ネオン>『純と愛』第74話 - 2012.12.25 Tue
鏡に映った赤いルージュの愛は
ジョーカーのパロディっすか?
もしや“映画ネタを探せ”?
…ひじゅにですが何か?
「ダメだ…腹が立つ」by愛
多分、今週は
落ち込みきった純が何とか立ち直る―
までの過程を描いて後編への繋ぎとするのだろうな。
他人の言動に対して過敏で攻撃的
過眠や過食、激しい疲労感…
新型鬱病の症状に今の純はかなり近いよね。
過食が当てはまらないくらいで。
昨日は食事の途中で歌い出したし
今日はビール以外口にしなかった>「不味そう」という立派な理由はあったものの
食欲不振になっているのかも。
食欲障害ってことで当てはまる。
そして
発症の土壌の一つとされているのは親子関係の疎薄。
うっわー
バッチリ当てはまってるかも!?
ギラン・バレーや脳軟化や糖尿病…etc.
ハッキリと実在の病名を出しながら
扱い方が杜撰過ぎた某前作を揶揄?
つーか
「まほうのくに」という“夢”の崩壊が直接的原因だけど
根本には「家族」がある…ということを
こんなところでも、しっかり主張している遊川。
だから
家族から捨てられた者と家族を捨てた者の結び付きである
純と愛夫婦も崩壊寸前。
もしかしてだけど
『ブルーバレンタイン』とか
私は未見だけど(ダメじゃん)『レボリューショナリー・ロード』とかの
流れを汲んでる?
心の声の煩さがなくなった分
少しは好感度が上がるかと思いきや
愛への言動だけで、またまた批判の的になっていると思われる純。
ひじゅにだって見てて快感なわけないけど
落ち込みきっている時に優しい言葉や思いやりなんて
自分だって到底かけられないと分かってるから寧ろシンパシーを感じる。
そんな時でも配慮を示せる人格者なら純を責められるだろうけど
そもそも、そーいう人格者なら純の弱さも慈愛の目で見てくれるだろうし
ましてや、その様にワザと描かれてるドラマの登場人物に
目くじら立てることはないだろう。
いや…
ワザとそう描いているからこそ
真剣になって怒り、文句を言うのが
真の『純と愛』ファンってもんかもしれない。
どーせ、ひじゅにはファンではないさ。
なんてことはどーでもいいんだけど>いいんかい
内に籠る純に対し
外に出て行こうとするものの上手く行かない愛の図ぅ―
*心の声はモノクロで>ホラーっぽい
昨日は賑やかで楽しそうな人々の群れと
シーンとした路地に面する純愛夫婦のアパート
という対比が効いてたけど
今日は楽しそうに見える人々が実は
裏腹な背景を抱えている…という対比。
さらにそれを色と動きの対比で表してる。
*「本性」はネオンサインで>クリスマスっぽい
うっかり『ハートに火をつけて』を連想してしまった。
あれは電光掲示板ですねそうですね(^^;)
面接官達はもしかして過去朝ドラの出演者?関係者?
よく分からなかったけど、分かったら面白さが増しただろうなあ。
そして愛、浮気寸前!
配偶者に浮気してこいと勧めるところは『奇跡の海』?
いやいや、あれは状況が違いすぎますから。
でも、信仰(自己流)が関係してくるところと
クリスマス(信仰心の薄い日本人)が背景になってるところが
似てなくもない?
最後は奇跡が起こりそうなところも。
↑無理クリ
ま、いくら遊川でも
ここは未遂で終わるに一票。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
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↓『ブルーバレンタイン』(DVD)

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多分、今週は
落ち込みきった純が何とか立ち直る―
までの過程を描いて後編への繋ぎとするのだろうな。
他人の言動に対して過敏で攻撃的
過眠や過食、激しい疲労感…
新型鬱病の症状に今の純はかなり近いよね。
過食が当てはまらないくらいで。
昨日は食事の途中で歌い出したし
今日はビール以外口にしなかった>「不味そう」という立派な理由はあったものの
食欲不振になっているのかも。
食欲障害ってことで当てはまる。
そして
発症の土壌の一つとされているのは親子関係の疎薄。
うっわー
バッチリ当てはまってるかも!?
ギラン・バレーや脳軟化や糖尿病…etc.
ハッキリと実在の病名を出しながら
扱い方が杜撰過ぎた某前作を揶揄?
つーか
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根本には「家族」がある…ということを
こんなところでも、しっかり主張している遊川。
だから
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純と愛夫婦も崩壊寸前。
もしかしてだけど
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流れを汲んでる?
心の声の煩さがなくなった分
少しは好感度が上がるかと思いきや
愛への言動だけで、またまた批判の的になっていると思われる純。
ひじゅにだって見てて快感なわけないけど
落ち込みきっている時に優しい言葉や思いやりなんて
自分だって到底かけられないと分かってるから寧ろシンパシーを感じる。
そんな時でも配慮を示せる人格者なら純を責められるだろうけど
そもそも、そーいう人格者なら純の弱さも慈愛の目で見てくれるだろうし
ましてや、その様にワザと描かれてるドラマの登場人物に
目くじら立てることはないだろう。
いや…
ワザとそう描いているからこそ
真剣になって怒り、文句を言うのが
真の『純と愛』ファンってもんかもしれない。
どーせ、ひじゅにはファンではないさ。
なんてことはどーでもいいんだけど>いいんかい
内に籠る純に対し
外に出て行こうとするものの上手く行かない愛の図ぅ―
*心の声はモノクロで>ホラーっぽい
昨日は賑やかで楽しそうな人々の群れと
シーンとした路地に面する純愛夫婦のアパート
という対比が効いてたけど
今日は楽しそうに見える人々が実は
裏腹な背景を抱えている…という対比。
さらにそれを色と動きの対比で表してる。
*「本性」はネオンサインで>クリスマスっぽい
うっかり『ハートに火をつけて』を連想してしまった。
あれは電光掲示板ですねそうですね(^^;)
面接官達はもしかして過去朝ドラの出演者?関係者?
よく分からなかったけど、分かったら面白さが増しただろうなあ。
そして愛、浮気寸前!
配偶者に浮気してこいと勧めるところは『奇跡の海』?
いやいや、あれは状況が違いすぎますから。
でも、信仰(自己流)が関係してくるところと
クリスマス(信仰心の薄い日本人)が背景になってるところが
似てなくもない?
最後は奇跡が起こりそうなところも。
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