ことば>『純と愛』第112話 - 2013.02.13 Wed
愛ママは元々美人さんだから
あのヘアメイクも「あり」だけど
以前の方が綺麗だったと思うのは…私だけ?
…ひじゅにですが何か?
「物凄い優しくてエエ人に見える」by誠
真っ先に諦めモードに入ったのがセクシーさんなのは
ある意味「らしい」な。
一番ワケありっぽかった彼女だけど
その「ワケ」は愛ママのおかげで取り合えず治まったし
手に職を持っている彼女が今や一番身軽。
その彼女を引きとめるのが、まさにその手の職なわけで
考えてんな遊川>ぉ
ちゅーことで
昨日はペスカトーレ
今日はヘアメイクと
何だか狂言回し的な今週の愛ママ。
すると明日は「ベ」が付く何かを引き出すことに?>ぇ
まあ、その前に
予定調和で…じゃなくって予想通りに
チュルチュルさんの事情が明かされる。
初対面の時、愛から「女神の様」と言われた女将さんが
チュルチュルさんが嫌がるのを承知で両親を迎えに寄越すとは…
まあ、以前からこっそり様子を伝えていた可能性はあるし
本人からは言えないだろうからと気を回してのことなんだろうけど
ホテルを辞める宣言だって一週間前になってのことだし
従業員達のことを考えてんだか考えてないんだかよく分からんぞ(笑)
まあ、言い出し難くてギリギリになっちゃったのかもしれないけどね。
で、まさしく予定調和で…じゃなくて他にないから仕方なく(?)
純&愛のアパートに逃げ込むチュルチュルさん。
生まれて19年…「ことば」で失敗してきたとか。
【小学校】
一生懸命話しかけて煩がられる―
う~ん、ひじゅにも経験ある…様な気がする(^^;)
【中学校】
張り切ってウザがられる―
うわ~、ひじゅにもそーいう子は苦手だ>こらこら
【高校】
友達の恋話に口を出して逆切れされる―
これは相手が狭量なんだと思うよ>エラソウ
【大学】
駆け落ちまでしようとした彼氏に「重い」と言われる―
つーか、何で駆け落ちって話になるんだよ?
その思い込みの激しさが「重い」ってことになるんじゃ?
だとしたら「ことば」は関係ないんじゃ?
ちゅーことで
余計な事は言わないという決意をするに至ったチュルチュルさんであった。
常に二字で喋ることの方がよっぽど難しいと思うのだが
それを言っちゃあオシマイですねそうですね。
「何だ、私達似てるよ」
自分も言葉ではさんざん失敗してきたと語る純。
うわ~、この対処の仕方
凄く大人だと思わへん?
純のくせにぃ~>ぇ
純に言わなくても良いことを言ってしまう癖があるのは
初回から示されてきたし
実際、その失敗オンパレードが描かれて今日に至る。
まさに純の「ことば」の歴史。
チュルチュルさんの本名が羽純で
「純」の文字が入っているのは
こういう点で純と重ねるためなのね>気付くの遅過ぎ?
遊川式“逆”の法則でいくと
羽純=実は羽がない純=飛び立てない純
ということになるのだろうか?
失敗を繰り返しても諦めない純とは逆に後ろ向きになっていたわけだから。
「アンタの言い方は人を傷つけるのよね」
女将さんに言われてしまう純。
以前にも愛から「言い方」を気を付けるべきと忠告されてたし
実際、ドラマ内の人々よりも全国お茶の間にマジ嫌われているのは
主に純のこーいうところだろうし
つまり、遊川は意図的にも意図的すこぶる意図的に
純をこうしたキャラに描いてきたわけで
で、ここを改めること=「大人」になることを関係付けていたし
終盤に差し掛かってきた今
遊川は遂にここに斬り込む算段?
ところで
今日も純が心の中で語りかけていたのは「お父ちゃん」。
でも、チュルチュルさんとのシーンで「おじい」の話を出してもいたので
単純に交代したというより「おじい」はさらに上に行ったのかもね。
思ったんだけど
純は「おじい」と直接触れ合った期間は少なかったはず。
鉄矢とも本当の意味で向き合えたことは少なかった>ないに等しい?
だから、亡くなった後も
必死で語りかけているのかも?
これもまた「ことば」が関係。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
人のことばに傷ついたとき読む本…だそうですぜ

ヘアカット用シザーセット>プロ仕様だそうですぜ

茫然自失の美味しさ…だそうですぜ>本当か?

