秘書>『純と愛』第55話 - 2012.12.03 Mon
ベルガール(失敗続き)
↓
ブライダル・スタッフ(だんだん良い方向へ)
↓
社長秘書(社長に頼られる)
いわゆるサクセス・ストーリーだったら
順調な流れ?
でも、後半の配役発表を見るだけでも違う展開なのはバレバレ
あっという間に突き落とされる純の図ぅが浮かび
軽いタッチでも味わいは微妙
…これぞ『純愛』風味?
…ひじゅにですが何か?
「引き受けてしまった」by純
イキナリ正司花江登場!
先週の「花江を探せ」コーナー>そんなのありません
には乗り遅れた私だけど
今日は台詞まであって嬉しい。
舘社長の理想は
単なる玄関ではなく色んな人が交流したり寛いだりできる場
としてのロビー。
とはいえ実際には単に出入りする場にしか見えず
違う動きといえば
叫ぶ純
客を引っ叩く愛
走る純
ナンパする水野さん
踊る純
…と身内ばかり。
つーか
ほとんど純(^^;)
しかも
交流とか寛ぐという部類ではないし(笑)
でも、当たり前の用途しか知らない他の人々とは違うということで
やはり舘社長が純に注目するのは分かるな>ぉ
ま、それはともかく
舘社長の理想を体現しているのが
まさに花江だった!
というところが面白い。
オオサキが吸収合併されてしまったら
花江は何処へ行くんだろう…
花江を思うと胸が痛む…なんて結末になったら>なりそうだけど
辛いなあ。
ちゅーことで、最後のあがきに純をスカウトする舘社長。
秘書っていうと『ワーキングガール』を思い出す。
あれは文字通りのサクセス・ストーリーだけどね。
先週のハッピーロビーウェディングは従業員達にやる気を与えただけでなく
ネットで評判を呼び>てことはやっぱ剛が動画をYokaTubeへ?
思った以上の「宣伝」効果を呼んでいる様子。
だからブライダル部門で益々頑張ろうと張り切り秘書を断る純
だからブライダル部門を外部委託にしないため秘書を勧める愛
やはり、この2人が一緒になったことでバランスが取れてきている。
『マッドマックス3』のマスター・ブラスターみたいなもの?>ぇ
会議では愛ママと再会。
家族のことで涙目になって強がる愛ママはいじらしくもあった。
でも、純と顔を合わせる度に辛辣な言い方をするのは難だよね。
せめてストーカー騒動の時は弁護士としての一言が欲しかった。
勿論、仕事じゃないんだから区別するのは悪くないんだけども
憎まれ口の中にポツンと分かり難~いアドバイスがを入れてくれてたら
グッと好感度が増したのに。
でもって今回はまさに仕事の場であったわけだけど
個人的感情が多分に入ってます的な言い方だったし。
つまりは、登場時は比較的同情しやすいキャラに見せてた愛ママも
やはり悪い部分を露呈させられてしまうっちゅーことみたい。
“悪ぶってるけど本当は…”だけでなくマジ嫌な部分も持っている
それが人間(by遊川)みたいな(笑)
同様に舘社長もトホホ度が増してきた。
表面はチャラチャラしているけれども>内面もそういう部分もあるけれども
実はシャンとしている…というのが最初に抱いたイメージ。
だからヒリヒリした人間関係ばかりの『純愛』ワールドの中でホッとできる存在っだった。
ところが、部屋に招いていた謎の人物達は占い師というのが判明したあたりから
本っ当にナサケナイ人に見えてきた。
合併話も書類を読み直してやっと理解したみたいだし
頼りない純にすっかり頼っちゃってるし(笑)
やっぱ、人間って良い部分もあるけれど
悪い部分もしっかり持ち合わせてる(と言いたいのか遊川)って感じ。
だからって勿論、この2人にガッカリしたわけではないよ。
キャラ崩壊とも思わない>寧ろキャラの範囲内だし凄く「らしい」
両方を晒しちゃうってところが面白いなと思って。
面白いといえば、今日の面白かった台詞。
「知性にも品性にも問題があるし性格も口も軽い」by愛ママ
「女性としてはまっっったく興味ないし色気も全然感じない」by舘社長
上の2人による散々な純評(笑)
「大きなビジネスホテルみたいだなあと思いますね」by純
サクセス・ストーリーだったら皆に十分なインパクトを与えるはずの台詞(^^;)
「争い事、嫌いなんだよね」
「子供の頃、スーパーマンになるのが夢だった」by舘社長
舘社長も“成長”が必要ってこと?…
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
↓スーパーマン保冷バッグ



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いわゆるサクセス・ストーリーだったら
順調な流れ?
