ボス>『純と愛』第113話 - 2013.02.14 Thu
里やの「売り」第三弾は正のマッサージ
愛ママが引き金(つーか、引き出しの取っ手?>ぇ)
になったのは予想通りだけど
ペスカトーレ
ヘアメイク
と来たから
次は「ベ」で始まる何かかと思ったのにぃ~
ふっ
まだまだ青いわね遊川>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「ここは孤独な人間のオアシスなのよ」by金城師匠
あのう…
言っては難なんですが…
今迄の『純と愛』パターンからいったら
里やが三度目の正直にはならんだろ!?
なるかもしれない…と思った時もあったけどさ
なったら少々ガッカリかも…と思ったりもしたしさ
なりそうもないよな…と思えて仕方ない今日この頃だしさ
なるべきではない…と思ってるんだけどさ
でも、そうしたら
金城師匠のこの台詞はどうなってしまうんだろう?
オオサキはカイザーによって
以前とは変わってしまったものの
以前とは違う客層には受けてるんだろう。
桐野さんが社長になった暁には本来の姿を取り戻す
…という希望も持っている。
サザンアイランドはレジャーランドになり
以前とは全く違ってしまったけれど
以前とは違う存在価値を示しているだろう。
いつか純が「まほうのくに」を作るという夢を果たせた時
それが何処のどんな建物であっても「おじい」の精神は生きることになる。
でも、里やは?
里やが失われてしまったら?
何だか、そこが気になる。
まあ、長期滞在していた客達は既に女将さんが他所に連れて行ったから
本質的には里やと似た様なホテルが他にも幾つかある…ってことなのかもな?
だけど、それだと
里やが存続する意味ってなくなっちゃわね?
長い目で見れば純がいつか作る「まほうのくに」が
失われてしまった&失われつつあるホテル達の代わり(&もっと良いもの)
になってくれるってことではあるんだろう。
あるんだろうけど
オオサキやサザンアイランドに来ていた“観光客”なら
「まほうのくに」が何処に出来ても訪ねて行くかもしれないけど
里やの客達は遠出しそうにないよなあ…
と、どーでも良いことを考えてしまった>どーでも良くはないか
ちゅーことで
手作りチョコを受け取り拒否を通り越して粉々にされた>粉々でもないか
金城師匠の姿を挟み
今日はリアル世界と同じバレンタインデイですよ!
との情報を提供する遊川。
今や『純と愛』ワールドは全国お茶の間と繋がっている
…と思っても大して意義を感じないけど>こらこら
時間経過も季節も分からない朝ドラが多い中
これもまた遊川の工夫という名のチャレンジ?>ぇ
ちゅーことで
また就職した途端に辞めることになるのかと思っていた正は
今度はクビになったということで
これまた遊川の…(以下略
ひじゅにの第1話感想タイトルは「ホテリア」だったんだけど
つまり、ひじゅににとってホテル物のドラマっちゅーと
韓ドラ『ホテリア』が真っ先に思い浮かぶってことなんだけど
今日のあの正のトラブルは、まさに『ホテリア』に似たエピがあった(笑)
まあ、あっちはマッサージを誤解したのではなく
マジで客が誘惑を仕掛けてきたんだけどね。
愛ママをマッサージしたことで
正=ゴッドハンドの持ち主
という、あっと驚く才能が発覚。
マリヤさんが正マッサージしてもらうたび幸福そうにしていた
…そんなシーンあったっけ?
勇気ちゃんが泣き止んだのは正が撫でたから
…そそそそうだったのか!?
こうして里やの「売り」が3つ揃い
誠の口だけチョコ攻撃に踊らされた剛によりテーブルや椅子も揃い
従業員全員が里やで働きたいとの積極的意志を示し
ついでに愛手作りのケーキ&お弁当が広げられたところで
天岩戸が開いて女将さん登場。
これからは「ボス」と呼べ…なんてことくらい可愛いもの。
つーか、ある意味これも伏線回収?
ちょいと悲しいのは
「もう一踏ん張りして、お金貸してくれそうな人探しに行くから」
という女将さん…じゃなかったボスの台詞。
まずは、これが何とかならなくちゃダメってことだもんなあ。
純は、そこんとこは全く考えてない気がするなあ。
つーか、純は「売り」になる!と騒いで皆を引きとめてるだけで
直接的な何かの行動をしているわけじゃないしなあ。
幾ら“逆”の法則でも、もうちょい頑張れよヒロイン(^^;)
…いや、それでこそ純!とも言えるけどさ(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
ゴッドハンド

