五感>『純と愛』第114話 - 2013.02.15 Fri
オオサキでのロビーウェディングよりも
里やでの「五感」プロジェクトの方が
個人的には好みかな。
コンセプトとしてはね
センスの点では
ナンダカナ…
な気がしないでもないが>こらこら
…ひじゅにですが何か?
「聴覚!」byチュルチュル
もっともっと「売り」を!
と懸命な純。
お前はどうやねん!?
というツッコミが全国お茶の間から聞こえてきそうだけど
純=プロデューサー
ということなんだと思うよ。
多分ね。
何にでも口を出し説教かまして人を思い通りに動かす
…というのが朝ドラ・ヒロイン“お約束”>そうか?
それに則ってるとも言えるし
ある意味“逆”を行ってるとも言えるし
皮肉を込めている様にも見える
…というのが遊川流ヒロイン>そうだったのか?
だから、そんな純に次々と特性を見出されるメンバー達。
*マリヤさん
「ハ~イ皆、盛り上がってる?」
妙に明るく登場したと思ったら
インテリア・コーディネーターとしての才能を発揮。
加えて、お香も提案。
まあ、彼女が部屋を綺麗に飾り付けるのが得意というのは
以前から時々示されてきたからそれほど唐突ではなかったけど
(正のマッサージの方が唐突^^;)
マリヤさんのおかげで落ち着ける空間となり
純が思いついたキャッチフレーズは
「ここにいる人は皆、家族」
という流れは良いと思う。
思うけど―
あれって本当に落ち着くか!?
それを言っちゃあオシマイなんだけど
ついつい言いたくなってしまった>スミマセンスミマセン
*チュルチュルさん
折角、二字以上に話せる様になったチュルチュルさんは
盛り上がる皆を見て自分の存在価値がないと悩むけれど
純のおかげで人間ジュークBOXという道が開かれる。
「何かが足りない」という純の言葉に
自分でそれを見出し提言するチュルチュルさんの図ぅ―
は良かったと思う。
思うけど―
しばらく出てこないと思ったら、こんな時に出てくる『ひなまつり』。
あれは純のコンプレックスの象徴であったハズなのに今回は違うじゃん。
しかも音痴なハズなのにマトモに歌えてたじゃん。
水野さんと行ったカラオケで十数回(?)歌ったのは少し前のことなのに
もう二番の歌詞を忘れてるっちゅーのもアザトイじゃん。
↑もしやチュルチュルさんを促すために忘れたふりをした?
純にそんな小賢しい真似ができるのか疑問(^^;)
なんてことはどーでも良いけど―
金城師匠のリクエストはヘドバとダビデの『ナオミの夢』
って
女将さん…じゃなくってボスが純に初めて逢った時
そう、ひらがなの「と」が好きと言ってた時
出した名前の一つがヘドバとダビデ。
分からないと純に言わせてたのは、今日のための伏線?
実際、分からない人が多かったと思うけど
今日になってフォロー?
なんてこともどーでも良いけど―
「どんなリクエストでも歌います」
って
本当だな!?
ひじゅにが客として行った時は
ムン・ヒジュンの曲をリクエストするぞ!
ちゅーことで
「五感」プロジェクトは揃った?
剛もリサイクル・ショップに就職したことが生かされたし
(本当にあれらがタダなのかどうかは疑問だけど)
写真やチラシ作りで参加することにもなったし
色々な事がスムースかつハッピーに始動。
『純と愛』のくせにぃ!?
いや
遊川のくせに??
…という
視聴者の戸惑いを見透かしたかの様に
つーか
最初からそう目論んで
ラストで落としにかかる、いつもの遊川であった。
面白かったのは―
愛の料理も
セクシーさんのヘアメイクも
正のゴッドハンドも
愛ママが引き金となったので
その後のにもどう関わるかと注目していたら
マリヤさんがロビーをリニューアルした直後に登場し
「何か落ち着くわね」
と、アザトイにも程がある(こらこら)台詞を吐くし
チュルチュルさんの「聴覚」の二字に
「音楽とか聞けないのここ?」
と、待ってましたとばかりに発言するし
おまけに亡くなった純の思い出の曲@『朧月夜』をリクエストして
涙ぐんでもみせるし
それに、料理を頼んだ時も
セニョールさんが愛の教えでマスターした(と思われる)
ニース風サラダも付け加えてるし
何だか妙に柔らかくなってきた愛ママ(笑)
それに『朧月夜』に関しては
少しばかり傷が癒えてきたってことを表してるのかな?
でなければ曲名を口にすることさえできない気がする。
愛が「幸せだから」能力がどんどん薄れてきているという話も
何気に聞いていたしね。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
アンオーソドックス・ジュークボックス>ブルーノ・マーズだよ