でも、後半の配役発表を見るだけでも違う展開なのはバレバレ
あっという間に突き落とされる純の図ぅが浮かび
軽いタッチでも味わいは微妙
…これぞ『純愛』風味?
…ひじゅにですが何か?
「引き受けてしまった」by純
イキナリ正司花江登場!
先週の「花江を探せ」コーナー>そんなのありません
には乗り遅れた私だけど
今日は台詞まであって嬉しい。
舘社長の理想は
単なる玄関ではなく色んな人が交流したり寛いだりできる場
としてのロビー。
とはいえ実際には単に出入りする場にしか見えず
違う動きといえば
叫ぶ純
客を引っ叩く愛
走る純
ナンパする水野さん
踊る純
…と身内ばかり。
つーか
ほとんど純(^^;)
しかも
交流とか寛ぐという部類ではないし(笑)
でも、当たり前の用途しか知らない他の人々とは違うということで
やはり舘社長が純に注目するのは分かるな>ぉ
ま、それはともかく
舘社長の理想を体現しているのが
まさに花江だった!
というところが面白い。
オオサキが吸収合併されてしまったら
花江は何処へ行くんだろう…
花江を思うと胸が痛む…なんて結末になったら>なりそうだけど
辛いなあ。
ちゅーことで、最後のあがきに純をスカウトする舘社長。
秘書っていうと『ワーキングガール』を思い出す。
あれは文字通りのサクセス・ストーリーだけどね。
先週のハッピーロビーウェディングは従業員達にやる気を与えただけでなく
ネットで評判を呼び>てことはやっぱ剛が動画をYokaTubeへ?
思った以上の「宣伝」効果を呼んでいる様子。
だからブライダル部門で益々頑張ろうと張り切り秘書を断る純
だからブライダル部門を外部委託にしないため秘書を勧める愛
やはり、この2人が一緒になったことでバランスが取れてきている。
『マッドマックス3』のマスター・ブラスターみたいなもの?>ぇ
会議では愛ママと再会。
家族のことで涙目になって強がる愛ママはいじらしくもあった。
でも、純と顔を合わせる度に辛辣な言い方をするのは難だよね。
せめてストーカー騒動の時は弁護士としての一言が欲しかった。
勿論、仕事じゃないんだから区別するのは悪くないんだけども
憎まれ口の中にポツンと分かり難~いアドバイスがを入れてくれてたら
グッと好感度が増したのに。
でもって今回はまさに仕事の場であったわけだけど
個人的感情が多分に入ってます的な言い方だったし。
つまりは、登場時は比較的同情しやすいキャラに見せてた愛ママも
やはり悪い部分を露呈させられてしまうっちゅーことみたい。
“悪ぶってるけど本当は…”だけでなくマジ嫌な部分も持っている
それが人間(by遊川)みたいな(笑)
同様に舘社長もトホホ度が増してきた。
表面はチャラチャラしているけれども>内面もそういう部分もあるけれども
実はシャンとしている…というのが最初に抱いたイメージ。
だからヒリヒリした人間関係ばかりの『純愛』ワールドの中でホッとできる存在っだった。
ところが、部屋に招いていた謎の人物達は占い師というのが判明したあたりから
本っ当にナサケナイ人に見えてきた。
合併話も書類を読み直してやっと理解したみたいだし
頼りない純にすっかり頼っちゃってるし(笑)
やっぱ、人間って良い部分もあるけれど
悪い部分もしっかり持ち合わせてる(と言いたいのか遊川)って感じ。
だからって勿論、この2人にガッカリしたわけではないよ。
キャラ崩壊とも思わない>寧ろキャラの範囲内だし凄く「らしい」
両方を晒しちゃうってところが面白いなと思って。
面白いといえば、今日の面白かった台詞。
「知性にも品性にも問題があるし性格も口も軽い」by愛ママ
「女性としてはまっっったく興味ないし色気も全然感じない」by舘社長
上の2人による散々な純評(笑)
「大きなビジネスホテルみたいだなあと思いますね」by純
サクセス・ストーリーだったら皆に十分なインパクトを与えるはずの台詞(^^;)
「争い事、嫌いなんだよね」
「子供の頃、スーパーマンになるのが夢だった」by舘社長
舘社長も“成長”が必要ってこと?…
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