カラオケ>『純と愛』第61話 - 2012.12.10 Mon
公式HPの舘ひろしインタビューを読んできた
「普通のドラマならダメ男が一念発起したらうまういくもんなんですけど
さらにこけるという(笑)そこがこのドラマの面白さだと思いますよ」
「結果はどうにもならなかった…このドラマの凄いところだと思いますよ」
さすが、分かってんじゃん舘社長 (^_-)-☆
…ひじゅにですが何か?
「人って何かあるのね…苦手なものが」by純
舘社長が去った後のオオサキプラ…じゃなくてカイザーオオサキ
千香ちゃんは荷物運びにヘトヘト
これって適材適所じゃないんじゃ…彼女もリストラ候補?
水野さんも暗い顔
もう他社に移るしかないと思いつつイマイチ決意がつかない?
カイザー方式に慣れない人、オオサキ方式に未練がある人は
どうしても暗くなってしまう…そんな中で
意外に頑張ってる純の図ぅ―
本来なら真っ先に飛び出してしまうタイプだけど
舘社長に「まほうのくに」を託されてしまったからな。
そしてそれは桐野さんに繋がる。
桐野さんを「社長にする会」発足
最初の会合(?)がカラオケというのが「らしい」と言えるかも。
桐野さんを含む3人が元コーラス部ってのもあるし
何よりカラオケで歌う時って、「本性」とまでは言わないけど(笑)
その人の普段とは違う顔が見えるのは確かだよね。
マイクで決意表明をする桐野さんも「らしい」。
元コーラス部3人の選曲が『年下の男の子』というのは
キャンディーズと同じ3人ということや
ワザワザ呼び寄せた愛にかけてのことなんだろうけど…
さらに愛が選んだ曲『君といつまでも』って
幾ら純に捧げるのにふさわしい内容だからって
幾ら『ちい散歩』の後が加山雄三だからって…
古い…>こらこら
つーか、
ひじゅにもカラオケは古い歌ばかり。
『More Than This』(ロキシーミュージック)だの
『永遠の愛の炎』(チープトリック)だの歌っちゃう私って…
十八番(?)の『サンノクス』(カンタ)も10年くらい前の曲で
JOYSOUNDにはもうないんだよなあ…
なんてことはどーでもいいですねそうですね(^^;)
「取り返したいと思ったの、彼のためにも」
男はヘタレ、女は強し
というのも朝ドラ“お約束”。
それが高じるあまり>あるいは扱い方が下手なのか感性がイマイチなのか
女が男を変に貶めバカにする…という不快な現象も起きがち。
【例】『おひさま』とか『梅』とか>あ、言っちゃった
でも、舘社長は甘々のボンボンでも感じは良くて登場するとホッとした。
そして、桐野さんの強さはカッコイイ。
再び十字架のネックレスを付け始めた桐野さんは
一旦脱いだ鎧をまた装備したってことなのだろうけど
以前の様に自分の本心を封印するためのものではなく
目的に向かってた戦い進むための装束ってことだよね。
「社長になったら次のバトンを私からあなたに」
とか何とか↑ウロ覚え
一瞬、タナボタ式も朝ドラ“お約束”と言いそうになったりして
【例】『てっぱん』とか『梅』とか>あ、また言っちゃった
でも、遊川の場合
こういう台詞をワザワザ入れるところに意地の悪さが…>ぉぃぉぃ
つまりさ…
純はオオサキの社長にはなれないんと違う?
予告や今週のタイトルの感じからすると、
純は桐野さん達と一緒に頑張ることは出来なさそうじゃん。
でも、最後の最後
純が「まほうのくに」の一端でも実現させることが出来た時
オオサキもまた、その一環になっている…ということも有り得るかな?
いずれにしても、話はオオサキからサザンアイランドに移りそう。
鉄矢ったら何を考えてオオサキ…じゃなくてカイザーオオサキに来たんだよ?
剛は相変わらずだけど
でも、ノホホンぶりが相変わらずというよりも
事態から逃げてしまっている…という意味で「らしい」のかもね。
待田家での食事シーン
愛パパのテーブルにドン!をギャグにしてたけど
剛なら一向に気にしない、もしくは気にしてないふりを通すかと思いきや
意外にも響いていたみたいだからさ
彼のマイペースぶりも「鎧」の部類なんだろうね。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
↓カラオケマイクラムネ

