『八重の桜』第4話 - 2013.01.30 Wed
第4話『妖霊星』
「もはや古き良きものを守るだけでは立ち行かぬ」by頼母
覚馬あんつぁまの禁足解除
…なだけでなく、
軍事取締役と大砲頭取に抜擢
…に加え、
「西向いてろって言われれば一年でも西向いてる様な」うらさんと結婚
尚之助と2人で立ち聞きしたり
婚礼の最中にも隅で会話を交わしたり
さり気に距離が近付いている様子が挟まれるのが細やかで良いね。
恋愛感情は抜きだけど>当たり前か
八重はまだ子供の年齢らしいからな。
子供ゆえに、また女性ゆえに
今のところ八重は外界の動きとは無縁で平和そのもの。
勿論、兄のことでは辛い思いをしたわけだけど
つまりは今のところ、覚馬が八重と時代の変化を繋ぐ役割ってことか。
そして勿論、女性であるばかりに鉄砲の件では苦労したわけだけど
許された上に腕前がどんどん上がって楽しい盛り。
そんなところに登場した兄嫁は
八重とは正反対なキャラ
つーか、当時の女性の典型的なタイプなんだろう。
まだ碌に話もしていない状態の彼女と
これからどんな関係を築いていくのだろう?
最初は、お互いに葛藤があるだろうけど
そのうち理解し合い影響し合っていくのかな?
ところで
婚礼の時に八重がつまみ食いしていたのは
もしかして、ゆべし?
井伊直弼、大老就任。
ドラマの限りでは強引さが強調されラスボス的雰囲気。
松の廊下を歩く姿も存在感たっぷりで
容保とのシーンではお茶をたてる姿が良いなあ。
井伊直弼のもとに京からの書状が届いたところで
帰ろうとする容保の目に映ったのが妖霊星。
妖霊星繋がりで八重に話は戻る。
コレラの大流行>島津斉彬死去
そして安政の大獄の始まり>吉田寅次郎(松陰)検挙
寅次郎とは以前に一度出逢っているから
八重の前に悲痛な形で外界への扉が開くことになる?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆ドラマ&映画感想は「REVIEWの部屋」に色々置いてあります☆

やっくんち
『玄如節』収録

井伊直弼の茶の湯

会津さこらんしょ

「もはや古き良きものを守るだけでは立ち行かぬ」by頼母
覚馬あんつぁまの禁足解除
…なだけでなく、
軍事取締役と大砲頭取に抜擢
…に加え、
「西向いてろって言われれば一年でも西向いてる様な」うらさんと結婚
尚之助と2人で立ち聞きしたり
婚礼の最中にも隅で会話を交わしたり
さり気に距離が近付いている様子が挟まれるのが細やかで良いね。
恋愛感情は抜きだけど>当たり前か
八重はまだ子供の年齢らしいからな。
子供ゆえに、また女性ゆえに
今のところ八重は外界の動きとは無縁で平和そのもの。
勿論、兄のことでは辛い思いをしたわけだけど
つまりは今のところ、覚馬が八重と時代の変化を繋ぐ役割ってことか。
そして勿論、女性であるばかりに鉄砲の件では苦労したわけだけど
許された上に腕前がどんどん上がって楽しい盛り。
そんなところに登場した兄嫁は
八重とは正反対なキャラ
つーか、当時の女性の典型的なタイプなんだろう。
まだ碌に話もしていない状態の彼女と
これからどんな関係を築いていくのだろう?
最初は、お互いに葛藤があるだろうけど
そのうち理解し合い影響し合っていくのかな?
ところで
婚礼の時に八重がつまみ食いしていたのは
もしかして、ゆべし?
井伊直弼、大老就任。
ドラマの限りでは強引さが強調されラスボス的雰囲気。
松の廊下を歩く姿も存在感たっぷりで
容保とのシーンではお茶をたてる姿が良いなあ。
井伊直弼のもとに京からの書状が届いたところで
帰ろうとする容保の目に映ったのが妖霊星。
妖霊星繋がりで八重に話は戻る。
コレラの大流行>島津斉彬死去
そして安政の大獄の始まり>吉田寅次郎(松陰)検挙
寅次郎とは以前に一度出逢っているから
八重の前に悲痛な形で外界への扉が開くことになる?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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やっくんち
『玄如節』収録

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