あのヘアメイクも「あり」だけど
以前の方が綺麗だったと思うのは…私だけ?
…ひじゅにですが何か?
「物凄い優しくてエエ人に見える」by誠
真っ先に諦めモードに入ったのがセクシーさんなのは
ある意味「らしい」な。
一番ワケありっぽかった彼女だけど
その「ワケ」は愛ママのおかげで取り合えず治まったし
手に職を持っている彼女が今や一番身軽。
その彼女を引きとめるのが、まさにその手の職なわけで
考えてんな遊川>ぉ
ちゅーことで
昨日はペスカトーレ
今日はヘアメイクと
何だか狂言回し的な今週の愛ママ。
すると明日は「ベ」が付く何かを引き出すことに?>ぇ
まあ、その前に
予定調和で…じゃなくって予想通りに
チュルチュルさんの事情が明かされる。
初対面の時、愛から「女神の様」と言われた女将さんが
チュルチュルさんが嫌がるのを承知で両親を迎えに寄越すとは…
まあ、以前からこっそり様子を伝えていた可能性はあるし
本人からは言えないだろうからと気を回してのことなんだろうけど
ホテルを辞める宣言だって一週間前になってのことだし
従業員達のことを考えてんだか考えてないんだかよく分からんぞ(笑)
まあ、言い出し難くてギリギリになっちゃったのかもしれないけどね。
で、まさしく予定調和で…じゃなくて他にないから仕方なく(?)
純&愛のアパートに逃げ込むチュルチュルさん。
生まれて19年…「ことば」で失敗してきたとか。
【小学校】
一生懸命話しかけて煩がられる―
う~ん、ひじゅにも経験ある…様な気がする(^^;)
【中学校】
張り切ってウザがられる―
うわ~、ひじゅにもそーいう子は苦手だ>こらこら
【高校】
友達の恋話に口を出して逆切れされる―
これは相手が狭量なんだと思うよ>エラソウ
【大学】
駆け落ちまでしようとした彼氏に「重い」と言われる―
つーか、何で駆け落ちって話になるんだよ?
その思い込みの激しさが「重い」ってことになるんじゃ?
だとしたら「ことば」は関係ないんじゃ?
ちゅーことで
余計な事は言わないという決意をするに至ったチュルチュルさんであった。
常に二字で喋ることの方がよっぽど難しいと思うのだが
それを言っちゃあオシマイですねそうですね。
「何だ、私達似てるよ」
自分も言葉ではさんざん失敗してきたと語る純。
うわ~、この対処の仕方
凄く大人だと思わへん?
純のくせにぃ~>ぇ
純に言わなくても良いことを言ってしまう癖があるのは
初回から示されてきたし
実際、その失敗オンパレードが描かれて今日に至る。
まさに純の「ことば」の歴史。
チュルチュルさんの本名が羽純で
「純」の文字が入っているのは
こういう点で純と重ねるためなのね>気付くの遅過ぎ?
遊川式“逆”の法則でいくと
羽純=実は羽がない純=飛び立てない純
ということになるのだろうか?
失敗を繰り返しても諦めない純とは逆に後ろ向きになっていたわけだから。
「アンタの言い方は人を傷つけるのよね」
女将さんに言われてしまう純。
以前にも愛から「言い方」を気を付けるべきと忠告されてたし
実際、ドラマ内の人々よりも全国お茶の間にマジ嫌われているのは
主に純のこーいうところだろうし
つまり、遊川は意図的にも意図的すこぶる意図的に
純をこうしたキャラに描いてきたわけで
で、ここを改めること=「大人」になることを関係付けていたし
終盤に差し掛かってきた今
遊川は遂にここに斬り込む算段?
ところで
今日も純が心の中で語りかけていたのは「お父ちゃん」。
でも、チュルチュルさんとのシーンで「おじい」の話を出してもいたので
単純に交代したというより「おじい」はさらに上に行ったのかもね。
思ったんだけど
純は「おじい」と直接触れ合った期間は少なかったはず。
鉄矢とも本当の意味で向き合えたことは少なかった>ないに等しい?
だから、亡くなった後も
必死で語りかけているのかも?
これもまた「ことば」が関係。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
人のことばに傷ついたとき読む本…だそうですぜ

ヘアカット用シザーセット>プロ仕様だそうですぜ

茫然自失の美味しさ…だそうですぜ>本当か?

スポンサーサイト