カモン>『純と愛』第76話 - 2012.12.27 Thu
愛の浮気未遂と
愛パパの浮気そのものは
同じホテルの同じ部屋?
おお、ここにも似た者親子が?>ぇ
目的は同じでも水野さんはもっと高級なホテル
水野さん、ここだけは愛に勝ってるじゃん>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「私のせいなの、総理大臣がコロコロ代わるのも世界中で戦争がなくなんないのも」
by純
ああ、そうだったんだー>いや、そうじゃないから
大抵こーいう時は
「郵便ポストが赤いのも」とかいうもんだけど>そうか?
定番破り&まさに今の時期に合わせたこの台詞
さすが遊川>そーいう問題じゃない
そーいや昨日
待田と書かれた赤いポストがアップになったよね。
あれは前振りだったのか>違うだろ
マリヤさんの三度目の正直に
正直に励まされたのに
正直過ぎる鉄矢の罵倒に>ぇ
再び落ち込む純の図ぅ―
「愛君がいけないんだよ、那覇に行けなんて言うから」
たたた確かに
今迄、家族に関することで愛が純を促したことが何度かあったけど
良い結果になった試しがない…
まあ、解決するために行けと言うのではなく
純が本心では行きたがっていること
行かなければきっと後悔することを見抜いて
背中を押した、ってことなんだろうけど。
「そのままでいられる人間なんていないんだよ」
愛が何度も言ってきたことを全否定する純。
でもこれは、おじいが言った言葉でもあるんだよね。
結果的に、おじいのことも否定することになる矛盾。
「この世界には夢や希望もない」
この世に「救い」なんてない!と遊川が断言しているかの様
と、昨日書いたけど
ああ、そういう風に感じる様に、やはり遊川が導いてるんだな…
鉄矢って酷い!
何て嫌な親父なんだっ!
と激昂するのも
鉄矢が言う事の方が共感できる!
マジで周囲を引っ掻き回してるだけの嫌なヒロインなんだもの!
と不快感を露わにするのも
ぜっっっっったいに遊川の思う壺だから
ヒネクレひじゅには反応してあげない(笑)
かといって
純にも鉄矢にも悲しいものを感じるよなあ…
と、少しばかりシンミリしても
それもまた遊川の掌の上なんだよなあ
…なんて思ってたところなんで
何だか小憎らしい思いがするでございます(笑)
「お父ちゃんが死んだって絶対泣かない、逆に嬉しいかも」
これは弟を亡くした愛に向かって発して良い言葉ではない。
愛が「人として間違ってる」と言ったのは、確かに真実なんだけど
自分の心の傷に触れられて咄嗟に手が出てしまったとも言えるよね。
いつかの、指輪を盗んだ子供の時の様に。
純が愛に対して言いたい放題なのは
愛への甘えだよね。
「家族」であるからこその甘え。
で、今度は純が飛び出す番。
そして、浮気未遂をする番>ぇ
水野さんと飲んでるところは予告にあったので驚くまでもなく
愛の未遂の後だというのを別としても
そのままGOしちゃうとは考え難いので
愛の慌てぶりを「カワイイ」と思って観ることができた。
純に浮気しろと言われた時は
コートを着る間もなく飛び出して
持て余して道に叩きつけて慌てて拾って
…という形でジタバタしてた愛が
今回は慌てながらも
料理にラップしようとしたり
電気をキチンと消したり
どこか余裕(?)
主夫の悲しき習性とも言えるし
心の底では純を信頼しているとも言えるかも?
まあ実際
正からの電話がなければ危うかった愛よりは
電車で帰る選択をした純の方がしっかりしているな(笑)
誠の同棲情報にも何か裏がある?
水野さんの「カモン!」には笑ってしまった。
桐野&千香ちゃんの取って付けた様な台詞も笑えた。
顰蹙買う気満々だろ、遊川!?
ラブホから電話してくる愛パパってのも難だけど(笑)
隠れて電話しなきゃならない身…と考えれば
浮気相手がシャワーを浴びている間というのは
待ってるだけですることもないし、恰好の時間なのかもな。
ナサケナイけどな。
愛ママも壊れる寸前で
愛パパは見ていられないけど何をすれば良いかも分からない
…純愛夫婦に重ねてみせるアザトイ遊川。
「家族」が亡くなって超能力が生じた…といっても
愛>>>>>誠>>愛パパ
って感じで程度に差がある。
愛の次に(もしかしたら前に?)来るのは
実は愛ママではないかと思うよ。
超能力の類なのかどうかは分からないけど
とにかく薬と仕事と人に攻撃的になることで必死に押さえつけている。
今の純の状態は愛ママを理解する一助となったりして?>そこまでは考えてない?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
↓ビスケット型郵便ポスト