ビーフがストロガしてノフが付く>東海林さだお風に

インテリアコーディネート>モモナチュラル

里やでの「五感」プロジェクトの方が
個人的には好みかな。
コンセプトとしてはね
センスの点では
ナンダカナ…
な気がしないでもないが>こらこら
…ひじゅにですが何か?
「聴覚!」byチュルチュル
もっともっと「売り」を!
と懸命な純。
お前はどうやねん!?
というツッコミが全国お茶の間から聞こえてきそうだけど
純=プロデューサー
ということなんだと思うよ。
多分ね。
何にでも口を出し説教かまして人を思い通りに動かす
…というのが朝ドラ・ヒロイン“お約束”>そうか?
それに則ってるとも言えるし
ある意味“逆”を行ってるとも言えるし
皮肉を込めている様にも見える
…というのが遊川流ヒロイン>そうだったのか?
だから、そんな純に次々と特性を見出されるメンバー達。
*マリヤさん
「ハ~イ皆、盛り上がってる?」
妙に明るく登場したと思ったら
インテリア・コーディネーターとしての才能を発揮。
加えて、お香も提案。
まあ、彼女が部屋を綺麗に飾り付けるのが得意というのは
以前から時々示されてきたからそれほど唐突ではなかったけど
(正のマッサージの方が唐突^^;)
マリヤさんのおかげで落ち着ける空間となり
純が思いついたキャッチフレーズは
「ここにいる人は皆、家族」
という流れは良いと思う。
思うけど―
あれって本当に落ち着くか!?
それを言っちゃあオシマイなんだけど
ついつい言いたくなってしまった>スミマセンスミマセン
*チュルチュルさん
折角、二字以上に話せる様になったチュルチュルさんは
盛り上がる皆を見て自分の存在価値がないと悩むけれど
純のおかげで人間ジュークBOXという道が開かれる。
「何かが足りない」という純の言葉に
自分でそれを見出し提言するチュルチュルさんの図ぅ―
は良かったと思う。
思うけど―
しばらく出てこないと思ったら、こんな時に出てくる『ひなまつり』。
あれは純のコンプレックスの象徴であったハズなのに今回は違うじゃん。
しかも音痴なハズなのにマトモに歌えてたじゃん。
水野さんと行ったカラオケで十数回(?)歌ったのは少し前のことなのに
もう二番の歌詞を忘れてるっちゅーのもアザトイじゃん。
↑もしやチュルチュルさんを促すために忘れたふりをした?
純にそんな小賢しい真似ができるのか疑問(^^;)
なんてことはどーでも良いけど―
金城師匠のリクエストはヘドバとダビデの『ナオミの夢』
って
女将さん…じゃなくってボスが純に初めて逢った時
そう、ひらがなの「と」が好きと言ってた時
出した名前の一つがヘドバとダビデ。
分からないと純に言わせてたのは、今日のための伏線?
実際、分からない人が多かったと思うけど
今日になってフォロー?
なんてこともどーでも良いけど―
「どんなリクエストでも歌います」
って
本当だな!?
ひじゅにが客として行った時は
ムン・ヒジュンの曲をリクエストするぞ!
ちゅーことで
「五感」プロジェクトは揃った?
剛もリサイクル・ショップに就職したことが生かされたし
(本当にあれらがタダなのかどうかは疑問だけど)
写真やチラシ作りで参加することにもなったし
色々な事がスムースかつハッピーに始動。
『純と愛』のくせにぃ!?
いや
遊川のくせに??
…という
視聴者の戸惑いを見透かしたかの様に
つーか
最初からそう目論んで
ラストで落としにかかる、いつもの遊川であった。
面白かったのは―
愛の料理も
セクシーさんのヘアメイクも
正のゴッドハンドも
愛ママが引き金となったので
その後のにもどう関わるかと注目していたら
マリヤさんがロビーをリニューアルした直後に登場し
「何か落ち着くわね」
と、アザトイにも程がある(こらこら)台詞を吐くし
チュルチュルさんの「聴覚」の二字に
「音楽とか聞けないのここ?」
と、待ってましたとばかりに発言するし
おまけに亡くなった純の思い出の曲@『朧月夜』をリクエストして
涙ぐんでもみせるし
それに、料理を頼んだ時も
セニョールさんが愛の教えでマスターした(と思われる)
ニース風サラダも付け加えてるし
何だか妙に柔らかくなってきた愛ママ(笑)
それに『朧月夜』に関しては
少しばかり傷が癒えてきたってことを表してるのかな?
でなければ曲名を口にすることさえできない気がする。
愛が「幸せだから」能力がどんどん薄れてきているという話も
何気に聞いていたしね。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
アンオーソドックス・ジュークボックス>ブルーノ・マーズだよ

ビーフがストロガしてノフが付く>東海林さだお風に

インテリアコーディネート>モモナチュラル

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