↓すたーふらわー『年下の男の子』CD

↓ゴマキの『君といつまでも』DVD

「普通のドラマならダメ男が一念発起したらうまういくもんなんですけど
さらにこけるという(笑)そこがこのドラマの面白さだと思いますよ」
「結果はどうにもならなかった…このドラマの凄いところだと思いますよ」
さすが、分かってんじゃん舘社長 (^_-)-☆
…ひじゅにですが何か?
「人って何かあるのね…苦手なものが」by純
舘社長が去った後のオオサキプラ…じゃなくてカイザーオオサキ
千香ちゃんは荷物運びにヘトヘト
これって適材適所じゃないんじゃ…彼女もリストラ候補?
水野さんも暗い顔
もう他社に移るしかないと思いつつイマイチ決意がつかない?
カイザー方式に慣れない人、オオサキ方式に未練がある人は
どうしても暗くなってしまう…そんな中で
意外に頑張ってる純の図ぅ―
本来なら真っ先に飛び出してしまうタイプだけど
舘社長に「まほうのくに」を託されてしまったからな。
そしてそれは桐野さんに繋がる。
桐野さんを「社長にする会」発足
最初の会合(?)がカラオケというのが「らしい」と言えるかも。
桐野さんを含む3人が元コーラス部ってのもあるし
何よりカラオケで歌う時って、「本性」とまでは言わないけど(笑)
その人の普段とは違う顔が見えるのは確かだよね。
マイクで決意表明をする桐野さんも「らしい」。
元コーラス部3人の選曲が『年下の男の子』というのは
キャンディーズと同じ3人ということや
ワザワザ呼び寄せた愛にかけてのことなんだろうけど…
さらに愛が選んだ曲『君といつまでも』って
幾ら純に捧げるのにふさわしい内容だからって
幾ら『ちい散歩』の後が加山雄三だからって…
古い…>こらこら
つーか、
ひじゅにもカラオケは古い歌ばかり。
『More Than This』(ロキシーミュージック)だの
『永遠の愛の炎』(チープトリック)だの歌っちゃう私って…
十八番(?)の『サンノクス』(カンタ)も10年くらい前の曲で
JOYSOUNDにはもうないんだよなあ…
なんてことはどーでもいいですねそうですね(^^;)
「取り返したいと思ったの、彼のためにも」
男はヘタレ、女は強し
というのも朝ドラ“お約束”。
それが高じるあまり>あるいは扱い方が下手なのか感性がイマイチなのか
女が男を変に貶めバカにする…という不快な現象も起きがち。
【例】『おひさま』とか『梅』とか>あ、言っちゃった
でも、舘社長は甘々のボンボンでも感じは良くて登場するとホッとした。
そして、桐野さんの強さはカッコイイ。
再び十字架のネックレスを付け始めた桐野さんは
一旦脱いだ鎧をまた装備したってことなのだろうけど
以前の様に自分の本心を封印するためのものではなく
目的に向かってた戦い進むための装束ってことだよね。
「社長になったら次のバトンを私からあなたに」
とか何とか↑ウロ覚え
一瞬、タナボタ式も朝ドラ“お約束”と言いそうになったりして
【例】『てっぱん』とか『梅』とか>あ、また言っちゃった
でも、遊川の場合
こういう台詞をワザワザ入れるところに意地の悪さが…>ぉぃぉぃ
つまりさ…
純はオオサキの社長にはなれないんと違う?
予告や今週のタイトルの感じからすると、
純は桐野さん達と一緒に頑張ることは出来なさそうじゃん。
でも、最後の最後
純が「まほうのくに」の一端でも実現させることが出来た時
オオサキもまた、その一環になっている…ということも有り得るかな?
いずれにしても、話はオオサキからサザンアイランドに移りそう。
鉄矢ったら何を考えてオオサキ…じゃなくてカイザーオオサキに来たんだよ?
剛は相変わらずだけど
でも、ノホホンぶりが相変わらずというよりも
事態から逃げてしまっている…という意味で「らしい」のかもね。
待田家での食事シーン
愛パパのテーブルにドン!をギャグにしてたけど
剛なら一向に気にしない、もしくは気にしてないふりを通すかと思いきや
意外にも響いていたみたいだからさ
彼のマイペースぶりも「鎧」の部類なんだろうね。
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