↓人としてetc.(海援隊)

↓カモンちゃん(トートバッグ)

愛パパの浮気そのものは
同じホテルの同じ部屋?
おお、ここにも似た者親子が?>ぇ
目的は同じでも水野さんはもっと高級なホテル
水野さん、ここだけは愛に勝ってるじゃん>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「私のせいなの、総理大臣がコロコロ代わるのも世界中で戦争がなくなんないのも」
by純
ああ、そうだったんだー>いや、そうじゃないから
大抵こーいう時は
「郵便ポストが赤いのも」とかいうもんだけど>そうか?
定番破り&まさに今の時期に合わせたこの台詞
さすが遊川>そーいう問題じゃない
そーいや昨日
待田と書かれた赤いポストがアップになったよね。
あれは前振りだったのか>違うだろ
マリヤさんの三度目の正直に
正直に励まされたのに
正直過ぎる鉄矢の罵倒に>ぇ
再び落ち込む純の図ぅ―
「愛君がいけないんだよ、那覇に行けなんて言うから」
たたた確かに
今迄、家族に関することで愛が純を促したことが何度かあったけど
良い結果になった試しがない…
まあ、解決するために行けと言うのではなく
純が本心では行きたがっていること
行かなければきっと後悔することを見抜いて
背中を押した、ってことなんだろうけど。
「そのままでいられる人間なんていないんだよ」
愛が何度も言ってきたことを全否定する純。
でもこれは、おじいが言った言葉でもあるんだよね。
結果的に、おじいのことも否定することになる矛盾。
「この世界には夢や希望もない」
この世に「救い」なんてない!と遊川が断言しているかの様
と、昨日書いたけど
ああ、そういう風に感じる様に、やはり遊川が導いてるんだな…
鉄矢って酷い!
何て嫌な親父なんだっ!
と激昂するのも
鉄矢が言う事の方が共感できる!
マジで周囲を引っ掻き回してるだけの嫌なヒロインなんだもの!
と不快感を露わにするのも
ぜっっっっったいに遊川の思う壺だから
ヒネクレひじゅには反応してあげない(笑)
かといって
純にも鉄矢にも悲しいものを感じるよなあ…
と、少しばかりシンミリしても
それもまた遊川の掌の上なんだよなあ
…なんて思ってたところなんで
何だか小憎らしい思いがするでございます(笑)
「お父ちゃんが死んだって絶対泣かない、逆に嬉しいかも」
これは弟を亡くした愛に向かって発して良い言葉ではない。
愛が「人として間違ってる」と言ったのは、確かに真実なんだけど
自分の心の傷に触れられて咄嗟に手が出てしまったとも言えるよね。
いつかの、指輪を盗んだ子供の時の様に。
純が愛に対して言いたい放題なのは
愛への甘えだよね。
「家族」であるからこその甘え。
で、今度は純が飛び出す番。
そして、浮気未遂をする番>ぇ
水野さんと飲んでるところは予告にあったので驚くまでもなく
愛の未遂の後だというのを別としても
そのままGOしちゃうとは考え難いので
愛の慌てぶりを「カワイイ」と思って観ることができた。
純に浮気しろと言われた時は
コートを着る間もなく飛び出して
持て余して道に叩きつけて慌てて拾って
…という形でジタバタしてた愛が
今回は慌てながらも
料理にラップしようとしたり
電気をキチンと消したり
どこか余裕(?)
主夫の悲しき習性とも言えるし
心の底では純を信頼しているとも言えるかも?
まあ実際
正からの電話がなければ危うかった愛よりは
電車で帰る選択をした純の方がしっかりしているな(笑)
誠の同棲情報にも何か裏がある?
水野さんの「カモン!」には笑ってしまった。
桐野&千香ちゃんの取って付けた様な台詞も笑えた。
顰蹙買う気満々だろ、遊川!?
ラブホから電話してくる愛パパってのも難だけど(笑)
隠れて電話しなきゃならない身…と考えれば
浮気相手がシャワーを浴びている間というのは
待ってるだけですることもないし、恰好の時間なのかもな。
ナサケナイけどな。
愛ママも壊れる寸前で
愛パパは見ていられないけど何をすれば良いかも分からない
…純愛夫婦に重ねてみせるアザトイ遊川。
「家族」が亡くなって超能力が生じた…といっても
愛>>>>>誠>>愛パパ
って感じで程度に差がある。
愛の次に(もしかしたら前に?)来るのは
実は愛ママではないかと思うよ。
超能力の類なのかどうかは分からないけど
とにかく薬と仕事と人に攻撃的になることで必死に押さえつけている。
今の純の状態は愛ママを理解する一助となったりして?>そこまでは考えてない?
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