黒字>『あまちゃん』第26話 - 2013.04.30 Tue
どうも誤解している人が多いみたいなんだけど
『あまちゃん』を否定してるつもりなんてないっスよ
寧ろ良く出来た作品だと感心してるっスよ
ただ、ハマってるという域には達してないので
最高~!
萌え~!
という熱い感想にはならないだけで
ツッコミや多少の比較やベタな予想…等は
今回に限らずずっと書いてきたものだし
本っ当に駄作だと思えるものには
もっと容赦ない書き方してきたし(笑)
過去にハマって萌えた作品である『ちりとて』や『カーネ』だって
ただ褒めちぎるだけ…ということは私にはできなかったっスよ
完全完璧な作品なんてあるわけないし
寧ろ愛すべきツッコミどころと捉え楽しんでいた
それも一つの魅力だと
優れた作品なら
素人が遊びでイジってもビクともしないハズっしょ?
つーか
ただの女子高生…じゃなくって
ただの素人の感想を誹謗中傷しても
却ってクドカンを貶めることになりゃせんじゃろか?
え?
お前の文章が下手だから誤解を招くんだって?
ススススミマセンスミマセン!
…ひじゅにですが何か?
「鳥肌立ってます」by吉田
北鉄のユイ+海女のアキ
2人が海女コスプレで北鉄でウニ丼を売るという
「奇跡のコラボ」は
熱く燃える大人達と
クールに対処する少女達のおかげで
実現&成功。
海女シーズンは終わったのに
ウニ丼は売るって
そのウニは何処から?
という、お茶の間の疑問に答え
「八戸の業者からウニ10kg届くぞ」byでんでん
という台詞が入る。
黒字になったのは誠にメデタイけれど
K3NSPで議論していた「名物」に関しては何も決まらぬまま
女子高生2人に頼りっ放しはマズくね?
という、お茶の間の心配に答え
そのことについて話し合う大吉&菅原の姿―
もちゃんと描く。
ソツのないクドカン>褒めてます
「おんぶに抱っこ」に加え
「やや傾いた」客層であることも
冷静に把握してるし
「最初はオタクって人種に偏見持ってたけど
ちゃんと話してみたら素直だし真面目だしマナーもキチンとしている」
理解も示している。
初登場時は変質者扱いされてたヒビキさんが
今やK3NSPの参謀みたいになっちゃってるものね。
敢えて蒸し返すけど、韓国ネタも
こんな時期、こんな風潮の中
さり気に&悪意なく描いているところからしても
(この間ひじゅにが書いたのは嫌韓だからじゃないよ
寧ろそーいう風潮を揶揄したつもり>表現下手で伝わらなかったみたいだけど
だって、最愛のムン・ヒジュンは韓国のスターだし、韓国映画も愛してる
…それが、ひじゅにですぜ)
クドカンって
偏見に惑わされることなく
温かい目を注ぐことが出来る人って印象。
ましてや、好き勝手書いてる素人ブログなんぞを
ムキになって敵対視する様な人じゃないと思う。
それとも、それって
ひじゅにの買いかぶり?
ま、そんなこたあともかくも>ぇ
求められることをクールにこなしながらも
実は負けず嫌いな性格が見えているユイ>人間味
天然が売りだけど、それなりに悩んでもいるアキ。
夏VS春は海女としてのスタンス(サービス業VSやりたい仕事)として
アキの中で繰り広げられる?
2人とも、やりたいことと微妙にズレているけれど
懸命に進んでいる。
で、ラスト。
あの潜っているのがタイトルの「先輩」?
待ち望んでる鉄拳ではなくイカニモ同人誌っぽい
ユイ&アキのマンガは>UNITってウニとかけてる?
中身は「意外に普通でした」と言ってはいたけど
画面に映ったのは現在のアキには全く当てはまらないキスシーン。
これって、まんま先輩エピへの引き。
…ああ
こんな風に書いちゃうから小賢しいんだな、ひじゅには(爆
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
変身オタクセット>アキバくん

