神満タンっていうのか。
…じゃあ、何が微妙だっていうのよ?
要はこれらに乗れるか否かってことかな。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
南部せんべい>あまちゃんプリント

携帯ストラップ>赤or青

ドラマガイド>part1

ちゅーことで、何となし
『瞳』を思い出してしまった(笑)
あっちは北海道→東京
こっちは東京→岩手
…ってところが肝?
あっちは母親の葬式のため
こっちは母親危篤の知らせ=実は嘘
…ってところが鍵?
コジツケですねそうですね(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「甘いのとしょっぱいのが緊急会議を開くよね
…結論としては
…微妙
…だよね」by大吉
すまん!
ひじゅにも微妙…
いや、まめぶ汁のことじゃなくて>ぉ
いやいや、悪くはない
いやいやいや、寧ろ良い方向
だけど微妙…
例によって、公式HPは登場人物欄だけ見たんだけど
ヒロイン母の春子と
彼女に片思いしていたらしい大吉は
若き日を演じる役者も記載されている。
そして第1話にして早速、その2人が登場。
1984年と2008年。
この両方が話の出発点で、時々入り乱れなから進んでいくのかな?
ヒロインに関して、この様な描かれ方は何度かあった。
代表は『芋たこなんきん』あたり?
ヒロインではなく母親…というところは、ちょい目新しいかも?
でも、母親もヒロイン並み=Wヒロインというのは
やはり何度もあったからなあ。
気になるのは2008年の方。
いつまで描くのか分からないけど
舞台からして2011年3月11日は無視できないだろうなあ…
被災地を戦後の焼け跡になぞらえた某『梅ちゃん』とか
ヒロインの人生における苦難の波に重ねた某『純愛』とか
場所も出来事も違う形で復興支援とした作品もあった。
朝ドラじゃないけど福島を舞台とし
先回は早くも禁門の変による被害を被災者達に当てはめてたみたいな
某『八重』なんてのもある。
でもって、この『あまちゃん』にして
遂に“本物”を描く?
ヒロイン@アキは可愛いんだけど
イカニモって感じのビックリ顔や
無邪気ですって感じの笑顔が
ピョンピョン飛び出すタイトルバックは
う~ん…って感じ。
でも、このイカニモ感をワザと利用して
違うものを醸し出しているのかもしれない
…という気もする。
1984年
式典の最中に傍若無人というか暴走ヒロインの香りを漂わせ
堂々と家出していくヒロイン母@若き日。
その母に突き飛ばされ派手に転んだ挙句
彼女の代わりに土下座して謝る大吉@若き日。
インパクトある出だしだし>ある意味『てっぱん』風?
この2人の関係性が一目で分かるし
軽く笑える様に作ってあるんだけど
すまん、ひじゅに的にはちょいと不快(^^;)
…とはいえ、母親が従来のヒロインっぽいタイプだとしたら
娘であるヒロインはまあったく違うキャラの可能性大なので
期待は持てる?
2008年
日の丸みたいな色使いの母親@春子と>こらこら
大人しそうな高校生っぽいヒロイン@アキ登場。
春子を24年ぶりに帰る気持ちにさせたのは
母親@夏の危篤の知らせ。
でも、メールだし
しかも、顔文字付きだし
嘘なのはバレバレじゃん!
と思ってたら
後の方で“まんま”の台詞。
こーいうセンスでこの先行くのかしら?
と、期待と不安が入り混じる>ぉ
で、それを見透かしながら
帰る決意をし>根負けしたからかもしれないけど(笑)
「メンドクサイ」電車を選び>鉄拳のアニメは良い味
シラケた態度を貫く春子は一筋縄ではいかないキャラ?
テンポ良くっちゅーか、かなりスピーディに
駅から観光協会から街中から海辺まで
舞台となる地を紹介。
モータリゼーションから>車の流れが早送りなのが笑えた
まめぶ汁まで紹介。
方言が字幕付きなのも
親切なのと同時にギャグにしているし
家の中の様子から夏の行方を春子が推理するところは
探偵もののパロディになってるし
続々出てきてはパパッと処理されていた登場人物達といい
色んな意味で盛り沢山。
サービス精神満タンっていうのか。
…じゃあ、何が微妙だっていうのよ?
要はこれらに乗れるか否かってことかな。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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