ラッピングチョコ

399円

愛ママが引き金(つーか、引き出しの取っ手?>ぇ)
になったのは予想通りだけど
ペスカトーレ
ヘアメイク
と来たから
次は「ベ」で始まる何かかと思ったのにぃ~
ふっ
まだまだ青いわね遊川>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「ここは孤独な人間のオアシスなのよ」by金城師匠
あのう…
言っては難なんですが…
今迄の『純と愛』パターンからいったら
里やが三度目の正直にはならんだろ!?
なるかもしれない…と思った時もあったけどさ
なったら少々ガッカリかも…と思ったりもしたしさ
なりそうもないよな…と思えて仕方ない今日この頃だしさ
なるべきではない…と思ってるんだけどさ
でも、そうしたら
金城師匠のこの台詞はどうなってしまうんだろう?
オオサキはカイザーによって
以前とは変わってしまったものの
以前とは違う客層には受けてるんだろう。
桐野さんが社長になった暁には本来の姿を取り戻す
…という希望も持っている。
サザンアイランドはレジャーランドになり
以前とは全く違ってしまったけれど
以前とは違う存在価値を示しているだろう。
いつか純が「まほうのくに」を作るという夢を果たせた時
それが何処のどんな建物であっても「おじい」の精神は生きることになる。
でも、里やは?
里やが失われてしまったら?
何だか、そこが気になる。
まあ、長期滞在していた客達は既に女将さんが他所に連れて行ったから
本質的には里やと似た様なホテルが他にも幾つかある…ってことなのかもな?
だけど、それだと
里やが存続する意味ってなくなっちゃわね?
長い目で見れば純がいつか作る「まほうのくに」が
失われてしまった&失われつつあるホテル達の代わり(&もっと良いもの)
になってくれるってことではあるんだろう。
あるんだろうけど
オオサキやサザンアイランドに来ていた“観光客”なら
「まほうのくに」が何処に出来ても訪ねて行くかもしれないけど
里やの客達は遠出しそうにないよなあ…
と、どーでも良いことを考えてしまった>どーでも良くはないか
ちゅーことで
手作りチョコを受け取り拒否を通り越して粉々にされた>粉々でもないか
金城師匠の姿を挟み
今日はリアル世界と同じバレンタインデイですよ!
との情報を提供する遊川。
今や『純と愛』ワールドは全国お茶の間と繋がっている
…と思っても大して意義を感じないけど>こらこら
時間経過も季節も分からない朝ドラが多い中
これもまた遊川の工夫という名のチャレンジ?>ぇ
ちゅーことで
また就職した途端に辞めることになるのかと思っていた正は
今度はクビになったということで
これまた遊川の…(以下略
ひじゅにの第1話感想タイトルは「ホテリア」だったんだけど
つまり、ひじゅににとってホテル物のドラマっちゅーと
韓ドラ『ホテリア』が真っ先に思い浮かぶってことなんだけど
今日のあの正のトラブルは、まさに『ホテリア』に似たエピがあった(笑)
まあ、あっちはマッサージを誤解したのではなく
マジで客が誘惑を仕掛けてきたんだけどね。
愛ママをマッサージしたことで
正=ゴッドハンドの持ち主
という、あっと驚く才能が発覚。
マリヤさんが正マッサージしてもらうたび幸福そうにしていた
…そんなシーンあったっけ?
勇気ちゃんが泣き止んだのは正が撫でたから
…そそそそうだったのか!?
こうして里やの「売り」が3つ揃い
誠の口だけチョコ攻撃に踊らされた剛によりテーブルや椅子も揃い
従業員全員が里やで働きたいとの積極的意志を示し
ついでに愛手作りのケーキ&お弁当が広げられたところで
天岩戸が開いて女将さん登場。
これからは「ボス」と呼べ…なんてことくらい可愛いもの。
つーか、ある意味これも伏線回収?
ちょいと悲しいのは
「もう一踏ん張りして、お金貸してくれそうな人探しに行くから」
という女将さん…じゃなかったボスの台詞。
まずは、これが何とかならなくちゃダメってことだもんなあ。
純は、そこんとこは全く考えてない気がするなあ。
つーか、純は「売り」になる!と騒いで皆を引きとめてるだけで
直接的な何かの行動をしているわけじゃないしなあ。
幾ら“逆”の法則でも、もうちょい頑張れよヒロイン(^^;)
…いや、それでこそ純!とも言えるけどさ(笑)
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