女子高生がプロデュース>もっちりん

同人誌専用収納ケース

『あまちゃん』を否定してるつもりなんてないっスよ
寧ろ良く出来た作品だと感心してるっスよ
ただ、ハマってるという域には達してないので
最高~!
萌え~!
という熱い感想にはならないだけで
ツッコミや多少の比較やベタな予想…等は
今回に限らずずっと書いてきたものだし
本っ当に駄作だと思えるものには
もっと容赦ない書き方してきたし(笑)
過去にハマって萌えた作品である『ちりとて』や『カーネ』だって
ただ褒めちぎるだけ…ということは私にはできなかったっスよ
完全完璧な作品なんてあるわけないし
寧ろ愛すべきツッコミどころと捉え楽しんでいた
それも一つの魅力だと
優れた作品なら
素人が遊びでイジってもビクともしないハズっしょ?
つーか
ただの女子高生…じゃなくって
ただの素人の感想を誹謗中傷しても
却ってクドカンを貶めることになりゃせんじゃろか?
え?
お前の文章が下手だから誤解を招くんだって?
ススススミマセンスミマセン!
…ひじゅにですが何か?
「鳥肌立ってます」by吉田
北鉄のユイ+海女のアキ
2人が海女コスプレで北鉄でウニ丼を売るという
「奇跡のコラボ」は
熱く燃える大人達と
クールに対処する少女達のおかげで
実現&成功。
海女シーズンは終わったのに
ウニ丼は売るって
そのウニは何処から?
という、お茶の間の疑問に答え
「八戸の業者からウニ10kg届くぞ」byでんでん
という台詞が入る。
黒字になったのは誠にメデタイけれど
K3NSPで議論していた「名物」に関しては何も決まらぬまま
女子高生2人に頼りっ放しはマズくね?
という、お茶の間の心配に答え
そのことについて話し合う大吉&菅原の姿―
もちゃんと描く。
ソツのないクドカン>褒めてます
「おんぶに抱っこ」に加え
「やや傾いた」客層であることも
冷静に把握してるし
「最初はオタクって人種に偏見持ってたけど
ちゃんと話してみたら素直だし真面目だしマナーもキチンとしている」
理解も示している。
初登場時は変質者扱いされてたヒビキさんが
今やK3NSPの参謀みたいになっちゃってるものね。
敢えて蒸し返すけど、韓国ネタも
こんな時期、こんな風潮の中
さり気に&悪意なく描いているところからしても
(この間ひじゅにが書いたのは嫌韓だからじゃないよ
寧ろそーいう風潮を揶揄したつもり>表現下手で伝わらなかったみたいだけど
だって、最愛のムン・ヒジュンは韓国のスターだし、韓国映画も愛してる
…それが、ひじゅにですぜ)
クドカンって
偏見に惑わされることなく
温かい目を注ぐことが出来る人って印象。
ましてや、好き勝手書いてる素人ブログなんぞを
ムキになって敵対視する様な人じゃないと思う。
それとも、それって
ひじゅにの買いかぶり?
ま、そんなこたあともかくも>ぇ
求められることをクールにこなしながらも
実は負けず嫌いな性格が見えているユイ>人間味
天然が売りだけど、それなりに悩んでもいるアキ。
夏VS春は海女としてのスタンス(サービス業VSやりたい仕事)として
アキの中で繰り広げられる?
2人とも、やりたいことと微妙にズレているけれど
懸命に進んでいる。
で、ラスト。
あの潜っているのがタイトルの「先輩」?
待ち望んでる鉄拳ではなくイカニモ同人誌っぽい
ユイ&アキのマンガは>UNITってウニとかけてる?
中身は「意外に普通でした」と言ってはいたけど
画面に映ったのは現在のアキには全く当てはまらないキスシーン。
これって、まんま先輩エピへの引き。
…ああ
こんな風に書いちゃうから小賢しいんだな、ひじゅには(爆
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
変身オタクセット>アキバくん

女子高生がプロデュース>もっちりん

同人誌専用収納ケース

スポンサーサイト